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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1728：
天城 朝夜 [×]
2014-02-15 21:57:19
＞夜霧
えぇそうね、私は食べないけど美味しいと思うわ
（少し向こうを向いて言い
1729：
犬走椛 [×]
2014-02-15 22:04:01
わふっ！！美味しいといってくれて、嬉しいです。
天城さんも、食べましょうよ。本当に美味しいですよ。
二人共、いつの間に、仲良くなったんですか?
>天城、夜霧
1730：
天城 朝夜 [×]
2014-02-15 22:07:31
＞椛
いつ？私達は別に仲が悪い訳じゃないわよ、ただちょっと敵味方判断できないだけ。
少年君にとって私は危険、かもしれない。
私にとって少年君は危険、かもしれない。
そんなとこよ・・・・・
1731：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-15 22:12:09
もみじ 天城
「お前は俺のことを危険と思ってもいい。だが、俺はお前のことは危険とはとは思わない。なぜならお前は俺の大切な仲間だからだ」
少し向こうを見ながらもみじとの会話を聞くと天城にそういい
1732：
犬走椛 [×]
2014-02-15 22:18:44
わふ?仲間ですか。いい響きです。
これからも、ずっと、仲間でいましょう。
あと、もう、お腹いっぱいです。
ケーキは、二人にさしあげます。
天城、夜霧
1733：
天城 朝夜 [×]
2014-02-15 22:25:01
＞夜霧
私少年君のそう言うトコ好きかな、でもそのうち死んじゃいそう・・・・・・
（顔を俯かせ自分の傷だらけの頬を触り
1734：
天城 朝夜 [×]
2014-02-15 22:28:58
＞椛
私はいらないけど・・・・・「オレは喰ってみたいがな」
「えぇ？」
「なんだ、別にいいだろう喰わせろ。犬っころもくれると言ってる。」
「別に良いけど、貴方甘い物食べれるの？」
「試すんだよ」
（頭の中で会話しているうち端から見るとボーッと突っ立てるように見え
1735：
犬走椛 [×]
2014-02-15 22:34:11
天城さん......?
大丈夫ですか?
ケーキは白狼天狗の仲間にあげますけど、本当にいりませんか?
>天城
1736：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-15 22:36:25
天城
「例え俺は死んでも自分の信念を貫き通せて＊＊るならそれはそれだ」
真剣な表情のまま死を恐れず
もみじ
「ありがたくもらう」
ニッと笑い
1737：
朱鷺子 [×]
2014-02-15 22:38:35
文さん
がっ頑張ってください・・・（微笑みながら言ってはちょっと楽しかったらしく）
天城さん
やっやめて・・・怖い話しないで・・・（涙目になりながら耳塞ぎ）
夜霧さん
・・・（気付かずに読み続けていて）
1738：
天城 夜黒 [×]
2014-02-15 22:41:16
＞椛
まぁ焦るなそれはオレが喰う・・・・
（白い髪が一瞬に黒く染まり顔の黒が全身へ広がっていく
1739：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-15 22:45:32
>>天城
「俺は俺の信念を貫き通せて死んでしまうならそれはそれだ」
真剣な表情のまま死を恐れず
【修正】
1740：
犬走椛 [×]
2014-02-15 22:45:53
(あれ、姿が変わった......?)
ケーキ欲しいのですね。どうぞ。(ケーキを差し出す)
あの、もしかして、天城さんのもう一人の人格ですか?
>天城
夜霧さん、気に入ってくれたのですね。
嬉しいです(尻尾をパタパタさせる)
>夜霧
1741：
鈴仙・優曇華院・イナバ [×]
2014-02-15 22:46:29
>>朱鷺子
え、いや、それは、私の台詞なんだけど((相手の言葉を聞き返す様に言い
>>龍臥
何度も言うけど最初はこういうものよ、私もあなたの手伝いしなきゃよね((これで何度目だろう同じ言葉を言うと相手の部品集めも手伝わなきゃと思い前記を述べ
1742：
天城 朝夜 [×]
2014-02-15 22:46:51
＞夜霧
ふぅん、まぁいいんじゃないかな・・・私は死んじゃぁ寂しいけどね
（悲しそうに言い
＞朱鷺子
何を怖がるの？貴女がそうなるとは限らないじゃないの・・・・もしかしたらあのブン屋の天狗かも、はたまた夜雀かも。貴女は鍋の方がいいわ
（相手を責めるのが面白いとばかりにクククと笑い
1743：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-15 22:47:08
朱鷺子
「…」
真剣な表情で本を読んでいる。ページ数がなくなっていきあと１ページとなった
1744：
天城 夜黒 [×]
2014-02-15 22:50:07
＞椛
そんなとこだ、犬っころ。
む、甘いな・・・・なんだか不思議だ、人や妖怪の肉よりかは美味くはないが喰っていて悪い気はしないな・・・・
（ケーキ片手に口の周りをクリームだらけにいながら言い
1745：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-15 22:53:06
天城
「でも大丈夫だ。俺はお前を大切な仲間を置いて死ぬつもりはこれっぽっちもいからな。」
天城の方をみていてそういい。
もみじ
「俺も嬉しい。このようなおいしいものを作ってくれて」
いまだに微笑みつつ
鈴仙
【槍は完成させていますが鈴仙と絡んでいるときのみ未完成としますね】
「ありがたい。」
鈴仙にそういうと永遠亭に帰ってきて
「
1746：
村意包拯 [×]
2014-02-15 22:53:46
>朱鷺子
…あぁ、見てたのね(話しかけるとビクッとなるが見られていた事が分かったため大きくため息を吐いてから「そ、こんなこと」といつものようにヘラヘラとし始め
>朝夜
……まぁ、人をイラつかせて行動を短調にさせるって目的もあるんだがね(いつもの様子から珍しく真面目な口調と表情になり上記を述べ、彼女が飛び去ろうとすると「おや、何処かへ行くのかい？」と引き続き真面目な口調と表情で尋ね
1747：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-15 22:54:22
天城
「でも大丈夫だ。俺はお前を大切な仲間を置いて死ぬつもりはこれっぽっちもないからな。」
天城の方をみていてそういい。
【たまに文字が消えるため申し訳ございません】
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