仮面の下に。【BL】/2

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：暁　斉一　　[×]
2014-01-26 00:16:23　

図書館にふと立ち寄った貴方。
そこで半分仮面のようなもので顔を覆った男に出会う。

少し気になったものの突然声をかけるわけにもいかず帰路につくが、
偶然にも貴方が住んでいるマンションと同じマンションの住人のようだった……

>1　主pf＆ロル

→勝手ながら選考式です
→裏禁止です
→置きレス式です
→長くお付き合いしてくれる方募集です
→ロルの長さは指定なしですがロル無しは×です
→貴方キャラの指定もありません、人間離れしてなければ(超能力とか持ってなければ)どんな方でも良いです

1：暁　斉一　　[×]
2014-01-26 00:16:57

名前.暁　斉一(あかつき　せいいち)
年齢.23

容姿.ふわりと柔らかい毛、長めな後ろ髪は無造作なセットが施されている。前髪は右顔半分を隠すようにサイドに向かって段々と長くなっているが、左側に関しては目を少し隠す程度。サイドは右同様長め目は両方二重だが右目に関しては前髪が覆いかぶさって殆ど見えない。瞳は黒。
前髪が長いせいか色白。仮面は黒で片側の顔を覆うように装着している。筋肉は人並み程度であるが肌のせいか弱々しく見える。腕には細いベルトでアンティーク調の腕時計をしており、耳にはシルバーのピアスをしている。服は基本長袖を着用している。

性格.静かな場所を好むため図書館に通い詰めている。本はそれなりに好きだが強いこだわりはない。親しくない人にも、友達ともにほぼ無口で対応するが人の話は聞いている。本人曰く会話が面倒くさいと感じているためらしい。しかし、自分の好きなものの話題や盛り上がったりすれば盛り上がる。意外にも寂しがり屋。恋愛に関しては激しい時期もあったが落ち着きつつある。

…はぁ…(家の中にあった溜まりに溜まったゴミを出そうと玄関のドアを右手で開ける。さすがにゴミ袋3つを片手で持つのは手が痛い、思わず溜息が漏れていて。のろのろと動き出しては鍵を閉めていないことにまあいいかと、エレベーターのボタンを押して呼びつつ腕時計で時刻確認していて。「…！」目を見開き、焦りの表情を浮かべながら、後二分で回収車がきてしまうとわかれば思わずボタン連打してしまい)