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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 19:49:21
>アルダス
死んだっていい…一度死にかけてんだ(死にたくないだろうと聞く相手。服を掴んだまま相手を見てはそういい。そして小さい声で「お前には妹がいる。俺に残ってるのは崩れかけたボロい家だけだ」と。そのあと、相手の前に立ち「クソ平民ども、お前らが恨んでいるのは誰だ!貴族じゃないのか」そう大きな声で言っては、相手を睨むようにして見て。そして逃げろと
182:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 19:58:03
>ライル
--ッおい、御前馬鹿か。
(相手の言葉を聞きながらも平民達の動きを見ていれば不意に己の前に立った相手に少し目を見開き。大きな声で平民達に反感を買うようなことを言っている相手に普段では見せない焦った様な表情を浮かべては己を睨むようにみながら己に逃げろなんて言う相手に小さく息を飲むも、軽く眉寄せては上記述べつつ相手の腕を掴み。そのまま腕を引いては此方に向かってくる平民達から逃げる様に相手ごと走り出して。)
183:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 20:09:25
>アルダス
馬鹿はてめぇだ(馬鹿かと言いつつも自分を連れ走り出す相手にそう言って。そして「俺を置いてけ」と。自分があの場に残れば自分が死んでしまうだけだ。または、今までより扱いがひどくなるか、だな。もうプライドなんか崩れかけてる。同じように死んでしまうのなら良いやつとして死んでいきたいもんだ。相手の掴む手を離そうとして
184:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 20:20:46
>ライル
--置いていけるわけないだろ?
(己に置いていけ、等と言う相手にもし此処で相手を置いていけば己はきっと後悔するだろう。そしてそのまま一生悔い続けるかもしれない、妹の事でも相手の事でも己は何もできなかったんじゃ今度こそは立ち直れる気がしないのか相手に視線を向けては上記述べ。少し走ったところで建物の間に入り込めば相手から手を離し「いいか、御前は此処を動くな。犠牲になるのは御前じゃない。これは俺が惹き起こしたことだ、御前には関係ない。」と相手の横の壁に手をついては言い聞かせるように小さい声で告げ。横を通り過ぎていく平民達に視線を移し。)
185:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 20:25:53
>アルダス
関係ないわけねぇだろ。それに、お前がいなくなったら、俺はまた一人に……(感情が高ぶったせいか、口が滑ってしまったようだ。最後まで言わなかったものの、相手には伝わってしまっただろう。平民といえど、せっかく話せる相手が出来たというのに、消えてしまってはまた一人だ。秘書とはもう会える気もしない。相手は言い聞かせるように言うが、ここで言うことを聞いてしまっては一生後悔するかもしれない、そういう暗示のようなものが聞こえた気がした
186:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 20:36:28
>ライル
--...そうだな。
(相手のまた1人に、と言う言葉に少し視線を下げては確かに此処でもし己が平民達の前に出て行ってしまえば相手は1人になるだろう、そう考えては少し迷いが生じたのか軽く眉を寄せ。正直相手からどうも思われていないであろうと思っていたが少なくとも友達のような存在にはなれたのだろうか、と思えば少し頬が緩み。だが、このまま平民達から逃げきるにはどちらかが犠牲にならなければ無理だろう。そう思えば軽く相手を抱き締めて「すまない。」と一言告げ。相手から離れては最後に相手の頭を軽く撫で建物の間から出て行き。)
187:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 20:42:36
>アルダス
巫山戯んじゃねぇよ…(自分を軽く撫で、建物の間から出て行った相手の背中をただ見ることしかできず。そして、立っていられなくなったのか、崩れ落ちるようにしゃがみこめば、そう呟いて。相手はきっと自分を優先に出来ない人なのだろう。こんな自分のようなクズのために命を失う必要はないのに。どうか、生きて帰ってきて欲しい。罪悪感で生きていけねぇよ。頭を抱え込むようにして願い。
188:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 20:51:17
>ライル
--...最悪だな。
(1人になるかもしれない相手は不安だろう、なんて考えては己はそんな相手を1人置いてきたのだからと自分自身を嘲笑い上記呟き。小さく息を吐いては周りにいる平民達に聞える様に「御前らが探してるのは、俺か?それとも貴族か?」と問い掛け、わざと己の場所を知らせるようなことをし。案の定此方を見た瞬間駆け寄ってくる平民達に冷めた視線を向けては相手がいる場所からできるだけ離れようと走りだし。あまり走りなどは得意なほうではなかったが、とりあえず相手のためにも捕まるわけにはいけないため平民達から逃げつつどこか良い隠れ家のようなところはないかと探し。)
189:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 20:56:46
>アルダス
もし、俺が平民どもに頭を下げて謝ればあいつは助かるのか…いや、血の昇った馬鹿には通じないか
(相手が助かる方法を探すも、自分には何もできないと改めて知り。どんだけ使えないんだよ。そう自分に呆れて。もしただの貴族なら相手を助けてやることもできたかもしれない。そう、貴族狩りを誘うようなチラシが貼ってあるのを見れば思い。プライドを捨てて物にまで落ちてしまえばいいのだろうか。
190:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 21:05:12
>ライル
--...あそこは...。
(平民達から逃げるのもそろそろ限界かもしれない、なんて思いつつ息を切らしてはもう終わりか、と軽く笑うも不意に視界の端に映った見覚えのある小さな小屋が目に入り。軽く瞬きをしては昔妹と2人で暮らしていた小屋だったためそこなら平民達に見つかることはないかもしれない、と考え。数m後ろから己を追いかけてきている平民達を見ては近くにあった隠れれそうな隙間に入り込み。そのまま平民達が通り過ぎたのを見送れば相手のいるところまで引き返していき。「平民が馬鹿ばかりで助かった。」なんて小さく呟けば相手の待っているであろう建物の間に入っていき。)
191:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 21:09:26
>アルダス
あっ…(逃げ切れた様子の相手が帰ってきた。それを見れば安心したように胸を撫で下ろし。色々と考えて疲れた頭を、冷えた手で冷まして。心配させてんじゃねぇよ馬鹿野郎、そう心の中で言ってやるも、言葉にするのは少し怖く、何も言わずにただ相手を見ていて。そして、切り替えては「これからどうするんだ…。お前は平民どもを敵に回したんだぞ」少し心配しつつも冷静な声で
192:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-02 21:10:58
>>ライル
……そうだ、君には車椅子を用意しなくてはね。明日から南港の方に事務局の建設が始まるんだ。立ち会いに着いてきてもらうよ。(フォークを口に運び乍上記述べ、「本当はそんなこと、望んではいないだろう?人間は完全体を必ず求める。やはり素直じゃないな。」と続けて。相手の様子に苦笑いを溢すと、「…メイドに毒味役でもさせようか?」そう言って小さな溜め息を吐き。)
>>アルダス
ああ、とても大切だった。直ぐに殺されてしまったことが悔しくて仕方ないよ。(そう言ってワインを飲み干し、自分の食事をメイドに下げさせる。「本当にサラにそっくりだろう、だから僕も少し動揺してしまったんだ。本当はサラは生きていて、平民としてでも生き延びていて、偶々流れて此処へ来たのか。そうまで思ってしまった。だけど人違いの様だ、最終的には口すら訊いて貰えない。」最後に、解ってはいるんだが、ね。とポツリ呟き、頬杖をついては相手の妹に視線を遣り。)
193:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 21:20:35
>セシル
わかった…(立ち会いについてきてもらうという相手。断ろうとも一瞬思うが、相手の言葉はどこか命令しているようにも感じる。顔を相手に向けはしないが、とりあえずは頷いておき。車椅子など乗りたくないものだ。「うるせぇよ。完全体など望んじゃいねぇし、それに動けなくした本人になんか言われたくねぇ」そう相手にキツめに言って。そして、メイドに毒味でもさせようかという相手。その言葉に「いいよ、食うから」面倒くさいとでも言うように言えば、目の前のものを食べ始めて
194:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 21:30:24
