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しぇあはうす ( bl.ml ) /134


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自分のトピックを作る
84: ぬっぴー。  [×]
2014-02-08 19:54:21


> 大凪様

( 此方のトピは男性キャラしか受け付けておりませんので。申し訳有りませんが参加許可出来ません。本当に申し訳有りません。 )



85: 大凪犹悸 [×]
2014-02-08 19:57:18

【 そうでしたか、;
 それでは、男にしてなら宜しいですか?

86: 四月一日 銀二 [×]
2014-02-08 19:57:33


>雪ちゃん←

(/初めまして!駄ろるでこんな奴ですが絡ませて頂きます!宜しくお願いします!)

あー、雪ちゃんだー。
(自室から其の侭リビングに来たのか珍しく私服であり。相手が目に留まれば真っ先に小さくなっている相手の元へ。「おかえりー、」だなんて何時ものお決まりの抱き着きを相手に見事にかませば相手の冷たさに「--うっわ、雪ちゃん冷たい!温まんなきゃ駄目だー、」なんてゆるゆると言葉を溢せば相手の手を己の手で包み込むようにすれば「俺、手温かいからこれで少しは温くなると思うよ」だなんて相手がしてほしいとも言ってない様な事を平気でするような男なのか、満足気にへらりと笑みを溢せば「あれ、手が温かいと心が冷たいんだっけ、それとも心も温かいんだっけ」なんて一人でぶつぶつと呟き始めるも。)

87: ぬっぴー。  [×]
2014-02-08 20:01:37


> 大凪様

( んと、確りとpfを書いて貰ったらおけですので。 )

88: 四月一日 銀二 [×]
2014-02-08 20:03:04


>宇野ちゃん

(初めましてですね←遅れましたorzただの変態ですが宜しくしてやってください!)

あれ、おかえりー、
(扉が開く音に、丁度廊下に居たのか相手に向かって小さく手を振れば上記を述べて。「寒かったでしょー、ってその荷物。凄いな」流石本屋...と内心驚くも「手伝う?」と緩く首を傾げれば相手に近寄って行き、尋ねた癖にもう手には其の荷物が。「運ぶよ、」と緩く笑みを溢せば相手を見遣って。)

89: 大凪犹悸 [×]
2014-02-08 20:07:33

島崎藍斗( しまさきあいと )
21歳

いつもラフな格好が多く髪は黒色。のんびりとしていてスロートーク。
でも、やるときはやる。

本を読んだりするのが趣味でいつも本を所持。寒いのが苦手。

【 でいいでしょうか、

90: 寿彼方 [×]
2014-02-08 20:14:39



_..何か有り難う。

( _何で己が一番初めなのか少し不安気味になり筒、敢えて表情には出さずに上記を述べ。礼を言うべきだったのかな、何て今更乍の思いで居て。何だか居ても飽きない、そんな気持ちにさせてくれた彼をただ見詰めて。誉め言葉と分かって居ない相手に対し軽く指先を使い額にデコピンしては 「当たり前だよ。俺が唯一認めた男だよ。 」 何処か自慢と同様何処かしら楽しそうに笑っては腕組み。逆らう事はしないと肯定する相手を珍しげに見ては 「 当たり前だよ。融通の聞く子で善かった 」 何て緩く笑って。カッターに視線向けていては、刃をなおしポケットの中へと入れ。そろそろ新しい奴欲しいな。何て不意に時計へと視界移して、彼の動作を一度見ては壁へと凭れただ準備が終えるのを待ち。_相棒、欲しいな )





_..あ。帰って来たんだ。

( _現在リビングのソファーに腰を掛けて、仕事で使用する台本に目で追っていては何処か難しい表情を浮かばせ乍台本とにらめっこし始めて。何でこうなるんだろ。悩んでいては誰かが帰って来たと分かり、扉をただ見詰めては上記をポツリ。余り興味は無いのか軽く息を吐いては再び見詰め。_大丈夫だろうか。)



雪兎


_..お帰り。寒かっただろ?

