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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-01 20:36:19
>セシル
--...仕事か、確かにいいかもしれないな。
(風呂に浸かりながら先程相手から言われたことを考えては、相手には妹の事で恩があるため借りを返すには働くのはいいかもしれないな、と思いつつ上記を呟く様に述べ。今は貴族狩りが始まっているからかほとんどの平民が働くということをあまりしていないため己も働くということをしていなく。貴族狩りなどという面倒くさいことを続けるより妹の事で働ける方が何倍もましだろうと考えては風呂から出て。服を着ては己はこれからどこへ向かえばいいのか分からないため廊下を軽く見回し。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!
142:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 20:36:51
>アルダス
…違う(図星のため、少し間ができたも、そんなことをこの歳で言いたくはない。そんな見栄のようなものを気にしてか否定して。「そう、だな」変わりわないということに頷くも、自分を孤独な人間だと思いたくない自分もいて
143:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 20:39:33
>ユノア
(/食べるのは得意です←
んじゃ、そのまま死んだほうがよかったか?(どこぞで手に入れたナイフを相手の喉元に突きつけて。もちろん殺してしまうつもりはないが、ビビらしてやろうと思ったらしい。そして、これは自分が平民にされたことである
144:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-01 20:48:31
>ライル
--..本当に、違うか?
(少し間ができた相手に少し目を細めては否定した相手に己としては寂しいから恨んでいたのではないかと思っていたため再確認するように上記述べ。「自分を孤独だと思いたくないか?...俺も孤独だとは思いたくない。」相手の様子から相手の思っていることが何となくわかるのか問い掛けては自分はそう思っていると告げて。)
145:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-01 20:51:32
>>ライル
……まあ、この国の人情には興味はないが、君の様なタイプにはとても興味がある。(笑顔のまま立てずに倒れてしまう相手の前にしゃがみ、相手の顎を掴むとまじまじと見詰め。「僕は君の侮辱をしている訳じゃない。ただそうなる事実を述べているだけだ。それから、秘書君はこう言ってくれたよ。君が認めない限りは動けないが、君の指示があれば従う、と。まあ、君の答えが間違った時点で―…」そこまで言った所で言葉を濁らせ、それと同時に聞こえたノックの音に返事をし。立ち上がって相手の傍を離れて扉を開ける。入ってきた医者に浅く一礼し、首だけ振り返らせて相手を横目に見遣り、「僕も少し休むよ、腱は治らないが治療はしよう。それから、君はよく考えた方がいい。君が握っているのは、君だけの命ではないという事を、忘れずにね。ヒントを1つあげよう、君が逃げれば君は全てを失くすことになる。」そう言って再び目を細めて微笑むと部屋を後にし。)
146:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 20:51:54
>アルダス
…あ、あぁ(素直になれない様子で、違うと、頷いて。しかし、また間が出来てしまい。「まぁな。でも…今はそんなこと思ってるほど余裕ねぇ」孤独だということを自覚したくない。しかしそれを考えるほどの余裕も、貴族狩りのせいでなくなってしまった。そして、自分を見る平民たちの目に、なお自分は一人だと思い知らされた
147:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-01 21:01:35
>ライル
--御前は、素直じゃないんだな。
(またも間が出来た相手に軽く眉を下げては全く素直ではない相手に小さく笑い。次ぐ相手の言葉に確かに今は貴族狩りが始まり、貴族にとってはそんな呑気なことを考える余裕などないのだろうと思い。「..そうか。まあ、お互い頑張るしかない。」と言えば普通に貴族と話している己を遠巻きに見てヒソヒソと何かを話している平民達に何処か冷めたような視線を向け。)
148:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 21:02:02
>セシル
