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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
54:
沖田総司 [×]
2014-03-22 00:03:59
梓恩ちゃん>うん、そうしなよ。(泣き止んだ相手を見れば、表情がくるくる変わる子だなと思いながらも、笑って上記を述べ
(/了解です! 此方こそ、お相手感謝です^^)
55:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 00:10:29
沖田先輩>…………(近づいてくる足音に誰だろうと警戒しピアノの後ろに隠れ、開いたドアの方に視線向けじっと見つめながらまた少し飴を噛んで)
56:
周 零 [×]
2014-03-22 00:13:00
>> 沖田さん
ッわ!!…なんだ、沖田さんでしたか…。本格的なものではないので意外と読みやすいですよ。お貸ししましょうか…?
(誰かが気付く迄は黙っていようと思った矢先、死角に居た相手に驚かされソファ-から起き上がると声の主の正体に安堵の溜息を零し。問われた言葉に暫し考えると小首を傾げ、緩く首を左右に振りつつ本を差し出し)
(有難う御座います!)
>> 豊さん
怠…レポ-ト提出なんて聞いてないし。____誰か、居るんですか?
(約一週間ぶりに学校に顔を出せば安堵の表情を浮かべる先生やクラスメ-トの姿にもう少し顔を出そうと決意をし、帰ろうとすれば清々しい程ににこやかな笑みを浮かべた教科担当の先生に捕まり、渋々といった表情で音楽室を訪れて)
(絡ませて頂きましたがよろしかったでしょうか?)
>> ALL
(>>34に絡んで頂けると嬉しいです!)
57:
沖田総司 [×]
2014-03-22 00:21:17
玲美ちゃん>本当は、教科書なんてなくても困らないんだけどね。(自分の教科書を見つければ、手に取り。苦笑しながら上記を呟いて
零ちゃん>そんなにビックリしなくても良いじゃない。(相手の反応を見れば、少々真顔で述べ「いいの?」と訪ねながら隣に腰を降ろして
58:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 00:25:31
零さん>……………誰、…?(楽譜から入ってきた相手に視線移せば鼻をすん、音鳴らして。楽譜をピアノ上に置くとそのままピアノ後ろに隠れ)
(大丈夫です!どんどん絡んでくれると嬉しいです!)
59:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 00:33:29
沖田先輩>………、…。(自分のことに気づいていないのかと少し警戒解き、どこかで見たことがあるとその場にしゃがんで頭抱えて思い出そうとし)…………あ、~ッ!(思い出すと即立ち上がろうとしそのまま思い切り頭をピアノにぶつけ言葉にならないほどの痛みに再びしゃがんで)
60:
周 零 [×]
2014-03-22 00:41:56
>> 沖田さん
驚きますよ、普通は。…どうぞ。返すのは何時でも構いませんから…後、金平糖と桜餅…とカステラがあるんですが、何か食べます?
(真顔の相手を見、眉間に皺を寄せると「だって、驚かすのは僕の役目ですし。」と平然と言ってのけ。機嫌を損ねた訳では無いがどうせなら脅かしたかった…と拗ねつつ戸棚を漁り、一旦その手を止めて相手を振り返り/失礼な態度ですみません;)
>> 豊さん
僕は1年の周 零です。貴方は……すみません、生徒の名前を把握しきれていないのでお名前を伺っても…?
(自分の特等席となる日当たりの良い窓際の席へと向かえば次第に見えてくる相手の姿。隠れている為全体像はわからないが、何処かで見た人だと思いつつ上記を問うもなかなか名前を思い出せず、申し訳なさそうに眉を顰め微かに見える相手の髪を見ていて)
(有難う御座います!宜しくお願い致します!)
61:
沖田総司 [×]
2014-03-22 00:57:04
玲美ちゃん>ちょっと、大丈夫?君…。(帰ろうと踵を返した時、ピアノの方から物凄い音がし、何かと見ればしゃがみ込む相手が居て。その光景には思わず驚き、傍にしゃがむと声を掛けて
零ちゃん>分かった、借りるね。(笑顔で述べ、本を受け取り。相手に問われれば、少し考えた後に「じゃあ、金平糖でも貰おうかな」と言って
ふうん…、君も、なかなか言うじゃない。(堂々と思っている事を言ってのける後輩は少なく、面白そうに笑って上記を述べ/いえいえ!此方こそです汗
62:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 01:05:03
零さん>………1年、豊…玲美。(表情一つ変えず名前を告げると少し顔出して噛み砕いた飴をポリポリと食べ)
(こちらこそよろしくお願いします!)
