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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 19:05:34
>ユノア
汚い?じゃぁ綺麗に生きてたら欲しいもんが手に入るってんのか。巫山戯んな(唾を頬に吐かれては汚らしいと言うようにハンカチで拭って。そして、「俺は部下は大事にしてる」と真剣な表情で言い。平民たちには言い方はきつく、暴力だって多少したかもしれない。しかし、部下を大事にしていたことは事実だ。
122:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-01 19:09:52
>セシル
遅いッ!長居って…こっちの約束は……って撫でるな!(同じ貴族同士とは言えここまで馴れ馴れしいのは珍しく図々しいのも出会った事が無い為,人が話してる途中で撫でられては戸惑い動揺するも『仕事してくれればいいんだけどさ。』と少し文句みたいに言っては相手の話を聞いていて『あぁ,その量でお願いするよ。今月はお偉いさんからの手紙が多くてね,多少の値打ちがあっても構わない。頼むよ。』と迷いなく仕事モードに入れば机に向かい座ると資料等を見始めて)
123:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-01 19:18:36
>>ライル
……ふむ、悪人とは心外だね。(本当にそう思っているのだろう、悪びれもないきょとんとした表情で相手を見遣り。「それならもう1つ条件がある。僕は欲しい物を手に入れるまで満足しない人間だ。土地の回収はこれから何年掛けてでもする。全てが手に入るまで、君を此処から出すことはしない。何より僕は君が気に入ったよ、ライル。土地は10分の1から拡張していくことにする。提示した前金は約束通り、明日君の会社へ寄贈しておくよ。」そう言って銃口を下げると笑顔を崩さないまま、相手の左足首の腱辺りに銃弾を撃ち込み。)
124:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-01 19:20:27
>ライル
………くッ。(綺麗にしてたら欲しいものは手に入るのかと聞かれ答えられず,黙り俯くと『信用出来る部下が居るって良いよね。』とボソリと呟くと黙り,己は家族が居なく,当主になった時はギリギリの経営で生きる事も危なかった。若くしてなってしまった為に,何の知識も無く飛び込んだ世界がコレだ。来た社員は使えず信用は無く,家族も,知り合いも頼れる人が居なくてこうなってしまった事にガクンと膝を落とすと日頃外に出てい無かったので体力が衰えていたのかパタリと地面に倒れて)
125:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-01 19:28:18
>>ユノア
そんなに眉間に皺を寄せていると、直ぐに老けるぞユノア。何より可愛くない。(やれやれと首を軽く横に振り、相手の頭から手を離して。「ああ、解った。では来週は大体このくらいで通す。時価物もあるから、確定ではないが…。」と資料を見始めた相手の前に数字の打ち込まれた電卓を置き。「私事で申し訳ないんだが、最近平民達の行動が少し目に余る。そこで愚痴を聞いてほしいんだが。」そう呟いては近くのソファーに腰を降ろし、深い溜息をついて。)
126:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 19:30:08
>セシル
それで悪人じゃないなら、俺は善人と言ってもいいくらいだ(自分を善人などとは思ってはいないが、相手が悪人じゃないのならそう言っても変ではないだろうと。「拡張ね…させねぇよ、んなもん。俺を此処から出さなくても、家は守る」自分が死のうが構わない、ただ、家が潰れるのは絶対に阻止させなければならない。利益がたとえ入っても、会社としては、家としては相手の下となり、他との契約等はできなくなる。つまり実質潰れた同然だ。平民に脅されたのであれば素直に従っておけば何も起こらない。しかし相手が相手だ。命をかけなければ守れるものなどない気がした。そんなことを考えていた時、左足に痛みを感じた。「っく…うぅ…」銃弾が撃ち込まれたことに気づくまで数秒かかり。声は出したものの、明らかに堪えていて
127:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-01 19:35:15
>セシル
仕事で老けるなら老けても構わないが,可愛くないと思うのはセシルくらいだろ。(と言った事に更に眉に皺を寄せると『分かった,後で用意をして置く。』と差し出された電卓を横に退けると足を組みながら『仕事がまだ残ってるから手短にお願いするよ。』と机に向かったままソファに座るセシルに言うと『で,愚痴ってなんだ?セシルらしくないと』聞いてみて)
128:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 19:35:50
>ユノア
ずっと家に仕えてきたものだ。12歳の子供が仕事できていたのは部下のおかげだ(自分は12の頃、父が平民に殺されてしまったため、すぐにでも継ぐしかなくなった。相手も似たような境遇なのだろう。つぶやきが聞こえればわかり。そして、地面に倒れた相手を見た平民たちは自分にしたように狩りはしなかったが、恨みのあるものは前に出てきて数回蹴って去っていった。ボロボロになった相手を持ち上げれば、生えている木に凭れさせては水を頭からかけて「起きろ」見下ろして言って
129:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-01 19:37:02
>ユノア
(/絡ませていただきました!宜しくお願いしますね!
