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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
114：
小坂涼生 [×]
2014-02-14 19:35:54
早瀬>
まっ、まだだよ…です。(脇を覗かれるとぎゅっと両目を閉じてじっとベッドの上でだまって。
115：
早瀬景吾 [×]
2014-02-14 19:56:53
>小坂
36度…まだ平熱だな(表示されている温度を覗き見、そう呟いて相手から離れ)
116：
小坂涼生 [×]
2014-02-14 20:03:18
早瀬>
……。(先輩が離れるとベッドに横になり窓の方を向いて。
117：
早瀬景吾 [×]
2014-02-14 20:10:03
>小坂
…やっぱりキツいのか？(心配そうに眉を垂れさせ、頭に響かない様に小さく尋ねながら相手の頭に手を置き)
118：
小坂涼生 [×]
2014-02-14 20:16:21
早瀬>
……(頭に手を置かれると毛布のなかにもぐりピタリとうごかなくして。
119：
早瀬景吾 [×]
2014-02-14 20:18:59
>小坂
え、だ、大丈夫か！？(潜りこむ相手を見て不思議そうな顔をし、ピタリとも動かない様子に慌てた声を出して毛布を軽く揺すり)
120：
小坂涼生 [×]
2014-02-14 20:30:10
…はい。全然大丈夫…。(左記のことを言うと、またうごかなくなって。すこし時間がたっていきなり「先輩…今日はなんの日か覚えてますか？」と、布団の中でモゴモゴ話し始めて。
121：
早瀬景吾 [×]
2014-02-14 20:33:34
>小坂
キツかったら言えよ？出来る事なら何でもやるから(相手に遠慮などさせない様、言葉を選びながら自分なりに精一杯に伝え「今日？……何日だっけ？」突然の言葉に何かあるのかといぶかりながらも考えたが、そもそも今日の日付を覚えておらず)
122：
小坂涼生 [×]
2014-02-14 20:45:13
早瀬>
うん…。(相手に気を使わせないよう、さっきより明るめの返事をして。「今日は14日です。」布団から少しだけ顔を出して小声で話して。
123：
早瀬景吾 [×]
2014-02-14 20:50:53
>小坂
よし(相手の返事に安心した様にほっと一息入れつつ、吐息と同時に言葉を吐き出して。「…煮干しの日か」世間一般のあの行事とは縁が無く、いらない知識を真剣な表情で披露して)
124：
光月京夜 [×]
2014-02-14 21:54:43
早瀬
でも友達はいっぱいいるから(なんて相手とは違うかのように少し自慢気に小さく言い、若干ドヤ顔になって。「…自分だってデコピンしてるじゃん」なんてボソッと言えばブツブツと文句を言い、不貞腐れた表情になって。どう足掻いても相手には敵わないのか再度身体を大きく震わせ
125：
早瀬景吾 [×]
2014-02-14 22:57:02
>光月
…何人？(いっぱいと言っているが、相手がそう思っているだけで実際はそんなに多くないかもしれない。そんな期待を抱きつつ相手に視線を向けないまま尋ねて。痛い所を突かれて一瞬言葉に詰まるもすぐに「俺はいいんだよ」と自分勝手は開き直りを見せて。怯えているのか震えている相手を見て口の端を上げ、意地悪な事に「なあ、どうして欲しい？」と)
126：
光月京夜 [×]
2014-02-15 00:23:59
早瀬
…3分の2くらい。(取り敢えず大まかな人数しか分からないが、それでも相手よりは多いと確信していたが為にほんの一瞬だけ間を開けて直ぐに答え。何故そんなことを聞くのだろう、なんてふと思いながら相手に向かって「自己中すぎ」なんてどこか呆れたように言って。どんどん相手のペースに染まって行く中、小さく「ドS…ッ」と若干涙目になりつつも訴えるように言い
