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立場逆転 【blml/途中参加歓迎】/279


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41: ライル・アレンスキー  [×]
2014-01-31 19:31:08

>アルダス

あぁ。行方を探すことくらいはまだ可能だけどな(いくら参加していなくても、相手は平民のためはなからその妹とやらを探すつもりはないが、希望をちらつかせて。きっと相手は何も思わないだろうが。「同情なんて何の得にもならねぇ。気持ちだけで動くと身を滅ぼす」自分を育てた父がよく言っていた言葉だ

42: アルダス・ルイス [×]
2014-01-31 19:38:59


>ライル

--そうなのか?..だが、俺は人の手を借りず自分で妹を探すと決めているからな。
(相手の言葉に希望はあるのだと分かるが、少し考えては妹を連れて行かれたあの日に絶対妹は己の手で探し出すと決めていたため此処にいる元貴族を見回しつつ上記述べ。「よく分かっているんだな。」己よりいくつか年下であろう相手を見下ろしては今時そういうことをきちんと知っている人等少ないだろう、と思いつつ感心したように述べ。)

43: ライル・アレンスキー  [×]
2014-01-31 19:44:45

>アルダス

ふぅん(数回頷くも、内心では絶対無理だろうと決め付けていて。それが少し表情に出ている。今現在従っている立場だが、元々自分に使えていた者たちは数人いる。「こんな立場だと、それくらいわかる。情に任せて動いて損をしてきたものを幾人も見てきた。そういう行動で得られるのは多少の人柄の良さをアピールするくらいだな」ふっ、と、少し鼻で笑って

44: アルダス・ルイス [×]
2014-01-31 19:54:08


>ライル

--無理だと思うか?..それでも、俺は見つけ出す。
(相手の表情から己が妹を探し出すのは無理だと思っていることが分かり。確かに己が1人で見つけ出すのは難しいとは思うも、大切な家族だからこそ自分1人だけで探し出したいと思っているため小さく息を吐いて。「そうだな。...だから同情する奴は好きになれない。」相手の言葉に小さく笑っては己に同情していた元平民である人達へ視線を向け。)

45: 匿名 [×]
2014-01-31 19:59:53


((参加希望です!不備があればご指摘下さい!))


セシル・ウィリアーチ/26歳/177cm/細身

性格-表向きは穏和だが、裏は冷酷非道。
容姿-髪はパールアッシュのストレートミディ。
   瞳は垂目気味のコバルトブルー。
   服装はスーツのパンツにYシャツと黒ベスト。
   いつも柔わりと微笑している。
立場-貴族
備考-代々続く貴族家系、貿易商社若社長
   だが裏では見世物や人身取引等も
   行っていた。太いパイプが多く、
   貴族狩りの被害は無かったが、
   矛先が向いていない訳ではなく
   ただ権力を行使して免れていた
   だけでもあった。
   笑顔で残酷な諸行をしていたせいか
   事実を知る者には敬遠されている。
   だがそのまた裏の性格は、
   ただ誰より何より、臆病者。

絡文-

ふむ…お前がこうも簡単にやられてしまっては、面白味にも欠けるが…まあ仕方の無いことか。(シルクハットを深く被り、微笑浮かべながら一つの墓石を見下ろしていて。元々顧客であった小貴族の墓だったのだろうが、古い仲だったらしい。しかしそんな仲でも特に感情があるわけでもなく、その墓前に置いてあった花束を踏み潰して立ち去り。そのまま街へと繰り出せば荒れた様子に息を飲み、「此の街も随分枯れてしまったな。」とぽつり呟いており。)

46: ライル・アレンスキー  [×]
2014-01-31 20:13:24

>アルダス

今のお前に出来るとは思えねぇよ(相手はきっと手がかり一つ持っていないだろう。それに、相手の様子から連れ去られて結構な月日が経っているに違いない。もし見つかったとしてもそれは死体かもしれないな。「同情しただけの奴なんていくらでもいる。それこそ、偽善者だよなぁ」相手の視線の方にこちらも視線を向けては少し嫌そうな顔して

47: ライル・アレンスキー  [×]
2014-01-31 20:18:23

>セシル

(/不備等ないので参加どうぞ^^

ウィリアーチ…(平民どもにいいように使われ、疲れていれば、悔しそうな顔しつつもそこらを歩いていて。それは逃げ出したい思いがあったためだ。すると、視界には知っている顔があった。話したことはないが、自分と同じように貴族だ。名の知れた貴族のくせに、まだ被害には遭っていないようなので「お前、ウィリアーチ家の奴だよな。なんでそんな平気な顔で歩いている」不思議そうな表情で聞いて

48: アルダス・ルイス [×]
2014-01-31 20:25:32


>セシル

(/絡ませていただきました!宜しくお願いしますね!

