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壊れた世界 [NL/人数制限有/途中参加歓迎]/235


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自分のトピックを作る
185: 刹那 [×]
2014-03-19 15:11:02

>柊夏

へぇ…(あまり興味無さそうに携帯をいじりながら呟くと魔獣にとびかかる相手を見て「その子たちまだ子供だから…毒あるよ…?」と相手の動きをとめ魔獣を守るようにギュッと抱きしめ

186: 氷瀬 柊夏 [×]
2014-03-19 15:16:46

((すいません!一旦落ちます!!)

187: 八雲 雷電 [×]
2014-03-19 15:18:07

刹那
この子も、成長すれば俺達の敵になるのか…(急に寂しそうな表情をし、足元に居る魔獣の子供を撫でる)

氷瀬の本体様
(なるほど、把握です!)

188: 刹那 [×]
2014-03-19 15:25:44

>雷電

うん…(少し寂しそうな表情を浮かべてギュッと抱き締めるがすぐもとの表情に戻り「帰ろ…あ、家くる?」 と首を傾げ

189: 八雲 雷電 [×]
2014-03-19 15:43:10

刹那
(いつまでもこんなではいけない、と割り切り魔獣から手を離すと「家?行っても大丈夫なのか。」と少し驚いた表情で言う)

190: 八雲 雷電(本体) [×]
2014-03-19 15:50:46

あ、パートナーは
刹那&雷電
杏里&大樹
柊夏&炎斗
で大丈夫ですよね?ちょっと自分の中で少しごっちゃになったので整理しました!

191: 刹那 [×]
2014-03-19 16:32:23

>雷電

いいよ、パートナーなんだし…(立ち上がり少し服についた砂をはらうと「ついてきて」と歩き出して。しばらく歩くと自分の家につき玄関のドアを開けた瞬間小さい魔獣が飛び付いてきて「わっ…!?」と

((そうですよ!!))

192: 八雲 雷電 [×]
2014-03-19 17:04:18

刹那
っ!!(刹那に飛びかかった小さい魔獣を右手で掴み「大丈夫か?」とたずねる)

(了解です!ありがとうございます!)

193: 刹那 [×]
2014-03-19 20:17:30

>雷電

大丈夫…この子は毒ぬいてあるから(頭を打ったため頭を押さえながら起き上がると「ペットみたいな感じ…」と魔獣を抱き上げ

194: 八雲 雷電 [×]
2014-03-19 21:01:49

刹那
そうか…と言うか頭打っただろう?大丈夫か。(少し膝を曲げて刹那の頭の打ったところを見ながら)

195: 刹那 [×]
2014-03-20 19:45:40

>雷電

あ、大丈夫(頭を押さえながらリビングに向かうと「その辺座って」と椅子のある辺りを指差し

196: 八雲 雷電 [×]
2014-03-20 19:52:00

刹那
ああ、わかった。(刹那の言う通り椅子に座ると「それにしてもよくこんな安全な場所があったものだ」と関心し)

197: 刹那 [×]
2014-03-20 19:56:12

>雷電

んー…確かにここ安全だよねー…(そういえばなんでこんなに安全なんだろうなんて思いながら呟くと「どうぞ」と相手にコーヒーをだして自分も椅子に座り

198: 八雲 雷電 [×]
2014-03-20 20:17:50

刹那
まぁ、なんにせよ安全なのはいい事だ。(刹那が入れたコーヒーを飲むと「これは…うまいな。」と喜ぶが「まともな飲み物を飲んだのも久しぶりだからか…」と続ける)

199: 刹那 [×]
2014-03-21 12:58:32

>雷電

うん(小さく頷きながら言うと「普通のコーヒーだよ」と言い自分もコーヒーを飲み「今までなにのんでたの?」と緩く首を傾げ

200: 八雲 雷電 [×]
2014-03-21 14:42:57

刹那
…魔獣の生き血だ。(すこし気持ち悪そうな表情で言うと「気分を害したならすまない」と謝罪をする)

201: 刹那 [×]
2014-03-22 21:46:52

>雷電

うぇ…(相手の飲んでいたものをきくと思わずそう言ってしまい…「いや、大丈夫……」と口元を押さえながら言い

202: 八雲 雷電 [×]
2014-03-22 22:43:03

刹那

最初は抵抗はあった。だが、生きるために本能が欲したんだろうな…(気持ち悪そうにしている刹那を見て申し訳なしそうに思うが、念の為に理由を説明する)

