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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
99：
宮永 智 [×]
2014-03-02 10:59:55
蛍＞
いえいえ、お礼なんて大丈夫だよ！、じゃあ君の事もさんつき呼び捨てで大丈夫かな？(手を振って言い微笑みながら問い掛けてみて言って)
100：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 11:04:26
智
いいよいいよ、智の好きな呼び方で構わないから！(問いかけに頷いて、もう慣れたように呼び捨てで相手の名前を言って
101：
宮永 智 [×]
2014-03-02 11:08:42
蛍＞
有り難う。何か友達出来たみたいで嬉しいよ、あ、そうだお近づきの印に此れかあげるな。(微笑みながら言ってポケットから小さな袋を出してまた微笑み)
102：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 11:11:07
智
友達か…何かいいなそーいうの(そう言って小さな袋を受け取り「これは何？」と袋をジッと見ながら尋ねて
103：
宮永 智 [×]
2014-03-02 11:16:28
蛍＞
これは、クッキーだよ。俺が作ってみた。美味しくなかったらごめん。(尋ねられたのに返し微笑み苦笑いして頭をかき)
104：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 11:19:06
智
料理出来るんだー、凄いね！(関心したように言い袋を見て「今から食べてみてもいい？」と
105：
宮永 智 [×]
2014-03-02 11:23:10
蛍＞
いやいや、レシピ見ないとわかんないし。でも有り難う。ん、どうぞ(あははと笑いながら言って礼を言い質問に笑顔で頷いてどうぞと)
106：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 11:27:17
智
いや、それでも凄いじゃん、俺なんてレシピを見ても分かんない時多いし(袋を開けると甘い良い匂いがして「頂きますっ！」と言って一つを食べてみて
107：
宮永 智 [×]
2014-03-02 11:31:13
蛍＞
そうか、じゃあ今度二人で料理作りでもするか？(意外だなと思い笑顔で言って提案し「美味しい？」と聞いてみて)
108：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 11:33:35
智
えっ、いいの！するする！！(相手の提案に賛成し、クッキーを飲み込んだあと相手を見て「美味しいよっ！」と笑顔で言い
109：
宮永 智 [×]
2014-03-02 11:40:45
蛍＞
うん、分かったじゃあ約束な。(可愛いなと思い笑顔で小指をだして「そうか、良かった。」と安心した顔で言って)
110：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 11:43:27
智
ああ、約束。ってなんか小さい頃に戻ったみてー(小指を出され笑いながら此方も小指を出して。「智って絶対に料理うますぎでしょう！」と感動したように言いながら食べ続け
111：
宮永 智 [×]
2014-03-02 11:49:22
蛍＞
そうだな。俺も思った。(指切りをして微笑みながら言って「あはは、大袈裟だな。でも有り難う。」相手をみて笑顔になり頭を撫でてみて)
112：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 11:52:33
智
昔はこーいったのよくしてたわ(指切ったと言って離し、撫でられ「本当に美味しんだって、つか俺子供扱い？」と首を傾げながら
(すみませんが飯落ちします！
113：
宮永 智 [×]
2014-03-02 11:59:54
蛍＞
だよな。(うんと頷いて「そういう訳じゃないよ。」と微笑みながら言って笑い)
(／分かりました！ごゆっくり♪)
114：
篠田 秋 [×]
2014-03-02 18:24:13
>all
……(今日１日誰にも目を合わせなかったななんて思いながら下を向いてｽﾀｽﾀ歩き「夢なら覚めてよ…」なんて呟いて溜め息をつき
115：
篠田 秋 [×]
2014-03-02 21:15:30
あげます!
116：
緋咲紅緒 [×]
2014-03-02 21:17:07
篠田
夢じゃないよ～、現実だ、前を向いたほうがいいんじゃないか？（真正面にいてぶつかりそうになる相手に声をかけて、二カッと笑い
117：
篠田 秋 [×]
2014-03-02 21:21:48
>紅緒
…(相手の声が聞こえフードをかぶっり片目だけ隠すようにして相手を見ると「魔法なんてあるわけない…」と
118：
あっ君 [×]
2014-03-02 21:27:24
ドン！(ある不思議な男が近寄ってくる）「夢じゃない！現実だ！」といった！
119：
篠田 秋 [×]
2014-03-02 21:29:23
>あっ君
こんなの現実じゃない…夢だよ…(片目を押さえながら相手を見ると「君も魔法とか言うわけ?」と
120：
緋咲紅緒 [×]
2014-03-02 21:32:20
篠田
ん？いきなりなんだよ、何にそんなに怯えてんだ？（相手の言動を不審に思い半ば呆れ顔でため息と一緒に上記の言葉を吐き出して
121：
あっ君 [×]
2014-03-02 21:33:06
＞秋「ああ！使える！」（手から炎を出す）
122：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 21:35:45
智
なんか頭を撫でられるのも昔あったな～(昔を思い出すように微笑みながら目を細めて言い
篠田さん
そんなに暗いと幸せも逃げてどっかにいっちゃうよ(溜め息をつく相手を歩いている時に見つけやあ、と挨拶をしながら
緋咲さん
やっほ～こんばんは～(夜の挨拶をしながら笑顔で手を振り相手に近づいて
あっ君
やあ、初めましてだよね？(近づき「俺は水雲蛍、よろしく！」と挨拶をし
123：
あっ君 [×]