--誰だ?
(貴族狩りが始まり、己はそれに協力させられているためあまり面倒なことはしたくないのだが、貴族狩りをしない代わりにまだ捕まえていない貴族を見つけたら誰かに知らせてくれなんて言われ。仕方なく街の見回りのようなものをしていれば、今では人の少ない街に人がいたため後ろから近づけば声を掛けてみて。見た感じ貴族なのだろう、と考えては連絡をしたほうがよいのだろうかと思い始め。)

>ライル

--だな。俺は弱い、昔も今も。
(自分でも今の己では何もできないということは十分わかっているのか、表情を曇らせて上記述べては自分の弱さに内心自分自身を嘲笑い。「嗚呼、同情なんて偽善者がすることだ。自分をよく見せるために近づかれても嬉しくもなんともない。」元平民は平民である己と仲間のようなものだが、嫌いな人は嫌いなのか同情してきた元平民を無表情のまま眺め。)

49: ライル・アレンスキー  [×]
2014-01-31 20:31:38

>アルダス

あぁ、弱いだろうなお前は。守れなかったことを悔い続け、探すといえどその力もない(少し強い言い方でそう言って。自分のことをそれでも責め続け、弱くなっていくのならその破滅するざまを見てもいいだろう。「同じ平民でも、結束しているはずの奴でも嫌うのはやはり人間ということか」同じ平民のことを言っているはずなのに、相手の様子は嫌いということを言っている様で

50: セシル・ウィリアーチ [×]
2014-01-31 20:36:06

>>ライル

ん…?君は確か、アレンスキー家の。君こそそんな風体で歩いているなんて、どうかしたのかい?(シルクハットのつばを軽く指先で上げ、相手の姿を確認すると微笑し、薄汚れている服を見るなり目を細めて。「僕を消せば一番困るのは平民たちだ。食料輸入と物品輸入は僕と僕の会社が取り締まっている。それから、君は言葉遣いを覚えた方がいい。僕は一応目上だからね。」そう述べると相手の頬を片手で掴んで顔を寄せ、「逃亡のまっ最中かい?柔らかいベッドで眠りたいなら付いてくるといい。」と再び微笑み、相手から手を離し背を向けて。)

((有り難うございます!かなりの失礼自己中キャラですが、どうかお願い致します!;;))

51: アルダス・ルイス [×]
2014-01-31 20:39:11


>ライル

--そうだな。だが、今は悔いていない。
(強い言い方の相手に視線を下に落とせば、相手の言っていることはほとんどが当たっているために小さく頷き。しかし、昔はずっと悔い続けていたものの今では己がいつまでも悔い続けていても意味がない事が分かっているのか上記述べ。平民から視線を逸らし、相手を見ては「そういうことだな。仲間だと言っても好きになれない奴はいくらでもいる。」と頷きつつ再び相手の前までしゃがみこみ。)

52: ライル・アレンスキー  [×]
2014-01-31 20:45:12

>セシル
(/こちらこそ扱いずらい奴ですがwでは、本体消えますね

どうもこうも、貴族狩りでクソどもの下につく羽目になったんだよ(相手の笑は自分のことをからかっているように感じて嫌な気分になり、睨み気味に相手を見れば口悪くそう言って。「いいよな。俺とは違ってそういうふうに黙らせられる。あ?言葉遣いをあんたに注意されたくはねぇな。歳なんざ関係ねぇだろ」自分は平民には程遠いところで利益を得ている。相手に頬を掴まれれば鬱陶しそうに払ってそう言い「あんたに借りなんてしたくねぇよ」相手の噂は良くないものが多い

53: セシル・ウィリアーチ [×]
2014-01-31 20:47:05

>>アルダス

…君こそ、自らが名乗らずにいて僕が名乗るとでも思っているのかい?(後ろから掛かってきた声に一瞬眉間を寄せるも、直ぐに微笑を浮かべて振り返り。「君も貴族狩りの参加者だね。」と相手を見据えており、僕は此れから仕事があるんだ。そう述べると再び相手に背を向けて歩き始め。「それと、僕に手は出さない方がいい。何もなくなるよ?少なくともこの街から、全てね。」と意味深な言葉を付け足していき。)

((有り難うございます!よろしくお願いします!))

