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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1548：
犬走椛 [×]
2014-02-12 21:38:24
そういえば、どこで、化粧なんて、覚えたんですか?
>文
1549：
夜科黒羽 [×]
2014-02-12 21:40:01
>文
写真撮るのも悪くないね(ニコッと微笑みながら言って
1550：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-12 21:47:43
もみじ
「…子供の頃に会った妖怪に会いに来た。だが、その妖怪は俺を待っている間に死んだ」
「関係はないがその妖怪がお前によくにている」
鈴仙
「そうか。」
鈴仙の返答を冷静な表情から少し微笑みながらいう
1551：
射命丸文 [×]
2014-02-12 21:49:01
椛>
え？えーっと……朱鷺子さんがやってる手順を覚えたくらいかな。手順口にしてたし(思い出すように述べて
夜科さん>
そうでしょう？ 写真撮るのは楽しいことなんですよ、本当に！(笑顔で上記を述べて
1552：
犬走椛 [×]
2014-02-12 21:50:16
昔、私の仲間にあったんじゃないですか?
(でも、妖怪の山への侵入者は排除しろと、言われているはず...)
会った場所は妖怪の山ですか?
>夜霧
1553：
夜科黒羽 [×]
2014-02-12 21:52:41
>文
射命丸の新聞作り手伝っちゃおうかな(冗談を言ってみて
1554：
鈴仙・優曇華院・イナバ [×]
2014-02-12 21:53:49
>>龍臥
これで半分かな…((作業を一旦止めて半分の落とし穴を埋めると『そっちはどう？』と聞き
1555：
朱鷺子 [×]
2014-02-12 22:15:23
イナバさん
・・・ありがとうございます。・・・（ちょっと照れながらふにふにと優しく撫でて見たりして）
文さん
すっすみませんっ!？（起き上がれば今度は後ろに倒れてしまい）
夜霧さん
っ///////確かにそうですけど恥ずかしいですし///////（照れながら言って）
1556：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-12 22:17:55
もみじ
「ああ。そうか、あそこは妖怪の山と言うのか…」
「…少し頭をなでていいか？」
もみじが自分の子供のころにあった妖怪に似ていたからか子供の頃を思い出していて
1557：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-12 22:20:23
鈴仙
「こっちも大体終わった」
ふぅ と一息つくとそういい
朱鷺子
「照れ…か」
朱鷺子を見ていて冷静な表情からクスッと微笑み
1558：
犬走椛 [×]
2014-02-12 22:22:09
いきなり、どうしたんですか?
まあ、いいですけど。
優しく撫でてくださいね。
>夜霧
1559：
鈴仙・優曇華院・イナバ [×]
2014-02-12 22:26:41
>>朱鷺子
礼はいらないわよ((照れながら撫でる相手を見てｸｽｯと笑い撫でを受け
>>龍臥
了解、じゃあはじめてだし休憩しよ？((頷くと相手は初めての作業なので休憩しようと相手を誘い
1560：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-12 22:30:02
もみじ
「この感じ…久しぶりだな」
もみじの頭を優しくゆっくりと撫でていると冷静な表情から嬉しそうに微笑み出して
鈴仙
「ああ。そうしようか」
誘ってくれている鈴仙に近づくとこちらも休憩に入った。初めてだからか少し汗が垂れていた
1561：
犬走椛 [×]
2014-02-12 22:32:57
わふっ......。なんだか、落ち着きます。
あまり、頭は撫でられたことがないので......(尻尾をパタパタさせる)
>夜霧
1562：
射命丸文 [×]
2014-02-12 22:39:16
夜科さん>
本当ですか！？嘘じゃなかったらすごい助かります！(と、目を輝かせ
朱鷺子さん>
いやいや、私は大丈夫ですよ…(苦笑して起き上がると、相手が倒れたのを見て「大丈夫ですか！？」と心配し
1563：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-12 22:57:27
もみじ
「そうか…でも嬉しそうでなりよりだ」
頭を優しくゆっくりとなで続けていて
1564：
犬走椛 [×]
2014-02-12 23:05:52
わふ、貴方は優しいのですね。何故かそんな気がします。
質問はがりしてしまいましたね。
私に聞きたいことはありますか?
>夜霧
1565：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-12 23:11:25
もみじ
「それなら、聞きたいことがあるが…」
嬉しそうにするもみじを見ていてクスッと微笑み
「これは尻尾か？」
もみじの尻尾に指差し
1566：
犬走椛 [×]
2014-02-12 23:14:40
はい、もちろん尻尾です。耳も本物です。
他になにかありますか?
>夜霧
1567：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-12 23:18:34
もみじ
「いや、それだけでいい。ちょっと気になっていたからな」
もみじの頭から手を離すと槍を直す作業に戻ろうとしていて
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