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2つの恋 / bml/54


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自分のトピックを作る
4: 匿名- [×]
2014-03-01 13:50:48


てことは皆幼馴染みってことになりますね!
ん-、そうですね.....あ、では、お互いの攻めキャラ君を隠れ吸血鬼にしたりするのはどうですか?
受けキャラ君にはまだ秘密にしているみたいな←
嫌でしたら言ってくださいね!

把握していただけて良かったです!


後は、此方のキャラの性格に希望はありますか?

可愛い攻め
男前受け

等好みを教えていただければ参考にいたしますので!

5: 着ぐるみパンダ [×]
2014-03-01 14:19:10

(ナイスアイディアです‼︎是非それにしましょうッ!

主様の分かりやすい説明のお陰でございます。

またも悩んじゃいますよ…←
うーん…
クールだけど実は乙女思考な攻め、受けキャラは無自覚誘い受け?の様なあざといキャラが好きです‼︎
分かりにくい説明で申し訳ないですっ…。
主様は此方のキャラでどんなキャラが良いか希望ありますでしょうか?)

6: 匿名- [×]
2014-03-01 19:13:49


よし、じゃあそれにしましょう!


悩ませてすみません←

クールだけど実は乙女思考な攻めに
無自覚誘い受けですね!

出来るだけなりきれるように頑張りますので!


そうですね....
では、普段はヘタレだけどスイッチが入れば人格が変わる二重人格の攻め
基本ツンツンしてるけど好きな人にはデレを見せるツンデレ君の受け

等どうでしょう?
難しいのであればこれじゃなくてもいいので!

7: 着ぐるみパンダ [×]
2014-03-01 19:27:28

(はい、そうしましょう!

いえいえ、希望聞いて下さりありがとうございます‼︎

おお、了解です‼︎
此方も出来るだけ主様の希望に添えたらと思いますので頑張らせて頂きますね!)


8: 匿名- [×]
2014-03-01 19:37:52


いえ、するなら好みのキャラがいいですからね!

有難うございます、お互い頑張りましょう!


では、pfを書きますか!

9: 着ぐるみパンダ [×]
2014-03-01 19:48:12

(はい、プロフ書きましょう!暫しお待ち下さーい)

10: 匿名- [×]
2014-03-01 20:39:42


攻め君pf/

池上 竜也 カワカミ リュウヤ

性格/基本クールで慌てたりすることはせず、落ち着いている。周りにはしっかり者だと思われがちだがそこまでしっかりしているわけではない。クールだが実は乙女思考で『お花畑でランチしたい』等と変な発言を発したりする。可愛いもの好きで人が照れているところを見るのが好き。相手(受け君)には将来ウエディングドレスを着せるつもりらしい。

容姿/肩くらいまで伸びている黒髪。普段は前髪など邪魔な髪はピンなどでとめている。瞳は基本茶色だが、興奮したりすれば赤色になる。牙があるが普段はバレないようにしている。服はモノトーンな物を好んでよく着ている。可愛い服などが好きだが、自分には似合わないためそういった物は似合いそうな人に着せるらしい。身長182cm。



受け君pf/

日向 優雅 ヒムカイ ユウガ

性格/マイペースなところがありのんびりとしているが、話せば普通に明るい子。意外とずる賢いところがあり、人をからかったりしていることが多々ある。人の気持ちをわかっていながらもわざと知らないふりをしたりとあざとい子。だが、自分では誘っているつもりなどまったくなかったのに誘ったように見られたりする意外と無自覚なところも多々あったりする。

容姿/肩につかないくらい短く切ってある薄い茶髪。少し癖っ毛なのか所々跳ねているが本人は全く気にしていない。服は派手な柄、色じゃなければ色々と着ている。ただ、あまり厚い服は好まないのか基本冬でも薄い物を着たりしている。首元に星のついたネックレスを1つしている。身長172cm。




此方の子はこんな感じになりましたが、性格で付け足してほしい事やあれはやめてほしい等ありましたら言ってくださいね!

年齢は高校生にするなら全員高校生と一緒にしますか?
それともバラバラにしますか?

あ、別に高校生で揃えなくてもいいですんで、大学生だったら大学生にしても、大人なら大人にしてもいいので!

11: 着ぐるみパンダ [×]
2014-03-01 21:57:24

攻めプロフ
清見颯生(キヨミ ハヤセ)
性格/しっかりしているが押しに弱く人の頼みを断れない若干気弱に見えるヘタレ系男子。困っている人を助けたり自分が頼られている事が嬉しくお人好し、世話好きなわんこ属性。ただ曲がった事が大嫌いで怒ったり、何かしらでスイッチが入ると口が悪く強気で俺様男子に変わる。

容姿/毛先が外にくるんと跳ねている癖っ毛茶髪。前髪は長めで目に入らない様さらっと横流しをしており、後ろは短くもなく長くなく程よい長さ。牙は隠さずに八重歯と言って誤魔化し、瞳も同じく茶色でタレ目。私服はカラフルな個性的な服が好み。身長180cm

受けプロフ
白雪零音(シラユキレオン)
性格/普段から口が悪く愛想が無かったり、何かと突っかかってしまうツンとしたトゲのある性格ではあるが、人一番優しく言葉と行動が一致して無い。好きな人の前では少しでも素直になろうと頑張っていたりと努力家な面も。

容姿/前髪は毛先が少し目に掛かる程だがそのままにしており金髪に染めた短髪。瞳は黒く性格を表した様なつり目。ピアス左3つ程開けネックレス等アクセサリー系が好き。服装は普通のゆったりとしたカジュアルな物。身長174cm。

(素敵なプロフありがとうございます。十分すぎますよー!

此方も出来たので載せさせて頂きますね…!主様の希望に添えているか不安ですがまだこうして欲しい等希望あれば遠慮無く言って下さいねー。

うむむ…全員高校生と一緒がいいですかね…)


12: 匿名- [×]
2014-03-01 22:13:30


素敵なんてそんなことないですよ!
寧ろ変人が出来上がってしまったような気がして...←

全然、もう素敵なキャラを有難うございます!

分かりました。では、全員高校生ということにしますか!



後、絡みは全員と絡みたいですか?
それとも、此方の攻め君×貴方様の受け君
此方の受け君×貴方様の攻め君
というふうに絡みますか?

他には、最初は

此方の攻め君×貴方様の受け君
此方の受け君×貴方様の攻め君

で絡ませておいて
途中から4人が合わさって攻め君に嫉妬させたりとか、

そんな感じにしますか?

13: 着ぐるみパンダ [×]
2014-03-01 22:26:35

(いえいえ、此方こそ変人が出来上がってしまってないかと不安な位ですよ!

全員高校生、了解です。

そうですね、最初は主様が仰ってる絡みにして後々全員絡ませて嫉妬させたり、したりちょっとトラブル起こしたりしたいです‼︎)

14: 匿名- [×]
2014-03-01 22:31:22


全然完璧なので安心してください!

では、まずは2人ずつ話させましょうか!


あ、最後に1つ聞いておきたいんですが、
既に付き合っている設定にしますか?
それとも、両片思いだけど付き合ってないというようにしますか?
他にも攻め君の片思いから...とかありますけど、希望などありますか?

15: 着ぐるみパンダ [×]
2014-03-01 22:41:54

(良かったです!

はい、そうしましょうー!

ではでは、両片思いだけど付き合っていない設定でお願いしてもいいでしょうか⁇もどかしい感じと告白をやりたい←なんだか此方ばかり希望言ってしまって申し訳ないです)


16: 匿名- [×]
2014-03-01 22:46:06


了解です!
いえ、全然大丈夫ですよ!寧ろ任せてばかりで申し訳ないくらいです;;

では、此方から絡み文出しますね!

17: 着ぐるみパンダ [×]
2014-03-01 22:50:05

(いえいえ、とんでもないです!

ありがとうございます。ではお待ちしておりますねー)

18: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-01 23:10:30


今更ですが、攻め君のpfのふりがなが『かわかみ』になってますが『いけがみ』の間違えです!;;



/池上 竜也/
→零音

-----この服...可愛いな
(今日は休日なのか特に家に居てもすることがなく、散歩がてら外をブラブラと歩いていれば自然と足が向かった場所は洋服が売ってあるお店で。可愛い服や格好いい服が多いためよく此処で服を買ったりするのか小さく笑みを浮かべて店内へと入っていき。今日は別に自分の分の服を買うわけではないのか己には合わないであろう可愛らしい服が売ってあるコーナーへといき。ある一つの服を手に取れば興味深そうに見ながら己の片思いをしている相手には似合うだろうか、なんて考えつつ上記を呟いていて。)


/日向 優雅/
→颯生

-----は-や-せ-。ねぇ、今日僕と遊ぼう?
(休日、何故か普段よりも早く起きてしまったのか暇潰しにゲーム等をやっていたが、一人で遊ぶのにはもう飽きたのか寝間着から私服に着替えて外に出。といっても行先など決めておらず、一度玄関前で考え込むも小さく不敵な笑みを浮かべればまだ寝ているであろう相手の家へと向かい。近所なため全くと言っていいほど時間はかからず、直ぐ家の前までつけば相手の両親にこっそり中に入れてもらい。其の侭相手の部屋までと行けば扉を開けて中に入り、相手の寝顔に落書きでもしようかな、なんて思いつつ声を掛けてみて。)



駄文ですみません;;
絡みずらかったら言ってください!
ロルの長さはそのときによって短くなったり長くなったりします!