--貴族、か。
(街まで貴族がいないか見てきてくれなどと面倒くさいことを頼まれ。貴族狩りに興味がないと言っても一応己も平民なため協力はするが、貴族を見つけたとしても特に何もする気はないのか小さく息を吐きだし。そのままブラブラ歩いていれば前方に人影が見え。軽く首を傾げて目を細めつつ見ては見た感じ貴族だろうと上記小さく呟き。見逃そうか、かんて思えばその場で相手をぼんやり眺めていて。)
>ライル
--何も思わないわけではない。俺も両親は幼い頃に亡くしているからな。
(己の問いに答える相手に己と同じように両親が亡くなっていることが分かり。少し目を伏せては此処で同情はするべきではない、と考えては相手から聞かれたことに上記述べ。「似ているな。」相手には両親が亡くなっても傍に仕えている人がいたのだろうが、何となくそう思ったのか口にだし。)
>セシル
--....嗚呼、分かった。
(突然相手から問い掛けられたことに一度唖然とするも己の妹がお世話になっていたためここはきちんとしておかないといけない、と考えては軽く頷き。使用人の人に案内してもらいつつ考え込むように視線を下に向け。風呂場まで着いたのか案内してくれた使用人の方に軽く頭を下げ礼を言っては小さく息を吐いて。)
130:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 19:41:03
>アルダス
そうか。ほんと、親ってのは勝手なもんだ。勝手に死んでいきやがる(少しばかり親を恨んでいる様子を見せて。表情は少し嫌な顔をして。「似てる?」相手が似ているというので、どこがかわからない様子で少し首を傾けて。きっと境遇のことだろう。しかし、立場は違う
131:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-01 19:54:50
>ライル
--そうだな。...御前は親を恨んでいるのか?
(相手の様子からあまり親をいいように思っていないのかと思い。嫌そうな表情をしている相手に軽く首を傾げては問い掛け。己の言葉の意味が分からないのか首を傾げている相手に、確かに立場的には全く違うものの己からすれば同じなんじゃないかと思うところがあるらしく。説明しにくいため少し考えては「孤独ってところだな。....違うのならすまない。」と相手から目を逸らし。)
132:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-01 20:02:12
>ライル
ゴホッゴホッ……うッ…。(遠のく意識の中ぼんやりと聞こえた声,水を掛けられ噎せ返ると蹴られたあちこちが痛み,声が漏れては目を開きボロボロの自分に見下す相手,まだ状況が読めないのかぼっーとして)
>アルダス
(/はじめまして!宜しくお願いします。)
……んッ?貴様は誰だ。(歩いてると視線を感じ振り返ると知らない相手が立っているのを確信しゆっくりと相手に近付きながら上記を述べるとまぁ,人の意見も聞いてみようか等といつもは思わない事を思っては『ラーメント食品ってどう思う?』と平民のフリをして聞いてみて)
133:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 20:02:36
>アルダス
少しはそう思ったりもする(特に父親だ。なんの恨みを買ったのかは知らないが、まだ12歳だった自分を置いて死んでいった。それに、仕事が忙しく、二人で食事した記憶などない。どれほど寂しかっただろう。「いや、似ているのかもしれねぇな」孤独か。確かに似ているのかもな、そう思えば軽く頷いて
>all(/飯オチするんで、レス返遅くなるかもです
134:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 20:16:53
>ユノア
よう(起きた相手の目線に合わせてしゃがんではそう言って。そして、状況がわかっていない相手に説明して「あのあとお前がぶっ倒れて、平民に数発蹴り喰らわせられたものの、貴族狩りの標的とはせず、そのまま去っていったからそうやって生きてるわけだ。そんで倒れたままじゃ仕方ねぇから人の少ないここまで連れてきてやったんだよ」そのあと、感謝しろよ、と上から目線な言い方をして
135:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 20:17:27
(/ただいまです
136:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-01 20:22:45
>>ライル