127：
早瀬景吾 [×]
2014-02-15 08:20:34
>光月
何人中のだよ(その元となる人数が分からないと話にならず、半目でビシッと突っ込みを入れる様に手を動かしながら言い。不貞腐れた様にそっぽを向いて「人に迷惑かけてないからいいじゃん」と今の状況は置いておき、普段はそもそも自分勝手な事を言う相手がいないという意味で言い。愉しそうに目を一般人と同じくらいに開き「褒め言葉か。で、お前は何をお望みで？」と耳に口が着きそうな距離で言っては耳朶を甘噛みし)
128：
光月京夜 [×]
2014-02-15 08:47:54
早瀬
クラス全員の中で。(再度ドヤ顔に近い表情でツッコミを受け流すかのように言えば口元に笑みを浮かべ。「俺に迷惑かけてる」などとこちらも半ば自己中なことを言って。ふい、と顔を背けながら少し頬を染めて、ツンデレなのか「…好きにすれば」なんて言い
((京夜がツンデレに目覚めましt(←
129：
早瀬景吾 [×]
2014-02-15 15:37:45
>光月
消えればいいのに(相手の友達が存外多いと知った途端に無表情でそう発して。ﾀﾋねと言わない程度の常識はあるが、右手の親指を下向きに突き立てており。どうせ今だけだ、と端から友人を作る事など無理だと諦めており、相手も友達になる気など無いだろうと決めつけて「二度と話さないから別にいいだろ」と素っ気なく。先程言われたのと、今の嗜虐心を的確に擽る相手の姿を見てS方面に目覚めたのか「お前の口から聞きたいんだけど？」と相手と自分の額をくっ付けて強引に目を合わせて言い)
130：
光月京夜 [×]
2014-02-15 16:36:46
早瀬
何それ。(いきなりの相手の言葉に少し驚いた表情になりつつも直ぐに返事をして。親指をつき下げられれば、なんの意味があるのか何気なく相手の親指を軽く噛んでみて。クラスの3分の2に入っていなかった相手とはこの機会に友達に、とも思っているのか、「二度とって…意味わかんない」と疑問そうに。先程まで感じていたのとはまた違う恐怖のようなものを何処かで感じながらも自分から要求することはなく、困惑と共に目に見える程の涙を浮かべつつも沈黙して
131：
早瀬景吾 [×]
2014-02-15 16:50:19
>光月
そのままの意味。言い換えればリア充爆ぜろ(何故という意味か、どういう事かという意味か判別できず、どちらでも良い様に両方を機械的な口調で淡々と説明し。噛まれれば反射的に手を引き、親指を押さえては驚いた表情で相手を見詰めて。不思議そうに問うてくる相手に、自分の方が意味分からない、という顔をして。そのまま受け取ればいいのにやはりバカなのか等と考えつつ「なんでだよ」と呆れ顔で。無言でいる様子から、根比べかと内心辟易するも絶対に相手が言わないと何もしないと決心して。しかし10秒強で暇になり、顔を浮かせて舌先で目尻の涙を舐めて待つ事にし)
132：
光月京夜 [×]
2014-02-15 17:16:17
早瀬
友達いるだけでリア充なんかじゃないし…(何処か切なそうな表情になりながらやや小さく言えば溜息をつき、相手には何も知らないくせに、というような表情になって。自分でも何故指を噛んだのかよく分からず、相手の問いにも「なんとなく…?」と語尾が疑問系になり。相手の舐めるという行動に一瞬ビクッとするも、それ以降は何もして来ない為に少し安堵の息を漏らして。しかしやはり目の前にいるのに絡めないというのは寂しいのか、「…じ、じゃあそっちはなにがしたいの?」なんて若干恐る恐るだが聞いてみて
133：