203: 刹那 [×]
2014-03-22 23:02:01

うん、もういい……(まだ気持ち悪そうにしながら机に伏せると「喉乾いたらうち来なよ…お茶くらいならあるから…」と

204: 八雲 雷電 [×]
2014-03-22 23:06:36

刹那

お言葉に甘えさせてもらう…と言うか大丈夫か?(机に伏せてる刹那を心配するかのように背中をさする)

205: 刹那 [×]
2014-03-22 23:14:38

>雷電

大丈夫…うん…(と顔を少しあげて言うと「この世界って…魔法使いとかに壊されたんだよね………」と相手を見て言い落ち着くためにコーヒーを一口飲み

206: 八雲 雷電 [×]
2014-03-22 23:19:36

刹那

魔法使い?魔獣の他にもそんなものがいるのか。(驚いた様な口調で言うと顎に右手を当て左手のひらで右肘を支えながら「俺の知らないことがまだまだあったとはな…」と続け)

207: 刹那 [×]
2014-03-22 23:28:26

>雷電

うん…私が聞いたのは魔法使いが魔獣を送り込んでるって…(落ち着いたのかはぁ、と溜め息をつくと「で、私達能力者も同類じゃないのかなってさ…」なんて

208: 八雲 雷電 [×]
2014-03-22 23:32:46

刹那

そのような連中と同類?(自分達を危険な目にあわせている連中と同類であるかもしれないと言う言葉に疑問に思い「そう言える根拠は…俺達のこの力、か。」と声に出し自問自答をし)

209: 刹那 [×]
2014-03-22 23:38:44

>雷電

うん…(小さく頷きまた机に伏せると「寝る…」と立ち上がって部屋に戻り「あ、雷電はその部屋使っていいよ…」と空いている部屋を指差し「あ、自分の家あるならいいけど…」と

210: 八雲 雷電 [×]
2014-03-22 23:43:09

刹那

使っていいのか?(少し嬉しそうに言うと「家もないし使わせてもらいます。」と律儀に頭を下げる)

211: 刹那 [×]
2014-03-22 23:48:38

>雷電

うん(なぜか嬉しそうにしている相手を見て頷くと「なんでそんなに律儀になってるのよ…」と言い二階にある自分の部屋に戻り

212: 八雲 雷電 [×]
2014-03-22 23:53:19

刹那

なんでって言われても…(少し考え出し「安心して寝れる場所ができたから、かな。」と微笑みながら言う)

213: 刹那 [×]
2014-03-22 23:55:08

>雷電

ん…そうゆうことね…(納得したように階段の上で言うと「じゃあおやすみ…」と部屋にはいり

214: 八雲 雷電 [×]
2014-03-22 23:58:37

刹那

ああ、おやすみ。(刹那が部屋に戻ると自分も部屋に入り「生きていて、よかったな…」とベッドの上で独り言を言うとそのまま寝付く)

215: 刹那 [×]
2014-03-23 00:05:26

>雷電

……(しばらくうとうとしているといつのまにか寝てしまい。朝になり目を覚ますとパジャマのまま下の階に降りていき

216: 八雲 雷電 [×]
2014-03-23 00:09:00

刹那

…おはよう(部屋から出ると刹那がパジャマ姿で階段から降りて来たので「その格好は寝間着か」とあくびをしながら言う)

217: 刹那 [×]
2014-03-23 00:14:14

>雷電

そう…(眠そうに目をこすりながら言うと着ているパジャマはショートパンツのシンプルな黒いパジャマで「変…?」と

218: 八雲 雷電 [×]
2014-03-23 06:31:29

刹那

いや、似合ってると思うぞ。(相手から見れば適当な返事に聞こえるが本人は切実な気持ちで発言する)

219: 八雲 雷電 [×]
2014-03-23 06:32:32

(/昨日寝落ちしました、ごめんなさい!)

220: 氷瀬 柊夏 [×]
2014-03-23 13:40:42

え..ちょ!まっ...多くない!?(ふらふら歩いていると一匹の魔獣の子供にあい刹那©の言葉を思いだしなるべく傷をつけないように去ろうとしたがいつの間にか沢山の魔獣に囲まれてて)えぇ!?待って待って!話し会おう!なーんて!出来る訳なぃだけど..ちょっと私疲れてるから負けちゃうよ!?(魔獣に話しかけながら訳のわからない言葉を連発しひとまず逃げ始め)


(来るの遅くなってすいません!)