沖田先輩>……ッ、…痛い…。(蹲っていると近くで聞こえた声に恐る恐る顔上げ、片手で目尻に溜まっている涙拭いて)
63:
沖田総司 [×]
2014-03-22 01:15:25
玲美ちゃん>…ちょっと見せて。(そっと相手を自分の方に引き寄せ、頭を見るとやはり腫れていて。「これじゃ、痛いはずだよ…。ピアノにぶつけたの?」と優しく問い
64:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 01:19:38
沖田先輩>……(体の力抜いて地べたに座り込み、一度コクンと頷いて「…よ、よそ見してた…」と小声で呟き)
65:
沖田総司 [×]
2014-03-22 01:26:07
玲美ちゃん>ん、そっか(相手の言葉を聞けば、納得したようにに返し「…立てる?」と尋ねて
66:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 01:33:46
沖田先輩>……(もう一度頷けば無意識に少し離れて立ち上がり、カーディガンの袖で口元隠しながらじっと見つめ)
67:
周 零 [×]
2014-03-22 01:38:12
>> 沖田さん
分かりました。…やはり、沖田さんと言えば金平糖ですね…。土方さんも仰っておりました。「何時か虫歯になるんじゃねぇか?」と。
(口元に微かな笑みを浮かべると心配で呟いたであろう土方歳三の言葉をそのまま紡ぐも、相手は心配からくる言葉だとは思わないだろうと報われない人物に内心手を合わせ。笑みを浮かべた相手の言葉に「そうですか?」と目を丸くしながら聞き返すと皿に盛った金平糖をテ-ブルに置き、半人分くらい間をとってソファ-に腰を下ろし/有難う御座います!いえいえ、沖田さんらしくて画面の前で和んでいるので大丈夫ですy)
>> 豊さん
同じ1年生なんですか…豊さん、ですね?…今から補習のレポ-トに手をつけようと思っていたのですが、邪魔でしたら退散致しますので。まあ、音楽が得意でしたら…もし宜しければ教えて頂けると有難いのですが…。
(年齢は違えど同じ学年の相手に微かに目を丸くするも直ぐ様いつも通りの読めない表情を浮かべ、相手の返答を待ち。同居人程頭は良くないにしろそこそこ勉強が出来るが音楽は別物なのか困った様に眉を顰め、時折チラッと黙り込んでいる相手を見やり)
(はい!)
68:
沖田総司 [×]
2014-03-22 01:41:54
玲美ちゃん>あはは、そんなに警戒しなくても大丈夫だよ。(相手の様子見れば、笑って述べ「まだ痛みはあるだろうし、本当は冷やさなきゃいけないんだけど…。君が嫌なら強制はしないけど、どうする?」手当てをしに、保健室へ行くかという意味で尋ね
69:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 01:58:09
零さん>………(一定の距離を保ったまま少しづつ姿を現し口元隠したまま「……どこ…?」と首傾げながら訪ね)
沖田先輩>…保健室、って人多いの………ですか…?(入学して2、3度しか行ったことのない場所に不安気に尋ね、言い終わってから相手が先輩だと気づき間が空いてから敬語に直し)
70:
沖田総司 [×]
2014-03-22 01:58:17
零ちゃん>うん、金平糖は美味しいからね。(笑顔で上記を述べ、相手から土方さんが言っていたという言葉を聞けば、案の定吹き出し「ぶ…っ! ちょっ、…毎日沢庵食べてる人に言われたくないんだけど…っ!ちゃんと歯、磨いてるしっ…」と爆笑しながら言って
あー…、お腹痛いよ…。(笑いすぎて涙目になった目を擦りながら述べ
そうだよ。君みたいな子はあまり居ないからね(再び楽しむように笑って言い。「いただきます」と金平糖を食べて/良かったです!(*^^*)
71:
沖田総司 [×]
2014-03-22 02:01:35
玲美ちゃん>どうだろ…でも、放課後だしあまり居ないんじゃないかな。(少し考えた後に上記を述べて
72:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 02:06:47
沖田先輩>…、行きます……(相手の言葉を信じて頷き自分の鞄を持つとマスクを着け音楽室から出て。どっちだったか、と思い出しながら右、左と見て直感で保健室には遠回りの道を選んでフラフラと歩きだし)
73:
沖田総司 [×]
2014-03-22 07:08:01
玲美ちゃん>大事ないと良いけど…。(さっきの相手の様子を思い出せば、呟き。見送って
74:
雪村 千鶴 [×]
2014-03-22 07:54:27
(/寝落ちすみませんっ!
レスを返させていただきますねっ*)
>和泉さん
..面?
