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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
早瀬景吾 [×]
2014-02-13 20:58:46
>小坂
よっ、と。着いたぞ(不安にさせない様、頭を撫でていると保健室に着き、両手が塞がっているため足で扉を開けてはそう声をかけ)
>光月
欲しくねぇって言ってんだろ！(相手の声を聞いていると馬鹿にされている気分になって来、それで腹が立っているのか声を荒げて否定を続け。分かった、を裏表のないそのままの意味で受け取り「だから勉強は大丈夫」と胸を張って嘘を重ね。倒れるとすぐに床に縫い止める様に肩を押さえつけ「捕まえた」と音符でも付きそうなくらい上機嫌な声を発し)
102：
小坂涼生 [×]
2014-02-13 21:05:12
早瀬＞
んー・・・ありがとぉ。（保健室につくとベッドにちょこんと座って「先輩・・・もぉ、一人で大丈夫だよ。」と、相手に心配させないようにまっ赤な顔のままニコッと微笑んで。
103：
早瀬景吾 [×]
2014-02-13 21:08:29
>小坂
ん。(相手をベッドに下ろしては聞こえて来た声なんて無視し、戸棚を漁って見付けた体温計を差し出して)
104：
小坂涼生 [×]
2014-02-13 21:11:53
早瀬＞
聞いてる？（怒ってるかなぁ・・・とか思っていると体温計を差し出され素直に脇に挟めて。
105：
早瀬景吾 [×]
2014-02-13 21:16:49
>小坂
聞こえてるけど？(計っている間は静かに待っていようと、返事をしてから相手の前で直立不動の状態で待機して)
106：
光月京夜 [×]
2014-02-13 21:28:28
早瀬
……嘘つき(一瞬ビクッと肩を震わせるも小さくそう呟き、否定を続ける相手に対して少し頬を膨らませて。更に嘘を重ね続ける相手に、やっぱり頭悪いのかなぁ、なんて考えて。肩を押さえつけられれば身動きは取れず、しかし動く足をなんとか相手に当てようと藻掻いて
107：
早瀬景吾 [×]
2014-02-13 22:05:22
>光月
あ？(聞き取れはしなかったが口が動くのが見え質問しようとしたのだが、先程からの苛立ちのせいでガンを付けている様になってしまい。返答を待っていたのだが、ずっと無言の相手を見てはいぶかしげな表情になり「…おーい」と目の前でヒラヒラと手を振って。相手の抵抗をうっとうしく思い、動けないよう足を絡めようとしながら、見ようによっては恐怖を感じる笑顔を相手の眼前に突き付けて)
108：
光月京夜 [×]
2014-02-13 23:00:06
早瀬
べーつにっ(ぷい、とそっぽを向けば軽く舌を出してアカンベーをして、再度そっぽを向くような仕草をして。相手が目の前で手を振るのを見ればふと「…やっぱりバカなのかなぁ」なんて思わず口にしてしまい。唯一動ける足が封じられてしまえばどうする事も出来ず、相手から目を逸らして必死に脱出しようとするも疲労と共に再度汗が滲み、服がはだけるだけであって
((最早フラグ通り越してますn(蹴←
109：
早瀬景吾 [×]
2014-02-13 23:09:33
>光月
(/フラグを超越せし何か…格好いいですn((黙
というかこの子大丈夫かと自分で思ってしまいました←)
はぁ…すっげー腹立つ(完全に舐めている態度を見れば余計に腹が立ち、しかし手を出すのは不味いので、苛立ちを紛らわせようと俯いて前髪を鷲掴んで。ようやく口を開いたと思えば出て来た罵倒に小さく舌打ちし「お前のがバカだろ」と振っていた手でそのままデコピンを。僅かずつ晒け出される肌とそこに光る汗を見ては「えっろぉ…」とねちっこく言い首筋の汗を舐めるという変態的な行為を)
110：
光月京夜 [×]
2014-02-14 07:32:38
早瀬
そんなの知らないし~(しかし態度を改めることなくそっぽを向いたまま言い。相手の行動に何も言わずに従っていると片手が自由になった為、「バカじゃないし」なんて言いながら相手にもデコピンして。しかし威力はさほども無く。擽りがダメなことから身体を大きく震わせ、「へんたいっ」とか細く声をあげて
((かっこ良いよりエr(((/でもそんな早瀬くんが大好きてs(←
111：
光月京夜 [×]
2014-02-14 14:52:13
((あげときます))
112：
小坂涼生 [×]
2014-02-14 16:26:20
早瀬>
そっ…。(沈黙にドキドキしながら時間がはやく過ぎて欲しいと心のなかで思い。
113：
早瀬景吾 [×]
2014-02-14 18:17:53
>光月
はあ？お前絶対嫌われてるだろ(腹の立つ態度のままの相手に思わずと言った様子で声を上げてボソッと自分なりの見解を述べ。「ガキが」仕返しの方法の威力のなさに思った事を言いつつ、その割に自分もデコピンを返して。気丈に振る舞っているが力の無い声に忍び笑いを漏らし「黙れよ」と耳元に息を吹き掛ける様にして囁いて)
(/え、この変な奴を好きだなんて… 本体様ごと襲っちゃいますy((ﾀﾋ)
>小坂
まだ？(中々鳴らない体温計の音に、焦れた様に相手の脇を覗き込み)
114：
小坂涼生 [×]
2014-02-14 19:35:54
早瀬>
まっ、まだだよ…です。(脇を覗かれるとぎゅっと両目を閉じてじっとベッドの上でだまって。
115：
早瀬景吾 [×]
2014-02-14 19:56:53
>小坂
36度…まだ平熱だな(表示されている温度を覗き見、そう呟いて相手から離れ)
116：
小坂涼生 [×]
2014-02-14 20:03:18
早瀬>
……。(先輩が離れるとベッドに横になり窓の方を向いて。
117：
早瀬景吾 [×]
2014-02-14 20:10:03
>小坂
…やっぱりキツいのか？(心配そうに眉を垂れさせ、頭に響かない様に小さく尋ねながら相手の頭に手を置き)
118：
小坂涼生 [×]
2014-02-14 20:16:21
早瀬>
……(頭に手を置かれると毛布のなかにもぐりピタリとうごかなくして。
119：
早瀬景吾 [×]
2014-02-14 20:18:59
>小坂
え、だ、大丈夫か！？(潜りこむ相手を見て不思議そうな顔をし、ピタリとも動かない様子に慌てた声を出して毛布を軽く揺すり)
120：
小坂涼生 [×]
2014-02-14 20:30:10
…はい。全然大丈夫…。(左記のことを言うと、またうごかなくなって。すこし時間がたっていきなり「先輩…今日はなんの日か覚えてますか？」と、布団の中でモゴモゴ話し始めて。
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