早瀬景吾 [×]
2014-02-15 17:30:14
>光月
俺からすればって事だし(この贅沢者め、という視線を相手に向け、舌を出そうとした所で相手の表情の変化に気付き、一体何があったのかと片眉を上げていぶかしげな表情で相手を見て。意味不明な上に疑問形になると何がしたいのかさっぱり分からず、制服の裾で親指を拭いては「お前の方が意味分からん」と先程言われた言葉をそっくり返して。ただの質問なのは残念だが、ようやく口を開いてくれた事に表には一切出さない様にしているが内心歓喜の声を上げ「さあ？当ててみろよ」と挑発的な声を出し)
134：
光月京夜 [×]
2014-02-15 18:44:07
早瀬
何その視線~(相手の視線に気がつけば文句のあるような口調で言い、更に相手の表情までも変わったことに「どうかした?」と自分のことだとは知らずに尋ねて。「だってなんとなく噛んでみたかったんだもん」なんて相手の意味不明という言葉へ自分の理屈で答えて。当ててみろ、と予想外の質問が自分に返ってきたがために戸惑いを隠せず、「えっと…」と真剣に考え込んで
135：
早瀬景吾 [×]
2014-02-15 18:52:39
>光月
何でもいいだろ。お前には関係ない(突き放す様に言っては目について文句を言われたので顔を背け。相手に質問しようとした所で逆に質問され、急な事に戸惑い「いや、なんか口調が…」としどろもどろになりつつも正直に。本能の赴くままに行動しているとも取れる回答に溜息をつき「野性動物か」と頭に浮かんだ事をそのまま述べて。どんな答えが出て来るか楽しみだが、集中力の無い自分には長時間待つのは堪えられそうになく「10秒以内に答えなかったら罰ゲームな」と愉快そうにケラケラ笑ってわざと短い制限時間を提示して)
136：
光月京夜 [×]
2014-02-15 19:29:18
早瀬
何それ腹立つ。(むす、と頬を少しだけ膨らませながら相手が顔を背けたことに再度相手にデコピンでもしてやろうか、などと考えて。「…何だって?」とうまく聞き取れなかったらしく、若干しかめっ面になりながらも再度疑問を投げかけて。いきなり制限時間を設けられれば「えっ、ちょ、速…」なんて言いつつ必死に考えるも答えは出ず
137：
早瀬景吾 [×]
2014-02-15 19:46:03
>光月
事実だろ(そう言って一瞬だけ相手に顔を向け、べぇと舌を出してはまた不機嫌そうに顔を背け、こんなのだから友達出来ないんだよな、と後悔して小さく溜息をついて。「や・せ・い・ど・う・ぶ・つ・か！」むしろ年寄りかと思いながら面倒くさそうに身を乗り出し、一文字ずつ区切って煩いくらいの大声で。相手が戸惑っている隙にカウントダウンを始め「にーい、いーち、ゼロ、っと。はい答えは？」数え終わるとにこやかに答えを求めて)
138：
光月京夜 [×]
2014-02-15 22:13:23
早瀬
でも視線向けたじゃん。(相手の視線はしっかりと捉えていたらしく、何故視線を向けたのか、という一点について質問を投げかけて。またも顔を背ける相手にこちらも舌を出してそっぽを向き。ここが自分の悪いところなのかなぁ、なんて考えては溜息を漏らし。「そっちだって野生動物みたいなものじゃん…」なんて相手の大声に耳を塞ぐような仕草をしては煩い…、なんて目線で訴えて。カウントダウンが終われば「えっと…き、きす…?」なんて相手との顔の距離感から咄嗟にそんなことを言ってしまい、言った後からしまった、という表情になって
139：
早瀬景吾 [×]
2014-02-15 23:04:21
>光月
