TOP > 1対1のなりきりチャット

【進撃の巨人/マイナーcp】リヴァイザ(リヴァイ募集)/126


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
21: リヴァイ [×]
2014-04-12 22:27:26

「一応女として意識はしているつもりだ」

この場合、一人の女と言うのは異性としてではなく女……つまりレディとして扱っておりお姫様だっこと言うやり方をしているのだと説明をする。あまり理由になっていない気もするのだが

22: イザベル [×]
2014-04-12 22:32:08

兄貴…、そ、そういう言い方は人を勘違いさせるだけだ。
(女としてと分かると急におとなしくなり俯いて。軽く相手の胸を押し返し、自分には似つかわしくない声色で述べて。自宅となる、相手の家に近づくと話をそらすかのように家を指さし。

23: リヴァイ [×]
2014-04-12 22:35:59

「勘違いしてもいいんじゃねえか?」

先ほどと違い大人しくなってしまい、リヴァイはと言えば平然と勘違いしてもいいと言い出してしまい家につけば「案外早かったな」と言い

24: イザベル [×]
2014-04-12 22:38:06

は?あ、あはは。そうだな!ち、ちなみにどういう意味か分かっていってるのか?
(一瞬硬直しては、確認とばかりに照れ隠しに笑を作りつつ尋ね。家の前まで来ると誰かに見られることを恐れてか、再度ジタバタと暴れ始めて。

25: リヴァイ [×]
2014-04-12 22:41:16

「そうだな……俺にもよくわからねえが、妹以上の感情と言えばいいのか?」

しばらく考える素振りを見せた後、彼は今自分自身の考えをそのまま口にする。しかしすぐにまた暴れ出したので「暴れるな」と言い宥めようとする。

26: イザベル [×]
2014-04-12 22:43:56

はぁ?!もう、訳分かんねーよ、兄貴のバカ…
(驚愕の言葉が耳に入り、目を見開くと同時に顔を真っ赤に染め上げて。両手でそれを隠すと「とりあえず、家入ろうぜ」と相手の胸元の服を引っ張り。

27: リヴァイ [×]
2014-04-12 22:48:15

「うるせえ馬鹿はお前だ」

ここまで言って気づかねえかと文句を言いながらも彼は家の中へとはいっていく。途中誰かに見られていたかもしれないが、そんなのは気にすることもなかった。

28: イザベル [×]
2014-04-12 22:52:08

ああそうさ、俺はちゃんと言ってもらわなきゃ分かんねーような馬鹿だ!
(玄関に入るやいなや叫ぶかのようにはんばやけくそになり。少し息を荒くすると、先に靴を脱ぎ始め

29: リヴァイ [×]
2014-04-12 22:54:38

「……なら」

ちゃんと言わなきゃ分からない。それならリヴァイのすることは決まっており靴を脱ごうとしている彼女を後ろから抱きしめ「好きだ」と告げる。

30: イザベル [×]
2014-04-12 22:59:37

っ、あ、あ、そ、兄貴の馬鹿
(後ろから暖かな温もりを感じ、回路がうまく回らず、結局出るのは素直になれない部分で。それでも嬉しさはにじみ出ており、思わず泣きそうになって。

31: リヴァイ [×]
2014-04-12 23:03:39

「兄妹だろうが家族だろうが関係ねえ。俺はお前を選んだ。それだけだ」

馬鹿とか何を言われようが関係ない。自分はただ彼女が好きであり妹以上の感情を抱いていたということだ。彼は彼女を抱きしめる腕を離すつもりなどない。

32: イザベル [×]
2014-04-12 23:08:57

ほんと馬鹿だよ、でも…俺も好き。
(赤面した顔で相手の方へ向き直るとにっと笑い、自分の思いを伝えて。腕を相手の背中へ回すと胸元に顔を疼くめ

33: リヴァイ [×]
2014-04-12 23:15:14

「だからお前に馬鹿は言われたくねえ」

だがそえでも自分を好きと言ってくれたので、リヴァイはこれ以上彼女に文句を言うことなく「兄妹とかそういうのを意識する必要はねえ」と言い

34: イザベル [×]
2014-04-12 23:17:56

じゃあ、俺がここに来ることになったことは嫌じゃなかったってことか?
(上を見上げ、相手の顔を見つめつつ尋ねるも若干心配しているかのようにくぐもって。「親には秘密だかんな!」と指を唇に当て述べて。

35: リヴァイ [×]
2014-04-12 23:20:17

「俺の場合、嫌だったら即送り返す」

たとえそれが親の意見であっても自分はそんなこと知ったことかと言って追い返すのが普通である。「だろうな。バレないように……か」と呟けばふうっとため息をつく。

36: イザベル [×]
2014-04-12 23:23:57

なんか、嬉しい。大好きだ兄貴!
(思わずニヤニヤと口元が緩んでしまい。なんとなく相手の唇に目を移すとそっと自分の指でなぞりだし。「親に内緒が嫌なのか?」ため息が聞こえ述べて。

37: リヴァイ [×]
2014-04-12 23:26:30

「……こういう時、どうすりゃあいいんだろうな」

単純にこっちも大好きだと言いたいところだが、あいにくと先ほどのことは別としてそういうキャラではなく、親に言わないのが嫌なのかどうか尋ねられると「面倒かと思ったが、俺たち二人で暮らしてるからそうでもないな」と言い頬にキスをする。

38: イザベル [×]
2014-04-12 23:28:38

言葉がダメなら、行動あるのみだぜ。兄貴!
(にへらとのんきな笑みを浮かべ頬へのキスを感じ。二人暮らしということを不意に思い出してしまい、赤面して。

39: リヴァイ [×]
2014-04-12 23:32:09

「行動……二人暮らし……夜……ほう」

この4つの単語を元にリヴァイは一つの方法を思い出したのか、「お前付き合っていきなりがっつくんだな」と言うとそのまま自分の部屋まで連れていこうとする。

40: イザベル [×]
2014-04-12 23:35:55

は、え、どういう事だ。兄貴
(自分には全く思い当たる節が見当たらず、ぽかんとして大人しくついていくもなんとなく身の危険を察知して。

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle