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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1408：
朱鷺子 [×]
2014-02-08 22:15:36
夜霧さん
あ・・・はい!!（本を思い出せば微笑みながら言って）
文さん
全くぅ・・・（苦笑しながら「化粧終わりましたよぉ？なかなかのできばえです!!」と自慢げに言って）
イナバさん
へぇ・・・本とかありますか？（やっぱり自分の好きな本があるか気になりわくわくしていて）
1409：
夜科黒羽 [×]
2014-02-08 22:42:34
>夜霧
何この爆発(爆発音が聞こえたので近づくとまだ煙があり咳き込んで
>文
そうそう、可愛いなんて言ってn...あっ(慌てていたために自爆をしてしまったことに途中で気づいて
1410：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-08 22:59:11
朱鷺子
「よし、ちょうど面白いところにはいるところだからな。朱鷺子にも見せたかった」
朱鷺子の近くで座ると本を開き
文 黒羽 ALL
「ごほごほ……少し……無理しすぎたな……」
言うまでもなくほぼ黒こげですすが付いている夜霧だが慣れているらしくフラフラしながらも立ち上がり自分よりも槍の心配をしていたが
「しまった……また部品を集めなければ……」
槍はなんとか無事だが組み合わせた部分が大破しており、しゅーーーと煙がもくもく出ていた。
「……ん？黒羽か。なんか変なところ見せてしまったようだな」
文にも気づいていたが遠くにいたため声はかけられなかった
1411：
朱鷺子 [×]
2014-02-08 23:04:08
夜霧さん
ほうほう・・・（気になり除き混むように隣で見て）
1412：
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-08 23:05:54
>>龍臥
で、でも…((それでも相手を心配してどうすれば良いか考え始め
>>朱鷺子
本と言っても…医療に関する本だけどね…((流石に輝夜の本は言えないので医療に関する本ならと相手に言っておいて
1413：
射命丸文 [×]
2014-02-08 23:08:07
朱鷺子さん>
お、自信満々ですね！どれどれ……(と、近くにあった鏡を取って自分の顔を見て「おぉ！すごいです！すごく可愛い感じになってます！」と驚き
夜科さん>
あ、やっぱり可愛いって言ったんですね(自爆したと思うと苦笑して「お化粧完了です！どうですか？」と聞き
夜霧さん>
…ほほう、爆発の正体は夜霧さんだったのですね？(煙を少し飛ばして近づき
1414：
夜科黒羽 [×]
2014-02-08 23:14:41
>夜霧
何してたの？っていうよりどうしたらこんな爆発起こるの？(明らかに弾幕ごっこしてたわけではなさそうなのにこの爆発はなんだと不思議に思って
>文
すごく可愛い(化粧した相手を見て率直に感想を述べて
1415：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-08 23:32:11
朱鷺子
「……」
真剣に読んでおり朱鷺子にも見えるように本を開いており読んでいた
鈴仙
「心配のしすぎは焦りを生む焦りは大切なものを失う。」
心配かけないと鈴仙の両手を掴みそういい
文 黒羽
「ああ、せっかく文と行ってもらってきた部品だが使い物にならなくなってしまったな」
大破しておりバラバラになった部品を掴み悲しそうな表情になっていて
「これの修復だ。部品を探していてそれを組み合わせていたらこうなってしまった」
突部分が壊れておりもう槍とは言えない物となっている槍を見せていて
1416：
朱鷺子 [×]
2014-02-08 23:41:57
イナバさん
・・・面白そう!!!（と目が輝き読みたそうにして）
文さん
ふふふ♪文さんやっぱり可愛い♪（微笑みながら言ってはなんとなくなでて）
夜霧さん
・・・（同じように真剣に読み）
1417：
射命丸文 [×]
2014-02-08 23:48:04
夜科さん>
ありがとうございます(すごく可愛いと言われると、少し照れたらしく頬を赤くして
夜霧さん>
まぁまぁ、また拾いに行ったらいいじゃないですか？及びとあらば、私も同行しますよ！(少し励ますように
朱鷺子さん>
え、ちょ、やめてくださいよ///(顔を赤くして
1418：
朱鷺子 [×]
2014-02-08 23:53:48
文さん
文さぁん♪（いきなりぎゅうと抱きつき）
1419：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-08 23:53:51
文
「……ありがとう」
文のほうには向かなかったがお礼を言うと部品を握りしめながら初めて涙を流していた。
回りから見れば変な人だと思われてしまうが物は心があると信じているため夜霧にとっては生物同然であった。
朱鷺子
「……ふっ」
真剣に読んでいたが面白い部分を読んで思わず微笑みが現れた
1420：
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-08 23:56:04
>>龍臥
そんなの関係ない！！あなたは絶対迷惑かけたくないだけ、私は一応医者になるんだからそういう心配はするわよ((いきなり大きな声を出すと手を振りほどいて真剣な様子で相手を見て
>>朱鷺子
じゃあ…これ読む？((本を探してきて相手に渡すと微笑んで相手を撫で
1421：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-09 00:03:09
鈴仙
「……」
鈴仙に一喝され真剣な表情をされた夜霧は冷静な表情から驚きに代わりやがて少し悲しげな表情になっていた。
思っている人物だからこそ人以上に迷惑をかけまいと頼ろうとはしない。そんな心が芽生えてきたためか自然と鈴仙を頼ろうとする心は薄くなっていき。つねに個人になるようになってしまった。
1422：
朱鷺子 [×]
2014-02-09 00:05:55
夜霧さん
んゅ？（相手が気になり見上げて）
イナバさん
ふぁぁぁ・・・（渡されてはプレゼントをもらった子みたいに喜びなで受けて）
1423：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-09 00:10:51
朱鷺子
「ちょっとおもしろいところがあってな」
わずかな微笑みだが見られて少し照れているが視線は本に集中していた
1424：
射命丸文 [×]
2014-02-09 00:14:41
朱鷺子さん>
ちょ、朱鷺子さん！？(顔を赤くしつつ、相手の行動に驚き
夜霧さん>
………夜霧さん？(泣いてる相手と、握りしめてる部品を見ると、「この人は物を大切にする人だな」と察して、ハンカチを渡し
1425：
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-09 00:18:35
>>龍臥
とにかく私はあなたを心配するから…それでも迷惑をかけたくないって思うなら…私はあなたと会いたくない…((相手の悲しそうな顔をみるととにかく心配すると宣言して人指し指を相手に向けこれ以上誰にも頼らないつもりなら弾幕を放つか二度と会わないと言う選択肢が自分の中で生まれて
>>朱鷺子
それは、月から逃げた兎がモデルとなって書かれてる本よ…良かったら読んで((相手に渡したのは自分の事が書かれてる本で永琳の物ではなく自分の本を渡していた様で微笑んで言い
1426：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-09 00:31:52
鈴仙
「……迷惑をかけてしまうが……力を貸してくれないか？」
迷惑をかけたくないと思う心と鈴仙のありがたく受け入れる心が葛藤し時間はかかってしまったが悲しい表情から冷静な表情に戻り鈴仙に再度近づくと真剣な表情で鈴仙に頼んだ
1427：
夜霧龍臥 [×]
2014-02-09 00:35:42
文
「……ありがとう」
涙をはんかちでふくともらったハンカチを返して元の冷静な表情に戻ると部品集めにいこうとして
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