( _仕事で使用する台本とにらめっこしていれば、リビングへと誰かが向かって来るのを分かっては、扉に視線向け、その扉が開いては見慣れた彼。相手の動作にも関わらずに上記を訊いては台本を机へと置き、その場を立ち上がり。何か居るか、何て考え筒も敢えて口には出さずに彼の元へとゆっくり歩み寄っては、通常の無表情で。 )




91: 宇野雫 [×]
2014-02-08 20:14:48

四月一日さん

あ…どうも…。寒かったですよー…。え?あぁ…これですか。買われなかった本くれたんですよー。優しいですよねー。わっ…ありがとうございます。すみません(相手を確認してはペコリとお辞儀。こちらもしばらく会ってなかったため誰だったかなと思いながら挨拶。荷物持ってもらい心の中で、すみませんすみませんすみません…と呟きながら既に持ってもらっている荷物目にして力の無い自分が急に悲しくなってきたと思い、相手の後ろテクテクついていく)

(/よろしくです!お願いします!)

92: 宇野雫 [×]
2014-02-08 20:20:15

彼方

今さっき帰りましたー…っとお仕事中すみませんでした(ペコリとお辞儀して台本とにらめっこする相手確認しては忙しそうだから今はあまり関わらないでおこうと心の中で思い自分で考えてることに苦笑いを静かにして「何をやろうとしたんだっけ」と呟き)

93: 垢瀬 煌  [×]
2014-02-08 20:22:28


> 四月一日サン

__..は?い、意味が解らないです。
( 見下ろす様に此方を見る彼を見上げる様に見れば彼からの言葉に思わず間抜けな表情を浮かべ筒少しだけ顔を赤くすれば上記を述べてみたり。「__..飲めるんですね。..いえ、飲んでみたいですが酔いそうなんで辞めておきます。」と。飲んでみたいが俺だったら直ぐに酔いそうだ。そんな事を考えながら前記を述べてみたり。不思議そうな表情をしていると彼からの言葉に「__..勘にしては凄い、ですね。」と少しだけ感心した様に小さく頷いて前記を述べてみたり。「__..はい。じゃあまた教えて貰おうかな、って思うのですが..何時空いていますか?」と。首を軽く傾げ前記を述べて問い掛け聞いてみた。ゴロン、と冷たい床に寝転がっては天井をじい、と見詰めてみて「__..そんな事は無いですよ?結構勉強とか好きなんで。」とくあ、と欠伸をしながら前記を述べて。 )


> 宇野サン

__..いえ、勉強するんで。
( 机に張り付いて眠たそうにウトウトしていると不意に聞こえた声にゆっくりと机から起き上がり上記を述べてみたり。くあ、と小さく欠伸を溢して眠たそうにしながらシャーペンを持ち勉強をし始めて。 )


> 大凪様

( 部屋番号、身長、容姿等、一言を書いて下さい。度々ムカツク主で申し訳有りません。御待ちしていますね。 )



94: 大凪犹悸 [×]
2014-02-08 20:23:32

【 付け足しで職業は大学生で部屋は208っていいですか、?

95: 大凪犹悸 [×]
2014-02-08 20:27:47

【 大丈夫です。此方こそすいません ; 容姿等は上に書いたんですが。身長は172ぐらいです。

96: 宇野雫 [×]
2014-02-08 20:28:41

垢瀬さん

そーですか…?まぁ…無理はいけないですよぉ…僕が言えた義理じゃないですが。休憩も必要ですよー。…僕がこんなこと言ってすみません(勉強する相手を見て無理はいけないと言うものの自分が徹夜、部屋から仕事の時などしか出てこないという行動なので言ってるときは少々辛いけれど言えるものは言っておこうという自身の意味が分からない正義感。きっとこれが迷惑になっているのだろうと心の隅でネガティブになりつつある)

97: 寿彼方 [×]
2014-02-08 20:40:49

銀二


_..あぁ、任せるよ。

( _己が動く前に行動を始める彼を暫く見ては、告げられた詞に焦る様子も無く、上記。どんなやつを淹れてくれるのだろうか。そんな微かな期待を持っていては、いきなりの告げに瞳微かに揺らしては 「 本当か?俺今一番気に入ってるんだ。斬りが最近悪いけど 」 似合うと褒める人は一向に珍しく少し早口で前記述べていては、何処か嬉しそうに笑み溢しカッターに視線向け。彼の甘党はどれほどなのか判らずも、浅く頷いては、 「 有り難う。俺も苦いやつは余り好きでは無い 」 何て暫く見詰めカップに触れては飲もうと持ち上げ。 「 へぇ秘密なんだ、 」 何て物可笑しそうに笑っていて。_面白い奴、 )

98: 四月一日 銀二 [×]
2014-02-08 20:43:06


>宇野ちゃん

--いーの、いーの。それに、君は謝り過ぎ。
(少しは甘えて?俺そっちの方が嬉しい、と純粋かどうかは意味深だが、一応は本心からの言葉なのかへらりと笑みを溢せばふと、「あれ、俺の事知ってる?よ、ね?」等と此方も相手の対応に僅か疑問を抱いたのか、此方は完全に知り合い気分でいたが相手はどうだろうか。歯切れ悪く上記を述べれば首を傾げて。)

99: 垢瀬 煌  [×]
2014-02-08 20:44:13


> 彼方

__..え?あ、いえ。此方こそ有り難う御座います、色々と。..大丈夫、ですよ。そんな彼方が不安そうにしなくても。
( 彼からの御礼に目を少し見開き間抜けな声を出すも彼と同様御礼を言えば軽く頭を下げ。何だろうか、少しだけ不安気味何だろうか。表情には出していない彼だが何と無く上記を続けて述べて。本当に色々と有り難う、だな。初めて下の名前で呼んだのは彼1人だけ。其まで友達だなんて呼べる人は居なかったし、関わろうとも思わなかったんだけどな。そんな事を考えて。額にデコピンされ驚いた表情をするも直ぐに表情を変えて「__..彼方が認めてくれたんですか。..嬉しいです、俺。」と何処かしら楽しそうな彼。嗚呼、彼に認められたのか。やっぱり嬉しいな。何て考えながら前記を述べてふ、と微かに口角を上げ彼の髪を軽く撫でては直ぐに離して。「__..逆らおうとはしませんよ、彼方には。」と前記を述べて。逆らおうと思わねェ。ま、意外に言う事聞くのも面白そうだし。「__..あ、遅れてすみません。」とコートを羽織り携帯と財布をポケットに入れ壁に寄り掛かってる彼に近寄り前記を述べて謝り。 )



100: 寿彼方 [×]
2014-02-08 20:46:42




_..いや、大丈夫だよ。今休憩に入ろうとしただけだから。

( _彼が入って来て、再び其方に視線向けては何故か思わず嘘ついてはばれないように笑みを微かに溢し。今の己の笑顔はまだ優しい方なんだろう。台本を置いては彼の詞を余所に、 「 何か用事無いなら相手してよ 」 何て目を細めソファーの背もたれから離れては前記。何をするか忘れるなんてばかなのかな、何て口には出さす内心思い。 )



101: ぬっぴー。  [×]
2014-02-08 20:51:12


> 大凪様

( 何度も何度も申し訳有りません。容姿はもう少し詳しく書けませんか?書けるので有れば書いてくれたら嬉しいのですが。あ、身長等有り難う御座います。後一言も御願い致します。 )


> 宇野サン

__..有り難う、御座います。でも、大丈夫ですよ。心配してくれてる人が居るだけで少しでも頑張れるんで。
( 彼の言葉に小さく息を吐き出して上記を述べてみたり。己はもう少し頑張らないといけないのだ。周りに認めて貰える様に勉強も全部頑張らないと。そんな事を考えながら彼を見詰めれば「__..迷惑とか思ってませんよ。だから謝らないで下さい。」と前記を述べてみたり。 )



102: 宇野雫 [×]
2014-02-08 20:55:33

四月一日さん

謝り過ぎですよね…すみません。甘えると言われても…今の僕にはちょっと難しいなぁ…。でもお言葉に甘えて持ってもらおうかなぁ…ありがとうございます。し…知ってます…。思い出しました。(すみませんと無意識に口に出してしまっている自分に自覚無し。これが迷惑になっているのだろうと考え。甘えるとか絶対無理だと思いながら持ってもらう。知ってる?と聞かれれば微かに記憶に残ってた人と繋げて思い出したと返事。危なかったと心の中で何度も何度も呟いて)