221: 刹那 [×]
2014-03-24 00:34:53

>雷電

ありがと…(まだ寝ぼけているのか珍しく素直にお礼をいうと椅子に座り「今日はなにしよう……」なんて呟いてみて

>柊夏

……(ちょうどその場を通り掛かったのか相手をジッと見るとソーッと相手に近づき背中をツンツンとつつくと「死んじゃうよ…?」と

222: 八雲 雷電 [×]
2014-03-24 06:31:48

刹那

んー…どうするかな…(少し悩むみ「外に…」と言いかけるが「いや、やめておこう。」と言い直す)

氷瀬

下手にうろつかない方がいいと思うぞ。(魔獣に威嚇射撃を行い怯ませながらそう言うと「今のうちに離れろ!」と大きな声で伝える)

(/自分含めて3人しか来てない…( ;ω;))

223: 氷瀬 柊夏 [×]
2014-03-24 07:37:25

>刹那
死にたくないぃぃぃ!!(もう悲鳴に近い声で後ずさりしながら刹那をチラチラみて述べ)
雷電
わ..わかってるけどさぁ!!ゴメン任せたぁぁぁ(刹那©を何故か一緒に引っ張りながら退散し)

224: 八雲 雷電 [×]
2014-03-24 12:50:21

氷瀬

女、だからな…しかたないか。(マグナムの銃口を魔獣の群れの真ん中辺りに撃ち込むと着弾した場所を中心に電撃が発生し「動ける筈がない。俺が銃弾に圧縮した電撃を仕込んだからな…少し、寝とけ。」と言い捨てる)

225: 刹那 [×]
2014-03-24 13:48:54

>雷電

じゃあ家にいていいよ、私は外いく(着替えのために部屋に戻るとすぐにリビングにきて「朝ごはん…」と言いご飯と目玉焼きを相手の前に置きまた部屋に戻り

>柊夏

へ…?(相手に急に引っ張られ吃驚して足が縺れてしまい尻餅をついて「急に引っ張らないでよ…」と呟き

226: 八雲 雷電 [×]
2014-03-24 16:00:25

刹那

待て、なら俺もついていく。なんのためのパートナーだ?(微笑みながら言うとご飯と目玉焼きを口に運び「お、これうまいな。ありがとう。」と絶賛する)

227: 刹那 [×]
2014-03-24 20:35:07

>雷電

ん…別にいいのに……(ま、別にいいかなんて思いながら言うと「目玉焼きごときで…」と呟くがなんだか少し嬉しそうで

228: 八雲 雷電 [×]
2014-03-24 21:00:24

刹那

ごちそうさま。(少しだけ汚れのついた皿の隣にある米粒1つ残っていない茶碗の上に箸を置くと「美味しかった。」と微笑み)

229: 刹那 [×]
2014-03-24 21:13:44

>雷電

普通のご飯だけどね…(おいしかったと言い微笑む相手を見て珍しく緩く笑いながら言うとすぐ無表情に戻り皿を片付け始め

230: 八雲 雷電 [×]
2014-03-24 22:51:08

刹那

普通の飯というのも美味いものさ。(先程動揺微笑みながらそう言うと表情を先程と一変させ真面目な表情になり「…さて、行くか。」というとその場から立ち上がる)

231: 刹那 [×]
2014-03-25 09:50:51

>雷電

へぇ…(そうなんだ、なんて思いながら立ち上がると「うん」と玄関を出ていき。外に出るといつもと同じように魔獣が沢山いて

232: 刹那 [×]
2014-03-26 00:57:52

上げ

233: 八雲 雷電 [×]
2014-03-26 08:26:16

刹那

やっぱり外は危険な所だな…(沢山の魔獣がいる光景を目にしてはぁ、と息を吐くと「そうだ、1つ引っかかっててな、魔法使いだ。奴らの存在が気になって仕方がない。」と続け)

234: 刹那 [×]
2014-03-26 23:35:54

>雷電

魔法使いのことは私もよくわからない…(手を後ろで組みながらそう言うと自分は前に一度だけ会ったな、なんて考えながら「機械仕掛けの魔術師…」と呟いて

235: 八雲 雷電 [×]
2014-03-27 06:43:51

刹那

機械仕掛け、か…(両手を組み少し空を仰ぐと刹那の方に顔を向け「魔法使いって言うぐらいだからお馴染みのチャーミングな魔女を想像していたんだが…」と言う)

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