19: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-01 23:58:09

白雪零音
>竜也
竜?お前も服探し?(せっかくの休日、時間を無駄にするのは勿体無いと何時もと変わらない時間に起床すれば、この間家から左程離れていない洋服店で気になる服があり散歩も含めお店に行くことに。最近洋服を購入しておらず、そろそろ欲しいと思っていた頃。何着か洋服を買えるであろう大きめの金額を持ち合わせ、目的地に着けば休日だからであろう人が多いが早速好みの物を探そうとふと見渡すと己が密かに思いを寄せている彼の姿が有り駆け寄って行き。約束もせずに会えた事に嬉しく思う相変わらず表情には出せずにツンとした態度で)

清見颯生
>優雅
ん〜もうちょっと寝かせてよ…母ちゃん…(朝は弱いのか休日はダラダラと過ごす派の人間らしく今だスヤスヤと布団の中で丸まり夢の中。近所の幼馴染で片思い中の相手が遊びに来る事はしょっちゅうあるが、朝から来てるとは思っておらず彼の声が母親の声に変換され起こしに来たのかとよぼけている様。むにゃむにゃと口を開けば再度猫の様に丸まって。休日だしもう少し寝かせてくれてもいいじゃないかと甘えて。)

(/いえいえ、素敵な絡み文ありがとうございます!これからよろしくお願いしますー)

20: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-02 00:39:09


/池上 竜也/
→零音

-----零音?ちょっと、暇潰しにな
(己が想いを寄せている相手の事を思い浮かべながら相手にはどんな服が似合うだろうか、何て考えつつ可愛らしい服を手に表情には出さないが内心わくわくしていれば不意に声を掛けられ。ツンとした口調で己の知っている人といえば相手しかいないため頬を少し緩めれば相手に視線を向けて上記。手に持っている服の事を思い出せば丁度良かったとばかりに「零音、ちょっとそのままじっとしててくれ。」と一言告げ。可愛らしい服を相手に合わせるように相手の身体のほうへと軽く押し付けて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----な、僕は颯生のお母さんじゃないよッ!
(己が声を掛ければよぼけているのか己の事を母ちゃん、等という相手。これでも片思いしている相手なため間違われたという事に少し不満そうな表情を浮かべれば相手の額をペチッと叩き。このまま相手を揺すって起こそうかと考えるも猫の様に丸まって甘えたようにしてくる相手を見れば起こすのをやめ。相手の寝ているベッドの横の床に座り込んで相手の寝顔を見詰め。其の侭相手を眺めるも何となく惹き付けられるように相手へと手を伸ばせば軽く相手の髪に触れ。)

( /素敵なんて有難うございます!はい、宜しくお願いしますね!)

21: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-02 02:01:32

白雪零音
>竜也
暇潰しかよ。じゃあちょっと服探し付き合えよ(暇潰しとの発言にこれは遊びに誘うチャンス、と思い誘おうとするが彼なら理解してくれると言う安心感があるのか可愛げの欠片も無く命令口調に。内心好きな人の前では少しでも素直になれたらと思ってはいるが中々出来ない事に落ち込んでいると金髪の目つきが悪い己には到底似合いそうにない可愛らしい服を当てられて。「もしかして誰かのプレゼントか?」相手が普段着用している類の服出はないし、まさか己を浮かべて手に取った服だとは思わずに尋ねて)

清見颯生
> 優雅
その手にとらないよーあと5分だけ〜
(お母さんじゃない、確かに声も喋り方も全く違うのにまだ夢の中でぼんやりとしているからかそれが己を起こす為の嘘だと認識してしまい起きる気配は無し。それでも流石にこのままぐうたら過ごしているのも勿体無いし家の手伝いしてあげないとと5分だけなんて台詞を。すると誰かに髪を触られてる様な撫でられてる様な感触に心地よくへにゃりと頬を緩めて。)

22: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-02 11:12:18


/池上 竜也/
→零音

-----嗚呼、いいぞ。
(命令口調で述べる相手に普通の人なら感じ悪い、なんて思うだろうが己は小さい頃から相手のことを見てきているためか逆にそれが可愛く見えるのか軽く相手の髪に触れつつ上記。可愛らしい服を相手に当てて相手にはどんなのが似合うか、なんて考えていれば相手からプレゼントなのか尋ねられ。緩く首を左右に振れば「いや、零音に合う服探してるんだ。」と言いつつ近くの服を手に取り相手に当てて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----じゃあ、5分後に起きなかったら今日は一日中口聞いてあげないから
(まだ己だと分かっていないのか起きる気配のない相手に小さく息を吐けば相手の5分だけという言葉に少し考える様にし。相手の髪を弄りつつへにゃりと頬を緩めた相手に少し和んだように此方も頬を緩めるも、先程から己に気が付かない相手に少しだけ怒っているのか直ぐに表情を拗ねたように口を軽く尖らせ上記述べ。相手の髪から手を離し、立ち上がれば相手の机のほうへと近づき。其の侭椅子を引いて腰掛ければ時計を見て5分間測り始め。)

23: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-02 13:09:55

白雪零音
>竜也
…あ、ありがとう(己の悪い性格のせいだ、少なからず好きな人の前では格好良く、可愛く見られたいと思う気持ちはあるのに中々上手く出来ない。気にしないですんなり受け入れてくれた相手にお礼位はと微笑を浮かべて。「…俺の?竜俺にそーゆ服着て欲しいのか?」まさかの己だとの発言に吃驚してキョトン。そう言えば可愛らしい物が好きだと知ってはいるが、己にも身につけて欲しいのか。それで少しでも彼が意識してくれるのなら着てみようかなんて)

清見颯生
>優雅
じゃあ起きるー
(起きなかったら今日は口を聞いて貰えないらしい。それは色々と困るし嫌だ。それならばとさっさと起きてしまおうとぐいーの伸びをしてむくっと顔を上げパチクリ。「え…優雅⁈えぇ…来てたの⁈うわーもしかして起こしてくれてたの優雅⁈」いつの間に来たのか驚いた様子でガバッと起き上がり。もしかしてさっきから起こしてくれてたの彼だったの?と恥ずかしそうにし)

24: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-02 16:43:27


/池上 竜也/
→零音

-----別に、今日は暇だしな。
(お礼を言いつつ微笑浮かべる相手に頭を撫でたい衝動を抑えながら気を紛らわせるために手の持っている服を見て。己の言葉に吃驚したのかキョトンとする相手に軽く首を傾げれば可笑しいか、なんて思い。いつか己の選んだ服を着て欲しいとは思っているものの相手が嫌がる事はしたくないため相手の言葉に「いや、まあ、そうだな。....けど、別に無理に着せようとは思ってない」と前髪を軽く掻き上げつつ返し。手に持っていた服を元の場所に戻して。)

/日向 優雅/
→颯生

-----ん、そうだよ。さっきから俺の事お母さんだと思ってたみたいだけどね
(見慣れた相手の部屋を見回していれば起き出した相手に視線を向けるも、本当に己だと思っていなかった様子の相手にニコリと笑みを浮かべて嫌味を言うように少し強調しながら上記。椅子から降りて相手のいるベッドへと近寄れば「全然気づいてくれないなんて酷くない?俺、颯生なんかもう嫌い」と嫌いになんてなれるはずあるわけないが相手の反応を見てみたいのかそう告げてふい、と顔を背け。相手が己の事を幼馴染みとしては好きでいるということは大体分かるが、今ここに居ない2人の幼馴染みと同じという事に少し不満を感じ無意識に若干不機嫌そうな表情を浮かべていて。)

( /優雅の一人称は基本『僕』ですが、たまに『俺』になります! )

25: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-02 20:54:58

白雪零音
>竜也
そうか…(彼はなんとも思っていないであろうが、彼に恋心を抱いていると認識してしまうと脳内では何だかデート見たいなんて少し浮かれてしまう。それを悟られない様にし表情には出さずコクリと頷き。「だから…その….。着てやらない事も無いっつーか。今日服買いに来たし、竜に選んで欲しいっつーかなんてゆーか…選べ!」相手が望んで喜んでくれるならそうしたい。でも言葉にするのは難しくて視線を泳がせつつ結局また命令口調になってしまい)

清見颯生
>優雅
あはは…まさか来てるとは思ってなくて--いつも母さん起こしにくるから、てっきり…ゴメン(相手のニコリとした笑みにコレは怒ってる、ヤバイと冷や汗もので苦笑せざる負えない。一応言い訳とはいえ頬を掻きつつ申し訳ないと眉下げて。「ゴメン、ゴメンほんとに…。何でもするから、許して?オレ、優雅だけには嫌われたくない」嫌いと言われればがーんとショックを受け青ざめた表情に。必死に謝罪の言葉を連呼しつつなんとか機嫌を戻そうと彼を見つめ)

(/了解致しました!)