>ライル
--..分かっている。
(相手が其処を動いていなかったことに安心してはまだ少し息を切らしながらも相手の近くまでいき。なにもいわずに己を見ている相手に心配かけたのだろうと思えば軽く眉を下げ。相手からの言葉に目を伏せては軽く頷き。「だが、誰にも見つからない場所を見つけた。其処に行けば当分は見つからないだろう。」先程見つけた小屋のことを相手に伝えようと思い前記述べては「今平民達は別の方向に向かって走っていたから今から行けば誰にも見つからないだろう。」と息を整えつつ告げ。)
>セシル
--そうだな。俺もセレナを殺されたら悔しいしな。
(相手の言葉に己の妹がもし殺されてしまったらきっと相手と同じような気持ちになるだろう、なんて思いつつ妹に笑みを向け。笑みを返してくれた妹を愛おしそうに見ては「嗚呼、そっくりだ。....まだ、未練があるのか?それとも、セレナをその人と重ねているのか?」と頬杖をつき己の妹に視線を向けている相手に問いかけ。己の妹と相手の恋人だった人は確かに似ているが別人なため、妹にとっては相手が少し怖かったのかもしれないな、なんて考えつつ妹を見。)
195:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 21:34:36
>アルダス
そうか、なら安心か(相手はとりあえず、無事だ。それに隠れる場所も見つけたらしい。相手の命は大体保証されたと言っていい。なら、自分はどうするか。このまま従っていたことなど忘れて逃げるのもありだ。まだ捕まっていない貴族に頼み込むか。いや、それはそれで嫌だ。自分は相手の言う場所に行く気はないらしく、そんなことを考えていて
196:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-02 21:35:45
>>ライル
契約書は今日の内に書いておいてくれればいい。大体の予算や社内制度も決めなくてはならないな。大体の予想利益額の把握は君もしなくてはいけないだろう。(相手が此方を向かないからか、珍しく笑顔は消えていて。紅茶を一口啜りつつ「ああ、明日は疲れるだろうからね。動き回るんだが、車椅子が嫌なら松葉杖でもつくかい?」と。君の言っている事は間違ってはないがね。なんて、自分がした事にも関わらず相変わらずの口調で。)
197:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 21:42:19
>セシル
あぁ…(色々と面倒なことを聞けば小さめの声を出したあと頷いて。そして、少しだけ相手の方に視線を向ければ笑顔はなく。相手の無表情は笑顔と同じくらいに気味が悪く感じる。そしてまた視線を戻し「そのほうがましだ」自分の足で歩いたほうがマシだという意味で。車椅子など乗ったことはないし、もし誰かに押されるとなればなお嫌だ。相手の口調から、悪いことをしたとは思っていないようだ
198:
アルダス・ルイス [×]
2014-02-02 21:43:50
>ライル
--..御前は来ないつもりか?
(相手が何かを考えているようだったので目を細めつつ見てはもしかして相手は他の場所に行くつもりなのだろうか、なんて思いつつ問い掛け。相手がもし己と来ないとしても、もし相手が無事に暮らせるのなら己としてはあんな小屋ではなくてもいいとは思うのだが、相手が危険なことをしようとしているとしたら心配でしかないのか軽く眉を寄せては相手を見ていて。)
199:
セシル・ウィリアーチ [×]
2014-02-02 21:44:53
>>アルダス
…未練はない。だが3年前に決めたんだよ。サラを狩った人間は、僕の手で片付ける。一度決めた事は完璧に終わるまでやらないと気が済まないんでね。(再びニッコリと微笑むも、「一瞬は驚いたし、動揺も未だにしているところはある。だが3年前に僕はサラの息が止まっている事実も見ている。サラはもう過去の人間だ。」と。ナフキンで口許を拭い乍、アルダスに視線を向け直し、「君の部屋はまだ用意出来ていない。その娘の部屋は少し狭いから、客間を使うと良い。」そう言うなり席を立って。)
200:
ライル・アレンスキー [×]
2014-02-02 21:49:32
>アルダス
俺と一緒にいたらお前は尚更狙われる。それに、心配すんな。俺が頭下げさえすれば、助かる命だ
(プライドの高い自分が頭を下げるなど考えたくもない。実際、平民どもに首にナイフを突きつけられた時でさえ、わかったと言っただけで命乞いなどしていないし、頭を下げるといえど形だけでしかなかった。下手な笑いを相手に向けて
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