……幻覚じゃね？(小さく唸り視線どころか顔も動かしながら言い訳を考え、視線についての話に反応していたくせに嘘をつき。態度、選んだ言葉共に無理があるが、バレないと思っているのかその姿は堂々としていて。今までは普通に話していたので、やはり嫌われたのかな、と気にしているのか時折チラチラと窺う様な視線を遣って。鈍いのに加えて相手の発言に思考が行っているのか相手の視線に全く気付かず「どこがだよ」と心底疑問そうに尋ねて。相手からの要求に嬉しさを抑え切れず頬を弛め、髪を解き眼鏡を外しては相手の顎を掴んで「へぇ、俺にキスして欲しいんだ？」至近距離なため眼鏡無しでも表情が見え、うっかり言ってしまったんだろうな、と察するとそれすらも愛しくなりつい意地悪な事を)
(/光月君可愛いいいいいいいいいi((黙)
140：
光月京夜 [×]
2014-02-15 23:34:33
早瀬
絶対幻覚じゃない…と思う(実のところ7割程度しか確信はないのだが相手にはそれを言わず、後ろに小さくと思う、をつけて偽ることを避けて。相手から時折来る視線に気づかないフリをしつつも、内心では心配してるなぁ、可愛いなぁ、なんて考えていたため少し口元が緩んで。相手の心底疑問そうな質問にやや目を見開き、「だってわんわん吠えるし群れとか嫌うでしょ、まるで肉食動物みたい」なんて自分の中ではそんな例えが成り立っていたようで。顎を掴まれれば一瞬どきりと行動が止まり、「ちがっ…!」と小声で否定するも思わず目を逸らして
((とことん攻め込んじゃってください、直ぐにおとせまs(((
141：
光月京夜 [×]
2014-02-16 15:01:06
((あげます))
142：
早瀬景吾 [×]
2014-02-16 18:52:13
>光月
おい、すっげー矛盾してっぞ(絶対なのに思うが付くとはこれ如何に。まるでその場に矛盾があるかの様に相手の足元を指差してジト目で言って。その後も何度か見ていると相手の表情が笑みの形に変化し、それを自分との会話が終わって清々したと思っているのだろうと勘違いして寂しそうに目を瞑り。肉食動物の様な部分は否定出来ないし、群れるのは嫌いではないが苦手なのは確か。しかし相手の吠え声には納得がいかず「吠えてねぇよ！俺は犬か！？」と相手が言い終わるや否や、怒りをぶつける様に腕を振り下ろしながらツッコミを。顎を掴んだ手を捻って目線が此方に来るように動かし、邪悪に口元を歪めては「じゃあさっきの何？自分でキスって言ったよね？」と)
143：
光月京夜 [×]
2014-02-16 23:02:30
早瀬
じゃあ絶対幻覚じゃない…よ。(と半ば微妙だが最後はしっかりと断言して。何故自信が持てないのかは分からないが、もしかしたら相手の言うことが正しいかもしれない、と心の片隅で思っていて。何故寂しそうに目を閉じるのだろう、と相手の行動の一部始終を見ていたがために「なんで目閉じるの?」なんて興味本位で聞いてみて。早速目の前で吠える相手に「ほら吠えた。…実際犬みたい」なんてツッコミの手をしっかり受け止めながら言い、最後にボソリと付け加えて。目線も逸らせなくなるといよいよ逃げ場はなく、仕方なしに相手と目線を合わせるも「…あ、いや……言い、ました…」と挙げ句の果てには何故かまたも目に涙が浮かぶもそれを必死に耐え忍び
144：
早瀬景吾 [×]
2014-02-16 23:25:33
>光月
じゃあアレだ。妄想(何故こんなに自信なさげなのかと不思議に思うも気のせいかと考え直しては、人差し指を立てて適当に代案を出し。まさか見られていたとは思わず弾かれた様に目を開けて相手の方を向いては「ね、眠かっただけだ！」嫌われたと思って寂しかったなんて言えるわけもなく焦った様子で言い。然程力を入れた訳ではないが簡単に止められた事に歯噛みし「誰が犬だ…！」と悔しそうに言いながら腕を引き戻そうと力を入れて。相手と目を合わせ真剣な表情で見詰め、認める言葉を聞き終わっては嬉しさを隠そうともせず顔を綻ばせ「よく出来ました」と子供に言う様な口調で言っては、目を閉じて相手の唇に自分のそれを重ね)