俺はお前に興味はねぇ(自分の顎を掴む相手を鋭く睨みつけて。「るっせぇ……ッく…わかったよ、土地はやる。だからあの人に手はだすな。あと、会社にはちゃんと金入れろよ」小さい頃から世話になり続けた秘書にこれ以上迷惑はかけたくない。これで家の未来は真っ暗になってしまったわけだ。そう思うと、少し目から涙のようなものが出て。しかし、この無様な姿は見せたくはない。目をこすり、少し充血した目は悔しそうな表情を見せていて。「あぁ…逃げねぇよ…」希望をすべてなくしたようになって。もうどうとでもなれという様子のまま相手が部屋をあとにすれば自然と流れ落ちる雫を放置して
149:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-01 21:03:20
>>アルダス
……アルダス、上がったのなら食事にしよう。妹さんも待っている。(自室から出ていくと相手が廊下を歩いているのに気付き、後ろから声を掛けて。「僕が案内しよう。」そう言ってニッコリと微笑むと相手に背を向けて廊下を歩き始める。廊下に飾られた肖像画に一瞬視線を遣るも、今度は話し掛けたりはしなかった。広間の前まで来てドアを開けると、だだっ広い空間に長テーブルと、傍に座っている一人の娘の姿がぽつりとあり、自分も席に着くと「今日は沢山歩いたから、腹と背中がくっつきそうだ。」なんて笑って。)
150:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 21:05:26
>アルダス
るっせぇよ(相手の言葉は明らかに自分の嘘を見抜いていて。少し恥を覚えたのか顔を背けて。「ありがとうな。こんなことば平民には勿体ないからありがたく思えよ」そう上から目線に言うも、周りの平民に気づけば、普通かばうはずもないが、でかい声で「許してくれ」そう相手に言って。周りから見れば相手が貴族狩りに参加しているように見えるだろう
151:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-01 21:15:22
>セシル
--...嗚呼。
(後ろから声を掛けられ、一度歩くのを止めて相手に振り返り。取り敢えず人を見つけたことに小さく息を吐いては案内してくれるらしい相手に軽く頷いて。相手の後ろから歩き出せば廊下に飾られている肖像画が視界に入り。その肖像画に描かれている人に数回瞬きをしては、己の妹と瓜二つの女の子に小さく息をのみ。あれは誰だ、なんて思いつつ相手の背を見ては広間についたのか中に入っていく相手の後ろから中に入り。傍に座っている妹を見つけては先程の事はまた後で考えることにして妹へと近づき。「久しぶりだな、セレナ。」妹が連れて行かれて今まで誰にも見せていなかったような笑みを浮かべては妹の頭を軽く撫で。席に着く相手に視線を移せば己も席に座る為に一度妹から離れて。)
(/妹ちゃんの名前を決めていなかったので「セレナ」にしますね!
152:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-01 21:16:26
>>ライル
いい答えだ、それを聞きたかった。それはそれは、とても悲しいよ。ではこれから興味を持ってもらう事にしよう。(そう言って扉を閉めると階段を降りる。しかし途中で頭を抱えて踞った。「またか…くそ、」と言葉を紡ぎ、口角を歪ませつつも上げて。自室まで戻るとベッドに倒れ込み、「君はとても恐ろしい子だね、ライル…あんな目をして…。僕を、見ないでくれよ。」そう自嘲気味に笑えば瞼を閉じ、浅くも眠りに落ちていき。)
153:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-01 21:17:03
>セシル
はいはい。
分かった,3日後に届くんだな。いつも仕事は早いな。(可愛くない口論は軽く受け流しファイルを開きながらノートを取り出してメモを書いてはそれをファイルに挟み上記を述べて『サラ…ね。そんな様な名前の人も居たね。』ペンを走らせたまま話を聞いていて一緒ピクリと止まるが気にしないよう振る舞い,『もう,この街に居ないのかもしれないね。』と言うとペンを置いて振り返りトントンとテーブルを鳴らすセシルを見て『で,使えそうな人は居たの?』とヤードの代わりは居るのかと問うと)
>アルダス
そうか…アルダスは街の物に興味がないのか。(自分の食品がどれだけ知られてるか聞きたかったが宛が外れて少しガッカリするも直ぐにいつもの性格に戻り相手が狩りをするとも思えないので『アルダス,今仕事はしてるの?』と社員が減ったばかりで少し焦りながら聞く。性格も大人しい,身長も体格もソコソコで社員になってくれたら良いんだけどな。等と考えていて)
>ライル
(/それは羨ましいですね。全てに置いてのんびりしてるので早いのは憧れます!)
