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変な世界に飛ばされました [NL/戦闘/人数制限有/途中参加歓迎]/146


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96: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-06 18:22:35

刹那>
……

(何故か姿を現さないままの相手に質問を投げかけようかと思うが出かけた言葉を飲み込み、ただ警戒を続けていて)


ーーー

再霧さん>
(/こちらこそよろしくお願いしますー)

97: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-06 18:50:28

>再霧
おぉっと…(突然話し掛けられ、急に止まった勢いでバランスを崩すが、なんとか立て直す。声の方を見て再霧がいることを確認して)
あ、再霧さん!!(今まで1人でつまらなかったのか、嬉しそうに再霧に駆け寄る

98: 再霧 [×]
2014-03-06 20:55:52

瑠衣

奇遇だな…どうしてこんなところに?(軽く首を傾げながら質問する)

99: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-06 22:29:04

>再霧
うーん…魔獣の観察?とでも言うのかな?再霧さんは?(どう、答えればいいか…と悩みつつも質問を返してみた)

100: 刹那 [×]
2014-03-06 22:42:45

>瑠衣

……(グッと伸びをして崖から飛び降りては「はぁ」と溜め息をついて、そう言えばさっき誰かこちらを見てたななんて、

>再霧

……(逆の道を進んでいく相手を見ては「なんで私、他人の心配してんだろ……」と呟いては相手が行こうとした方向を見てはそちらに向かって歩きだし

>朝霧

…(木に寄りかかったまま目をつむると「なに…?」とその場で警戒している相手に声をかけて

101: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-06 23:32:44

刹那>
此処はなんなんだ…?
(相手になに、と声をかけられればなんで出て来ないのか聞こうと思うがなんとなく聞かない方がいい気がしてそのことは放棄し、それよりもこの世界のことを知るべきだと思ってそう聞いて)

102: 刹那 [×]
2014-03-06 23:47:33

>朝霧

ボーッとしてたら死ぬ世界(相手の質問にサラッと答えると急に立ち上がり相手の前に現れて「ボーッとしない方がいいかもね」と

103: 再霧 [×]
2014-03-07 03:51:58

瑠衣
なるほどな…俺はとりあえず周辺情報の把握と言ったところだ。
それにしてもここは本当にどんな世界なんだ。刹那は「ボーっとしていたら死ぬ」とは言っていたが暫く居れば見方も変わるだろう…いや、彼女は俺達より長く滞在しているからこう言えるのか。(そう言うと「瑠衣、あんたはどう思う?」と続ける。)

104: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-07 06:41:19

刹那>
へぇ…じゃあ俺死ぬかもな

(苦笑いを浮かべつつそう独り言を呟くと突然姿を現した相手に視線を移しつつ、ボーッとしない方がいい、と言われれば「あぁ…極力そうことにするよ」と答え)

105: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-07 06:41:33

刹那>
へぇ…じゃあ俺死ぬかもな

(苦笑いを浮かべつつそう独り言を呟くと突然姿を現した相手に視線を移しつつ、ボーッとしない方がいい、と言われれば「あぁ…極力そうすることにするよ」と答え)

106: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-07 06:43:07

(/あ、すみません二連になってしまった…)

107: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-07 09:42:56

>再霧
うーん、確かに刹那さんはここに来て長そうだよね。もう、ここでの生き方を知ってるみたいな。そんな人がボーっとしてると死ぬっていうなら本当なのかもしれない。まぁ、実際ここには危険であることは間違いないみたいだけど…(複数の殺気立った魔獣の気配を感じ、気配のする方にそっと目をやる。)

108: 再霧 [×]
2014-03-08 07:35:39

瑠衣

なるほどな。それで今置かれているこの状況をどうするか、だが…(ほぼ同じタイミングに殺気に気がついたのか瑠衣と同じ方向に目を向ける)

109: 刹那 [×]
2014-03-08 10:29:45

>朝霧

……(スタスタと相手の方に歩いていきスッと横をすれちがうとどこかに向かっていってしまい

110: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-08 10:38:30

>再霧
4匹か…どうする?逃げる?それとも……戦う?(だんだん近づく気配の数を確認しつつ気をゆるませずに聞く)

111: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-08 10:58:52

刹那>
………

(特に呼び止めたり追いかけたりする理由もないので相手の後ろ姿を見送ると行くあてはないが歩き始め)


all>
…これからどうしろっていうんだよ…つーかなんで死ぬんだ…?