彼方

そっかー…お疲れ様ー。相手って…何したらいーの…(休憩と口にした相手にお疲れ様と一言。笑っている相手につられたのか頬を緩ませて。相手してと言われても何をしたらいいのか疑問抱き)

103: 大凪犹悸 [×]
2014-02-08 20:57:18

【 迷惑かけてすいません、;
容姿 : 髪は黒色で癖毛があるためいつも朝直すのに時間が掛かる。いつもジャージなどのラフな格好が多くあまりいろんな服を持っていない。他から見るとよく年齢より年上に見られるほど老けてる。片耳に桜のピアスをつけてる。
でいいでしょうか、
本当にすいません

104: 宇野雫 [×]
2014-02-08 21:01:41

垢瀬さん

そうですか。頑張ってくださいね。め…迷惑じゃないですか…?ホントですか…?よ…良かった…(いつも迷惑がられてたせいか誰かにそんな風にいってもらえると嬉しいのか椅子に座っていたがガタッと立ち上がると嬉しそうに声を張り上げ。「謝らないよう頑張ってみます…」と呟き。でもきっと自分は出来ないだろうなと考え、努力だけはしてみよう。)

105: 寿彼方 [×]
2014-02-08 21:01:43



_..俺、煌に何かしたか?..不安、そんな顔してたか?

( _色々と有り難う、何て礼を言われるのは予想外。今の表情はただ唖然としていては視線だけ相手に向け。何でこんな素直なんだろうか、疑問が浮かび筒いつか分かるかと緩く考えていては不思議そうに一応上記を訊いてみて。そういや、いつの間にそんな表情を浮かばせていたのだろうか、片手で微かに頬へと触れては直ぐ様ゆっくり下ろし。驚いた表情から直ぐ表情を変える彼から嬉しいと言う発言に思わず目を見開いては、ゆっくりと瞳を細め、 「 俺もその言葉訊けて嬉しいよ 」 本心と信じてみれば相手と同意し未だ緩んだ表情は変えず。撫で受けては、そんなに撫でやすいか、何て何時もの表情に戻し。自身には逆らわない、期待しちゃうよ、何てくすりと笑っては、 「 有り難う 」 何て短く告げ。用意が出来た彼に軽く頷いては、 「 どこがいい? 」 何て問い掛け乍玄関へと歩き出し。_楽しみだね。 )



106: 宇野雫 [×]
2014-02-08 21:03:00

(/ちょっとお風呂ROMします!帰ってきたらレスはお返ししますね!すみません!)

107: ぬっぴー。  [×]
2014-02-08 21:05:28


> 大凪様

( 嫌々、此方こそ何度も何度もすみません。参加許可しますね。ロルは35文字以上何ですが大丈夫でしょうか?絡み文御願いしても宜しいでしょうか? )



108: 寿彼方 [×]
2014-02-08 21:07:27



_..あぁ。まぁ普通に喋ってたらいいんだよ。

( _疑問を浮かばせる彼に何と無くその意見が分かっては、此方も考えて居なかったのか上記。叱った件からやはり恐い印象となったのか、少し不安感を持ち筒も直ぐ様切り替えては通常の無表情に戻し、彼の頭を意味無くぽんぽんと撫でて。本当綺麗な髪、何て思わず表情微かに緩めては手を退かし、 「 何か飲む? 」 何て訊き、脚は既に台所へと向いていて。 )

109: 島崎藍斗 [×]
2014-02-08 21:14:36

ただいまー、…( とのんびりした口調で言いながら玄関に立ちながら頭に乗っている雪払っては「 お腹空いたぁ、 」と叫ぶと前のめりに倒れて、


【 多分大丈夫です。35なかったらすいません

110: 棟月 雪兎 [×]
2014-02-08 21:33:15


垢瀬


..ただいま。後で食べるつもり

( かじかむ掌を温風に当てていれば此方に向かう足音が耳に入り、誰だろうかと其方に目だけ向けると交わされた言葉。自分に向けられるモノだが張りの無い声で返し、次いで優しい気遣が。空腹ではあるものの彼の手を煩わせてまででは無い。そもそも此処に来た理由が他にあるだろう。と、疑惑を口にはしないがジッと見据えて )



宇野


ただいま...?

