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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-17 21:33:27
…ん、これ詰まんない。
(いつものように図書館一人で本を読みながら独り言をポツリと呟いてから、お気に入りの時計で時間を確認すると次の講義までまだ時間があるなー、ともう一冊読もうかと考えていて)
14:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-17 23:38:04
あ、またあの子や…
(大学の図書館で珍しく借りた本を返す為に足を運び、返却してもらっている間友人とLINEをしていると、最近よく見かけるいつも独りきりでいる彼女を見かけ)
(/徐々に声かけて行きたいと思います!←ちょっとどう声かけるか悩み中…)
15:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-18 07:44:34
この間の下巻あるかな…
(先程まで読んでいた本を直そうと席を立ち 目的の棚につけば本を直し、反対側の棚に向き直りポツリと呟いて本を探し始め)
(/では、ベタに本が少し高いところにあって取れないー!!みたいな感じにしましょうか…?)
16:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-19 00:10:43
(/上げておきますね…
17:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-19 01:21:39
ほんまいっつも独りよな……(ついついボソリと独り言が出てしまうも目が離せずにいて───本棚へと向かう相手に引きつけられるかの如く無意識に己も本棚へと向かっており)
(/提案くれてありがとうございます、助かります!あと上げも嬉しいです
時間バラバラになりますが、必ず来ますので宜しくです!)
18:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-19 01:31:53
…んー、無理かなっ…。
(己の探す本を見つけるが本棚の最上段にあり、んーと背伸びをするも、十数㌢たりない、周りに踏み台らしきものはないかとキョロキョロと探して)
(/それはお互い様ですから!嬉しいだなんて…当然の事ですし…。はい、大丈夫ですよ。待ってますから。)
19:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-20 01:55:31
(/上げておきます。
えと…主様はあまり来ない感じですかね?
もう少し、頻繁にお話が出来るのかと、勝手に解釈してしまってたようで…。でも、お返事お待ちしてますね。)
20:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-20 18:19:29
─これ?(背伸びをし本を取るにも取れない相手にすっと手を伸ばし目的であろう本を取ればそのまま手渡し)
(/本当にすみません。ここ何日か立て続けに用事がありまして…やっと終わったのでこれから来ますね!物凄い頻繁ではないのですが…
あと、上げてくれていたりとありがとうございます。)
21:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-20 22:23:25
あ、うん…ありがと。
(手渡された本を見確認すれば、相手を見てお礼を述べると軽く頭を下げて微笑み「じゃあ…」と先程の席に戻ろうと踵を返し)
(/すいません…。事情も知らず催促するような事をしてしまったみたいで…
22:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-20 23:29:10
ん。どうぞ(手渡した本を確認しては微笑んだ相手に思わずドキリとして
去っていこうとするのを「ああ!…ちょっと待ってや!」と声をかけて慌てて引き止め)
(/催促なんて…!嬉しいですよ?自分のトピに来て貰えるのは幸せな事ですから^^ゞ来なかった癖にあれですが…)
23:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-21 18:24:43
え…?なにか?
(呼び止められれば振り返り小首を傾げ相手を見つめて問い掛け)
(/レス遅くなりました。返しておきますね)
24:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-21 21:28:23
ええっとな、(声を掛けたものの、引き止めておく話題がパッと浮かばず咄嗟に「俺な、同じ学部の氷室やねんけど…って知らんか」と自己紹介してしまい思わず苦笑いになり)
(/遅くなんかないですよ><なんて丁寧な方なんだ…
自分こんなんですみません!)
25:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-21 22:09:57
あー、関西弁の人だよね…
(名前は知らないが、関西弁のと言う事で多少記憶の傍らにあり、上記を述べ「で…?なにか?」自身との接点が見つからず再び首を傾げ)
(/そんな事ないですよ…。)
26:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-21 22:27:26
関西弁の人…まぁ、そうやねんけどな
(己の印象はそれだけかとまたもや苦笑いになり、それを隠すように頭を二,三度掻き
「あぁ…っとな、そうや!ちょっと時間ある?」と相手を誘い)
(/いやいやこんな自分には勿体ない位ですよ?あんまり言うと嘘臭いので、やめておこう^^)
27:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-22 00:38:35
話した事ないし…
(苦笑いしながら頭を掻く相手がなんだか可愛いらしく見えたのかクスっと笑い 「別に時間はあるけど…何?」人見知りと言う事もあり、急な展開に戸惑いを隠せず不安気に訪ね)
(/ありがとうございます。出来るだけ、早めに返しますが…遅くなったら許してくださいね。)
28:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-22 01:50:56
それもそうやんな……あ、笑った…
(少しだが笑った相手を見るのは始めてで、思わず見とれてしまい
己の誘いに何処か不安そうな顔を見て我に返り「ちょっと話したいなぁって思ってんけど…いきなり言われたら嫌よな、ごめん!忘れて」気遣うように謝り)
(/許すもなにも!!あなたのペースで来て下さいね?^^)
29:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-22 03:38:20
私だって笑いますよ?
(自身が笑ったことを珍しい事のように言う相手がおかしかったのか再び笑ってしまい「いえ、別に構いませんよ…?お話するくらいは、全然…。私でよければ…?」と此方の気持ちを察したのか、忘れろ と言う相手になんだか悪い事をしたなーと思ったのか、微笑みながら述べて)
(/はい、ではそうさせていただきます…。変な時間に目が覚めたので…レス置いておきますね^^)
30:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-22 11:32:59
ふーん…そんな顔して笑うんやな(見とれている中、再び笑い出す相手の顔に何故だか安心していると、話すのは大丈夫だとの言葉が聞こえつい大きめの声で「ホンマに!?」と喜びを表すと周囲からの冷たい視線が突き刺さり
「ごめん……とりあえず外出れる?」と小さな声で)
(/ありがとうございます^^ちゃんと寝れましたか?)
31:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-22 13:34:03
私が笑ってるの…変かな?
(此方を安心したように、見とれている相手に問い掛けながらこのあと読もうとしていた本や鞄を抱えて「じゃ…出ましょうか。」と先に歩き始め、振り返り「行きますよ…?」とコテンと首を傾げて)
(/はい、眠れましたよ。ご心配、ありがとうございます♪)
32:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-22 17:42:55
いやいや!全然変じゃないで?笑った顔見たの初めてやったから…その、可愛らしいな思ってん…(自分で言っておきながら照れ臭い気持ちになり目を逸らしてしまい。
ささっと支度して先に歩く相手に、これも意外だと思うも「あぁ…そうやな!」とついて行き)
(/そうでしたか^^それなら良かったです!では本体引っ込みますね><)
33:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-22 18:01:27
そうかな…。えっ!?あ、ありがとう…
(自身では、いつ笑っているかなんて考えた事もない、と言うより、考える人なんて居ない程自然な事なのだろう…なんて一人意味のわからない事をぼんやり考えていれば、可愛いと言う相手の言葉に、本当なら、否定する筈なのだが、それもわざとらしい…故に恥ずかしそうにお礼を述べると「で、どこに…?」とすぐに話を逸らそうと問い掛け)
(/では、此方も失礼しますね)
34:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-22 18:23:03
いや、ホンマの事やから…(お礼をされて更に照れ臭いなと思い、さっさと場所を移動しようと「んー…とりあえず中庭でも行く?」と少し考えてから切り出し)
(/また何かあったらいつでも呼び出して下さいね?^^では!)
35:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-22 19:01:51
あ、うん…
(此方も恥ずかしいのか、頷きながら歩き始め「あ、そう言えば、私…杉崎って言います。杉崎 心咲」と相手が自己紹介したにも関わらず、自身がしてない事を思い出し、突然切り出し)
(/はい、わかりました!!)
36:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-23 20:10:07
杉崎…心咲…って言うんや(名前を名乗って貰えば相手によく似合う名前だなと思い、「顔に似合ってて、可愛らしい名前やなぁ」と思わず本音でそのまま呟いてしまい)
37:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-23 21:20:32
………っ!?
