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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
229:
参加希望! [×]
2014-02-03 19:53:36
名前/Lev=Yeager
読み/リヴ=イェーガー
年齢/30y
性格/無口で冷徹、近寄り難い空気をまとっている。毒舌。怒りやすいわけではないが気に食わないことがあればすぐに暴力を振るう。ヤンデレ素質があるため、一つのものに執着し裏切られれば発狂する。
容姿/ツーブロックの黒髪、瞳は三白眼でダークブルー、執事の服を全体的に赤色にした服装、黒縁メガネ、身長172cmの華奢な体型。
立場/貴族
備考/双子の弟としてイェーガー家に生まれた。本来父親に殺されるはずだったが素質を見兼ねた祖父に家を任せたと当主に選ばれる。当主に選ばれる前は執事の訓練を叩き込まれていたためか執事服を基本としている。
平民の奴隷化を負い目に感じていたが、イェーガー家当主としての威厳を保つために奴隷に厳しくして居た。
殺されるなら構わないと考えているが、死はやはり恐ろしく、優れた剣術と銃の腕前で何とか生き抜いてきた。
絡み文
くそ・・・また殺してしまった。
((突然背後から襲ってきた平民に話し合いを試みようと殺さない程度に戦っていたが、不意をつかれ刃が振りかざされる。我を忘れ行き抜くために懐のナイフに手を伸ばせば気づいた頃には平民は足元で塊とかしていた。頬についた血を綺麗にハンカチで拭けば、舌打ちをして上記を述べる。
230:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 19:54:20
>アルダス
ぁ…あぁ(そうかという相手にとりあえずは頷いて。そして、自分に大丈夫だと。そして平民たちがうろついていると。どうしてこうも俺を護ろうとする。見捨てりゃ楽だろうが。そんなことを思うも、妹のことがあり、誰であろうと護りたいのかもしれないと思い。それでも「嫌だ。今度は俺がお前のために出来ることをする。邪魔になるかもしれねぇけど…」撫でられながらもそう誓ったように言って
231:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 19:55:59
>リヴ
(/参加OKです^^よろしくお願いします!飯オチするんで、そのあと絡みますね~
>all
飯落ちです
232:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-03 20:06:49
>>アルダス
……、ん、(ドアが開く音にピクリと眉間を寄せて薄らと目を開き。「…うたた寝してしまった様だ、失礼したね。」相手の姿を見付けるとグッと伸びをし乍前記呟いて。テーブルの上に置かれたランプだけが部屋を照らしていて、少し薄暗い。寝そべっていたソファーから起き上がると「此処に座っていてくれ。」とソファーを叩いて促し、自分は立ち上がって棚からアルバムの様な物を出して来て。)
>>ライル
ふむ、そろそろ仲良くもなってみたいものだが。まあ、仕方ない、か…。(少し口角を上げて相手を見遣り。安定しない足取りについ立ち上がり、ファイルをテーブルに置いては相手の方へ歩み寄って。相手の腕を自分の肩へ廻させ、自分は相手の腰を抱いてソファーへと向かう。「すまないね、痛かっただろう?……戦略とはいえ、悪いとは思っているよ。」そう言い乍相手をソファーに座らせ、己はしゃがみ込み、相手の足首に指先で触れて。)
233:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-03 20:06:57
>リヴ
(/絡ませていただきました!宜しくお願いしますね!
--...返り討ちにあってんのか、無様だな。
(たまたま通りかかった場所で平民が相手に襲い掛かっているところをぼんやり見ていればいつもなら貴族が平民に殺されているのだが、逆に平民が貴族に殺されていて。数回瞬きをすれば同じ平民ではあるが、特に興味はないのか呟く様に上記述べてそのまま相手のほうを眺めていて。)
>ライル
--それは、駄目だ。
(平民がうじゃうじゃとこの周辺を捜しているためいつここが見つかるかもわからない状況で、相手に早くここから逃げてほしいと思っていればいやだ、なんて言われ。相手の言葉に少し眉を寄せれば上記述べ。「御前は逃げろ。...俺のためになんて何もしなくていい...。」相手から手を離し窓から外を見てはあまりにも危険すぎるため駄目だと首を横に振り。)
(/行ってらっしゃいです!
234:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-03 20:14:55
>セシル
--いや、大丈夫だ。
(使用人に着いて相手の書斎へ向かえば相手は寝ていたらしく。目を開き背伸びをする相手を見つつ軽く首を横に振っては上記返し。「嗚呼、分かった。」相手に言われたとおりソファに近づいて腰をおろせば棚からアルバムの様な物を取り出してきた相手に軽く首を傾げ。そのまま相手が己に何の用なのかと思いつつ話し出すのを待って。)
235:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 20:15:44
>リヴ
なんだ…あいつは…(身長は少し遠くからだが自分よりも下に見える。その相手は平民から逃げ回っている自分とは違い、強く、平民を殺してしまった。そうか、あいつはイェーガー家の奴だ。噂は聞いている。貴族狩りに行った平民が逆に殺されてしまう、と。ミイラ取りがミイラとはこれか。そう思いながらも相手の近くには行けずにただ見ていて
236:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 20:21:08
>セシル
…(相手の言葉は聞こえてはいるが、あえて何も言わず。まだ警戒心は解けず、また何かしらに利用されるのを恐れているようで。自分が立ち上がると、歩みが不安定だったのか、相手は自分を支えてくれた。それに少し驚くような顔をして。そのあとの言葉と足首に触れた相手は自分の警戒心を砕きそうで不安になる。そのためか「別に、これくらい痛くもない。悪いと思っているなら足を返せ」そう強気に言って。
237:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-03 20:22:24
>>リヴ
(初めまして!絡ませていただきます、宜しくお願いしますね^^/)
ハーイ、リヴ。……う、(見世物見物を終えて路地を歩いていれば相手の姿を見付け、軽く手を降り乍話し掛ける。ところが近付いて行くと相手の足元に転がる肉塊が視界に入り、「…さすがに汚いな、」なんてぽつりと呟き。相手より少し身長が高い為に自然と相手を見下ろすと、「彼等に言葉は意味を成さないのに、まだ諦めずにいるのかい?」と片眉を下げて問い掛け。)
238:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 20:24:02
>アルダス
なら、お前も俺のために何もすんじゃねぇ、俺は一人でも生きていける(何もしなくていいという相手。自分はその相手にどれだけのことをしてもらっただろう。そう思えば、外のことを気にし大きな声は出さなかったが、その言葉は強く。先程まで寂しいなど口走りそうになっていた自分とは正反対だな、と自分でも思い
239:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-03 20:34:13
>ライル
--...そうか。
(相手の強い言葉に窓から視線を逸らして相手を見ては少しだけ安心したように頷き。相手は己が思っているほど弱くはないのか、なんて思い。「じゃあ、最後に一回だけ御前のためにさせてもらうな..。」相手は1人でも生きていける、そう述べたため小さく口角を上げては小屋から外に出て行き。出来るだけ此処から平民達を違う場所へ移動させればいい、なんて考えては平民達のいるほうへ歩きだし。)
240:
リヴ=イェーガー [×]
2014-02-03 20:37:38
>アルダス
・・・っ!?
((絶望に打ちひしがれて居れば誰かの視線。貴族ではない、平民だと気づくと。何処だと目を凝らしながらマガジンを手に取り「うまく隠れてやがるのか?」なかなか見つけられず
>ライル
・・・まあ、殺しちまったもんはしょうがねえか。
((肉界とかした平民を見つめる。ナイフについた血を拭きながら視線に気づき「何処にいる、隠れているのは分かってるんだ」とライルに視線を送り。
>セシル
試すことに、意味はあるだろう。
((いくら拭いても血が取れないナイフを捨て、見上げるように相手を睨みつける。その目はどこか寂しげですぐに目をそらせば「まさか、まだ貴様が生きてるとは思わなかった」と鼻で笑って見せる
(/これからよろしくですぞ!
241:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 20:37:51
>アルダス
あぁ(相手の顔を見つめつつも頷いて。そして、相手の言葉は最後に一回だけ自分のためにすると。相手は小屋から外に出て行った。何をしている。お前のことをよく思っていない奴が山ほどいる中に行くなんざ馬鹿としか思えねぇ行動だ。自分のためだと分かっているからこそなのか、相手に届かない手を伸ばして
242:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-03 20:39:18
>>アルダス
…大した話ではない、サラについて聞いてほしいだけだ。(アルバムを机に置き、自分も相手の隣に腰を降ろすとアルバムを捲って。そこに飾られたセレナにそっくりの彼女は笑っている。そこに気になる一枚の写真があった。まだ己も小さい頃の物で、だが少なくとも自身ではない男の子と、サラと、サラにそっくりな少女の写真。「聞いたところ、君達にはご両親がいない。貴族との関わりも無かったと思われる…だがこの少女はセレナと、…君ではないか?少し気にかかっていてね。」口を開くなりそう問い掛けて。)
>>ライル
…せめて、恐がらないでくれ。(見透かしているかの様な物言いをし、相手を見据える。そしてまた足首に視線を遣ると「…僕の足をあげることも出来ないからね。それに、返せば君は逃げてしまうだろう。逃がしたくないんだ、僕は君がとても怖いから。」と、何ともちぐはぐな言葉を返し、足首を優しく撫でては目を伏せて。正しく言えば、ライルの瞳がとても恐ろしく感じた。何処か自分と重ねた部分もあったが、自分にはない光のある瞳が自分を見ているのが、とても恐ろしいと。)
243:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 20:41:58
>リヴ
(/はい、よろです^^では本体消えます
リヴ…イェーガー…だよな、あんた(分かっていると言われれば、出て行くしかないだろう。そう思ったのか、ゆっくりとした歩調で相手の前まで行き、名前を確認して。自分は一度は平民に捕まったものの、脱走して逃げている途中だ。
244:
リヴ=イェーガー [×]
2014-02-03 20:46:35
>ライル
あぁ、そうだ。お前は確かライル・アレンスキーだったな。会ったことは・・・ないか。
((現れた相手の容姿を確認し。自分の名前を当てる限り知り合いではと思い記憶をさかのぼってみるが覚えはない。だが見た目的にアレンスキー家の者だと判断して
245:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 20:47:19
>セシル
恐がってなんかねぇ(実際恐れているところがある。相手の思考は読めそうにない。しかし、それを認めたくもなく、相手を受け入れたくもなく強がることしかできず。「怖い…俺がか」相手の口から思ってもいない言葉が出たため少し驚いたふうになるが、その目は相手を離そうとはせずじっと見ており。そして、相手は自分の動かない足首を撫でている。本当に、なんなんだ、こいつは
246:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-03 20:47:40
>>リヴ
なら今まで試してきて、何か状況は変わったのかい?(相手の言葉にクスクスと笑いを溢し、頭を軽くぽんぽん、と。相手に鼻で笑われると浅く溜め息を吐き、「僕は当たり障りのないお付き合いを築き上げていたからね、まあ僕を狩って困るのは平民達だ。…そうだろ、リヴ兄さん?」と。小さい頃に相手をそう呼んでいたのだろうが、もうお互い良い歳だ。冗談混じりにそう言うと相手から視線を外して。)
(よろしくです!では本体はドロンしますねー。/)
247:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 20:51:39
>リヴ
あぁ、会ったことはない。ただ、家と平民を返り討ちにしているという噂は知っている(相手は自分よりも小柄だが、近くに来てみて改めて思う。自分よりも強い人間だ。それは少し悔しい気もする。口調は淡々としていて、落ち着いてはいるが、内心はそんなことは全くない
248:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-03 20:53:28
>リヴ
--嗚呼、すまない。隠れているつもりはないんだが。
(人間同士で殺し合って何が楽しいんだろうか、なんて思いつつ真っ直ぐ見ていれば、マガジン手に取る相手に軽く首を傾げ。多分相手は己の事を探しているのだろうと考えては大人しく出て行き。相手の下に転がっている肉塊を冷たく見ては「貴族だろう?...早く逃げたらどうだ?此処はもうすぐで平民が来る。」と己は平民ではあるが貴族狩りなど興味がないため教えてやり。)
>ライル
--...最後、だな。
(再び平民達の前に出ては己が相手にしてやるのはこれが最後だ、なんて思いつつ何処かすがすがしい表情で上記述べ。「馬鹿だな、俺1人も捕まえられないなんてある意味才能だな。」己がもし捕まっても相手が1人で生き残れるのなら本望なため平民達を挑発するようなことを述べつつ走りだし。正直先程の疲れがまだ残っているためどのくらい走れるのか不安ではあるがこれも相手のためだと思えば小屋とは反対方向に向かって走り。)
249:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 21:00:02
>アルダス
…(まただ、また相手は自分に背を向けてどこかに行ってしまう。しかも、自分にできたことは何もない。せめて、相手の妹のありかだけでも探してやろう。そして、相手の状況を伝えよう。これくらいだ、相手にできることは。そう思えば、自分の部下宛に手紙を書く。アルダス・ルイスという平民に助けてもらっている。そのせいでそいつは平民を敵に回した。頼む、貴族に連れて行かれたという彼の妹を探し、その子に今の状況を伝えてくれ。初めて出来た友人だ。そう書いた。そして、食べ物をすべて残してこの小屋を去り
250:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-03 21:01:55
>セシル
--...これは、どういうことだ?