って、確か頭に振り下ろされること…だよね?
(自分は剣道についてそこまで詳しくはないが聞いたことはあるようできょとん、と首を傾げ。って、そんなことを考えているうちにまた怒りの沸点が上がってしまったらしい。足踏みをする彼女を宥めながら「落ち着いて、落ち着いてっ。…あ、そうだ。甘いものでも食べて気分紛らわせよう?」と提案して)
>原田さん
ふわっ、原田さんっ!?おかえりなさいです!
(隣から声がするとばっ、と振り返った先に居たのは原田さんの姿。出迎えを忘れてしまった、と反省しながら頭をぺこりと下げて。不思議な彼からの質問にきょとん、としながら「いじめですか?いいえっ、大丈夫ですよっ!」と撫で受けながらにこにこと微笑を浮かべ)
>沖田さん
本当ですかっ??
(本当に分かってくれたのだろうか?、そんな疑問を抱けばむむっと彼をじーっと見つめ。って、こんなことをしているうちにも洗濯物をこまなくては。あわあわ、と慌て出すとハンガー等にかかっている衣服を彼に差し出せば「じゃあ、お願いしますっ」と渡して)
75:
沖田総司 [×]
2014-03-22 08:17:29
千鶴ちゃん>うん、本当だよ。(此方をじーっと見る相手を見れば、クスクスと楽しそうに笑いながら上記を述べて。「はいはい」と洗濯物を受け取りながらまだ笑ったままで返事をして。胡座をかけば、畳始め
(/お気なさらず!(*^^*))
76:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 11:33:40
沖田先輩>…………(歩いているうちにお菓子のストックが置いてある家庭科室に入ると、さっき優しくしてくれた先輩の顔を思い浮かべ2本の飴を手に取って再び音楽室に踵返し
77:
沖田総司 [×]
2014-03-22 12:14:01
玲美ちゃん>…、(何となく音楽室に居たくなり、窓の傍に座り外を見つめて
78:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 12:39:08
沖田先輩>………(音楽室に着くとドアから見える先輩の顔に暫く見つめ邪魔しちゃ悪いかとドア前に座って持っていた飴、どっちがいいかなと悩み。
79:
沖田総司 [×]
2014-03-22 12:51:16
玲美ちゃん>(気配に気付き、ドアの方に向かって。開ければ、相手の姿を見つけ「どうしたの?誰か居た?」と不思議そうに尋ねて
80:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 13:02:36
沖田先輩>(飴と睨めっこしてると頭上から聞こえた声に立ち上がり)……あ、あの…これ……(飴差し出して「…どっちがいいですか…?」と尋ね
81:
沖田総司 [×]
2014-03-22 13:30:30
玲美ちゃん>くれるの?(差し出された飴を見た後に、相手の顔を見ると問い
82:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 14:05:30
沖田先輩>……(1度頷いてマスク下で微かに口角上げ
83:
沖田総司 [×]
2014-03-22 14:11:27
玲美ちゃん>…じゃあ、こっちの飴貰おうかな。(右の飴を指差しながら、笑顔で上記を述べて
84:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 14:49:12
沖田先輩>…どうぞ…、レモン味でよければ…(相手の笑顔に釣られ表情柔らかくして
85:
沖田総司 [×]
2014-03-22 15:00:37
玲美ちゃん>レモンかあ、美味しいよね。(ニコッと何時ものように笑って述べ「ありがと。」と言って飴を受け取り
86:
周 零 [×]
2014-03-22 15:13:49
>> 豊さん
此処の穴埋め問題と人物名を記入する問題ですかね…。?体調が優れないのでしたら保健室に行きますか?今ならまだ先生も居らっしゃると思いますが。
(一定の距離を置いて話す相手を人見知りなのだろうと然程気にもとめず、問題について簡単な説明をして顔を上げれば口元を隠している相手に気付き。その仕草が体調不良からくるものだと思ったのか首を傾げつつ上記を心配そうに問い)
>> 沖田さん
僕も金平糖好きですよ、…御手洗団子とかも。……あ-…塩分摂り過ぎにならない様に声掛けはしているのですが…若くして高血圧なんて嫌でしょうし。
(爆笑している相手を目を丸くしながら見遣り、土方歳三とは犬猿の仲だったことを思い出して大きく頷くと金平糖を1つ口に含み。コロコロと口内で転がし、程良い甘味を堪能しながら漸く笑い終え涙を拭っている相手に視線を移すと分からないとでも言うように首を傾げ、「それは…褒め…貶してます?」と問い)
>> ALL
(寝落ちすみませんでした!レス返します!!)
