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立場逆転 【blml/途中参加歓迎】/279


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201: ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 21:50:45

(/あ、200コメです!!わーいわーい←昨日100コメいったばかりなのに…感激ですねマジ

202: アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 21:53:10


>セシル

--..そうか。...御前は俺を疑わないのか?
(相手の言葉に少しだけ顔を引き攣らせてはその人を狩った人が己だったとしたらなどと思わないのだろうかと上記問い掛け。とはいうものの己は貴族を狩ったことなどなく。「もう割り切ってるってことか。」過去の人間だという相手に軽く頷いては小さく呟き。妹から視線を外し相手に視線を向けては「嗚呼、部屋など用意しなくとも俺は客間で十分だ。」と席を立つ相手を見つつ頷き。)

203: セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-02 21:57:51

>>ライル

書類は纏めておいたから、目を通しておいてくれ。(冷ややかな目を閉じて紅茶を飲み干し、カップをテーブルに置く。「なら松葉杖を用意しておくよ。君の乗った車椅子を押すのも、少し楽しみだったんだけどね。」そう言って冗談混じりに笑うと相手の方を向き。「僕が君にした事に意味が無いわけではない。一つの戦略さ。」再び気持ち悪い程の笑みを浮かべて。)



204: ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 22:02:09

>セシル

あぁ、見ておく(相手の言葉通りと言えば嫌だが、あくまで仕事だと思うことで自分を支えている様子で。「嘘つけ。俺は自分で歩く。人に頼らなくては歩けないほど弱くない」楽しみだという相手に嘘つけ、と。そして、冗談交じりの笑が気に食わないのか、嫌な顔しつつ弱くないと。「だろうな。そりゃ悪い噂が絶えないわけだ」笑に恐怖を感じつつも、嫌味を言って

205: アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 22:03:07


>ライル

--そうか。
(プライドが高いであろう相手が頭を下げれば、なんて言っていることに己のせいでそんなことを言わせてしまったのかと思い。眉間に皺を寄せては相手の下手な笑いに「無理、してるだろ。...無理に笑うな。それに御前が頭を下げる必要なんてない、俺がなんとかする。」と元は己が惹き起こしたことなため、己が平民達に大人しく捕まりさえすれば相手はあまり狙われなくなるかもしれないと思いつつ相手の頭を撫でて薄く笑み浮かべ。)

(/200いきましたね!おめでとうございます!

206: ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 22:09:05

>アルダス

(/めっちゃ嬉しいです!ありがとうございます^^では、本体消えます

なんとかって…(相手はきっと自分が捕まればいいと考えているに違いない。しかし、自分と相手では全然違う。相手が裏切り者と思われているとしても、自分は貴族だ。それに一度は捕まった身。相手が捕まろうと、自分に対する牙は失われるはずがない。また撫でられるも、相手の表情を見れば払う気にもなれない

207: アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 22:19:25


>ライル

--..気にするな。俺が何とかすると言っても御前は狙われるだろうが、頑張れよ?
(己がもし捕まっても相手を狙う平民は多いだろうが、相手が上手く逃げれることができればきっと相手は助かるだろうと僅かな希望にかけることにし。相手の頭から手を離せば、相手が逃げるまでの間平民達が戻ってこないように己がおとりになれば少しは相手が逃げる時間が稼げるだろうと思い。「そろそろ俺はいく。...俺が行った後直ぐに此処から逃げるんだぞ?」歩き出せば顔だけ相手に向けそう告げ。建物の間から出て。)

208: ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 22:23:12

>アルダス

またかよ…お前はどんだけ自分を犠牲にしてぇんだよ(またさっきのように自分が囮になるなど考えているような相手の後ろ姿にそう少し怒りを混ぜて言って。でも、その行為を無駄にするのは流石に嫌だ。相手の言ったとおりに今いる場所から離れて。どこに向かっているのかはわからないが、必死に走って

209: アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 22:29:43


>ライル

--...それでいい。
(後ろから相手の声が聞こえるも口元に笑みを浮かべて目を伏せては走り出したであろう相手に上記を小さく呟き。「俺は平民共を彼奴から離れたところに連れて行くしかないな。」己も走り出しては平民達がいるであろう場所へと向かって行き。前の方で建物の中などを探している平民達を見つけては「御前等どこ見てるんだ?俺は此処だぞ?」と声を掛け。途端に此方へと向かって走ってくる平民達に小さく笑みを浮かべては相手のほうへいかないよう誘導し。)

210: セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-02 22:30:53

>>アルダス

…君は殺されたら許せない妹に、瓜二つの人間を殺せるのかい?(突然笑顔を消すと冷たく映る瞳で相手を見据え、「君がもしもサラを狩っていたとしたら、君はこんな所で食事はしていないよ。」キッパリとそう述べて。「想って戻ってきてくれるのなら、いくらでもそうする。だが時間は戻らない。先の事だけ考えていればいいんだ。」そう言うと再び目を細めて微笑し、僕はシャワーに行ってくるよ、家族水入らずでゆっくりしててくれ。と。)