僕は何をすればいい。(流石に状況を読むと動かずに上記を述べ従うのは嫌だが,今死んでは生かしてくれた民や家族,会社が全て水の泡になってしまうと考え必死に出した答えがこれだった。
誰かに頭を下げるのもナイフを突き付けられるのも無く,屈辱的で恥ずかしさでいっぱいになって)
154:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 21:23:04
>セシル
満足かよ…(相手が出て行ったあと、扉を見つめそう小さく呟いて。相手の連れてきた医者のおかげで、足の痛みは治まったものの、やはり動く気配はない。20代で片足生活とか。そんなことを思って。これなら舌噛んで自殺でもすればよかったか?いや、そうすると秘書が危険になるかもしれない。涙はなぜか止まらないが、思考は案外冷静で。安心して眠れそうにはないが、片足でなんとか動き、その部屋のベッドに寝転がれば目を閉じて。今日は随分寝たはずだが、先ほどの出来事のせいで眠ることは難しくはなかった
155:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 21:26:20
>ユノア
(/あ、でも他のことはのろまですよ?wwでは、本体消えますね~
そうだな、俺をお前の会社に連れてけ(自分の会社には安定な収入が必要だ。そして、寝床が見つかれば、平民たちから少しでも逃れられる。「仕事の話をしようじゃねぇか」それであれば相手も頷くであろう。会社に+になる上、自分の命も助かる
156:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-01 21:26:59
>ライル
--まあ、素直じゃないのもいいんじゃないか。
(顔を背ける相手が何処か可愛く見えたのか小さく口角を上げては己的には素直すぎるよりは多少素直ではない人のほうが好きなのか上記述べ。「嗚呼、特に俺にはもったいなさすぎる。」相手の上から目線な言い方は元からなのだろう、と考えては軽く頷いて。同じ平民でありながらも此方を見て話している平民達を感情のない目で見ていれば突然相手が許してくれ、なんて言いだしたため密かに目見開き。相手に視線を向けては「おい、何を言ってるんだ。..態々俺なんか庇わなくても....。」と軽く首傾げ。先程の相手の言葉に"嗚呼、やっぱそうだよな、平民だし"なんて言いだす平民達に軽く眉を寄せては何となく苛立ったのか「すまないな。」と先に謝り相手の頬を軽く掴んで顔を近づけ。態と周りからはキスをしているように見える角度で止めて。)
157:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 21:32:52
>アルダス
知るかよ(いいんじゃないか、という相手の顔は見ないで、素っ気ない感じで左記を言って。そして、もったいなさすぎるという相手に気分を少し良くした様子で。「るっせぇな。これじゃ尚更お前は一人になんだろうが」先ほどの話で多少心が揺るがされていたみたいで。自分でも信じられない。すると、相手は自分の頬を掴み、顔を近づける。角度のことを考えれば「おい、何してんだ。せっかく俺が庇ってやったのに台無しだろうが」少し眉間にしわを寄せそう言って
158:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-01 21:34:55
>>アルダス
折角の再会だ、お祝いに一杯やろう。(ワインの注がれたグラスを片手に持ち、相手やあの相手の妹の前にもメイドがワイングラスを置く。「料理も直ぐに来る。…では、乾杯。」そう言って軽くグラスを揺らし、ワインを一口飲み込んだ。相手の妹が運ばれて来た料理を口にしたのを確認すると、「アルダス、君の口には合わないかな?」と相手に視線を遣り乍ステーキを一口大に切っていき。)
159:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-01 21:37:46
>セシル
はいはい。
分かった,3日後に届くんだな。いつも仕事は早いな。(可愛くない口論は軽く受け流しファイルを開きながらノートを取り出してメモを書いてはそれをファイルに挟み上記を述べて『サラ…ね。そんな様な名前の人も居たね。』ペンを走らせたまま話を聞いていて一緒ピクリと止まるが気にしないよう振る舞い,『もう,この街に居ないのかもしれないね。』と言うとペンを置いて振り返りトントンとテーブルを鳴らすセシルを見て『で,使えそうな人は居たの?』とヤードの代わりは居るのかと問うと)
>アルダス
そうか…アルダスは街の物に興味がないのか。(自分の食品がどれだけ知られてるか聞きたかったが宛が外れて少しガッカリするも直ぐにいつもの性格に戻り相手が狩りをするとも思えないので『アルダス,今仕事はしてるの?』と社員が減ったばかりで少し焦りながら聞く。性格も大人しい,身長も体格もソコソコで社員になってくれたら良いんだけどな。等と考えていて)
>ライル
(/それは羨ましいですね。全てに置いてのんびりしてるので早いのは憧れます!)
僕は何をすればいい。(流石に状況を読むと動かずに上記を述べ従うのは嫌だが,今死んでは生かしてくれた民や家族,会社が全て水の泡になってしまうと考え必死に出した答えがこれだった。
誰かに頭を下げるのもナイフを突き付けられるのも無く,屈辱的で恥ずかしさでいっぱいになって)
160:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-01 21:39:05
(/あわわっ,何か押してしまったら同じ内容投稿してすいません…無視してください。)
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