(己の隣に腰を降ろす相手に視線を向けつつアルバムを覗き込めば己の妹そっくりな相手の恋人だった人が笑顔で映っており。本当にそっくりだ、なんて思いつつ他の写真に目を移せば相手と妹と妹にそっくりな女の子と己の姿が映っていたため小さく目見開き。己は相手と会った記憶など全くないのか眉を寄せつつ上記述べては相手に視線を向け。少なくとも貴族と関わったことなど一度もなかったはず、なんて頭の中で考えてはじっと相手を見詰めていて。)
251:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-03 21:09:00
>ライル
--...後どのくらい彼奴から離れたらいい?
(走り出して暫くたち、そろそろ体力が限界かもしれないなんて考えつつ相手が逃げていればいいんだが等と心配をし。息を切らして追いかけてくる平民達をチラリと見遣れば上記小さく呟き。一度休憩をしなければもたないと考えては丁度曲がり角が見え。曲がった瞬間に近くの建物の中に入り込めば平民達が過ぎ去るのを待ち。呼吸を整えようと深呼吸を繰り返し。)
252:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 21:14:10
>アルダス
あっ……(平民が落としていったものなのか、ナイフが二つ地面にあった。罠かとも疑ったが、こんな時にそんなこと言っていられるはずもなく。拾っては直ぐにベルトに引っ掛けて。そして、また走り出す。平民の横を通り過ぎたが、武器を持っていない相手は何もしてこなかった。走り続け、とりあえずは人の少ない荒地へとたどり着く。ここは平民たちが捨てた土地だ。つまり過疎化して放ったらかしの場所。丁度いい。家の影にとりあえず身を潜めて
253:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-03 21:20:41
>>ライル
…なら、いいんだ。(相手の言葉に眉を下げ乍笑み浮かべ。足から手を離して立ち上がるとソファーの背凭れに手をつき、相手を覆う様に近付いて。「君に、見られたくないんだ。真っ直ぐな瞳が、とても恐い。」そう呟くと相手の目を隠す様に手をかざし、己の手の甲越しに唇を落として。そして体を離せば再び椅子に戻り、食事をし始めて。)
254:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-03 21:25:48
>ライル
--..結構きついな。
(息を整えつつ外の様子を窺っては、直ぐ近くに平民がいるのが見え。このまま出ると危険だと分かり。もう少しして出ることに決めては壁に凭れ掛かりつつ座りこみ。軽く笑い上記呟くも、弱音を吐いている場合ではないためいつもの表情に戻し。暫くして平民達が少し離れたことを確認すれば、チャンスとばかりに建物の中から出て。直ぐに気付いた平民から指を差されるも気にせず平民達がいるところとは逆に走りはじめ。)
255:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 21:27:27
>セシル
…(相手の表情は気にしないようにして、何も返さず。そして、自分の瞳が真っ直ぐだと、その瞳が怖いという相手。だから見られたくないと。自分の目のどこが真っ直ぐなのか、そしてどうしてそれを怖がるのか理解ができない。自分としては相手の方が怖く感じる。何もかも隠しているような仮面のような笑、何を考えているのかわからない言葉。自分も食べたものの、色々と考えていたせいか味は特に感じはしなく。そして口元についた汚れを貴族らしくはないが手の甲で拭って。
256:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 21:31:38
>アルダス
…(喉が乾き、粘膜が張り付いているように感じる。声が出ない。はぁ、と息を多めに吐き、空を見る。空は青く、今の自分の状況を嘲笑っているように感じる。大分と落ちたな、自分も。平民の一人を友と呼び、その平民に情けなく助けられて、敵に怯え…無様としか言い様がない。風で瞳が乾いたせいか、潤そうと涙が少しでて
257:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-03 21:35:51
……僕にも解らない。まあ、時が経ちすぎて記憶にないだけかもしれないが。解っているのは、サラは元々貴族ではない事、そして、君達とは初対面ではないという事だけだ。(浅く溜め息を吐くも他のページを捲ってみて。沢山の写真に紛れて先程の顔がそろった写真が入っていた。自分自身も相手も、セレナさえも覚えていない。何にせよ、写真に写る自分達はあまりにも幼かった。「サラは元々貴族ではない。と言うのは、養子としてあの小貴族に買われたからだ。もしかしたら、君達は親戚にあったのかもしれないね、」そうポツリ呟くと背凭れに寄り掛かって。)
258:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 21:36:55
(/すみません、今日は落ちです。お相手感謝^^
259:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-03 21:56:53
>ライル
--.......。
(相手から離すためとはいえ己が人のためになにかをするということは妹がいた時以外では初めてだったため何故こんなに必死になって相手の事を守っているのだろうなんて1人考えては小さく笑み浮かべ。人間同士でこんなことをして何になるのだろうか、なんて考えつつ前を向いて走り続け。あまり人のいない場所へこれば家と家の間に入りこみ。)
(/了解です!御相手感謝でした-!