( 温もった手を擦り合わせ室内により身も寒さから解放されると重い腰を上げ上着を脱いで、不意に気さくに挨拶をされると反射的に一応ポツリ。しかし、見慣れぬ人物だ。此処にいるならルームメイトだろうが名前すら浮かばす目を瞬かせてしまい )



銀ちゃん←

( 初めましてッ!絡んで頂き光栄です。可愛い徒名まで付けて貰えて感謝っ!此方こそお願い致しますー..。*)


ん...ただいま。銀ちゃん。

( 上着も脱がず暖を取っていれば緩い声音と共に唐突なる重み、当初は困惑したがそれも何時の間にか慣れされるがまま。女の子のような呼び名も嫌いではなく同様に返して、肩越しに振り向くと私服姿の彼は初めてか、至極新鮮で見入ってると身体だけでなく手までも包まれ、ジンワリと伝わるその暖かさに口元に弧を描き。ごちる内容は何処かで耳にした事のある話だ「 それ科学的には解明されてないらしい...でも、俺の心も冷えてたら温めてくれそうだね 」なんて、深い意味もなく応え。彼は体温が高いのか背に感じる温もりが心地よくユックリ凭れてみて )



寿


うん...ただいま。雪降りそう

( 縮こまる身を軽く前後に揺らし乍、少しでも早く身体を温めようと。ルームメイトの彼から掛けられる言葉には霜の付く窓を見やり、外と室内の温度差は明らかで天気を口にして。近付いてくる気配に気付くと彼へ視線を移し_何か用があるのだろうか。膝を抱える体制で怪訝げに見上げ )

111: 垢瀬 煌  [×]
2014-02-08 21:38:29


> 彼方

__..はい、色々と教えてくれました。本当に有り難う御座います。..いえ。してませんが何と無く、です。
( 視線だけ此方に向けられればもう1度頭を軽く下げ上記を述べてみたり。彼からは色々と教えてもらったのだ。不安そうな表情とかは解らないけど、やっぱり不安だったのだろうか。己のせいなんだろう。彼を不安にさせてしまったのは。嗚呼、其なら悪いな。何て考えながら少し眉を寄せて目を少しだけ伏せて。嬉しいと己が言えば目を見開いた彼を見詰めて「__..認めて貰えるだなんて、思ってませんでしたよ.. 俺。」と少しだけ意外そうな表情を浮かべながら前記を述べて。認めて貰えた、其だけで凄く嬉しいんだ。「__..どういたしまして?..言う事聞くのも面白そうだな、って思いましたから。」と。己は決してMでは無いのだが取り敢えず面白そうなだけで。前記を述べては軽く首を傾げてみたり。彼に近寄り見上げる様に見れば問い掛けられ「__..んと、何処でも良いです、よ?」と首を傾げ少しだけ考える素振りを見せるも前記を述べて彼に着いていき。 )



112: 寿彼方 [×]
2014-02-08 21:44:16

_藍斗


_..お帰り。何か作ろうか?

( _台本を閉じ暫くしては扉開き、其方に視線向けては通常の無表情乍も呆れ気味に上記訊き。凄いルームメイトだな、敢えて口には出さずにいて。何か作ろうかと立ち上がっては彼の返答を待って。 )



_雪兎


_..へぇ。どうしようかな、

( _相手の情報からは雪が降りそうと聞き、少ししかめっ面を微かに浮かばせては上記を小さく呟き乍、外を見。曇ってきたしこのまま降れば買いに行けないね、そんな悩みを端に相手見ては、 「 何か飲む? 」 己も飲もうかな、何て思っては一緒にという事で前記を伺っては近くにある毛布を相手に軽く投げては返答を待ち乍台所へと向かい始め。_風邪ひかれたら困るからね )




113: 垢瀬 煌  [×]
2014-02-08 21:48:35


> 棟月サン

__..あ、じゃあ作っておくので後で食べてください。
( 彼に少しだけ近寄っては後で食べると言う彼に上記を述べて軽く首を傾げ聞いてみた。お腹空いてるのなら作ってあげないと。何て考えながら彼を見詰めれば首を傾げ「__..何か食べたい物。好きに言って下さい。」と問い掛け聞いてみて。リビングに来たのは只休憩にしようと思ったから。どうせ暇だからご飯位作る。何て。 )