145：
光月京夜 [×]
2014-02-16 23:36:41
早瀬
妄想でもないよ、絶対。(今度は迷いなく自信あり気にハッキリと断言し、相手の代案を出した直後に打ち砕いて。目を開けたかと思えば否定する相手に、「さっきまであんなに元気だったのに?」なんて先程までとの明らかな違いを指摘して。力の無い自分でも止められたのが少し気になったが悔しそうな相手に気を取られ、「犬だよ犬。わんこ。」と相手の手を離して相手の頭を軽く撫でるように手を置いて。認めた言葉を言い終われば直ぐに目を閉じ、一瞬開けたかと思えば先程より目の前にいる相手と唇の感触から全てを察して。「んっ…」なんて思わず甘い声を出してしまえば相手に身を委ねることにして
146：
早瀬景吾 [×]
2014-02-17 01:52:14
>光月
じゃあ何なんだよ(何を言っても否定してくる相手に苛立ち、何故この会話をしているのか元の話すら忘れてキレ気味に。指摘を受けては怠そうに首裏に手を回し「急に眠くなったんだよ」とこれが嫌られる原因の一つだと理解していながらも弱い声でボソボソと言い訳して。力を入れていた時に手を離され後ろによろめくも足を引いて踏ん張り「バカにしてんのか」とムスッとした表情で言うと、手を振り払おうと犬が水を払うかの様に頭を振って。声で大体分かってはいたが念のため薄く目を開けて表情からも嫌がっていない事を確認し、相手の口内に舌を差し込んでは案外すんなり開いた唇に首を傾げながらも歯をなぞる様に舌先を動かし)
147：
光月京夜 [×]
2014-02-17 16:36:49
早瀬
だから、君よりも頭良いってこと。(自分すらも何時の間にか会話の内容を忘れていたため相手の発言の間に思い出し、できるだけバレないように速くつたえて。「言い訳になってないよ~」なんてこちらもやや小さい声で口を挟むように言い、認めればいいのになぁ、とか思いながら相手を眺めて。よろめく相手にこれまた少し驚けば、「馬鹿になんてしてないよ、ただ可愛いな~、って。」なんて微笑みながら何故か嬉しそうに相手に言って。予想以上に長い口付けに息が苦しくなってきたのか、相手と絡んでいる脚を少し動かして
148：
早瀬景吾 [×]
2014-02-17 17:22:33
>光月
…まぁ、悪くはないみたいだな(自分が忘れていた事を覚えているとはつまり、自分より頭が良いという事を認めざるを得ず、しかし素直に認めるのも癪で上から目線で偉そうに。反論してくる相手に聞こえる様にフンと鼻を鳴らしてま「言い訳ってか事実だし」と嘘のくせに理屈としては正論を言いながら相手を流し見て。可愛いなんて女子供に言う台詞を自分に向けられ、へ、と間抜けな声を出しては呆けた様に何度か瞬きし、大きく息を吸って「俺は男だぞ！？」と叫び、証明しようと相手の手を取り自分の胸へと押し当てて。次は何をしようかと考えている最中に脚に伝わる違和感。何かと思い目を開けると相手の苦しそうな顔が目に入り、気持ち良いのはいいが苦しめるのは嫌だとの理由で名残惜しいが口を離して)
149：
光月京夜 [×]
2014-02-17 18:51:11
早瀬
当たり前じゃん。成績上なんだから(なんて最早数えきれなくなったドヤ顔を相手に向ければ事実をハッキリと述べ、偉そうにする相手に更に偉そうな態度で返して。反論にも反論する相手にむっ、ときたのか、「事実じゃなくて嘘でしょ、それ。」と見透かしたように言い。幾度も呆れて聞き返す相手にめんどくさそうな表情になり、「男だからって可愛くないことはないでしょ」なんて自論を述べて。やっとのことで空気が吸えれば、自分の喉を軽く抑えるように手を当てれば「ケホ、ケホ」と軽くむせこんで