26: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-02 21:30:55


/池上 竜也/
→零音

-----何か、デートみたいだな。
(表情が変わらない相手を見ながらもこうやって2だけでいるということがあまりなかったためか、相手の事が好きな己にはデートに思えるのか頬を緩めつつ上記呟いて。視線を泳がせる相手に苦笑浮かべていれば、命令口調ではあるが己に選んでほしいという相手に数回瞬きをし。「本当に俺が選んでいいのか?零音の好みじゃないのを選ぶかもしれないんだぞ?」己が相手に選ぶ服と言えば男が着るには少し可愛らしい服なため一応確認なのか緩く首傾げて問い掛け。)

/日向 優雅/
→颯生

-----別に謝らなくていいよ。ほんと、ヘタレなんだから
(目の前で苦笑しながら頬を掻く相手に怒る気は失せたのか小さく息を吐いて、昔から少しヘタレ気味な相手を見ていれば悪い人に何かされてしまいそうで心配でしかないのか上記述べつつ小さく溜め息をつき。相手の青ざめた表情を見れば予想以上にショックを受けていることに不思議そうに緩く首を傾げるも相手の"何でもする"という言葉にじっと相手を見詰め。「何でも?....じゃあ、僕をぎゅ-って抱き締めてくれたら嫌わない」若干口を尖らせてはいるものの今は相手に触れたいという気持ちが強いのか両手を広げ、首を傾けて待っていて。)

27: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-02 22:07:28

白雪零音
>竜也
…デ、デートって‼︎男2人だぞ、恥ずかしい奴だな
(己の思ってる事をそのままサラリと恥ずかしげも無く言う相手にドキッと鼓動が高鳴る。そうだな、と肯定した台詞を言えたら良かったのに。でも満更でも無い様子で若干頬を赤く染めつつふいっ視線を逸らし。「だから俺はお前が選んでくれた服を着てーんだよ。…くそ、言わせんな」相手の好みなんて承知済み。それで少しでも意識してくれるなら。わざわざ確認を取る相手にそんなの不要とばかりのギッと照れ隠しなのか睨み)

清見颯生
>優雅
一番気にしてる所言うなよ‼︎もう…しょうがないだろ
(ヘタレ…何度言われた台詞か。己の中ではそんな事無いと
思いたいのだが。気にしてる所をズバリと言われてしまうと否定した所だがそれも出来ず、困ったように眉間に皺を寄せて。「え、ちょっと優雅クン⁈そーゆー事は好きな方とするべきじゃ…いや、でも。失礼します!」何をしたら許してくれるのかじっと待っているとぎゅっとしてなんてあざといリクエスト。己以外でも何と言うか誘ってる様な事をしてるのか、心配になる。どうしたら良いかとおどおどしてしまうが、何でもすると言ったから致しかない。両手を広げて待っている彼に抱きついて。)

28: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-02 22:44:26


/池上 竜也/
→零音

-----そうか?でも、デートって言ってもいいだろ?
(相手の"恥ずかしい奴だな"という言葉に己としてはどこが恥ずかしい奴なのかよく分からず軽く首を傾げるも、若干顔を赤く染める相手に"可愛い"と内心呟き。顔を背けた相手の頬に軽く手を添え、滑らせるように頭まで移動させれば其の侭頭を撫で。「..じゃあ、選ばせてもらうな」此方を睨んだ相手に昔から一緒にいたため直ぐに照れ隠しだと分かったのか小さく笑み零せば前記告げて。相手に似合いそうな服を選ぶため相手から服へと視線を移し、相手に似合いそうな服があるところへと移動して色々と見始めて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----だって、本当にヘタレだから。..僕がどれだけ心配してると思ってるの?
(相手がヘタレというのを気にしているのは知ってはいるが、心配だからか口に出さずにはいられず。困ったように眉間に皺を寄せている相手に罪悪感があるのか、視線を逸らせば手だけを相手に伸ばしてポンポンと己なりの励ましなのか軽く頭を撫でて。「いいの。僕の好きな人は.....何でもない」両手を広げていれば好きな人とするべき、なんて言ってくる相手に反動でつい言ってしまいそうになるも抑えれば軽く首を左右に振り。やっと抱きついてきた相手に嬉しそうに頬を緩め。腕を相手の後ろに回して強く抱き締めるも「..あ、そっか。颯生は好きな人とがいいよね。...もういいよ、嫌いになんてならないから」と力を緩め相手から離れる様に後ろに下がって。「そうだ。僕、今日遊びに行こうよって誘いに来たんだけど」少し寂しい気持ちを紛らわせるように笑みを浮かべれば話を変えようと前記述べ。)

29: 白雪零音/清見颯生  [×]
2014-03-02 23:47:00

白雪零音
>竜也
そうだ。…い、いいけど…
(クールな恋愛なんて興味無い様なふりして実は結構ロマンチスト。普通男2人なんて、彼女居なくて虚しいとか慰めあったりしてるものだろう、即答し。頬に手を添えられ頭を撫でられてはドキッと心臓が煩く、嬉しくてチラッと相手を見て。「おう、じゃあ俺は竜にあいそうな服でも見てる」早速選び始めた彼の姿を少し見ては己も折角だし相手に似合そうな服でも見ようと、モノトーンと大人びた洋服を見)

清見颯生
>優雅
ヘタレ、ヘタレ言うなー!えーオレは優雅の方が心配だよ。
(励ましのつもりか頭を撫でられては再度ヘタレと言われればもうその単語は聞きたくないのかむすっとご機嫌斜めと言った表情を。心配してくれるの嬉しい、けれど己なんかの事より相手の方が心配で。ようやく触れ合えたのにすぐに離れてしまった彼。己の好きな人は目の前の彼なのに寂しい発言にしゅんとしては、すぐに話題転換。「……ねぇ、なんでそんな寂しそうな顔するの?オレ全然嫌じゃ無いよ、こんな事するの優雅だけだよ。優雅だけには誤解されるの嫌だ」暫く考え込み黙っていれば唐突に相手の腕を引っ張り引き寄せて。このままじゃ完全に悪い方向に進む気がする。ヘタレなりの本気を見せる時がきたのかと真剣な眼差しで相手をみつめ)

30: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-03 09:15:17


/池上 竜也/
→零音

-----じゃあ、デートで決まりだな
(相手の即答に少し考え込むもそこまで変な事でもないだろうと自己完結しては相手から特に拒否などされなかったため上記。相手の頭を軽く撫でながらも此方を見た相手と目が合えば小さく笑み向けて。「俺のもか?...まあ、よろしくな」相手に似合いそうな服を何着か取っていれば己に合いそうな服を見るという相手に緩く首を傾げ。其の侭少し何かを考えるも、相手から己に似合うものを見てくれることがなかったため少し楽しみそうに告げて。相手にはかっこかわいい感じの服が似合う、と思えばそういう感じのものを選び出し。)

/日向 優雅/
→颯生

-----はいはい、ごめんね-。僕?僕は颯生みたいにヘタレじゃないけど?
(むすっとした表情をした相手に子供をあやす様に頭を撫でながらもう片方の手で背中を擦ってやり。己の方が心配だという相手にキョトンとしたような表情を浮かべれば己は相手のように気も弱くはないし特に心配するようなことはないとばかりに上記述べつつ首を傾け。無理にでも笑みを作っていたが不意に腕を引かれ、少し驚いた様に目を密かに見開き。顔をあげて相手の顔を見ればいつもの表情とは違う真剣な眼差しで此方を見ており。「寂しそうな表情なんてしてないよ。そんな、僕だけなんて言ったら颯生の好きな人に失礼でしょ?..別に僕は大丈夫だし、気にしないで」相手の言葉に己のせいで無理をさせているんじゃないかと思えば相手の頬に軽く手を添えて前記。このままだと気まずい雰囲気になってしまうため「ほら、さっさと着替えてよね。僕は遊びに来たんだから」と明るく告げて。)