(よくよく考えると出てきた疑問を歩きながら呟きつつ、この世界での自分の無知さを改めて痛感して)

112: 刹那 [×]
2014-03-08 11:07:58

>朝霧

……(いつもいる木の上で幹にもたれて目を瞑るとどこからか鈍い音が聞こえ「まさか…ね……」と呟いて

>all

また…?(魔獣が5匹ほど目の前にいて無表情のまま魔獣をジトッと見ると刀に手をかけて全て一瞬で切り殺してしまい

113: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-08 11:15:37

>遙哉
魔獣が出るからね…ボーッとしてたらそいつらに殺されちゃうよってことだと思う。まぁ、私もここに来たばかりだから何も言えないけど(人を見つけ、独り言に木の上から答えてみる)

114: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-08 11:18:48

刹那>

(相手の呟いたことが聞こえる筈もなく、そのまま歩いていると森に入ってしまい「何処だよここ…」と溜息混じりに独り言を言えば少し離れた所で物音が聞こえ、反射的に拳銃を構えて)

115: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-08 11:23:05

瑠衣>
なるほど…なんとなく理解した。

(相手が木の上から話しかけて来れば何故か気付いていないようなそぶりを見せつつそう答えると少し間を開けて相手の方を見て)

116: 刹那 [×]
2014-03-08 11:24:14

>朝霧

あ……(目を開けると相手が森に入って行ったことに気付きふぅ、と溜め息をついて相手に近づくと肩を掴み「そこから先入らない方がいい……」と

117: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-08 11:28:16

>遙哉
はじめまして、飛羅我 瑠衣って言います!(サッと木から降り笑いかけ、名乗った)

118: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-08 11:39:27

刹那>
え…?あぁ…わかった。

(突如肩を掴まれたのに驚きつつも相手の声が聞こえれば銃を構えるのをやめてそう答えるがやはりさっきの物音が気になるようで"さっきの物音はなんだったんだ…?"と考えていて)


瑠衣>
…俺は朝霧遙哉だ。よろしくな。

(相手が名乗ってくればこちらも名乗り、軽く挨拶をして)


119: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-08 15:18:44

>遙哉
……(じっくり、相手をみて)…同い年っくらいかな?16?(勘で年齢を当ててみることにした)

120: 再霧 [×]
2014-03-08 17:13:32

まだ若いのにこんなもの(魔獣)と戦わなければならないんだな…(見た目こそ朝霧の様に若い再霧からボソッと口に出した)

((ゲーセン行ってました、ごめんなさい!!))

121: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-08 20:05:23

瑠衣>
あぁ、うん。よくわかったな…

(相手が年齢を言い当てれば少し驚いたようにそう言って)


再霧>
こんなものってなんだ…?っていうかなんか物凄い年上みたいな言い方だな…

(まだ魔獣との戦闘経験がないため何と戦うのかわからず相手に聞き返し、見た目は同い年くらいなのに同い年とは思えない言い方が少し気になったためそう言ってみて)
(/おかえりなさいー)

122: 再霧 [×]
2014-03-08 20:28:10

朝霧

あぁ、こんなものって言うのはここに住んでいる獣達のことだ。…呪いか何か分からないが俺の体はもう何百年も昔から成長しなくなった。いや、老化しなくなったと言った方が正しいのか?(膝をつき地面に落ている枯葉を拾い握り潰しバラバラにしそれを手の平から落す)

123: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-08 20:39:57

再霧>
へぇ…それ襲ってくんのか…
何百年…?よくわかんねぇけど…不老不死、みたいな?

(魔獣について聞くと改めて気をつけないとな、と思い直し、相手の話を聞くとスケールが違いすぎたため一瞬呆然とするが考えやすいように大雑把な例えを出してみて)

124: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-08 21:01:04

>遙哉
やった、当たった!勘がさえてる!私も16なんだ!よろしくね遙哉(ついつい、同い年で嬉しくなり呼び捨てにしてしまう)

125: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-08 21:08:38

瑠衣>
あぁ、よろしくな。瑠衣でいいのか?呼び方…

(呼び捨てにされたのは気にしていないらしくそのまま返答し、念の為相手の呼び方を確認して)

126: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-08 21:45:13

>遙哉
うん、瑠衣でいいよ!……あ…(微笑みかけるが遠くに魔獣の姿が見え、とっさに遙哉を茂みに隠れさせ、自分は木の幹に隠れた)

127: 再霧 [×]
2014-03-08 22:01:41

朝霧

不老不死…確かに近いといえば近いが例えば魔獣に襲われて心臓を貫かれでもしたらそこで死ぬ。寿命ではおそらく死なないだけだろうな。(儚げな声と表情で朝霧の質問に答えた)

128: 再霧 [×]
2014-03-08 22:04:11

っと、魔獣か。どうやら対話はできなそうだ…(そう言うと浮遊して近づきそのまま霧で包み込む。そして霧が戻ってくると魔獣の姿は無くなっていた)
…魔力の消費が激しいな。

129: 刹那 [×]
2014-03-08 23:08:24

>all

はぁ……(珍しく木には登らず幹にもたれかかりながら溜め息をつくと急になにかを思いだし涙が出てきてハッとして目をごしごしとこすると「思い出すな……」と呟き

130: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-09 00:07:56

瑠衣>
じゃあそう呼ばせて貰うな。…!?