54: ライル・アレンスキー  [×]
2014-01-31 20:49:43

>アルダス

そうか(悔いていないということを聞けば、まだ相手には進むべき道が見えているようだと思い。自分はまた元に戻りたいとは願うも、その希望が未だ見えず、若い自分に付いてきていた家の者も逃げてしまっているようだ。自分には何もないな、と改めて気づき。「貴族同士でもあることだ。ま、お前達のように手を組んで攻撃なんてことはしないがな」少し嫌味を言うように言って

55: アルダス・ルイス [×]
2014-01-31 20:55:31


>セシル

--嗚呼、悪い。俺はアルダス・ルイスだ。
(振り返った相手からの言葉に表情を変えずに軽く頷けば、名乗ったほうがいいのだろうか、なんて思いつつ一応名乗り。「参加者?まあ、一応はそうなるな。」此方を見据える相手を己も真っ直ぐ見ては相手の言葉に一度首傾げるも、簡単な事だけは協力しているため参加者に入るのだろうと頷き。背を向けて歩き出す相手をそのまま眺めるも相手の意味深な言葉に「..別に俺はこの街がどうなろうと興味はない。」と国や人にさえも興味のない己がこの街くらいどうなろうが関係ないと思っているためそう述べては休憩でもしようと近くにあったベンチに座り。)

56: アルダス・ルイス [×]
2014-01-31 21:03:57


>ライル

--嗚呼、悔い続けても意味などないからな。
(相手に少し妹のことについて話したからか少し楽になったのか穏やかな表情を浮かべて。今は無理でもいつか妹に関する手がかりが見つかることを信じることにし、そのためにはまずは妹を連れて行った貴族を見つけ出すしかないため大変そうだ、なんて思い小さく溜め息をつき。「平民は卑怯だからな。まあ、俺もその中の1人だが。」相手の嫌味に小さく苦笑しては相手を見て。)

57: セシル・ウィリアーチ [×]
2014-01-31 21:04:15

>>ライル

おや、それはそれはお可哀想に。(肩を揺らし乍クスクスと息を発てて笑えば「ああ、嫌な言われ方だな。僕は親の跡を継いだだけさ。親より少し頭を使っているだけでね。言葉遣いはとても大事だ、ビジネスにおいても、社交においてもね。」と何とも嫌味っぽく返し。「それは残念だ、致し方無い…。君には大切な話があるんでね。来て貰おうか。」肩を落としてそう呟くなり相手の肩を軽く掴み、「商談なんだが、断るかい?君は夢から遠ざかるのが好きなんだね。」と。)

58: ライル・アレンスキー  [×]
2014-01-31 21:07:18

>アルダス

なら、見つかるかもな(相手の様子で、自分でも思ってもいなかったが、自然と前向きなことを言ってやり。そして、もし売られたのなら人身売買系。ただの女好きならそういう奴を当たれば案外簡単に見つかるかもなぁ、そう思い。「そうだな。まぁ、貴族も変わりゃしねぇよ。権力振りかざして生きてる」少しばかり下を向きつつ

59: ライル・アレンスキー  [×]
2014-01-31 21:12:31

>セシル

からかっているのか、貴様(笑う相手にイラつきを覚え、眉間にしわを寄せそう言って。「いつから仕事をしている。きっと楽な道だろうな。……今お前をビジネス相手だとは思っていない」相手の様子はいかにも楽な人生を楽しんで生きてきたようにしか見えない。自分もその一人なのかもしれないが、少しばかり腹が立ち。「はぁ?あぁ、商談…。いいだろう、ついていくよ」家は自分が抜け、逃げ回っている子供の時からの秘書が守っている。この状況下であれ、商談とあれば向き合うほかあるまい

60: セシル・ウィリアーチ [×]
2014-01-31 21:15:09

>>アルダス

アルダス…ルイス……。…ああ、あの娘の親族か。(聞き覚えのある名前だと考えていると、思い出したかの様に一度頷き。「彼を探そうか。流れの娘は売り出せないからね。」そう呟けばもう一度来た道を戻り、相手の姿を探して。相手を見付ければその前に立って帽子を脱ぎ、「申し遅れたが、僕はセシル・ウィリアーチだ。君は誰か探してる人物がいないかい?」と単刀直入に話し掛けて。)

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