31: 白雪零音/清見颯生  [×]
2014-03-03 10:29:28

白雪零音
>竜也
ああ…意外に乙女思考だよな、竜って
(改めて彼からデートと言われると意識してしまう。いや既に相手の言動に一喜一憂してしまってはいるが、頭を撫で目が合うと笑顔を向けてきたりと普段クールな奴がするとキュンとくる。いつも過剰に意識してまうのは己だけで狙ってやってるのかとか突っ込みを入れたくなるし、何だか悔しいなんて思ってたりで。「お前が俺の選んでる間の暇潰しだ」こうやって相手の服を選んであげた事は無かったか。不思議そうに首を傾げる相手に任せとけと言った表情を。己は己で彼には大人びたセクシーなものが似合うだろうと選び出し)

清見颯生
>優雅
うわー全然悪いと思って無いでしょ!ヘタレじゃなくても優雅は色々無自覚な所あるから心配なんだよ
(頭を撫でられてまるで子供扱いを受けたと感じれば、ジトっと視線を向け酷いと少し怒った様に上記。またへタレって言われたし…そこまで強調しなくても。他の人に言われならまだダメージ少ないが想い人にハッキリ何度も言われてしまうとダメージがでかい。しかし己の心配より相手の方がよっぽど心配らしい、気を取り直して。「…だから、誤解。オレの好きな人は、優…雅だから。今も昔も優雅一人だから。勘違いしないで」何だか酷い食い違いだ。これ以上複雑になる前に…。己の頬に触れる相手の手を取り、初めての告白にヘタレな性格もあってか頬を赤く染めつつも軽く口付けて。「あ---オ、レシャワー浴びてくる」やはりヘタレ。本気だけど思いを告げるつもりなんて無かったし、付き合えるとも思ってない。どうしたら良いか分からずとりあえず一人になって冷静に考えようと手を離し素早く自室から出て行き)

32: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-03 13:26:44


/池上 竜也/
→零音

-----そんな俺は嫌か?
(相手から乙女思考だと言われれば、自分では乙女思考だと自覚しているが相手からすれば男で乙女思考は気持ち悪いのかもしれないと考え。相手がもし嫌だと思うのならなるべく相手の前ではそういった発言はしないようにしようと少し不安げに上記問い掛けて。「そっか。じゃあ、少し待ってな」相手の任せとけと言った表情にふ、と笑み零せば相手に選んでもらえる事に少し嬉しそうにし。手に取った服を色々と見れば己に服を選んでくれている相手をチラッと見て。)

/日向 優雅/
→颯生

-----悪いって思ってるって-。無自覚って、僕別に無自覚なんかじゃないよ?
(ジトッとしたしせんを向けてくる相手に苦笑交じりに若干目を細めれば適当に言葉を返して。己に無自覚だと言ってきた相手に数回瞬きをしては少し間を空けて無自覚ではないと否定して。相手から少し離れようと視線を下に向けていれば頬に添えている手を相手に取られ、其の侭相手から告白らしきことを聞けば相手の好きな人は己ではないと思っていたせいか唖然とし。動揺したように目を泳がせていれば不意に唇に柔らかい感触がし。小さく目見開けば手を口に当て、素早く部屋を出て行く相手に脱力したように座り込み。今すぐにも相手を追いかけて己の気持ちを伝えたいが、相手が戻って来る間に気持ちの準備が必要なのか相手を待つ事にして。ベッドに寄り掛かって体育座りをして待っていて。)

33: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-03 15:48:13

白雪零音
>竜也
--全然、だってそれも竜じゃん、嫌なわけねぇだろ
(彼自信も自覚済みなのか己がそれを気持ち悪いとでも思ってるのかと不安な様子で訪ねてくるものだから、長い付き合いにもなるのに今更不安がる必要ないとやや呆れた表情で彼を見、上記。それに何があっても嫌いになんてなるはず無いっての、本当馬鹿竜。と内心で呟き。「おー、なぁこれとかお前絶対似合う、こっちも似合いそうだな」人の服を選ぶのは中々楽しく彼に合いそうな黒や紺系の襟元や肩が若干空いた色気が出そうな服をチョイスし、何着か服を手に持てば、彼の方を向き照らし合わせて。)

清見颯生
>優雅
優雅…?御免、いきなりで吃驚させちゃったよね。オレ、小さい頃から好きで、今もこれからもそれはずっと変わらないと思う。けど、優雅の事困らせたい訳じゃないんだ。だから無理に返事しなくて良いよ、気持ち悪いって思ったならもう近づかないよ。オレは優雅が幸せだったらオレも幸せだから。
(逃げる様に飛び出してしまって、シャワーを浴びつつ賢者タイム。もう己は何て大胆な事をしてしまったのか、本当は伝えるつもりなんて無かったのに、一緒にいられるだけで十分なのに伝えてしまったからにはそれももう叶わないだろう。彼には男同士なんて発想も無いだろうし絶対気持ち悪いと思われた。でも不思議と彼にひとつだけしてた隠し事を暴露出来スッキリした様な気分もある。しかし、彼と顔を合わせるのが怖い、振られる覚悟はあるけれど。シャワーを浴びて着替えては、髪は後で乾かせばいいやとそのまま部屋に向かい。面と向かってだと言えそうに無いからと扉越しから声をかけ話す事に)


34: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-03 18:31:49


/池上 竜也/
→零音

-----そうか。零音がそういうなら安心だな
(やはり乙女思考な男だと気持ち悪がられるかもしれない、なんて考えつつ相手からの言葉を待っていればやや呆れた表情でで此方を見る相手ての嫌になるわけない、という言葉に安心したように息を吐きつつ頬を緩め。何着か手に持って相手と服を交互に見ながら悩んでいれば己と同じように手に何着か持っている相手の声にそちらを見。相手の持っている服に視線を落とせば「俺はこんな色気のあるものが似合うのか?」と自分ではそんなに色気があるとは思っていないため首を傾げていて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----僕も、伝えないと
(小さく丸まるように座って先程の相手の言葉と、唐突にされた口付けを思い出しながら密かに頬を赤く染めて口に手の甲を当て。流石に自分の好きな人に告白に口付けをされれば嬉しく。胸に手を当てれば早く自分の気持ちを伝えてしまいたいのか決心したように上記小さく呟き。其の侭少し高ぶっている気持ちを沈めるように何度か深呼吸をしながら相手を待ち。少しして扉の前から相手の声が聞こえ、扉越しに話し出した相手に静かに両足を抱えながら聞くも相手の話が終わった瞬間バッと立ち上がって扉を開き。「...御免って何....。僕だって颯生の事小さい頃からずっと好きなんだよ?だから、気持ち悪いなんて思わない、寧ろ颯生の気持ちが聞けて嬉しかった。」扉を開いてすぐ目の前にいた相手に勢いよく抱きつけば前記告げつつ顔を見られないように相手の胸元に顔を埋めて。)

35: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-03 19:25:20

白雪零音
>竜也
今更な事聞いてんじゃねぇ、嫌だったら幼馴染だろうがなんだろうが一緒にいねぇっての。お前はもう少し自分に自信を持て。
(昔から口が悪く人と衝突してしまう性格だから嫌と感じたら幼馴染であろうが何であろうが今もこうして一緒にいるなんて考えられない。色々と問題児と呼ばれる己と付き合ってこれたんだから、変な理屈ではあるがもっと自信を持つべきだと額にデコピンを食らわせてやり。「背高いし色白だから絶対似合う、あー…でもこれ着て街の女に見られんのはやだな」服と彼を交互に見るとやはり己の見立ては正しかった様で絶対似合うと納得がいきスタイルの良い彼だから似合うのだと説明をし。しかしこれ以上色気が出たら女もほっとかないのではないか、なんて想像が浮かび複雑な表情に)

清見颯生
>優雅
うわっ!……って、え、え!?
(相手の反応が気になり耳を澄ませて待っていると、勢いよく扉が開きびくりと肩を揺らした瞬間気づけば彼に抱きしめられていて。振られる、彼と一緒にいられないのだと覚悟をしていた為、何が起こったのか分からずフリーズ。暫らく固まって、ようやく我に帰ると彼の言った言葉をもう一度脳裏で再生し考えて。意味がわかればぱちくりと瞬きをして「ほ、ほんとに…?無理して言ってない?期待しちゃっていいの?優雅もずっとオレの事好きでいてくれたの…?」まさか彼が己の事を好きだったなんて。ずっと叶わない片思いだと思ってたから信じられなくて。もしかして聞き間違えとかじゃないよなと何度も確認の問いを投げかけて。)