(相手に返答した直後いきなり隠れさせられたので少し驚き、相手に話しかけようと口を開きかけるが状況を察し、何も言わないでいて)

再霧>
なるほどね…

(相手の説明でなんとなく理解しそう答えると何故かその話には触れない方がよかったのではないか、と思い始めて)

刹那>
…何を思い出すんだ?

(相手の声がしたためなんとなくそう声をかけてみるものの、実際は泣いていたのも見えていたので少し複雑な気持ちでいて)


131: 刹那 [×]
2014-03-09 00:10:32

>朝霧

貴方には関係無い……(相手の声が聞こえ振り返るとすぐ目を逸らし泣いてたところ、見られてないかな、なんて思い

132: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-09 02:33:47

>遙哉
…………ふぅ、行ったみたい。(魔獣が離れていくのを見てようやく口を開く)ごめんね、突然隠しちゃって(と苦笑いをした)

133: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-09 08:59:38

刹那>
関係ないで済まされるのは嫌いなんだよな…

(溜息混じりにそう言うと、相手が干渉されたくないならその方がいいだろうと思い、一呼吸置いて「まぁいいや、一応言っとくけどあんま思い詰め過ぎんなよ」と言うとその場から立ち去ろうとして)

瑠衣>
そうだな…

(こちらも魔獣が行ったことを確認すると相手の言葉に返答し、相手が謝ってくれば「いや、謝らなくていいよ。むしろ助かったし…」と遠回しだがお礼を言って)

134: 再霧 [×]
2014-03-09 13:01:44

朝霧
で、お前はどうするつもりなんだ?(特に意味はないがなんとなく聞いてみる)

刹那
なんでお前はこうも他人を煙たがる?人が居ればお互いの助けにもなるだろう。(今までの態度に疑問を持ったのか問いかける)

135: 刹那 [×]
2014-03-09 17:03:17

>朝霧

……(無言でしばらくうつむいていて相手の最後の言葉に少し顔をあげると相手の顔を見ないようにして「ありがと……」と珍しくお礼を言い

>再霧

貴方には関係ないでしょ?(木によりかかりながら目を閉じて言うと前はこんなんじゃなかったのにな、なんて思っていて

136: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-09 17:13:26

再霧>
ん〜…俺は取り敢えず身を守る事に専念するかな…

(苦笑いを浮かべつつそう言った後、「ほら、俺ってお前みたいに能力あるわけじゃねぇしさ…」と言って)

刹那>
おー

(相手がお礼を言ってきたのが聞こえれば立ち止まり、適当に返事をしてから再び歩き始めて)

137: 刹那 [×]
2014-03-09 17:26:25

>朝霧

……(手の甲で口元を押さえると人にお礼言うの久しぶりだな、なんて考えていて

138: 再霧 [×]
2014-03-09 17:32:55

朝霧

…そうか。なら1つ頼みたいことかある。(と言うと霧を圧縮させビー玉のような玉を作り出す。)
これは俺と連絡を取ることができる言わば通信機器のような物だ。なにか分かった時にそれを軽く小突いてから声をかけてくれ。俺につながる。(先ほど作った縮霧を朝霧に渡す。)

刹那

…そうか(口を割らない事に気がついたのか、それ以上問い詰めることをやめた。)

139: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-09 18:23:02

>遙哉
いえいえ(ニコッと笑い)はぁーあ、そろそろ、魔獣とバッタリ会うことがありそーだな…(独り言のように…)

140: 再霧 [×]
2014-03-09 21:16:46

(おちます、ありがとうございました)

141: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-10 20:44:29

>再霧
((こちらこそ、ありがとうございました))

142: 再霧 [×]
2014-03-12 07:51:31

さてと…行くか。(そう言いながら自分の立っていた高い崖から飛び降り)

143: 朝霧遙哉 [×]
2014-03-12 11:49:57

(/遅くなりましたがレス返して行きますねー)

刹那>
…お礼言ってるの初めて見た…

(相手が考えていることなどわかるはずなく、相手からかなり離れた所で歩きながらそんな独り言を呟いて)

再霧>
あぁ…了解。

(何がわかった時だろうか…などと考えつつ相手から縮霧を受け取ってそう告げ)

瑠衣>
…バッタリ会うのは避けたいな…

(相手が独り言のように呟いたのを聞くと少ししてからそう言って)

144: 飛羅我 瑠衣 [×]
2014-03-12 19:32:30

>遙哉
うん、そうだよね。まだ、魔獣の力は計り知れないからもう少し観察してみないと。これから色々世話になるかもしれないけど、よろしくね(そう言うと遙哉に背を向け一人で歩き出す)

145: 刹那 [×]
2014-03-12 19:49:33

>再霧

……(相手をしばらくジッと見るとフイッと相手に背を向けてどこかにいこうとし

>朝霧

はぁ、頭冷やしてこよ(崖を飛び降りしばらく歩くと滝のあるところに来て滝壺のそばにいくとその場にあった岩に座り

146: 再霧 [×]
2014-03-12 20:06:39

刹那

…なんでお前までここにいる(特に驚いたような表情もせず「この世界は狭いのか」と続ける)

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