>セシル
--そうか。...そんな記憶はないがな。
(相手と初対面ではない、ということにこの写真を見れば本当に今日あったのが初対面ではないのだろうと分かり。軽く頷けばぼんやりと写真を眺めつつ上記呟いて。写真に写る己達はとても幼く、誰も覚えていないのはあたりまえかもしれないが、平民だった己達が何故相手のような貴族と仲良く写真などを取っていたのかが不思議でならないのか眉を寄せては考え込むように顎に手を添えていて。「親戚か。...だから、セレナとサラは似ていたのかもしれないな。」相手の呟きに目を細めては写真を見つつ納得したように述べ。不意にソファから立ち上がれば「すまないが、行くな。」と行先などは告げず相手の書斎から出ていき。)
260:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-04 18:34:12
>アルダス
はぁ…(相手のいた小屋に食料を置いてきたため、腹が空いて立てそうにもない。そういや、昨日から缶詰を一つ食べただけでろくなものは何一つ食ってない。腹も減るはずだ。腹の上に片手を置いては撫でて。そして、足音のようなものが聞こえると、そちらを見てとりあえずは手に入れたナイフを持って
261:
リヴ=イェーガー [×]
2014-02-04 18:41:51
>セシル
そこ付かれれば何も言えん。だが、こんなクソみてえな時間が早く終わればいいと抗うのも俺の勝手だ。
((苦虫を噛み潰したような顔をしたが、直ぐに自分をあざ笑うかのように微笑む。兄さんなど呼ばれれば眉間にシワを寄せ「その呼び方はやめろ、気持ち悪りぃ」何か嫌な思いでもあるかのように言い
>ライル
返り討ち・・・確かにこんなになってもう40人以上は殺してるかもしれないが、そんな風に思われていたのか。
((眉間にシワを寄せ相手から目線を外し遠くを睨みながら上記を述べる。
>アルダス
・・・平民か。変わってるな、俺を殺すために隠れていたんじゃねえのか?
((あっさり姿を現した相手に驚きつつも変わり者ならいくらでもいると思い直ぐに冷静な態度に戻り「逃げると言われても、どこに逃げればいいかなど分からん」マガジンをしまいながらあたりを見渡し
(/遅くなりました、すみません
262:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-04 18:50:53
>リヴ
俺はただの人殺しにはなりたくねぇな(誰に言っているのかわからないが、ただ思っていたことを小さく言って。いくら己を守る為だといえ、それでも嫌なことだ。相手の視線の先の方向を見て
263:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-04 18:52:10
(/中々来れずレス返出来なくてすいませ…前のはレス蹴りさせて頂きます。新しいの出すので良かったらまた宜しくお願いします…)
>all
はぁ……売り上げはいまいちか。(椅子に座り売り上げ名簿を見つつ呟くと直ぐに名簿を机の上に置いて立ち上がり,身だしなみを整え,自分の工場を後にして街へと足を運んで工場で使えそうな食材や工場で足りない物等見ていると)
264:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-04 18:56:25
>ユノア
(/りょーかいです
こんな世の中で売り上げが上がるはずねぇだろ(今は貴族狩りのせいで、食料を作ったり輸入するのならまだしも、加工して、貴族から流れ出ているものは多少敬遠され気味だ。腹を空かせてはいるが、これ以上平民に働かされるのはごめんだと、少し離れたところにいて
265:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-04 19:15:47
>興味のある方は是非参加お願いします。まだまだ募集中です^^
注意:ロル30以上(できれば2行以上)
266:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-04 19:28:24
>ライル
(/ありがとうございます!)
