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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
107:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:50:52
「少しだけってどこまでなんだろうな」
意地悪にも彼女の口から聞かせようとあえて知らないフリをしつつ、我慢をしている彼女の体を触りながら、とうとう女性特有の体の部位にまで到達をしてしまい
108:
イザベル [×]
2014-04-13 22:52:55
ん、そこは行き過ぎ、だ
(体をよじり、否定しようとすること体が言うことを聞かず、力が抜けており。
109:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:57:11
「その割には抵抗しないな」
力が抜けており抵抗できないと言うことを知っているのだがリヴァイは知らないふりをしてその部分を弄り続け
110:
イザベル [×]
2014-04-13 22:59:15
恥ずかしい、よ
(とろんとした目で見つめると出れるかのように相手の首腕を巻き付け。
111:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:02:56
「すぐに慣れる」
それだけの言葉を送り、相手の体勢に気づくと「それはもっとやってほしいと言っているようなものだが?」と尋ねるように言う。
112:
イザベル [×]
2014-04-13 23:06:54
わかんない…
(相手を見つめ続けるも言葉は曖昧で。それでも瞳は明らかに図星と物語っており。
113:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:09:07
「……もう引き返せねえからな」
じっと彼女の目を見ると、体を弄っていた手を一度離して、その後彼女の服を脱がしにかかる
114:
イザベル [×]
2014-04-13 23:09:56
…
(無言で目を閉じ、その時まで何も考えずにいて。
115:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:12:58
「………」
順調(?)に服を脱がしていき、とうとう最後の一枚をはぎ取ろうとし
116:
イザベル [×]
2014-04-13 23:14:48
こ、これだけは着てる
(羞恥からか一枚だけは譲れないと服を引っ張り止め。
117:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:17:05
「言っただろ? もう引き返せないってな」
止めようと抵抗する彼女に対してリヴァイはじっと彼女の目を見つめながら最後の一枚を脱がせようとしており
118:
イザベル [×]
2014-04-13 23:18:35
わ、わかった
(大人しく手を離すと最後のものを脱がされていしまい。思わず、手で覆い。
119:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:20:53
「意外とあっさりと受け入れるんだな」
露わになった白い肌を見つめれば、早速色んな部分に手を這わせ触り始める。
120:
イザベル [×]
2014-04-13 23:23:09
兄貴が、好き…だからだろ
(思わず本音がもれ、恥ずかしさに覆われ顔を腕で隠し
121:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:27:29
「好きでもさっきは拒否してたけどな」
あれはいきなりだったため仕方ないことなのかもしれないが、彼は気にせずに隙だらけとなっている下半身の方へと手を移動させ
122:
イザベル [×]
2014-04-13 23:30:43
それは、いきなりだった…っあ…
(ぶつぶつ呟くも下の感覚に言葉を途切らせてしまい。
123:
通りすがりのエレン・イェーガ [×]
2014-04-13 23:30:58
失礼しま……へっ兵長!裏は駄目ですよ…!(とか言いながら顔逸らし)
124:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:36:23
「まあ、確かにそうだな」
いきなりだったため拒否をするのが普通でありリヴァイはこれからの行為に及ぶのだがその部分は割愛
125:
イザベル [×]
2014-04-13 23:39:48
ん、兄貴…
(いつの間にか気を失い、目が覚めると目の前には愛しい姿。どうなったのか気にはなるもののただにこりと笑い
126:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:43:00
「やっと目が覚めたか」
と言っても終わってからまだそこまで経っていないのであまり怒っている様子は見せず彼女の頭を撫で
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