114: 宇野雫 [×]
2014-02-08 21:52:30

はふぅ…ただいまーっと(お風呂から上がったのかホカホカとさせて帰宅)

彼方

あーそかそか。普通に…普通に。…
え?何か…撫でられてるー…吃驚したぁ…。あ、んーっと…今はいらないや。ありがとう。(普通にと言われて成る程と納得。ぎこちない笑みで答え撫でられるとキョトンとした顔になり手が離れると少し寂しそうに。優しいんだなぁと思い「優しいんだなぁ…」と口につい出してみる。カッターをいつ出すか分からない相手にぎこちない態度しか出来ない自分に反省。そして優しいという事実に相手を恐れていた自分に更に反省。飲み物はいらないと断り今度は自然に微笑み)

棟月さん

あ…まぁ…これから宜しく…お願いしますっ…(ペコリとしてそそくさと自室に避難/)

115: 四月一日 銀二 [×]
2014-02-08 21:59:28


>煌くん

解らなくてていーよ、
(相手のそんな言葉にゆるりと何時もの様に返せば上記を告げて。相手の言葉には何処か納得した様に首を縦に振れば「--確かに。煌くん弱そうだね、」と悪気は無いのだがすっぱりと切れば、まぁ、お酒は慣れだよ慣れ、なんて緩い笑みを浮かべれば相手を見遣って。「俺、勘当たるんだよねー、自慢じゃないけど」とぼふりとクッションに頭を付ければそんな事を述べて見せて、次がれた相手の言葉には予想外だったのか、僅かに双眸を開くも直ぐに口角を上げれば「---ん、いーよ。いつでもおいで。」なんて相手の頭を撫で遣ればそう返答を返して。勤勉かぁ、なんて誰ともなく呟いてみれば偉いね、とか言ってみたり。)

>彼方くん

やっぱ複数持ってたりするの?
(己のカップに砂糖を入れつつも横目で相手の刃物に視線を合わせればふと思った疑問を口に出してみて。「お気に入りはよく切れるやつなのかぁ、」なんてまだ熱い液体を冷ましつつもそんな事をぼやいては次がれた言葉に「そ?良かった、時々甘いの苦手とかいるから解らないんだよねー、」等と苦笑気味に溢しては相手の言葉に「--そ、俺ブレンドは秘密だから、」--別に特に凝った事はしていない癖にそのようなおふざけが好きなのか、面白そうに双眸を細めれば頷いて。)



116: 島崎藍斗 [×]
2014-02-08 21:59:32

> 寿

うん、作って ~…
( と倒れた侭言っているとグゥゥとお腹がなり「 早く作ってね~ 」や「 イタリアンがいいな~ 」と注文をいろいろつけて、

117: 寿彼方 [×]
2014-02-08 22:09:49



( すいませんッ_!レス返し有り難うございます。実は自分受験生で..何時これるか分かりませんが出来るだけ参加させて頂くようお願いします_! 今日は堕ちさせて頂きます。レス蹴りしてしまった場合申し訳ございません。 )




118: 四月一日 銀二 [×]
2014-02-08 22:10:10


>宇野ちゃん

ま、そりゃそうだよね、
(そんなに親しくもない人に甘えるのは逆に警戒心が無さ過ぎるというか、何て片目を瞑って見せれば大丈夫と相手に告げて。「良かった、覚えててくれたか」と安堵した様に零すも矢張り何処か不安なのか、「いや、もう一回一応自己紹介しとくわ。俺は003号室の四月一日、四月一日 銀二」と空中に文字を書く様にして告げれば「あ、苗字の漢字についてのつっこみは無しな、もう言われ過ぎて」と小さく溜息を付けば口角を上げて。)

>雪ちゃん
(/わわ!有り難うございます←勝手につけてしまい不安だったのですが(おm。← 安心致しました!)