おや、それならこの国は善人だけの素敵な国じゃないか。(可笑しいとでも言うように声をあげて笑い、目尻に溜まった笑い涙を人差し指で拭って。「僕は君の親会社になる気はない。それから少なくとも君は此処で仕事が出来るし、提供土地の"元"管理者として名も更に通る。…秘書に任せなくともね。最も、秘書の方への手配は済んでいるから、後は本当に君次第なんだが。相当信頼されているんだね、君は。君の指示でしか彼等は動かない。少々手荒ではあったが、此処までするには苦労したよ。」痛みに顔を歪める相手を見下ろし乍口角を上げてニッコリと笑う。それから続けて「他の交渉や商談には、僕と使用人が見張りとして付いていく。まあ、腱の切れたその足では一人で歩くこともできないだろうがね。安心しなさい、掛かり付けの医者を呼ばせるよ。」と。使用人にそう指示を出し、使用人が出ていった事を確認すると、相手に歩み寄り。)
>>ユノア
僕は嫌だよ、君の可愛くない老けた姿を見るのは。(眉を下げ乍上記呟けば更に浅く溜め息をつき。「明日別の者に取りに来させるよ、食品の受け渡しは3日後。もし足りなかったら僕が負担しておくよ。余ったらまた返金しておく。」と小さなメモ帳にペンを走らせて。「とても簡易な愚痴なんだ。サラを覚えているかい?君も会った事があるだろう。直ぐに狩られてしまったが…。彼女を狩った人間をずっと探してはいるんだが、ヤードが動かないから中々見付からなくてね。」目を伏せ乍そう言うと頬杖をつき、テーブルを指先でトントンと叩いて。)
>>アルダス
………そうなのか。(暫く間を空けてそれだけ言えば、相手を風呂場に向かわせて。一枚の肖像画に触れたまま、「違うな、君は僕に会いに来てくれた。立場は違うが…なのに僕を知らないなんて、本当に君は昔から不思議な子だ。」と。アルダスの妹が現在使っている部屋の扉を開け、「…お兄さんが来てくれたよ。さっきも聞いただろうが、今日はアルダスも食事を取っていく。今日こそ、ちゃんと食べなさい。」それだけ言うと扉を閉め、自室へと足を運んで。「……本当は、サラなんだろう?」独り言の様にそう呟くとソファーに凭れる。サラは死んだ。ちゃんと解ってはいたが、アルダスの妹はサラと瓜二つ。自身は信疑の境目で戸惑っていた。)
137:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-01 20:23:46
>ユノア
--..俺か?俺はアルダス・ルイスだ。
(相手を眺めていれば此方を振り向いたため数回瞬きをし。貴族の方から己に近づいたりすることはないだろう、なんて思っていれば何故か此方に近づいてきたため密かに目見開き、上記述べて。「ラーメント食品?..すまない、そういうのにはあまり興味がなくてな。よく知らないんだ。」相手が何故平民の真似をしているのか疑問に思ったが相手に問われたことに軽く首を傾げては相手を見て。)
>ライル
--そうか。...それは、寂しいからか?
(そう思ったりもする、と述べた相手に軽く頷き。少し考える様に視線を下に向けては相手の恨みというのは寂しいというところからきているのだろうか、と考え。「..立場がどうであろうが、大切な人がいなくなれば孤独なのには変わりないか。」頷く相手に孤独だということが間違っていなかったことに小さく息を吐けば薄く笑みを浮かべて。)
138:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-01 20:26:59
>>アルダス本体様
(すみません誤字りました!;;/そうなのか、ではなく、そうか、ですね、すみません!;;/ではドロンします!/)
139:
ユノア・ラーメント [×]
2014-02-01 20:30:55
>ライル
(/食べるの早いッ!あっ,お帰りなさいです!)
ん…んんッ…(説明してくれる相手をよそにボロボロの体で立とうとし聞けば感謝しろと言うのに反応して『お前が,仕向けたんだろ。そんな奴に感謝なんてしない。』とフラフラと歩いては相手を無視して帰ろうとし)
140:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-01 20:32:43
>セシル
そうなるな(あくまで相手が悪人でなかったら、の話だが。表情をあまり変えないため巫山戯ているのかはわからないが。「元管理者、だと…巫山戯るなッ!俺がそんなので満足するわけないだろ。これはアレンスキー家への侮辱と同じだ」元管理者という言葉はあまりにも自分を馬鹿にしているように感じ、そして言葉ではああ言っているものの相手は俺の家を喰ってしまうつもりだ。大きな声を出して言い。そして、自分の秘書への手配は住んでいると聞けば「何……」目を見開き呆然とした様子で。「いらねぇ、んなもん。帰らせろ」もちろん帰る場所などない。しかし、ここに居るよりはましだと思い。立ち上がろうとするも足は痛み先程よりも顔を歪めて。なんとか片足に重心を置き立つことができるも、すぐに倒れ
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