(相手の言葉に照れ、恥ずかしそうに頬を染め「…そんな事ないし…!!」と手と首をブンブンと振りながら俯き否定の言葉を述べ)
38:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-24 01:16:32
なんで?ほんまに可愛らしいやん…!あ、ごめん(否定されてキョトンとしもう一度可愛らしいと言うと、恥ずかしそうに俯いた相手に気づいて慌てて謝ると己まで急に恥ずかしくなって、「とッ!とりあえず行こか!」とぱっと手を繋いで中庭へ歩き出し)
39:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-24 01:26:09
ありがと、そんな事、言われた事ないから…(謝る相手を見れば罪悪感さえ沸き上がり、この人なんて優しい人なんだろう…なんて思っていれば、手を繋がれ「…っあ!?え、はい!!」と驚いた拍子に声を上げ恥ずかしそうに軽く握り返しついていき)
40:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-24 01:43:08
いや、なんか…ごめんな?(物凄く恥ずかしさが込み上げ逃げ出すように急いで目的の場所へと進み、中庭まで無我夢中で歩いて「ああ、疲れた…!杉崎さんしんどくない?ごめんなー、急がしてもて……って、うわぁ!ごめんごめん!」
と話ながら途中で振り返るとそこでようやく手を繋いでいた事に気付いて)
41:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-24 02:37:49
…っんはい。大丈夫です…。(あまりに早く歩く相手に、何をこんなに急いでいるのだろう?と思いながらも夢中で、歩きついていき、「あ、いえ…此方こそ、なんかすいません…」と手を繋いだのが嫌だったのかと思い手を離して)
42:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-24 23:53:47
あ……(手を離されてしまい、少し残念な気持ちになってシュンとなり名残惜しい顔をしてしまい。
謝られているのに気付き慌てて「いや!俺の方がごめんやで?急がせてもたし、手も繋いでしまって…ご、ごめん」と手を振って謝り)
43:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-25 13:27:38
えっ…?
(手を離すと小さく放たれた相手の声と残念そうな顔に此方も小さく声を上げ「いや、全然…ちょっと、嬉しかったです…」とはにかんだように呟くとチラリと相手を見て)
44:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-26 21:18:33
あ、ううん…何でもないねん(残念な気持ちを誤魔化すように首を振って苦笑いし、嬉しかったと聞くと「え、?ほんまに…?」と驚いてしまい)
(/遅くなってすみません!)
45:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-26 22:20:33
え、はい。(嬉しかったと告げそれを驚く相手に頷き返事をすると少しはにかんだように微笑み「あまり、手とか繋いだ事ないし…」と俯いて
(/大丈夫ですよ。全然)
46:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-26 23:27:56
そうなんや…意外やなぁ…あ、とりあえず座る?ごめんな、気が利かんで(手を繋いだ事がないと言う相手を意外そうに見て、立ったままだと気付きキョロキョロとしてベンチを探し指差して誘い)
(/いつもすみません…待たせてばかりで)
47:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-26 23:38:08
意外かな…?私、多分…こうやって男子と一緒にいる方が珍しいよ?(自身の顔を意外そうに見る相手と目が合えば恥ずかしそうに、頬を染め「ううん…大丈夫。うん…」と気が利かないと謝る相手に首を振れば左記を述べながら頷き、ベンチの方に移動し)
(/楽しみに待ってますから、気にしないでくださいね。わざわざ…お気遣いありがとうございます。)
48:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-27 00:13:25
それはそうやねんけど、杉崎さん可愛いから手とか繋ぐの馴れてるんやろなって思って(男が放っておかないだろうなと思い上記を述べて、ベンチに座り)
(/俺も楽しみなので待たせていると気になってしまって…って言ってて恥ずかしいので消えます ;)
49:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-27 00:31:24
まさか…。アタシ、殆ど一人だし…だから、こうやって誘ってもらえると嬉しい…(ベンチに座りはにかんだように相手を見つめつつ微笑み掛け)
(/へへっ、嬉しいです^^ありがとうございます。では、此方も…)
50:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-27 23:07:52
そうやねん!それが気になってて…杉崎さんって何時も一人やろ?何でなんかなって(初めは前を向いて座って居たが、微笑んで話してくれた事でずっと不思議だと思っていた事を思い出し、軽く横を向き相手を見つけた時から疑問だった上記の質問を思い切って聞いて見て)
51:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-27 23:17:41
なんでって、特に理由はないよ…人見知りだからってのもあるけど…。一人が好きなだけ…。落ち着くし…(何時もと言われ…そんなに見られてたんだ…と恥ずかしそうに俯いてしまうも、問われた事には素直に話せば抱えていた本を膝に下ろしながら相手を見つめ)
52:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-27 23:24:21
人見知りっぽいのは分かるかも!…一人のが落ち着くん?そうか…(一人の方が落ち着くと聞けば、話し掛けたりするのは控えた方がいいのか?と思い始め、少し黙ってしまい)
53:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-27 23:38:00
って言うより…一人に慣れちゃったって方が正しいのかも…
(少し寂しげな笑みを浮かべると、キュっと膝に乗せた手を握り締め)
54:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-27 23:43:32
え?慣れたって……そんなん慣れなあかんような事でもあったん?(聞いて良いのか迷ったが、手をぎゅっとするその姿を見ていると放って置けず)
55:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-28 00:11:46
んー、なんでかな?わかんない…いつのまにか一人だっただけ…(笑顔を作ると上記を述べれば「あの…なんで、私なんかに声を掛けたの…?」と内心ずっと聞きたかった事を問い掛け)
56:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-28 00:25:21
そうなんか…寂しくなかったか?(こんなに穏やかなオーラがあって話しやすいのに、何故だろうと考えていると質問され「なんでって言われてもなぁ~…気が付いたらいつの間にか気になってて、それで…って俺なんか危ない奴みたいやな」と言ってるうちに自分でも危ない奴だなと思い恥ずかしさから冷や汗が出て)
57:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-28 00:39:42
寂しくないわけないよ…でも、あそこには沢山の本があったから。時間は潰せたし…
(寂しげな笑みを向けるも、膝に置いた本を抱え相手に見せるとニコっと笑い「ふふ…氷室くん…謝ってばっかりだし、なんか面白い人だね…」相手の様子に声を上げ笑い)
58:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-28 01:00:40
そりゃそうやんな…寂しいよな…え!本ばっかり読んでたん!頭ぱんぱんならへん?って、本見せるその仕草ずるいで…(寂しいとの言葉に納得し、本ばかりだと自分なら頭が爆発するぞと思い質問していると、相手の可愛らしい仕草が己のツボに入ってしまい、ドキッとして。面白いと言われ「いやだって、ストーカーみたいやん?」と自虐的に答えて苦笑いして)
59:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-28 13:13:25
……うん。別に、本嫌いじゃないからさっ、パンパンにはならないよ? って何…が?(寂しい事に関しては頷き、頭がパンパンになるなどを言われれば抱えた本で口許を軽く隠し楽しげに笑い、仕草に関しては何の事かとキョトンとして「ストーカーなの…?」自虐的な事を言う相手にわざと冗談で問い掛け)
60:
氷室 楓碼 [×]
2014-02-28 20:24:41
色んな本読むん?……なにがって、もう何でもないない!(本の知識が殆ど無い自分と違い相手は沢山知っているのかと興味津々で聞き、ずるいと言った己の言葉の意味を分かっていない相手に上手く答えられず、手をブンブンと振って誤魔化して。キョトンとされ「いや!違うで?」と全力で否定し)
61:
杉崎 心咲 [×]
2014-02-28 20:43:09
うん。マンガも好きだし、小説も………っあ!?ごめん…つい。
(本の話をし出せばいつの間に夢中になり、長々と話し ふと我に返り、詰まらない話をし過ぎたと恥ずかしそうに顔を赤くし俯いて、「なら、いいんじゃない?…アタシなんかを見てくれてたとか…ちょっと嬉しい」とふわり微笑み“ありがと…”と告げ
62:
氷室 楓碼 [×]
2014-03-01 01:41:40
え!杉崎さん、漫画読むんや。ほんま意外やなぁ…なんで謝るん?(意外な一面を知って大きな声で驚いてしまい、謝る相手に笑って微笑み。
嬉しいと微笑む顔を見てつい照れてしまい「私なんかって…もっと自分に自信持てばええのに」と思った事を口にし)
63:
杉崎 心咲 [×]
2014-03-01 21:35:05
読むよ…そんなにみんなと違うように見える?
(相手からの意外だと言う言葉に、自身はそんなに周りと違うように見えているのか…と少々落ち込みながら小首を傾げ、「自信って…自信なんてないよ」と俯いて)
(中々、進みませんが…どのような展開にしたいのでしょうか…?)
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