36: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-03 20:04:22


/池上 竜也/
→零音

-----ッ、嗚呼、そうだな。こんなこと一々気にしてたらきりがない
(相手からの言葉が嬉しかったのか少し目を細めて笑みを浮かべていれば不意に相手からデコピンをされてしまい。さほど痛くはなかったものの軽く手で額を触れば軽く頷きつつ上記。相手の"絶対似合う"との言葉に己が色気のある服が似合うことを初めて知ったのか納得したように小さく何度か頷いて見せるも、次がれた相手の言葉に少し驚いた様な表情をし。街の女の人に見られたくない、とはどういう意味なのだろうと1人考えれば相手の顔を盗み見て。どこか複雑そうな表情を浮かべている相手に数回瞬きをすれば「女の人に見られたくないとは、どういう意味だ?」と少し相手に近づきつつ問い掛けて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----もう、本当にヘタレなんだから!俺が嘘なんてつくはずないでしょ。...颯生の事好きだよ。だから、ずっと僕と一緒にいないと許さないから
(相手に抱きついた状態のまま己の言いたいことを告げて相手からの言葉を待っていれば己の言ったことが信じられないのか何度も確認の問いかけを投げかけてくる相手に軽く眉を寄せ。再び相手の事をヘタレだと言えば顔をあげ、相手をじっと見詰めながら其の侭真剣に上記述べ。流石に想いを伝えると決心はしていたものの面と向かって己の気持ち言うのは恥ずかしかったのか薄っすらと頬を赤くすれば直ぐに顔を横に逸らし。横を向いて軽く目を瞑って息を吐けば改めて相手と両想いになれたことに嬉しいという感情が込み上げ。相手の背に回している手で相手の服を軽く掴めば「...ねぇ、颯生も僕を抱き締めてよ。」と顔を合わせはしないものの抱きしめ返してほしいのかクイクイと掴んだ服を軽く引っ張り。)

37: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-03 21:31:15

白雪零音
>竜也
そうだ、気にしたってしょうがねぇだろ
(デコピンを食らわせてやった額をさする彼を見、してやったりとにぃと口角を上げて、彼の発言にその通りだと同意をし相槌を打って。「そんなの-----い、いや別に、深い意味はねぇ」胸元が少し開いていたり色気が出る服、ましてやスタイルも良いしかっこいいから言い寄る女がいるはずだと悶々と今だ悩んでいるとふと質問を受け。思わずポロリと本音が零れる所であったが、何とか不器用ながらも誤魔化して。)

清見颯生
>優雅
またヘタレって….!そ、そうなんだけど、両想いなんて信じられなくって。嬉しすぎる…うん、ずっと一緒にいる
(両想いなんて嬉しすぎて、今も都合の良い夢を見てるんじゃないかって、それ程信じ難い出来事で。でも彼に抱きしめられてる感触も一所懸命に己に思いを伝えようと赤らんだ表情も現実。段々と現実味が出て来た様で此方もじんわりと頬が赤く染まっていき、だらしなく表情が緩んで。彼から抱きしめてと言われくいっと引っ張られては今まで異常にどきっとするがぎゅっと優しく抱きしめ要望に応え。「…オレ、今すごい幸せ…」と彼の肩に顔を乗っけては満面の笑みで)

38: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-03 22:02:11


/池上 竜也/
→零音

-----嗚呼、俺は相手が零音じゃないと気にしない
(相手のしてやったりというような表情に軽く片眉をあげて肩を竦めれば、己は相手だからこそ気にしたのであって他の人が相手だとどうでもいいということを述べ。「...いや、なんかあるだろ?言ってくれ、俺は聞きたい。」誤魔化した相手を怪しそうに見れば相手の言葉の意味が知りたいのか手に持っている服を近くにかけて相手に向き直り。相手の頬に手を伸ばして軽く触れつつ相手が逃げないようにと至近距離まで近づいて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----だって、さっきからオドオドしすぎだし。僕も好きだって言ってるんだから信じなよ。約束ね!
(相手が己が相手の事を好きだということを信じられないように己も相手が己の事を好きだと未だ実感が湧かないが、相手の言うことを一々疑っていたらきりがないため信じることにし。優しく抱きしめ返してくれた相手に微笑浮かべれば己の肩に顔を乗っける相手に「僕も...幸せ。」と小さい声で呟いて抱きしめる力を少し強めて。暫く其の侭の状態でいるも手を緩めて相手の肩に手を置けば軽く押して離させ。「..僕以外を好きになったら駄目だからね?」相手の目を見ながらそう告げれば相手の頬に軽く口付けをして満足したようにニコリと笑み浮かべ。)

39: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-03 23:00:14

白雪零音
>竜也
え…俺⁇
(どうしてそこで己の名前が上がってきたのか。己だから気にして、他の人は気にしないって事…?少しは特別扱いされてるって自惚ていいのか。何故己か不思議そうに瞬き。「……竜を取られたくねぇからだよ」頬に手を当て近づかれれば逃げ場はない。それにその言い方はズルい。誤魔化したいのに出来ないじゃないか。彼の押しには弱いもので誤魔化せず、視線だけ逸らしボソッと恥ずかしそうに告げ。「ほら、素直に言ってやったんだから満足しただろ。さっさと服選べよ」と己が言った事に耐えられなかったのかすぐに睨みを効かせて)

清見颯生
>優雅
え、オドオドしてた⁈うん…約束
(さっきから軽くパニック状態だった為己自身のどういった行動をしてたかなんて分からず。オドオドなんで己はそんなかっこ悪い仕草をしてたのかしょんぼり。「そんな事ありえないから心配しなくていい…よ…ってえ⁉︎あ、いや…その前に優雅にドキドキさせられすぎてしんじゃいそう」幸せとの言葉にもっと彼に色々楽しい思いをさせてあげたいなと思いつつ、ふと引き離されると次は視線が会い頬に柔らかい感触。こういった経験は無いからか、頬を真っ赤にさせて顔を逸らし。「…オレだってやる時はやるんだからな。覚悟しておいてよね」やはりやられっぱなしは駄目だとちらっと見れば、相手の顎をくいっと上げ唇に軽く口付け。)

40: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-04 16:42:41


/池上 竜也/
→零音

-----嗚呼、零音だけ
(不思議そうに瞬きをしている相手に軽く頷けば、己が特別扱いするのは相手だけなため他の人はあり得ないとばかりに上記。軽く腹の指で相手の頬をプニプニ押していれば視線を逸らし恥ずかしそうに告げる相手に予想外の言葉だったのか密かに目見開き。一度目を瞑ればすぐに睨みを効かせてきた相手に「そんな心配しなくても俺は零音のものにしかならない。」と微笑浮かべて。手を離して先程置いた服を再び手に取れば「こういう服とか似合うんじゃないか?」と相手に何着か当ててどの服が一番似合うか、と比べだして。)

/日向 優雅/
→颯生

-----してたよ-、別にそこが可愛いからいいけど。約束破ったら僕もう知らないからね?
(しょんぼりした様子の相手に緩く首を傾げれば、己は相手のヘタレな部分もまとめて好きになったため微笑すれば両手で相手の頬を挟んで"可愛い"なんて思っていることを。「本当に?...僕にドキドキしてる颯生を見るのは可愛いし楽しいからいいけど、死んじゃうのは駄目だよ?」相手の頬に口付けをすれば、頬を真っ赤にさせて顔を逸らした相手に本音を零すも、相手が死ぬなんて考えたくないのか前記。「ふふ、ヘタレな颯生でもやる時はやるんだね-。それはたのし-----ッ、ん」相手の言葉にからかうように述べていれば途中で顎を上げられ唇に柔らかな感触。不意をつかれたため目を少し開けば途端に頬を赤く染め。「な、ぼ、僕が言ってる途中にしないでよ!僕にだって心の準備があるんだから!」照れ隠しなのか軽く相手の胸元を叩きながら言えば赤くなっている顔を見られたくないのか俯いて。)

41: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-04 23:35:02

白雪零音
>竜也
…今更俺なんかに何気にする事あんだよ、ばーか。
(″零音だけ″とか不覚にもドキッとまさか…なんて思ってしまうが、勝手に一人舞い上がり期待して裏切られた様な気分になるのは嫌だからと彼の発言に深い意味は無いと言い聞かせて、しれっと上記を。「は?…お前意味分かって言ってんの?」己の発言は友情と言うより恋愛感情で出てしまった為彼がどう反応するか気がかりで少し怖くて。しかし予想外にも己の物にしかならない、と微笑が返ってきて意味を分かってなさそうだとからと率直に質問をして。「そうか?あんまこーゆの着ねぇから自分じゃ分かんねぇ」何着か取り見比べてる彼の邪魔にならいように動かずそっとして)

清見颯生
>優雅
か、可愛いって言われても嬉しくないよ!ふはっ、もう心配性だなぁ、
(己としては可愛いと言われるよりかっこいいと言われたいらしい。それに明らかに可愛いという表現が似合うのは目の前の彼で、約束を念押ししてくる彼に苦笑を浮かべ指切りげんまんでもしとこうかと、小指を立て他の指は丸めて。「じゃあオレを殺さないでね?」死んじゃうのは駄目だと言われると本当にドキドキし過ぎてキュン死しそうらしい、ゆるりと小首を傾げて。「心の準備できたらしていいんだ!」ぽかぽかと胸元を叩き顔を伏せる行為は照れてると言ったようなもので、可愛いと思わずギュと抱きしめ。嬉しそうに声弾ませ。)

