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 うそカノ 。/31


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12: 坂下 七世 [×]
2014-03-13 18:12:32


(/募集あげさせていただきます!、)



13: ぬし。 [×]
2014-03-19 06:50:23


( /男の子1人、絶賛募集中です、)



14: 匿名さん [×]
2014-03-19 11:46:31

(参加希望です!

15: ぬし。 [×]
2014-03-19 20:54:05


(/遅くなってすみませんっ!
もしよかったらpfを宜しくお願いしますっ)



16: 匿名さん [×]
2014-03-19 21:04:03

(/そろそろ寝ないといけないので待ってて頂けますか?
明日の夜までにはプロフ提出します

17: ぬし。 [×]
2014-03-20 06:48:19


(/了解しましたっ!!
お待ちしておりますっ)



18: 匿名さん [×]
2014-03-20 18:45:33

花園 頼(はなぞの より)

容姿/茶色の肩まである髪に藍色の瞳。身長は159と男子としては小柄で痩せ型。制服は着崩していてネクタイを緩めている。私服はモノトーンでチェック柄が多い。自分の目の色をよく思ってなく、フード付きのパーカで素顔を隠している

性格/クールで物静か。聞き上手で滅多に自分から喋らない。恋愛に対しては来る者拒まず去る者追わずだが本気の恋愛はしないタイプ。好きな人には意地悪な一面を見せるがいざというときは守るという一面がある

(駄プロフですいません。16の者です

19: ぬし。 [×]
2014-03-20 20:02:15


(/素敵なpfの投稿ありがとうございますっ!
是非ともお相手お願いしたいのですが
宜しいでしょうかっ??)



20: 匿名さん [×]
2014-03-20 20:14:29

いいですよ!

21: ぬし。 [×]
2014-03-20 20:45:02


(/ありがとうございます!
早速絡みに移ろうと思うのですが
絡み文をお願いしてもいいですかっ?)



22: 匿名さん [×]
2014-03-20 20:53:57

(絡ませていただきますね

はぁ、うそカノ探そうかなぁ…でも誰にしようか(誰もいない屋上のフェンスに一人立てば溜息混じりで呟き。うーんと背伸びをすればドアの方に向きを変え歩き始め

23: 夏川 樹里 [×]
2014-03-20 21:11:06


 ... はいっ! 私、やりたいですっ!!

(屋上で1人日向ぼっこをしていると誰かの足音を耳にし。誰か他に居たんだ、と思いながらそろりと顔を出して覗かせて見た先にいたのはなんと片思いしている彼の姿。こんなところで2人っきりになれる事が嬉しく舞い上がってしまい。って、こんなところで彼は一体なにをしているのだろうか。声もかけず彼の様子を暫しの間伺っていると彼の呟きを耳にし。その瞬間、隠れていた身を現しなんの考えもなしに手をパッと上げては候補してしまい。ハッ、と我に返った時には既に手遅れで私はなんて大胆な行動を起こしてしまったのだろうか、と頭の中でぐるぐる、と後悔ばかりの文字が浮かんで)

(/宜しくお願いしますっ!)



24: 花園 頼 [×]
2014-03-21 17:41:20

君、誰?…もしかして立候補かな?

(いきなり現れた相手に驚けば冷静に呟き。彼女が自分に好意を寄せてるとは知らず、しばらくの間考えればだんだん近づき耳元で「俺でよければうそカノになる?」と囁けば頬に軽くキスしそのままじーっと見つめば微笑み手を引げば屋上を出ようとして

25: 夏川 樹里 [×]
2014-03-21 18:49:32


あ...、 はいっ! 夏川樹里です。
私もうそカレをしてくれる人を探してて...。

(やってしまった、話したこともない知らない相手からいきなりうそカノやりたいです、なんて言われたらきっと引いてしまったに違いない。嫌な予感ばかりが募ればサーッ、と顔は青くなるばかりで。しかし此処で立ち止まってもいられない。とりあえず引かれてしまった名誉挽回をしなくてはと思えば、同じような境遇であれば理解してくれるに違いない。思いつきの嘘をぺらぺらと並べていると突然頬に相手の唇が触れてはかああっ、と頬の熱が上昇し、手を引かれながらも歩こうと試みるも信じられない出来事に力が抜け、その場にぺたんと座り込んでしまい)



26: 花園 頼 [×]
2014-03-21 19:57:30

樹里か、可愛い名前だな
顔真っ赤だけど大丈夫?

(まさかこんな早くにうそカノが見つかるとは思っておらず内心驚くが表情に出さず。力が抜けて座り込んでる相手を見ればしゃがみこみおんぶしようと両手を後ろに回し。自分の背中に乗せればよいしょと呟きながら立ち上がり屋上を出て階段を下り誰もいない教室まで歩いていき。机の上に座らせばお互いの唇が触れるほどに近づきじーっと見つめどんな表情するか楽しみにしながら観察し始め)


27: 夏川樹里 [×]
2014-03-21 20:52:37


..だ、大丈夫ですっ、
ただの貧血のようなものですから...。
(力が抜けてしゃがみ込んでしまうと力が抜けていたので抵抗する気力もなく大人しくおんぶをしてもらえばぎゅっと肩に掴んで。そのまま屋上を後にすると何処へ行くのだろうかと疑問を抱きながらも進んで行けば辿り着いた先は誰もいない教室。一つの机の前でそこに座らされればほっと安堵して。自分を気にかける声に余裕なんて何処にもないが相手を心配させないように作り笑いを浮かべ上記の言葉を発したのも束の間、気がつけば相手との距離が近いではないか。更に頬の熱が上昇していくと相手との距離に壁を入れようと自分の口元に手を覆いながら「あ..あのっ、距離近すぎませんか??」と視線を泳がせながら言葉を発して)

28: 夏川樹里 [×]
2014-03-27 07:57:06


(/あげさせていただきますねっ!)


29: 花園 頼 [×]
2014-03-27 19:13:04

貧血にしては真っ赤だな
(じーっと意地悪な目で見つめればクスッと笑い。恋愛に慣れてないだろうと思いながら相手の手を引き壁に押し付けば「樹里はキスもまだかな?俺が大人の恋愛教えてやるよ。」と視線を此方の方に向かせ唇を奪う。奪い終えばそっと離れ一人である場所に向かう。その場所は放送室だ。放送室の中に入り「えー…ここで重大発表です。本日より夏川樹里を俺の女にする。樹里は俺の女だ」と校内放送をすれば椅子に座り)

30: 夏川樹里 [×]
2014-03-30 22:49:56


..そんなことはないです..!!

(彼の鋭い言葉にびくりと肩を震わせるも、自分の頬が赤い理由が暴露たくなく更に否定の言葉を重ねて。そうしているのも束の間、唇に柔らかいものが確かに触れて。一瞬自分の中で何が起きたのか分からず、彼が去ったことも知らず目をぱちぱちと瞬かせるばかりで。それから暫くしてはっ、と我に返ったのは爆弾発言とも言える彼の校内放送。そんな事実から先程の出来事がようやく理解することが出来ればみるみる頬は更に沸騰し、しかしこの校内放送を止めるためにも己は放送室へ向かわなければならない。未だ現実が定まらないまま、放送室へ向かえば放送室のドアをばんっ、と大きな音をたてながら開けるなり「..花園くんっ!!」と彼の名前を呼んで)


31: 夏川樹里 [×]
2014-04-12 19:46:50


(/定期あげさせていただきますねっ!)



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