おかえりー、
(へら、と緩い笑みを溢せば此方をじ、と見遣る相手の視線に気が付いたのか、「--...嗚呼、俺が私服だから珍しいのか、」と思い出したように述べてみれば、俺だってスーツ以外の時もあるさ、何て面白そうに溢して。「そなの、雪ちゃん物知りだな。」そんな上手い事言って俺をからかうなよー、と片眉をあげて見せるも其の口許は上がっており。「いくらでも温めてあげるよー、」なんて何時ものゆるゆるとした雰囲気で言うものだからまぁ、なんと頼りがいの無い事だろうか。本人は相手の迷惑も考えずにくっついた侭でいるものの、ふと気が付いたかの様に「何か温かいものでも飲む?」と首を傾げれば。)

119: 四月一日 銀二 [×]
2014-02-08 22:11:22


>彼方くん

(お疲れ様で御座いました!頑張って下さいまし!)

120: 宇野雫 [×]
2014-02-08 22:12:19

(/彼方さんお疲れです~。受験頑張ってくださーい)

121: 垢瀬 煌  [×]
2014-02-08 22:14:36


> 四月一日サン

__..え?あ、はい。気になりますけど..。
( 彼の言葉に曖昧に小さく頷き上記を述べてみたり。別に其処までは気にしていないのだが何だか少しだけ気になる。何て考えながら彼を見詰めてみたり。「__..弱そうですか?..そう言う四月一日サンは強いんですか?」と軽く首を傾げて問い掛け聞いてみた。此処で強くない、って言ったら面白いんだろうけど..多分彼は強いんだろうな。「__..凄いですね。少しだけ尊敬します。」と前記を述べて頭を付けた彼を見詰めれば彼の頭に手を伸ばしクシャクシャと撫でてみたり。「__..え?..何時でもって仕事とか有りますよね?四月一日サン。」と少しだけ驚いた様な表情を浮かべて頭を撫でられれば少しだけ顔を赤くしては直ぐに前記を述べて聞いてみて。 )



122: 垢瀬 煌  [×]
2014-02-08 22:16:56


> 彼方

( 了解しましたー。受験頑張って下さいね。御相手有り難う御座いました。また御相手御願いしますね。御疲れ様でした。 )



123: 宇野雫 [×]
2014-02-08 22:18:28

四月一日さん

覚えてはいるんですが…しばらく部屋から出ないと少々忘れてしまうんですよー…。ホント大丈夫かな。僕の頭。あ…改めて自己紹介ありがとうございます。これで忘れることはないと思います。(曖昧な記憶の中から繋げたためちょっと心配だったけど彼が改めて教えてくれたことに安心。これで忘れることはなかろうと自分に言い聞かせ小さく頷く。本当はツッコミたいけれど言われては仕方ない。色々気になることがありすぎて頭の中混乱)

124: 宇野雫 [×]
2014-02-08 22:53:25

んー…何しよう…暇になってきた…(自室にこもって本を開くも読む気になれずどうしようかと独り言←)

125: 棟月 雪兎 [×]
2014-02-08 23:42:34

( お疲れ様でしたー。絡んで下さり感謝ッ。少しでも受験の息抜きになれば幸いです* )

寿

...何がって聞いていい?

( 一瞬の表情変化は見落としたも声音から浮かない様子が捉え上記。_己は寒さは滅法苦手だが見る分なら降り注ぐ雪は綺麗だから好きだ。何て、もう一度窓の外を見乍ふわりと目尻を下げ。「 ありがと。...紅茶飲もうかな 」不意にフワフワしたモノが足元へ横されると優しさなのだろうと意図を察しお礼を。上着を邪魔にならぬ位置に置いて、其の毛布で身を包み後に続くよう台所へと。棚からマグを2つ取り出し )



垢瀬


シチュー..。垢瀬くん夕飯は?

( 自分を気に掛けてくれるのは素直に嬉しい。頬を持ち上げ笑むと体の芯からという簡素な理由で温かい献立を。ふと彼は食べたのかと上記。部屋着に着替える為、立ち上がったなら横を通り過ぎ間際「 俺も手伝うから..鮭ある? 」何て、全て彼に任せる事は気が引け。主を言えば戻ってから返答を聞こうと。重みのある鞄を引きずる形で自室へ )



宇野

ぁ...