150：
早瀬景吾 [×]
2014-02-17 19:03:09
>光月
お前ドヤ顔好きだよな(嫌味かと苛立つが確かめようがないが事実なのだろうと必死に堪え、何も言わないのは駄目だろうと代わりに何度もしている表情にふとそう思っては口に出し。「なっ…嘘じゃない」とあからさまに狼狽するが嘘をつき通そうとし、誤魔化そうとしたが上手く行かず、わざとらしい不自然な欠伸を一つ。「身長の事か…！」可愛い=小さいという意識がある様で、コンプレックスを刺激された事により全身を小さくわななかせながら言い。苦しげに咳をする相手に罪悪感が込み上げて来、気不味そうに目を泳がせては「あー…大丈夫？」と落ち着かせようと頭を撫で)
151：
光月京夜 [×]
2014-02-17 19:33:47
早瀬
…そう?(本人はあまり気づいていなかったらしく意外、といった表情になり、ドヤ顔多いのかな、なんて真剣に考えながら自分の両頬に両手を当てて軽く悩み込み。ひたすら嘘を突き通す相手に「わざとらしい欠伸…」なんて呆れたようにジト目になりつつ言い。自身とは少しズレたところを気にしていたが、「まあ、身長のこともあるけど…」なんてそれも認めて。頭を撫でられれば目線を相手の方にやり、「大丈夫…」と少し息を荒くしながら言って
152：
早瀬景吾 [×]
2014-02-17 19:50:05
>光月
しょっちゅうドヤ顔してんじゃん(自覚無かったのか、とこんなにしているのにある意味凄い事を知っては呆れ混じりの声で言い。突き刺す様なジト目に耐えきれず目を逸らすが一度目に入ってしまえばどうしても意識してしまい、とうとう「うるせー、もう寝るし」と眠気は全然ないがその場に寝転んで。“身長”“ある”と言う単語に耳が反応してしまい、間にあった“も”なんて全然聞こえず「お前なんか嫌いだああああ！！」と天を仰いで絶叫し。大丈夫とは言ってくれるが、相手に嫌な思いをさせたと落ち込んだ様子で「ごめん」と髪を掻き分け額に軽いキスを落とし)
153：
光月京夜 [×]
2014-02-17 20:27:05
早瀬
それだけ君がさせてるってことでしょ(なんて軽く笑いながらもさりげなく責任を相手になすりつけて。しかし覚えがなかったのは事実、どうしようもないので内心ではそれを認めていて。その場に寝転ぶ相手に「眠くないのに寝れるの?」なんてニヤニヤしながら言ってみて。目の前で大声で叫ぶ相手に耳を両手で自分の耳を塞ぎながら「いいじゃん、褒めてるのに…」と寂しそうに言って。落ち込んだ様子の相手に、抵抗していた気持ちは何処に消えたのか「大丈夫…」なんて優しそうに言って
154：
早瀬景吾 [×]
2014-02-17 20:42:58
>光月
俺かよ！？いや、俺は悪くない！(いきなりの押し付けに目を剥いて自分を指差し。見た目だけだと単に驚いている様に見えるが、そんなにドヤ顔される程俺がバカなのか…と少々落ち込んで。無視してそのまま目を瞑っても良いのだが律儀にも「頑張れば眠れる」と返事した事で眠気がない事を知らず内に暴露してしまい。可愛いも小さいも馬鹿にされている様にしか聞こえず「どこがだよ！言ってみろ！」と先程叫んだ勢いそのままに指差して尋ね。優しく言葉を掛けてくれる相手に欲が出たのか、次は苦しくない様に、と心に誓いつつ「じゃ、もっかいいい？」と懲りずに指を一本立てて小首を傾げ)
155：
光月京夜 [×]
2014-02-17 21:10:39
早瀬
