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*Alice in the cage* /3l/人数制限有//76


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自分のトピックを作る
57: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-02-13 17:28:46

>アン
うっそだー、だって猫はまだ猫だもん。猫は大人になるとライオンになるんでしょ?だから猫はまだお子ちゃまー!
(もそもそとダクワーズを頬張りながら相手から貰った鈴をしげしげと見つめれば、大人だと口にする相手に鈴を握ったままの手で相手を指差し異論を唱えて。根本的には確かに同じ、だが種としてまず全く違うライオンを猫の最終形態だと豪語すれば残ったダクワーズを口に放り込み、指に残ったクリームやかすをぺろりと舐めて。すると一先ず鈴を仕舞おうかと考えたらしく、リボンタイの端を摘まんで鈴が鳴らないように割れ目のところにリボンを挟んでから器用に鈴を結ぶとリボンの先についたそれを楽しそうに指で弄りながらにい、と口角を釣り上げて。)

>イヴ
ッサバラン、ひゃあぁあ!サバランだ、久し振りサバラン!
(被虐欲というものがなんだとしてもきっと何かしら貰えると思っていたのに彼の態度は何処か呆れたような困ったような、複雑な様子だったため思わず不思議そうにぱちぱちと瞬きをしながら緩く首を傾げて。しかしそんなことは大好物の前では大した障害にはならなかったらしい、受け取った銀食器の真ん中にちょこんと鎮座するそのケーキに頬をほんのり染めながら満面の笑みを咲かせると「イヴ好き!アリスとアカツメクサと…あと色々の次に好きー!」と礼もそこそこにとかして貰ったプラチナブロンドをふわふわと揺らし立ち上がり。そのまま上機嫌でぐるぐる回りながら傍の空いた椅子に腰かけ、椅子の上で胡座をかくように膝を曲げると暫くそのサバランを目線の高さで見つめてから手掴みで自分の口許へ運んで。)

58: アン·ノウン*チェシャ猫* [×]
2014-02-13 17:32:21

> イヴァン

アリス以外には眼中にないってくらいにSだよね相変わらずさ。ボクの歪んだ顔はいつも見てるでしょ?
(アリス以外には全く興味が無さそうな相手に何故か楽しそうにニヤついていて。紅茶や菓子が美味しそうだと人差し指を口元にあてて眺めるがさすがに無断だと嫌がるかと我慢するとポケットから袋に入っているチョコレートを取り出し口に放り込んで。「飼われるのはキライじゃないけど、飼い主のくだらない愚痴ばかり聞かされるのには嫌気が差すからヤだね。」と前の公爵夫人思い出しヘラヘラと笑うが尻尾は気だるげに垂れ下がり)



59: マルウィズ・クロック *白ウサギ* [×]
2014-02-13 17:42:37


>ダイナ

嗚呼、気にしなくて大丈夫
(捕まれていた部分を軽くさすりながら苦笑いして、アリスの話になるとコロッと態度が変わった相手に少し呆れながら「手伝うというか、僕もアリスを探しているから」と悪巧みを気づかれないように綺麗に取り繕った笑みを向け、今更な確認と自己紹介をされたため一歩後ろに下がると「知り合いだよ、僕はマルウィズ・クロック。よろしく」と深いお辞儀をして、顔をあげるとニッコリ微笑んで

>イヴァンさん

ありがとうございます!
(誉められると嬉しそうに微笑んで、耳と髪を撫でられると目を閉じて気持ち良さそうにかなりリラックスした表情をして、手を止められると残念そうに瞼をあけて紅茶とお茶菓子の香りを嗅いで“おねだりを”と言われると困ったように首をかしげて悩んだあと「…イヴァンさん、僕に紅茶を頂けませんか?」ととりあえず通常のお願いをしてみて

>シャルロッテさん

ふぅん…僕は時間がわかってすきだですけどね
(嫌いと言う相手に意味が解らないと言いたげな顔で布で包んだ懐中時計をクルクルと眺めて、実際アカツメクサを食べたいという気持ちはあるものの完璧に相手の機嫌をそこねること間違いなしなので何もせず、ただ相手の様子を眺めて

>アリス

ピンポーン、正解っ!僕はマルウィズ・クロック、白ウサギさ、よろしくね、アリス
(見事正解した相手に目を輝かせ、ピョンピヨン跳ねながら拍手をしてふと、真っ暗な闇の広がる後ろを向くと相手に向き直りこっちへ行くの?といった視線を向けて事情を聞くと原因は僕なんだけどなー…などと思いながら「大変だねー…ダイナって猫、今何処に居るのかね」と心配したような顔をして相手に近寄ると顔を覗きこんでクスクスと笑って