42: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-05 15:23:02


/池上 竜也/
→零音

-----いっぱいあるだろ?
(相手の言葉に数回瞬きをすれば気にすることはあって当たり前だというように上記。相手は己の好きな人であり、相手に嫌われないようにと相手が嫌がることは何だろうか、なんて考えたりすることやどんな物をあげれば喜んでくれるだろう、等と色々気にするもので。「...嗚呼、分かってる。さっきのはつまり簡単に言えば彼女を作るなってことだろ?だから、俺は零音のものにしかならないって言ったんだ。」相手の率直な質問に軽く頷けばほぼ告白をしているような事を平然と述べ。服を相手に照らし合わせながら何着か見れば「俺は似合うと思うぞ」と己の中で一番似合いそうな一着を相手に差し出して「これが一番似合う」と笑み浮かべ。)

/日向 優雅/
→颯生

-----え-なんで?可愛くていいじゃん。だっていつ嫌われちゃうか分からないでしょ?
(可愛いと言われても嬉しくないという相手に軽く眉を寄せて首を傾げれば、相手には可愛いという表現のほうが似合っていると思うのかかっこいいという発想が出てこず。小指を立てる相手に己も小指を立てて相手の小指に絡めれば少し視線を下に向けつつ上記。「う、うん。でも、別に僕、颯生をドキドキさせてるつもりはあんまりないんだけどな...」相手が死ぬなんて嫌なため頷くも、自分ではそんなにドキドキさせているつもりはないのか考えるように呟いて。恥ずかしさに耐えていれば急に抱きしめられ小さく目見開き。声を弾ませる相手に更に顔を赤くすれば「ッそ、そういうことをなんの恥ずかしげもなく言わないでよ、ヘタレのくせに..」と相手の服をギュッと掴みながら最後のほうは小さく呟き。)

43: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-06 02:12:26

白雪零音
>竜也
じゃあいい事教えてやるよ。お前にどんな嫌な事されたって俺はお前を嫌いには絶対なれねぇの。
(昔からの付き合いだと言うのに何をそこまで気にする必要があるのか。当然だと言うように告げられた言葉はますます謎を深めるばかりで、己の事など気を使う必要は無いのにと、彼にとって喜ばしい情報かは分からないが少々自信げに。「……お、お前意味分かっててそれ言ってるとか馬鹿だろ。…本当何なの意味わかんねぇ---つーかいまこっちみたらぶっころす。」意味を分かってて直己のものにしかならないなんて告げられれば、疑心暗鬼ではあるが一種の告白に聞こえ耳まで一気に赤く染まり。照れ隠しの暴言が増せば腕で顔を隠してふいっとそっぽを向き。「…試着してきてやる」彼の中で己に似合いそうな服が一着に絞れたのを聴き、一瞬チラリと見てはばっと奪い取り赤い顔を見られくなく、逃げるように試着室に入って)

清見颯生
>優雅
オレはかっこいいって言われたいんです!オレがどれだけ優雅の事好きか分かってないだろ。嫌いになるとかありえないから‼︎
(かっこいいという発想すらないらしい相手にビシッと好きな人にはかっこいいと思われたい人間だという事をアピールし、何をそこまで不安がってるのか。己が今までずっと秘め溜めてきた思いは本物で変わらないと珍しく強気に述べ。「約束破ったら針千本だからな」彼の指が絡められれば、顔を覗き込みニッと口角釣り上げ無邪気に笑って。「ほら、それが無自覚っていうんだぞ。」彼には身に覚えのない事らしい、無自覚といは恐ろしいもので此方の理性を抑えるのも他人にまでも誘うような事して襲われないか心配で、眉間に皺寄せ困ったという表情をしやり。「えぇーだってずっと我慢してきてんだよ?いっぱいキスしたいしイチャイチャしたいよ。それにやっと優雅を独占できると思ったら嬉しくてさ」己の服をぎゅっと掴む彼が可愛くて仕方ないらしい、さらにぎゅーと抱きついてはポンポンと頭なで恥ずかしげも無くまたさらりと幸せ満面の笑みを浮かべて)

44: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-06 09:46:27


/池上 竜也/
→零音

-----それは、嬉しいな。だが、なんで嫌な事されても俺を嫌いになれないんだ?
(少々自慢げに己に嫌な事をされても嫌いになれないということを聞けばよかったとばかりに頬を緩め。相手からそういってもらえるのは嬉しいが、何故嫌いになれないのかということが気になるのか問い掛けて。「馬鹿か、零音がそういうならそうなのか?....可愛いな」相手の"馬鹿"という言葉に軽く首を傾げては相手が言うのなら本当に馬鹿なのだろうと思い。顔を赤くしてそっぽを向いた相手が可愛くて仕方ないのか顔が少し緩んでしまい口元に手を当てれば相手をこれ以上みておくのは理性が持たないと視線を横に向け。「あ、嗚呼。」試着しに行った相手に軽く返事をすれば相手が出てくるのを待ちながら高ぶった感情をおさめていて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----かっこいい?う-ん...颯生は、可愛いじゃないの?..絶対に僕を嫌わない?もし嘘ついたら僕、零音と竜也に慰めてもらうもんね
(相手がかっこいいと言われたいと思っていることがわかるも考え込むように相手をじっと見れば、やはりかっこいいよりは可愛いと思っているのか緩く首を傾げつつ上記。相手が珍しく強気なのを見て信じようと思うも、小さく笑えば他の幼馴染みに慰めてもらう等と告げ。「それは僕の台詞だよ-」顔を覗き込んできた相手に此方も笑み見せれば此方の台詞だという様に軽く口を尖らせ。己を無自覚だと言い眉間に皺寄せ困ったという表情をした相手に数回瞬きをすれば「僕が無自覚なんてありえないよ?そんなに気にしなくても大丈夫だって!」と手を軽く横に振って否定して。「だ、だから、それを僕に言わないでよ、恥ずかしい」更にぎゅ-と抱きつかれ頭を撫でられれば相手の言葉に照れ臭いのか眉を寄せて。チラリと相手の顔を見れば少し身体を離して己より身長の高い相手に背伸びをして軽く口付けて「...そんなにキスがしたいならこれでいいでしょ。」と自分からしたことに恥ずかしげに頬を赤く染めつつ相手を見詰め。)

45: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-07 07:54:19

白雪零音
>竜也
それくらい頭使って考えろ。理由なんて一つしかねぇだろうが
(鈍感なのか技と己の口から言わせ様としている小悪魔なのか。どちらにせよ嫌いになりたくてもなれない理由なんて″好きだから″とした理由しか無く。そんな恥ずかしい事言えずそれ位察しろと相変わらずの態度で述べ。頬の赤みと彼の告白地味た発言に動揺してしまった感情を抑えようと″かわいい″だのと発言も聞こえたが言い返さず、試着室に入り着替えて。鏡を見れば己では似合ってるかどうか分からず、彼に見せるのも先程の事があり気恥ずかしい。しかし真剣に選んでくれているのだからと、顔だけひょこりと覗かせ「待たせたな…。着て見たんだけど似合ってるかは自信ねぇから期待すんなよ」こっちこっちと手招きしつつ)

清見颯生
>優雅
いや、可愛いのオレより優雅だからね‼︎…嫌いなんてならないよ‼︎何があっても、絶対。
(完全に″かわいい″と思われているらしいが、己より絶対彼の方がその言葉は相応しいと分かっていなさそうな彼に訴え、今だ信用はされてないらしい。己の中じゃそんな事あり得なく何方かと言えば彼の方が己に愛想を尽かせ離れて行ってしまわないか心配なのに。変わらず強気な視線を向けて。口を尖らせ驚いた様に瞬く彼を可愛いと思いつつ「いーや、それがありえるから言ってんの!一番心配…あんまり相手に気を持たせる様な事しちゃった駄目だからね⁈」否定してるが全くもって分かっていないと言い聞かせる様に上記。「やっぱり言わなきゃ伝わらないだろ?今までお互い同じ気持ちだったの分からなかったし、言葉足らずだったと思うんだよね」恥ずかしいのは己も同じだが、もう後悔はしたくないとそのまま言葉にして。彼からのキスを受けては「やっぱり心臓持たない…」と視線をちらつかせ、にやけて緩みきった表情を手で覆い隠し)