87:
沖田総司 [×]
2014-03-22 15:28:54
零ちゃん>そうなんだ。御手洗団子、僕も好きだよ。まあ…、甘い物は全般的に好きかな。(考える仕草をした後に、笑顔で述べ「あの人は既に高血圧だよ。現に、毎日怒鳴ってるじゃない。」呆れたような顔をしながら言って
…さあ?捉え方は君次第だよ。(相変わらず、楽しむように述べて
88:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 16:03:32
沖田先輩>………いえ、…こちらこそ…(持っていた飴が相手の手に渡るともう一本の飴を両手で持って「ありがとうございます…」と小さく頭下げ
零さん>……(話を聞きながら問題を見てると投げかけられた言葉にキョトンと目を丸くし左右に緩く首傾げ、床に置いていた鞄から教科書取り出して「…巻末ページに乗ってる…」と添えて相手に差し出し
89:
沖田総司 [×]
2014-03-22 16:11:36
玲美ちゃん>どう致しまして。(笑顔のままで述べ「そう言えば、手当てしたの?」と心配そうに尋ね
90:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 16:29:27
沖田先輩>……手当て…(相手の言葉に疑問を持つもすぐにはっ、と思い出して首振って「…行ってない…、お腹空いてたから…」と視線泳がしながら述べて
91:
沖田総司 [×]
2014-03-22 16:38:40
玲美ちゃん>…(相手の話を聞けば、苦笑を溢して。「ちょっと此処で待ってて。」と伝えると何処かへ行き
92:
豊 玲美 [×]
2014-03-22 16:54:32
沖田先輩>…えっ、…(返事もしないうちに居なくなってしまった相手にポツンと立ち尽くし、持っていた飴の包み紙剥がして口に含み
93:
沖田総司 [×]
2014-03-22 17:15:58
玲美ちゃん>お待たせ。(暫くし、戻って来ると手に氷が入った袋を持ちながら声を掛け。タオルで器用に袋をくるむと「はい。ちょっと冷たいかもしれないけど、当てておきなよ」と言い、相手に渡して
94:
匿名さん [×]
2014-03-22 20:05:17
支援あげ!
95:
沖田総司 [×]
2014-03-22 20:12:45
>94(/ありがとうございます!(*^^*))
96:
沖田総司 [×]
2014-03-22 22:53:34
all>ふうん…、心霊特集ね。(リビングでテレビを見ていると、心霊番組が始まり。面白そうだと思えば、見始めて
(/絡み文投下しときます!(*^^*))
97:
沖田総司 [×]
2014-03-23 12:41:05
(/あげます!)
98:
沖田総司 [×]
2014-03-24 08:43:10
(/あげます!)
99:
雪村 千鶴 [×]
2014-03-24 11:55:10
>沖田さん
..少し休憩しようかな、
(自室で勉強をしているとだんだん集中力が途切れて来て。時計にちらりと視線を向ければ始めてからちょうど3時間が経過。いい頃合いかな、と思えばシャーペンを机に飲み物でも飲みに席を立てば自室を後にし。するとリビングに1人の人物を発見。あの後ろ姿からしてきっと沖田さんであろう。背後からひょこっ、と顔を出しては「..なにをしてるんですかっ?」と声をかけて)
100:
沖田総司 [×]
2014-03-24 16:05:41
千鶴ちゃん>…今からね、心霊番組見るんだ…、君も見れば…?(声の主から千鶴ちゃんだと分かれば、わざと声を細くし上記を述べながら振り向いて
101:
雪村千鶴 [×]
2014-03-25 09:13:03
い、いえっ!私は遠慮しておきます...っ。
(誘われるも自分はホラー系は苦手なため、首を横にぶんぶん振ってはお誘いを断り。ホラー番組は音からして気味が悪いので始まる前までに自室に戻らなくては夜眠れなくなってしまう。とりあえず、此処に来たのは飲み物を取りに来たのだ。早く飲み物を用意して自室に戻ろう、と思えば沖田さんから離れ、冷蔵庫へと歩み寄り)
102:
沖田総司 [×]
2014-03-25 22:36:07
そう?残念だなあ…。(残念そうに述べ、前に向き直って「早く戻りなよ、始まっちゃうよ?」と先程の相手の反応を思い出せば、言って タイミングが悪いのか、心霊動画が流れ始めてしまい
103:
沖田総司 [×]
2014-03-25 22:36:54
入れ忘れ。
千鶴ちゃん>ね、
104:
沖田総司 [×]
2014-04-14 15:12:00
久々にあげるね。
中々来れなくてごめん。
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