60: アン·ノウン*チェシャ猫* [×]
2014-02-13 18:08:57

> シャル

ふは、そりゃあ違うよ猫の大人はやっぱり猫さ。それにライオンになったら兎は食べられちゃうんだよ?可愛いシャルが餌になっちゃうかもしれないけどいいの?
(予想外の回答が返ってきたため吹き出すように笑うと相手との会話が楽しくなってきたようで尻尾をゆらゆらんと揺らしてクスクスと笑って返して。ダクワーズの隣にあったクッキーを一枚サクリとかじりながら鈴を結ぶ様を見れば「キミはいつボクを呼ぶんだろうね。果たして呼ぶだろうか...」とニヤニヤと笑いながらゆるく首を左にかたむけるようにして傾げ)

61: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-02-13 19:54:34

>マルウィズ
…でも、アリスが居ないと時間は動かないじゃん。アリスが居るときはそれこそ、時計なんて見てる暇あったらアリスのこと見てたいってシャルは思うよ?
(アカツメクサの蕾を口にし、そのまま茎を噛みきらないまま顔を上げて相手の手からアカツメクサを抜き取るともしゃもしゃと不機嫌そうに口を歪めたままそれを咀嚼して。相手にとって時計は大切な物のようだが普段から昼夜を問わず酒盛りをしている自分にとっては正直とるに足らない物どころかただの煩い箱にしか見えず、そんな想いも相まってかついつい睨みを利かせるような鋭い視線で相手を見るともさもさになった髪の毛に手を突っ込み耳の根元を軽く掻きながら言葉を投げ掛けて。)

>アン
えー…でも、この間青虫に聞いたんだよ?だからシャルの方が合ってるもん!
(吹き出しながら訂正をする彼に少しだけむっとしたように唇を尖らせると少し前に森にいた博識な青虫に聞いた旨を交え自分の正しさを主張するものの、その際青虫の悪意に騙されたことなど微塵にも気付いておらず。にやにやとした笑顔で此方を見る彼に目をやり此方もにい、と口角を吊り上げると「それに、猫はライオンになってもシャルには勝てないよ。食べられる前にシャルが猫のことローストにして食べちゃうもん。猫に負けるほど、シャルは残念なおつむじゃないのー。」と、何処から湧く自信なのか何とも自慢げに返り討ち出来ると豪語し。それから景気づけに一杯、とばかりにテーブルにあらかじめ注いでおいた花々が散らされた絵柄のグラスに輝くような黄緑色の酒、それにアカツメクサを漬けたお気に入りの酒を手にするとテーブルに腰をおろしてからごくごくと喉を鳴らして飲みはじめて。)

62: アリス [×]
2014-02-13 22:44:58

>シャルロッテさん

痛たた…足元を見て歩けってダイナに言われたばっかりだったのに…でも、こういう所があったなんて私、知らなかったッ…!!
(上体を斜めに起こし左手で髪に絡まった花弁や草をある程度取り、辺りを見回せば白詰草や赤詰草の様な見たことのある花を始めとした色取り取りの花が視界に入り目を輝かせ。先程まで少なからず興味を示していた相手には目も呉れず初めて見る草木に頬を緩ませていれば死角となる背後から強い衝撃を与えられ、短い悲鳴と共に身を縮こませつつ「え、何!?」と困惑した表情を浮かべ)

(/そんなこと無いですよ!子供っぽい奴ですみません;私の方こそ可愛らしいお嬢様にドキドキしております!宜しくお願い致します^^)


>アンさん

私を?…セカイは世界と何が違うの?何故私の名前を知っているの?…それに、何で私を待っていたの?
(くるりと宙で一回転しながらも綺麗に着地をした相手に目を見開きつつ、やはりサ-カスで綱渡りか何かをやっている人みたい、と思いつつ近付いてきた顔に反射的に仰け反って。ゆらゆらと揺れる尻尾に家族の姿を重ねながら相手が己に対し言った言葉に幾つか質問を返すと混乱している頭をフル回転させて今迄の出来事について考え込み)

(/大丈夫ですよ^^此方こそ宜しくお願い致しますね^^)