46: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-07 14:16:20


/池上 竜也/
→零音

-----でも、俺が考えたら俺のいいようにしかならないぞ?零音が俺を好きとか、な
(相手の言葉に己が何故なのかを考えれば相手が己の事を好きだからという己にとって良い事しか思いつかないためそう告げるも、取り敢えず己が思ったことを相手が思っていないとは思うが言ってみることにし。相手の頬を赤くしている姿を見たためか室内が暑く感じ。手で軽く仰ぎつつ相手が着替えるのを待っていれば少しして顔だけを覗かせた相手にキュンとし。少し視線を逸らせば「零音なら似合うから大丈夫だ。」と相手に似合うものを選んだのだから絶対似合っているという自信があるのか前記述べつつ相手に近づき。)

/日向 優雅/
→颯生

-----ぼ、僕は可愛いくない!颯生が可愛いの、分かった?..そっか、ならよかった。
(己の方が可愛い等と言ってきた相手に瞬きすれば身長は低いかもしれないが、可愛いの部類には入らないと思っているため否定して、両手で相手の両頬を軽く挟めば子供に言い聞かせるように首を傾げて。強気な視線を向けたままの相手にふ、と頬を緩めて微笑すれば相手の袖を掴んで上記。「な、僕の言ってること信じてくれないの?僕そんな気を持たせる様な事しないよ!」相手の言葉にポカーンとしたように一度固まれば別に好きでもない人に気を持たせる様な事をした事も、するつもりもないためそう述べ。「う、ん。確かにそうだね。...じゃあ、僕も思ったこととか全部言う!」相手の言葉に確かに今まで口に出さなかったから勘違いして色々すれ違ってしまったんだと考えれば自分も相手の様に言いたいこと、等を伝えたいと思い。顔を手で隠す相手に不思議そうに首を傾げれば「僕ね、今日はずっと颯生に触れてたい。」と早速自分のしたいと思っていることを告げ抱きついて。)

47: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-07 15:29:50

白雪零音
>竜也
そんな訳-----なくもねぇよ‼︎それしか理由ねぇだろうがこの鈍感馬鹿野郎。つーかこんな所で告白できっか‼︎あ、明日ちゃんと好きって告白するから心の準備して待ってやがれ。
(図星…答えは彼の通りだがまさか口に出されるとは思っておらず、パニック。反射的に否定の言葉を口走りそうになるがそれはでは駄目だともはや正常に機能しない頭でとりあえず気まずい空気になるのは避けたかった為何か話さなければと思うと、心中で思ってる事そのまま口に出してハチャメチャな事を言う始末。自身でも何を口走ってるの分かっておらず、視線をあちこちにテンパってる様子で全開で。「…世辞はいらねぇからな」先程何を口走ったか分からず落ち着き無くとりあえずこの店を早くでようかと、試着室の扉を開けて彼に姿をみせ。)

清見颯生
>優雅
じゃあ、今度零音と竜也にどっちかが可愛いか聞いてみよ。-----当たり前だろ。
(頬を挟まれ説得を試みている様だが、己としても此処は譲れず納得行かない表情をしてみせて。それならばと幼馴染二人を巻き込む結果ではあるが昔からの中だ、遠慮など微塵も無く上記の様な提案を持ち掛けて。良かったとようやく安心し袖を掴んだ彼の手を取り優しく握りしめて。「あー…うん。分かってるんだ。でもたまに優雅無自覚な所あるから襲われちゃわないかなーと思って」彼の事は無論信じてる、けれど危なかっしい一面もあるのも事実でそれが心配故の発言で。言葉を選びつつも困った様な表情浮かべ。「おう、----ってい、イキナリ⁈イキナリハードでは⁈俺の理性がナクナリソウナノデスガ…」己の考えに同意し
思った事を言うと言ってくれた彼に声を弾ませ大きくこくっと頷けば、それは直ぐに実践され抱きつかれてしまい。彼のずっととの発言に、今までどれだけ我慢してきたのか。抑えが効かなくなりそうで、パニクりつつもそっと背中に手を回し)

48: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-07 17:42:24


/池上 竜也/
→零音

-----それは、本当か?零音は俺が好きなのか?
(多分、いや確実に否定されるだろう、なんて考えつつ相手の言葉を待っていれば相手から発された言葉は己の言葉を肯定するもので。これは己が都合の良いように見ている夢なのかもしれない、等と思ってしまうが相手のテンパっている姿にこれは現実なのだろうと冷静に考え。相手は自分で何を言っているのか分からないくらいテンパっている、等と感じれば取り敢えず本当に相手は己の事を好きなのだろうかと問い掛け。「...思った通りだ、可愛くて似合ってる。」扉を開けた相手の姿をまじまじと見れば己の思っていた通りよく似合っており、其の侭口に出して。)

/日向 優雅/
→颯生

-----あ、うん。確かに、そうだね。嬉しいな-...
(納得のいかない表情をする相手になんでわかってくれないんだろう、なんて少し考え込んでいれば不意に相手から持ちかけられた提案に少し悩んでは幼馴染み二人に聞いたほうがどちらが可愛いかというのがはっきりすると思い同意して。己の手を取り優しく握りしめる相手に頬を緩ませれば改めて相手と両思いなんだと実感し上記呟き。「だ、だから、無自覚とか言われても分かんないし。僕、無自覚じゃないし..。...それに襲われるとか一番ないと思うから!」相手が心配をして言ってくれているのは分かるが"無自覚"というところに納得がいかないようで。「......えっと、嫌なら別にいいんだよ?手を繋ぐだけでいいし、ね?」ハード等と言われてしまい、数回瞬きをしつつ一日中触れていたいという事のどこがハードなのだろうと首傾げ。相手がパニックになっていることに何故だろう、と考えれば相手は己には触りたくないのかもしれないと一人考え少し離れて相手の顔を窺う様に見て。)

49: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-08 03:29:36

白雪零音
>竜也
嘘なんてつくかよ…だ、だからそれは‼︎明日言ってやるから待っとけ
(己といえばどう反応していいか分からずもはや挙動不審と言うのに、チラ見すると己とは真逆の冷静な彼の姿。クールな性格とは言え、己ばかり動揺して乱されて。もはや告白じみた発言を口走っているがそれに気付かず、好きと伝えるなら彼が望んでいそうな放課後の教室で二人きりとか部屋でなんてロマンチックにしたいと考えてる為″明日″と告げて。「別に…そんな事言われても嬉しくねぇし」己の事を可愛いなんて表現使うのは物好きな彼位であろう。だからか、素っ気なく嬉しく無いなんて言うが満更でも無い様子で)

清見颯生
>優雅
だろっ‼︎それとオレ達付き合う事になったの報告しなきゃだよな…なんか恥ずかしいな。
(あの幼馴染二人に言われるならお互い納得せざる終えないだろう。ナイスな提案に自信満々にはにかみ。同時に隠し事はするべきではないと考え、彼はどうか分からないが己は恋人になった事を報告したくて。「優雅って意外と頑固だよね…でももし襲われたらオレが助けてやるから」他の言い回しが出来ず無自覚という発言を数回すれば、それが気に入らなかったらしい。人の事は言えないかもしれないが頑固と言えば、彼氏としてカッコつけたい。それらしい発言をドヤっと自信に満ちた表情で。「そうじゃなくて----えっと--オレも男なので好きな人に触られるとそれ以上の事もしたくなる訳でして…」変な心配をさせてしまっている事に申し訳なく思うも年頃の男子、好きな人に触られる色々したくなる訳で。流石に言いにくいのか少々気恥ずかしそうに述べては、欲求に関してもうひとつの人格の方が多くいつ出てくるか分からないという心配もあり。話しつつ脳裏で妄想を繰り広げてはたらーっと鼻血が出てきてしまって。「え…鼻血⁈シャワー上がりだからかな…アハハ」と手を当てれば赤い液体がつき先程の発言から妄想していた事はバレバレであろうが一応は言い訳をしておく事にして。ズビーと鼻をすすりおろおろと)

50: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-08 09:12:24


/池上 竜也/
→零音

-----嗚呼、待ってる。
(既に己は相手から告白染みた発言を何度か聞いたが、必死さの伝わってくる相手に頬を緩めればそこは気にしないようにして。何故明日にこだわるのか疑問に思うも、相手には何か考えというものがあるかもしれないと思い。相手の気持ちが分かり口元が緩んでしまうも、まだ己は相手に気持ちを伝えてないため引き締め。挙動不審気味の相手の頭に手を乗せて落ち着けと言わんばかりに薄く笑み浮かべ上記。「可愛いが嫌なら、その服じゃないのにするか?」嬉しくない、等というものの相手とは長年の付き合いなため嘘だと分かり。分かっていながらもわざと前記問いかければ新しく服を選ぶ仕草をし。)