……誰だ。(色々買う物を見てると声が聞こえたので警戒し,何処で誰が話したのか探すも辺りには街の人々の行き交う真ん中で,ざわざわと話す声,足早に過ぎ去る靴の音が街に出る事を慣れていない頭をグルグルとさせた。一旦店を離れて路地裏に行くと壁に背もたれ休憩して)
267:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-04 19:31:39
>ユノア
(/では、本体消えます
よぉ、糞餓鬼(相手が人の少ない路地裏に行ったところを見れば笑顔とは言えないが無表情とも言い難い顔で相手を見ればそう馬鹿にしたようにいい。そして、大声を出されて逃げられでもしたら困るので、脅しというわけではないが、ナイフを見せてから「あんま大きな声で話すなよ。見つかると面倒だ」そういい
268:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-04 19:38:29
>all
飯落ちで少しだけレス遅れるかもです
269:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-04 19:53:01
>ライル
(/こちらも亀レスなのでお気になさらず…ではドロン。)
…………ッ?!なんの用だ。(休憩していると見上げればそこにはナイフを持った人。一瞬驚き,顔が引き攣るがそれが直ぐに誰だか分かると静かに上記を述べグルグルする頭を深呼吸して落ち着かせると)
270:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-04 20:02:54
>ユノア
別に。あぁそうだ、お前…なんか食料よこせ(くれないか、そう言うつもりだったが、歳下になど頼んでたまるかと。そのためよこせ、と上から目線に。相手は食品系の会社の社長、貴族だ。丁度いい。相手の目にナイフちらつかせながら言って
271:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-04 20:42:14
>all
今日は早いですが、落ちます…すみません…また絡みましょう^^
272:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-04 20:46:06
>ライル
生憎,ナイフチラつかせる奴に食わせるものはない。(手元に食料は無いため上記の様に言うと,鞄から食材や必要物資を買うための袋に入ったお金を出し床に投げ『ほら,コレで少しは買えるだろ。』とナイフを使って脅さなきゃ食べ物も手に入れるのがままならないのかと哀れんだ目で見てると)
273:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-04 20:47:00
>ライル
(/お疲れ様です。お相手ありがとうございました!!)
274:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-04 20:53:58
>>ライル
……、今日のディナーは何にしようか、(無言に居たたまれなくなったのかそう切り出せばフォークを置いて緩く首を傾げ。再び何時もと変わらない笑みを浮かべると相手に視線を遣り、ハンカチを差し出して。「手で拭いてしまっては汚れるよ。」そう言ってハンカチを渡すとまたファイルを開き、数ヵ所にペンでサインを書いていて。)
>>アルダス
僕だって信じられないよ。全くといって記憶がない。(そう言うなり眉間を少し寄せて溜め息を溢し。もしアルダス、セレナ、サラが親戚だったとしたら、自分は何なんだ。其処に写る自分は一体誰なのか。そう考えていれば相手はもう書斎を出ていこうとしている。「……ああ、」行き先は聞こうと思えば聞ける。だが何処か放心していたのだろうか、行き先を問うことはせず、前記だけ言えば相手の背中を見送って。)
275:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-04 21:03:38
>>リヴ
いやあ、まさかここまで嫌われてるとはね。昔の優しい兄さんは何処へやら。(その外見とは似合わず、高らかに笑っていれば頭を抱えて。「確かに、君が何に抵抗しようが構いはしないが…死に急ぐのもあまり勧められないね。」と相手の肩に手を置いて囁く様に言えばそのまま軽く押して突き離れ、手をヒラヒラと揺らし。)
>>ユノア
やあ、久し振りだね。売上は…少し微妙かな、この表情は。(相変わらずのシルクハット姿で工場に顔を出せば「滅菌はちゃんとしてきたから大丈夫だよ」なんて言っており。売上の話をすると相手の表情が曇ったのを確認し、相手の頬をつつき乍上記述べて。)
>>All
(返事遅くなりました、すみません;;/では本体はドロン。)
276:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-05 18:29:02
>セシル
食えりゃなんでもいいよ(何にしようかという相手。平民に狩られてからというものの、高級品など関係なくなってしまったようで。食べられるものならなんでもいいと。そして、手で拭った自分にハンカチを渡した。それを受け取れば「別にいいだろ、汚れようが」そう言い。しかし、そのハンカチでまた口元を拭い、そのあと手を拭いてから返し
277:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-05 18:37:14
>参加者募集中
今の状況で言うと、平民の方が少ないです
278:
通りすがりさん [×]
2014-02-05 21:33:48
支援上げ
279:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-06 21:40:03
>278様
支援あざます^^
>参加者募集中です
寝落ち、亀レスお互い様
置きレス歓迎
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