2014-03-02 21:42:54
＞水雲「初めまして！ここはどこだ？」（手の炎は消える）
124：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 22:02:56
あっ君
ここ？ここは今外だよ(笑いながら「君って炎を使えるんだ～」と感心したように言い
125：
緋咲紅緒 [×]
2014-03-02 22:06:11
水雲
こんばんわー（こちらも笑顔で手を振りかえして
126：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 22:11:32
緋咲さん
そういえば緋咲さんってどんな魔法を使うの？(そういえば相手の魔法を聞いていなかったと思い聞いて
127：
緋咲紅緒 [×]
2014-03-02 22:18:23
水雲
あ、あぁ。炎だ。（人差し指を立ててその先に炎を灯して見せて二カッと笑い
128：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 22:24:08
緋咲さん
炎かぁ…(炎を見ながら「俺は水・氷さ！」と言って笑いながら水の玉を手で作り出し
129：
緋咲紅緒 [×]
2014-03-02 22:26:58
水雲
対極だな、相性悪くて残念だな～。（とさして自分は驚きもせずにやりと笑って左記を述べて
130：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 22:30:44
緋咲さん
氷を使ったら溶かされそうだし、かといって水を使ったら蒸発されそうだね～(うわ～、戦いにくいなー、と笑いながら言い
131：
緋咲紅緒 [×]
2014-03-02 22:38:34
水雲
いっそ試し合ってみるか？（にやり顔のまま実質的挑戦状を言葉で叩きつけて
132：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 22:41:24
緋咲さん
え～今？女の子に～？(困った感じで笑いながら言ってどうしようか…と考えて
133：
緋咲紅緒 [×]
2014-03-02 22:59:26
水雲
言っとくけど、ウチは強いぜ？（と相手を挑発するような口調で言って
134：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 23:03:48
緋咲さん
本当に？ そこまでないように見えるな～(首を傾げて「本当に本当？」と笑いながら聞いて
135：
緋咲紅緒 [×]
2014-03-02 23:18:18
水雲
うわー、外見で判断するんだ～、ひどっ！（相手の反応が面白くなくて不満顔になり「本当だよ！」
136：
中野 倖 [×]
2014-03-02 23:20:49
>水雲
同じ魔法を使う相手として信じるのは大切だから(相変わらず表情は出さずに言えば「なら、自分で気を付けるべき。」とキッパリ言い)
>富永
雨…なら魔法は使える(手の平で雨を確認すれば「アナタは誰…?」と顔を見ないで尋ね)
137：
緋咲紅緒 [×]
2014-03-02 23:23:03
all
（すいません、落ちます！お相手感謝でした）
138：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 23:23:59
緋咲さん
そうじゃないよ(不満顔する相手に「仕方ないな～、ちょっとだけだよ」と諦めるように笑い少し離れた所に日本刀を置いて
139：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 23:29:13
中野さん
ほー、やっさしいね、俺も信じるよ！(笑って言い、「気を付けてもついっていうことあるしね～」ときっぱりと言われ困った笑顔で
緋咲さん
(落ち了解です、お疲れ様でした～！
140：
中野 倖 [×]
2014-03-02 23:36:55
>水雲
……そう、別にアタナが私を信じようと信じ無いようが好きにしてくれて構わない(少し相手を見た後空を見て言えば「私には、どうする事も出来無い」と少しうつむいて)
141：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 23:42:36
中野さん
分かったよ、だから信じる(頷き少し俯く相手に「そんな暗い雰囲気は駄目だって、明るくいこっ！」と
142：
水雲 蛍 [×]
2014-03-02 23:58:53
(すみませんが落ちます！
143：
あっ君 [×]
2014-03-03 18:23:09
中野遅れた！ごめん！俺も信じる「水雲とおなじだ」ニコッと笑う
144：
伊十院 彌月 [×]
2014-03-04 16:08:27
秋＞
……もしかして貴様、自分が魔法使いだということを自覚していないのか？
(相手の方を目を細くして上記を述べ。「あぁ…悪かったな。…初対面の奴にいつも警戒してしまうんだ…」と苦笑をし。「これから何かあったら宜しく頼む、秋。」と)
aii＞ ……ほっ…
(人を全く見かけない河原で一人手に力を入れて雷を出して遊んでおり。少し楽しそうだ。)
145：
篠田 秋 [×]
2014-03-04 17:58:48
>all
あ、あれ…?(すれちがう人を見ても相手の心が頭にながれこんで来ないため少し驚くとどうやら制御出来るようになったらしいが、「私、変な能力消えたんだ…」と呟きホッとして溜め息をつき
146：
伊十院 彌月 [×]
2014-03-09 17:01:58
(/上げますねー)
147：
篠田 秋 [×]
2014-03-09 17:06:25
>all
ふぅ……(学校帰り、制服のままでﾄﾎﾞﾄﾎﾞと一人で歩いていて今はなんとか魔法がコントロール出来るらしく普通に人を見ても大丈夫なようだ
148：
伊十院 彌月 [×]
2014-03-09 17:18:25
秋＞
あ…おーい、久しぶりだな…
(学校の帰り道に一人で帰っていると、見かけた顔の相手が歩いていたので声を掛け)
149：
伊十院 彌月 [×]
2014-03-13 16:37:25
(/上げますねー)
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