>>ライル

宜しく頼むよ。(コクリと一度頷くと食器を下げるメイドにありがとう、と。「嘘なんて言っていないさ、ただ…君の方が嘘をついているように思えるよ。確かに君は表向き強そうだが…本当はとても脆い。今にも崩れてしまいそうだ。」そう言って椅子から立つと背を向けてドアの前に立ち、次は昼時に来るよ。と、部屋を後にし。)



211: セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-02 22:31:51


(200達成おめでとうございます!次は300ですね!これからも宜しくお願いします!/ドロン)



212: ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 22:34:26

>アルダス

…(だいぶと走っていけば、息を切らし、はぁはぁと音を立てて息をする。周りを見てみれば廃墟が並んでいる。元は小貴族の家だった場所だ。金を持て余す上級の貴族とは違い、ぬしがきえただけで廃墟と化してしまうのか。自然と足は自分の家の方へ向かっていて。そして自分の家が目の前に現れた。大きいが、人の気配はなく、見るからに暗い雰囲気を漂わせている。秘書たちはここから手を引き、安全な場所へと行った。少し悲しくなるも、中に入っていき

213: ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 22:39:01

>セシル

(/はい!300まで絶対いきましょう^^ではドロン

あぁ(頼むと言われればもう一度頷いて「知ったように言うな…。俺は親がいなかろうと必死一人で生きてきたんだ。弱いならとっくに死んでいる」脆い、崩れてしまいそう、実際そうなのかもしれない。だが、それを認めたくないのか強がってそんなことを言って。次は昼時に来るという相手の背をまた鋭い目で見て

214: セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-02 22:49:06

>>ライル

………、レイニー…薬を、(自室のソファーに腰掛け、何処か気だるそうに一人の執事を呼ぶと薬を受け取り。「……レイル、君は僕に良く似てる。性格も外見も似てはいないが、心は僕にそっくりだ。」薬を飲んで落ち着いたのか、小さな溜め息を吐くとそう呟き。昼食は僕が持っていこう、僕一人だけで。そんな事を考えて。)



215: ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 22:49:09

(/すみません、今日は落ちです。お相手感謝でした^^

216: セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-02 22:50:45

>>ライル本体様

(了解です、おやすみなさい!お相手感謝でしたー!/)



217: アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 22:51:27


>セシル

--..それは、無理だな。
(冷たく映る瞳で此方を見据える相手から視線を外し、妹へと視線を向けては軽く首を左右に振り。「そうか。...元から分かっていたってことか。」相手の言葉に軽く頷いては相手は元から己がその人を狩っていないと分かっていたのか、と小さく息を吐き。相手の先の事だけ考えていればいいんだ、という言葉に確かにな、なんて思い。シャワーに行ってくるらしい相手に軽く頷けば妹と少しの間話そうかと思い妹の近くへといき。)

>ライル

--.......。
(あれから随分経ったのか息を切らして後ろからついてくる平民達を見てはそろそろ相手は何処かに逃げているだろう、なんて思いつつ一度近くに隠れて。そろそろ足も限界なのかその場に座り込んでは少し此処で休憩しよう等と思い。もしこれで見つかってしまって己がどうなろうが相手が無事なら後悔などしないため、安心したような表情で前髪を軽く掻き上げて。)

218: アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 22:53:32


>ライル本体さん

(/分かりました!お疲れ様です!御相手感謝でした!

219: セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-03 18:21:41

>>アルダス

だろう?…そうでなければ、僕もセレナを引き取りはしなかっただろうしね。(溜め息混じりにそう言うと部屋を後にし、シャワーを浴びる為に風呂場へと向かって。「……僕は平民に奪われるばかりだな、何もかも…。」そう呟き乍シャワーを止め、タオルで体を拭いて着替える。「…アルダスに言伝てを。後で僕の書斎へ来てほしい。妹と存分に語ってからで構わない。と、伝えてくれ。部屋まではお前が案内しろ。」と使用人に伝え、自分も書斎に向かい。)



220: ライル・アレンスキー [×]
2014-02-03 18:26:06

>セシル

書類、目ぇ通すんだっけ…(相手の言っていた書類の方へ行けば手に取り、また足を引きずるようにして歩けばベッドに座り。書類を一ページ一ページ見ていって。大体見終わったのか、息を多く吐いては疲れた様子で。先程朝だと思っていたものの、あと2時間としないうちに昼か。ベッドに背中から倒れ、自然と天井を見て。いつここから出られるだろうか、そんなことを考えていたものの、外も中も変わりわないと気づけば飯を与えら得ている今の方がましなのかと

>アルダス

…(かつて家だった場所は埃まみれで肺に悪そうだ。咳をしつつ、自室だった場所に向かう。まだベッドはあるが、埃が薄く被っている。人差し指でなぞると灰色に汚れた。とりあえず大きめのカバンの中に服を詰めた。そして、何か食べ物はないかと冷蔵庫を見に行ったが、異臭がした。色々と腐っている。鼻を抑え冷蔵庫を閉じたあと、棚を見ればいくつか缶詰がある。魚やフルーツ。賞味期限が長いせいか、大丈夫だった。とりあえず一缶を飲むように食べ、残りの缶はまたカバンに詰めた。これ以上用はないと、家を出れば、また歩き始め「あいつ、無事かな…」そう一言零し

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