/日向 優雅/
→颯生

-----うん、竜也と零音が言ったことなら納得できるからね。そ、そうだね。何て言ったらいいんだろ..
(自信満々にはにかむ相手に小さく笑うも、幼馴染みが言ったことなら自分達で言いあうよりも確実にわかるだろうと頷き。相手から"報告"という言葉を聞けば己達は恋人になったのだから当然のことだよね、なんて思いつつなんと伝えればいいのか一人悩みだし。「だって、無自覚は絶対違うから..。...うん!絶対助けてね!」頑固だと言われれば確かにそうかもしれない、なんて少しシュンとしたように顔を俯かせ。次がれた言葉に少し考えるも、素直に喜ぶことにし大きく頷けば相手の手をギュと握って。「僕も男だけど....それ以上ってキスの事?」相手と同じく己も男ではあるが、己は好きな人に触れておくだけでも満足なのかそれ以上の事と言われてもピンとこず問い掛けて。「キスの事なら別に..してもいいよ?」自分なりに考えたのかキスぐらいなら己もしたくなるときはあるだろうと緩く首を傾げて告げ。これでいいよね、なんて考えていれば鼻血が出てきた相手に「え、え?大丈夫?逆上せたとか?...ど、どうしよう」と軽くパニック状態になり。取り敢えず鼻血を洗い流そうかと洗面所へと相手の手を引っ張り出し。)

51: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-11 02:27:01

白雪零音
>竜也
別に…お前の為じゃ、ねぇし…
(己で待っとけと言ったが自らハードルをあげ首を絞めている様な。乙女思考な彼なら王道でも何であれきっと少女漫画に出てきそうな告白シーンを夢見ているんじゃないかと、己では難しいかもしれないが出来るだけそうしたくて。また悪い癖で真逆の言葉を口にするが、彼のおかげで少し落ちつきを取り戻し。「…これでいい。お前が選んでくれたこれがいい。」問い掛けられた質問に彼が態と言ってるとは知らず新しい洋服を探し出そうとする彼の手を急いで掴み止めて、俯きつつボソボソと上記。)

清見颯生
>優雅
即答で″優雅″って言うと思うけどな!-------そう言えば2人って地味に仲良いよな。竜也が零音の保護者みたいで親子みたいじゃない?
(彼らに言われれば納得せざる終えないが、即答で彼の名前が上がるはずと予想しておりそれを口にしては、一人で何と報告してよいか悩む彼に己も一緒になって悩み始め。しかし段々と思考はズレていき、男だからか恋話なんて一切した事ないと思い出し、2人はどうなのだろうかと気になり始めたりして。「ふはっ、オレも負けない位頑固だけどね!当たり前だろ。」シュンとした彼にフォローを入れる様に己もとニッと得意げに笑み浮かべ。好きな人位に命に代えても守る覚悟はとっくに出来ており、力強く頷き。「キキキスってゆーかその、え⁈いいの⁈…じゃなくて‼︎おわっ、血…」キスもそうだがもう少し先の例えば押し倒したりとか考えいて、純粋で可愛らしい彼の発言に驚けば反動でまた血が出てきて。鼻を抑えつつ彼になされるがままついていき。)

(/遅れてしまいましたーすみません‼︎毎回可愛らしいお2人をありがとうございます。にやけが止まりません←鼻血とかもうヘタレ全開で申し訳ないです…そろそろ俺様人格出てくると思われますので(笑)

52: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-11 09:25:45


/池上 竜也/
→零音

-----嗚呼、分かってる。
(相手の言葉に先程まで何故明日にこだわるのかと悩んでいたが己が乙女思考なため、己の好きそうな告白シーンをしようとしてるのではと考えだし。ただの自惚れかもしれないが自然と頬を緩ませれば素直ではない相手に軽く頷き。己が態と服を選ぶ素振りを見せれば急いで手を掴み俯きボソボソと述べる相手に予想通りという様に小さく笑み浮かべ。己の手を掴んでいる相手の手を恋人繋ぎをするように握れば「それでいいのか?嬉しくないんだろ?」とまたも相手を試す様にどこか楽しげに問い掛けて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----ち、違うよ!絶対"颯生"って言うに決まってる!..そう?確かに仲良いけど....僕は恋人に見えるよ?
(幼馴染みの2人はどっちが可愛いというのだろうか、なんて考えていれば相手から即答で己だと言われる等と言われ。直ぐに否定しては己は絶対相手だと思うのかそのまま述べ。不意に他の2人の話が出てきたため緩く首を傾げれば、己から見ればあの2人は付き合っているように見えるのか上記。零音は竜也が好きだと分かりやすいし、竜也も零音を好きだと見ていれば分かるため"ほんと、分かりやすい"なんて思えばニコニコ笑み浮かべ。「じゃあ、一緒だね!初めて颯生が男らしく見えた..」相手も頑固なのならと気分をよくし。力強く頷く相手が初めて男らしく見えたのかそのまま呟く様に声にだし。「え、うん。いいよ.....したくないならいいけど..。....って、ほら、鼻血洗い流して!」驚く相手に数回瞬きをするも頷けばもしかしたら相手が言っていたのはキスではなかったのかもしれないと小さく呟き。何故かまた血が出てきた相手を洗面所に連れて行けば洗面所の前に立たせて水をだし。)

(/いえ、全然いいですよ!それを言うなら此方も可愛らしい零音君と颯生君を有難うございます。もう興奮が←ヘタレとかもう最高です!←まじですか、楽しみに待ってますね^^)

53: 白雪零音/清見颯生 [×]
2014-03-15 03:14:56

白雪零音
>竜也
明日一日位俺の事で頭にいっぱいになりやがれ
(″分かってる″なんて言うが頬を緩ませた表情見ると、嘘もばれ全て見透かされてしまっているんだろうな。彼の理想とする告白は己が女で無い時点で叶わなくて、数え切れない程性別で悩み果てたが彼のとある一言で決心付き、せめてとの事で。明日と言っとけば、その日一日位は己の事でいっぱいになってくれるかも、との多少自己満足も含んでいたりで。「…っ‼︎う、うれ…嬉しい…」わざとらしく恋人繋ぎにされ己が彼の質問…というかお願いに弱くコレも素直に告白する練習、と逸らしたい視線を我慢し見つめればはっきりと上記。)

清見颯生
>優雅
いーや!優雅だ。------恋人⁈⁈え…?まさか…アハハ
(二人に聞かなければ分からないが、その前の予想も言い争いも楽しくて、技と頬を膨らませて。己は彼らの事は親子の様な関係で和むと大分鈍い感覚で見ていた故驚きポカーンと。まさか己だけ知らなかったパターンなの?しかも男らしく見えたのが″初めて″との発言にがーんショックを受けた表情をし思わずから笑いし。彼のなされるがままにしては、何かスイッチが変わったような音が脳内でし、鼻血を流しタオルで拭けばいつもな雰囲気では無くて「----------何だかかっこ悪いとこ見せちまったな。ところで、日向それ以上ってキスの事だって本気で思ってるわけ?」と呼び方も変わり彼の腕を少し強引に掴めば引き寄せじっと顔を近づけ)

54: 池上 竜也 / 日向 優雅 [×]
2014-03-15 20:02:06


/池上 竜也/
→零音

-----明日だけじゃなくても常に零音の事で頭いっぱいだけどな
(相手の嘘など今まで何度も聞いているため、素直な気持ちを己に言えなかったとしても嘘か本当かなんてすぐ分かるもので。だんだん相手の考えなどが分かってきたのか相手からの言葉に小さく笑み浮かべれば毎日と言っていいほど相手のことを考えているため上記述べ。次はどんな反応をするのだろうか、と思っていれば此方を見つめはっきりと告げてきた相手にキュンとし。相手の反応を見るためにと手に取った服を元の場所に戻せば「...そうか?じゃあ、それでいいな」と言いつつ相手からは視線を外していて。)

/日向 優雅/
→颯生

-----だから僕じゃなくて颯生なの!..まあ、僕から見たらだから違うかもしんないし
(頬を膨らませる相手に負けじと此方は口を尖らせればそこだけは譲れないのか相手だと言い張り。相手が二人の事を親子のように見てたことに鈍い、なんて思うも、二人が付き合っているという証拠など無いため己から見ればそのくらい仲良く見えるということを述べ。いつもヘタレな相手が少し男らしく見えたことに小さく笑っていれば何故かショックを受けたような表情をしている相手に首傾げ。鼻血を洗い流しタオルで拭く相手にあまり違和感を感じなかったのか鼻血おさまったかな、なんて呑気なことを考えていれば相手から発された言葉にキョトンとし。「はや、せ?...どうし-----あ、え?」何かの冗談なのだろうかと相手に話し掛けるも不意に腕を引かれ、目の前にある相手の顔に状況が理解できてないのか戸惑い。「そ、それ以上ってキスじゃ、ないの?」先程聞かれたことにまだ返答していないと気づけば前記述べつついつもとどこか違う相手から離れるように一歩後ろに下がり。)

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