>イヴァンさん

白兎さんは、そんなに時間に煩いの?
(相手に言われるまま其の席へ腰を下ろすとふいに聞こえた声にそう問い返せばコトリ、と目の前に置かれた皿を見遣り。綺麗に切り分けられたチ-ズケ-キに今迄忘れていた空腹が活動するのを感じてお腹を抑え)
何故、私がこの世界で愛されるの?…私はその辺に居る子と何も変わらないのに。
(違和感の無い動作に見入りつつ疑問に思った事を素直に口にすれば其れと同時に微かに鳴るお腹に頬が赤くなるのを感じ、「あの…御免なさい。」と恥ずかしそうに謝罪を述べて)


>マルウィズさん

えっと…マルウィズさんでいいの…?
うん。ダイナはとても寂しがり屋だから…心配なの。
(ピョンピョンと周りを忙しなく飛び跳ねる相手を目で追いつつ困り顔で暗い森の方へと視線を移し。ザワザワと木々が騒めく音しか聞こえず、もう何処か違う所に居るのだろうかとソワソワしながら真ん丸の澄んだ瞳で此方を見る相手ににっこりと微笑みを浮かべ。「何故マルウィズさんは此処にいるの?」と目まぐるしく変わる状況に忘れかけていた事を思い出しては相手に問い)

63: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-02-14 14:10:53

>アリス
遅いよアリス、シャルずっと待ってたんだよ!でも許してあげる、だってシャルいい子だもん!ね、シャルいい子でしょ?褒めてー!
(驚いた様子の相手などお構いなしに背後から肩に腕を引っ掛けおぶさるような形でぎゅうぎゅうとキック抱きついていれば、正にじゃれつくという表現がぴったりくるような様子で彼女の肩にぐりぐりと額を押し付けて。そのまま肩に顎を乗せ後ろから首を伸ばして相手の頬に自分の頬っぺたをぴとりとくっ付ければ満面の笑みのまま嬉しそうに、周りに花でも飛ばしそうな程上機嫌な声色で一方的にひたすら言葉を投げ掛けながらすりすりと頬擦りを繰り返して。)


64: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-02-15 23:38:42

(/僭越ながら上げさせて頂きます!置き進行とは言えど丸2日も何方もいらっしゃらない、という現状が少々不安になってしまい;;
皆様とお話の続きが出来るのを楽しみに待っていますね^^)

65: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-02-17 13:38:50

(/こちらのトピックはもう過疎してしまったのでしょうか…悲しいです。置きレス進行とはいえここまで皆様いらっしゃらないところをみるとやはり離れていかれたと取るのが妥当でしょうか。
素敵なトピックなだけにこのような事態は大変空しいものがありますし、何より私はまだまだ皆様と楽しくお話ししていきたいと思っていますのでしつこいようですが上げを続けさせて頂きます。

今のところ空いているキャラはハートの女王と双子の片割れダム、男女比は3:4となっております!
過疎気味ではありますが、新規で参加される方も募集中です^^)

66: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-02-19 14:32:32

(/トピ上げさせて頂きます^^)

67: 匿名 [×]
2014-02-21 17:22:51

支援上げです!

68: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-02-22 18:16:52

(/支援上げありがとうございます^^*
再度トピ上げさせて頂きますね!)

69: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-02-26 20:22:59

(/トピ上げさせて頂きます^^)

70: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-03-04 22:44:39

(/トピ上げ致します!)

71: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-03-11 20:48:25

(/トピ上げさせて頂きます!)

72: owner* [×]
2014-09-22 20:34:32




(/ ひゃー、リアルでばたばたしている内にすっかり放置してしまいました...シャル様度々トピ上げして下さっていたようでホント申し訳ないです...!!
(/ 折角なので一度キャラリセして再募集掛けようかと検討しております!元キャラの方いらっしゃいましたら優先させて頂きたいと思いますッ、



*ついでにルール修正。

”ロル70〜” でお願い致します..、




73: owner* [×]
2014-09-22 21:27:33




(/ 元キャラ様いらっしゃらないようですので、一旦キャラリセさせて頂こうと思います!
(/ 選定式となりますので、皆様奮ってご参加下さいませッッ





74: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-09-26 02:31:17

(/お久し振りです!ここ数日リアルの方が忙しく、此方に来れていなかったため反応が遅れてしまったのですが…まだ再参加は可能でしょうか?)

75: シャルロッテ・サヴァン *三月兎* [×]
2014-09-29 22:30:00

(/トピ上げさせて頂きますね!)

76: ビギナーさん [×]
2014-10-06 08:41:33

支援上げ

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