悔しかったら成績で抜いてみれば~?(なんて笑みは絶やさずにまたも上から楽しそうに言い、ムキになる相手に可愛いという気持ちを抑えられずにいて。頑張れば、の一言を聞けば「ってことは眠くはないんだね」なんて言いつつ口元が思わず緩んでしまい。指を差されれば少し目を見開き、「例えば…すぐムキになるとことか。」と現に相手が今とっている行動を例に挙げて。全く懲りない相手に一瞬ビクッとして抵抗ある表情になるも、「どー…ぞ」と口では承認していて
156：
早瀬景吾 [×]
2014-02-17 21:22:10
>光月
本気出せば余裕で満点取れるし(嫌味ったらしい言い方に思わず拳を固めるも、殴ったら負けだと自分に言い聞かせ典型的な出来ない人の言い訳をして。指摘されて、あ、と小さく声を漏らし「眠い眠い！あー眠いなー！」と眠気を全く感じさせない大声で子供の様な事を。ムキになっている、の部分に反応するよりも、それがどうかの方に疑問を感じ「それって可愛いか？」と心底不思議そうな顔で腕を組み首を傾げ。表情と言っている事が正反対だが了承してくれたし、気持ち良くすれば良いのだろうと楽観的に考え「じゃ、いただきます」と今更ながら手を合わせるや否や口付け、舌を入れた所で様子を見ようと動きを止めて)
157：
光月京夜 [×]
2014-02-17 21:53:40
早瀬
じゃあ次のテスト本気出してね?(もちろん満点だろうという期待を胸に相手と勝手にそんな約束を結び、なんとも自分勝手だがそんなことは気にしていないようで。最早ヤケクソとも言える相手の大声に「眠くなさそうな大声だね」と完全に自分のペースに持ち込んでいて。自分の中ではムキになる相手の反応が可愛いと思っていたため、「うん、俺の中では可愛いよ」と大雑把だが正直に伝え。遠慮なく口付けをしてくる相手に戸惑いを感じるも、今回は息を大きく吸い込んでいたこともあってか苦しくはないようで。少ししても何もして来ない相手に薄っすらと目を開けて状況を確認しては)
158：
早瀬景吾 [×]
2014-02-17 22:05:45
>光月
ヤダよ、面倒臭い(半分も取れない様な自分の頭では当然無理だが嘘をついた手前今更無理だなんて言う訳にもいかず、そんな駄目人間の様な一言で断って。至極真っ当な指摘にピクリと体を震わせ、眠くないせいで眠そうな声など出せないが「っ…眠い」と極力そう聞こえる様小さな声で。何の躊躇いも恥ずかしげもなく堂々と言ってのける相手に一つの単語が浮かび「ああ、変人か」と口に出しては腕組みしたまま納得した様に頷いて。表情を窺おうと目を開けると相手と目が合い、ニヘラと軽い笑みを浮かべては大丈夫そうだな、と自分の舌と相手の舌を絡めようと舌を動かし)
159：
光月京夜 [×]
2014-02-17 22:42:45
早瀬
ウソ。ホントは取れないんでしょ、満点なんて。(自分でも取れない満点を取れるはずがない、としつれながら確信を持っているようで、相手の嘘を一発で見破ってしまい。今更眠さをアピールされても困るが、ここは相手に合わせて「じゃあ寝れば?」なんてあっさりと意見を変えて。思ったことをそのまま口に出す相手に、「変人って…君も変わらないでしょ」なんてこちらも頷いて。一瞬目が合えばどきりとして目を逸らし、相手の笑みを確認すれば目を閉じて、こちらも少しだけ舌を動かして
160：
光月京夜 [×]
2014-02-18 18:35:03
((あげー))
161：
光月京夜 [×]
2014-02-19 15:52:55
((あげ！))
162：
光月京夜 [×]
2014-02-19 20:42:47
((もいっちょ))
163：
光月京夜 [×]
2014-02-20 18:23:31
((めげずに！))
164：
光月京夜 [×]
2014-02-21 18:46:10
((あげます))
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