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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1388:
夜霧龍臥 [×]
2014-02-07 20:21:39
文
「さっきのことが気になっててな……少し考えごとしていた」
視線を空へ向けたままそう答えていて
もし文の過去が原因だとしても自分とは当然無関係。そもそも、昔のことを干渉してもいいのか。いうそれぞれの疑問やらが夜霧のなかで広がっていた。それほど自分の友達のことを思っているのであった。
1389:
夜科黒羽 [×]
2014-02-07 20:28:34
>文
ごめんね(矢印が刺さっていたであろう場所を撫でて
1390:
朱鷺子 [×]
2014-02-07 21:37:22
夜霧さん
むっきっ気のせいです!!///////(恥じらいながら睨み)
イナバさん
うぐ・・・しゅみましぇん・・・大丈夫でふ・・・(鼻血が少し出てるだけで特にないから大丈夫と思い)
文さん
っ!?べっべべっあぐぅ///////(図星だったがなんて誤魔化すか考えて)
1391:
射命丸文 [×]
2014-02-07 21:38:37
夜霧さん>
そうですか……でも、ホントに何でもないですよ?(軽く首をかしげて
夜科さん>
いえいえ、大丈夫ですよ(撫でられると笑みを浮かべ「ありがとうございます」と述べて
1392:
射命丸文 [×]
2014-02-07 21:40:12
朱鷺子さん>
あ、どうやら図星だったみたいですね~?(相手の反応が明らかに図星だとわかると、ニヤニヤと笑い
1393:
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-07 21:43:55
>>龍臥
う、うん、大丈夫…((焦りながら目線を剃らしたままチラッと相手を見て
>>朱鷺子
大丈夫な訳じゃないでしょ?((鼻血を出している相手を見て心配そうに見つめ
1394:
夜科黒羽 [×]
2014-02-07 21:48:36
>文
可愛い..(言おうとしたわけではなく自然に出てきたのかボソッと言って
1395:
夜霧龍臥 [×]
2014-02-07 21:58:08
朱鷺子
「そ、そうか。なんか怒らせたみたいだな……」
恥じらいながらもこちらをにらんでくる朱鷺子に謝り
文
「……そうか。わかったもう気にしないでおこう。」
軽く小首をかしげる文をみて冷静な表情からわずかに笑みが現れ視線を文へうつすとそういい。
「俺は大切な友達を……疑った。すまない」
文にそう謝り
鈴仙
「……。(なんだか心臓が少し高鳴ってきた)」
焦りながら視線をそらしつつある鈴仙をみていて段々と顔に赤みが増していき視線を少しそらしていた夜霧。視線をそらしながら自分の心臓部分を触れて上記の台詞を思っていた
1396:
朱鷺子 [×]
2014-02-07 23:05:13
文さん
なっなわけないじゃないですか!!(慌てながら拒否し)
イナバさん
大丈夫ですよ・・・(ハンカチを出し鼻を押さえて)
夜霧さん
きっ気を付けてくださいね?誰かがあなたを本当にすきになるかも知れませんし!!(と言っては背を向けて)
1397:
夜霧龍臥 [×]
2014-02-07 23:09:52
朱鷺子
「誰かが俺を好きになる……?心当たりはないが気を付けておくよ」
背を向ける相手をみて忠告を受けると ?と首をかしげていて考えていたが相手を心配してくれている朱鷺子に最後には「心配してくれてありがとう。」と冷静な表情から少し微笑みながらそうお礼をいった。
1398:
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-07 23:13:37
>>龍臥
ど、どうしたの?心臓を押さえて…まさか…((心臓を押さえた相手を見てちょっと焦りながら近付き心配そうにして
>>朱鷺子
…なら、良いけど…((まだ心配そうに相手を見て立ち上がり相手についていける程度の早さで歩いていく
1399:
夜霧龍臥 [×]
2014-02-07 23:58:28
鈴仙
「いや……それほど深刻じゃない。けど、さっきの痛みはいままで感じたことのない……」
一瞬、鈴仙にたいして心臓の進行が早まっていたがすぐに解消されたらしい。恋の患いなのか偶然自身の能力のコストらしき痛み(夜霧の能力で用いる黒炎は実際に使ってはいなくとも人体に影響される)かは不明だが。
1400:
射命丸文 [×]
2014-02-08 11:20:32
夜科さん>
え………(可愛いと聞こえたらしく、少し頬を赤くして
夜霧さん>
いやいや、いいですよ!特に気にしていないので!(苦笑して
朱鷺子さん>
いや~、きっと可愛いですよ~?お化粧したら色々楽しいかもしれませんよ~?(誘うように←
1401:
朱鷺子 [×]
2014-02-08 12:29:36
夜霧さん
はい・・・(ちょっと照れながら頷けばどうするかと迷い)
イナバさん
んゅ~・・・(相手についていき少しずつ鼻血がおさまり
文さん
いっ嫌です!!あとその誘いかた一番危ない感じですよ?(首をかしげながら言って)
1402:
夜霧龍臥 [×]
2014-02-08 12:56:49
文
「そうか……、ありがとう」
苦笑いだが気にしてくれなかった文に感謝してお礼をいった。
朱鷺子
「一緒に本を読むか?さっきはなんか中断してしまったが……」
照れている朱鷺子をみていて近くにいくとそう言い
1403:
射命丸文 [×]
2014-02-08 19:20:43
朱鷺子さん>
言われてみれば……危ない人になってましたね、私(数回頷くが、元から危ない人です←
1404:
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-08 19:28:07
>>朱鷺子
…此処が永遠亭よ。私が此処に住んでるから一応家かな~((永遠亭に着くと微笑みながら説明をしてみる
>>龍臥
う、嘘、ど…どうすれば((相手の言葉を聞いて焦り始め『何で、こんな時に師匠とかいないの~』と焦り続け
1405:
夜科黒羽 [×]
2014-02-08 20:19:43
>文
あっ、いや、何でもないよ(ハッと我に返り自分が言った言葉を誤魔化そうとして
1406:
夜霧龍臥 [×]
2014-02-08 20:38:49
鈴仙
「まれにあることだ。気にする必要はない」
焦っている相手をみていて近づくとそう言い。
ALL【からんでいない人用】
「出力……68…… 73……86……」
部品を組み合わせており槍を直している作業をしていた。その機能の1つである飛行能力(夜霧の能力で作り出す黒炎が動力源)を重点に修復しているらしい。
だが都合よく修理が終わることはなく……
「ん?しまった、エ……」
気づいた頃には遅く……
ドゴオオオオオオン!!!
爆発が起きた
「ゴホゴホ……やれやれ、せっかくの部品が」
ほぼ黒こげ状態だが大丈夫らしい
元は普通の槍だが好奇心で改造しまくっていたためかほぼ機械化になってしまっている。
1407:
射命丸文 [×]
2014-02-08 22:12:01
夜科さん>
え、そうなんですか?(軽く首をかしげて
夜霧さん>
あやや、謎の大爆発!!(遠くから、爆発した様子を写真撮り
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