( つい先程の態度と違い何やら忙しなく戻る彼。声を掛ける暇も無く去る背を見乍小さく漏らし。誰だったのか_気になりノソリとついて行き閉まった扉を数回ノック。「 ねぇ.. 」などと扉越しに声掛けて )



銀ちゃん


( いえいえ!此方も真似て勝手な徒名呼びしちゃいましたッ。それでは、一旦背後は失礼しますねー* )


うん..ただいま。

( 二度目の挨拶。面食らい其の独特な緩い雰囲気に飲まれ頬が緩み、また律儀に返して上記。顔に出ていたのか服装に関して返され「 どっちも、いいね..今の格好だと俺と変わりない感じ 」ラフな姿の彼は年上だが同年代のようにも思え親近感が湧きポツリと褒め。_こうして暖められるのは悪くない、寧ろ有り難い位で「 ありがと。飲むより今は食べたいな...お腹減った 」何て、彼からすると不可解なお礼だろうか。しかし、さして気にせず先程から空腹を感じる腹をさすり密着し侭訴えて )



126: 垢瀬 煌  [×]
2014-02-08 23:58:58


> 棟月サン

__..シチューですか。解りました。..俺ですか?まだですけど大丈夫ですよ。
( ご飯何て食べなくても生きてける、何て言う理由で己は全く食べてないのだけれど大丈夫。そんな事を考えていると聞こえた来た声に小さく頷いて上記を述べて。「__..え?あ。帰って来たばかりじゃ..。..はい、有りますよ?」と最後まで言おうとしていた言葉を聞かずに行ってしまった彼の後ろ姿を見詰め筒首を軽く傾げ聞いてみるものの彼はまだ居なくて。 )



127: 宇野雫 [×]
2014-02-09 00:10:33

棟月さん

んー…誰だろ…はぁーい…ちょっと待ってくださいよーっと…(本をパタリと閉じて扉に向かってパタパタ走りガチャッと開けて相手を確認すれば「あ…先程の。どうしました?」なんて。あまり話さなかったけどどうしてここが分かったのか気になりつつもそれは言葉としても表情としても出さず扉の前にいる相手をただじっと見つめ)

128: 棟月 雪兎 [×]
2014-02-09 00:18:52


垢瀬


...お待たせ。垢瀬くんお腹空いてないの?

( 程なくして変わり映えしないもののラフな格好に着替えたなら緩慢な歩みで戻り、突っ立つ彼を手招き乍台所へと。_大丈夫。そう言った彼の言葉が引っ掛かっており話を戻し。_料理をよく作る彼だがあまり口にするのを今更だが見掛けないな。己と同じ偏食かと小首を傾げ「 野菜..好き?お腹に少し入れないと倒れるよ 」何て、己は棚上げに。細身な彼を心配して冷蔵庫から必要な材料を取り出し )

129: 垢瀬 煌  [×]
2014-02-09 00:34:00


> 棟月サン

__..あ、いえ。お腹空いてない訳では無いですよ?でも、大丈夫です。
( お腹空いてないの?そう聞かれれば首を軽く傾げ筒上記を述べてみたり。一応俺は此処の管理人だから皆分の食事代とか足りなくなったら困るから。何て考えながら手招きされた方へ行き。「__..え?はい。好きですけど。..大丈夫ですよ。そう言う棟月サンもちゃんと食べないと。」と前記を述べて彼を見詰めてみたり。己の心配何かより自分の心配をして欲しい。 )



130: 宇野雫 [×]
2014-02-09 00:47:57

ふぅ…暇になってくる…(一人部屋で本を片付け。収まりきらない本たちをどうしようと悩みそのまま床にパタリと倒れボーッとする←)

131: 島崎藍斗 [×]
2014-02-09 10:13:16

ふぁ~、…

( 朝風呂に入っていたたも髪乾かさず何故かズボンだけ履いてリビングのソファーに座り

132: ぬっぴー。  [×]
2014-02-09 17:57:54


( まだまだ募集してます。 )



133: ぬっぴー。  [×]
2014-02-10 07:31:56


( 募集上げー。まだまだ沢山募集してる。 )



134: ぬっぴー。  [×]
2014-02-14 23:11:32


( 上げます。今日バレンタインd ← /  )



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