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【東方】なりちゃ【project】/2683


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1228: 鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-03 06:45:30

>>龍臥
うん、じゃあね…龍臥((頷いて軽く手を降り笑顔で相手を見送り


>>朱鷺子
うん、本当だよ?((相手を撫でながら微笑んだあと『え、うん、まぁ、いつも永遠亭の皆で見てるからね』と焦りながら答え

1229: 鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-03 06:50:42

【夜霧さん宛のロル追加で『((頷いて軽く手を降り一瞬目が赤くなり相手を見送り』でお願いします

1230: 朱鷺子 [×]
2014-02-03 07:27:39

イナバさん

ありがとうございます♪(微笑みながら撫でられ嬉しくなり「私も月をよく見ます」と呟き)

1231: 射命丸文 [×]
2014-02-03 07:46:14

夜霧さん>
まぁ、そうですね。でも後で、取材はしますけど!(人を避けながら移動して、相手がよろけて押し倒されると驚き「いたたた………」と言って、現在どんな状況か確認すると顔が赤くなり

朱鷺子さん>
え、えーっと………すみません、本当はやってみたいです(少し間が空いたが、本音を言い

1232: 朱鷺子 [×]
2014-02-03 08:23:13

文さん

よろしい♪じゃあとりあえず道具とか色々な方から借りてみましょうか?まずは・・・(微笑みながら言っては雑誌を広げてみたりして)

1233: 夜霧龍臥 [×]
2014-02-03 13:03:15

朱鷺子

「じゃあ読もう」

朱鷺子のとなりで本を読み始めた。撫でられている 朱鷺子の表情をみて少し顔を赤くしていた

鈴仙

「ああ、またな……!鈴仙……!」

手を振って笑顔で見送る鈴仙にこちらも笑みを浮かべ手を振って出口へ出ていった。一瞬だが目を赤くした相手をみて驚いていた



「……ててて、すまない」

文の上に乗っかっており顔が目の前にある状況になり顔が赤くなる文をみていて謝った。

1234: レミリア・スカーレット [×]
2014-02-03 15:46:54

>>文

待つのは嫌いよ(精神面ではまだまだ幼いのであろう、ムスッと幼児の拗ねたそれに似た表情を浮かべれば翼を小さくパタパタとはためかせ)

>>夜霧

…それもそうだな、月日はあっという間に流れてゆく(少し考え込む様に自らの顎に手をやれば、少し哀しげな目をするも其れは一瞬の事、直ぐ様何時もの自信に満ち溢れた表情に戻り)

>>朱鷺子

見えない月を想像して風流などと言う奴等も居るらしいわね(隣に来た相手を見ずに空を見上げたまま解せない、と言った表情で応えれば)

1235: 鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-03 16:30:11

>>朱鷺子
どういたしまして((相手を撫でながら言うと『私は、師匠と姫様と見てるからこうして二人で見るのは初めてかな』と正直に答え


>>レミリア
満月になるのにも時間あるし…ゆっくり待てば?((相手を見つけ満月になるのには時間があるので首をかしげ相手に尋ね


>>龍臥
…一瞬能力使おうと思っちゃったな…((相手が出ていくのを見届け上を見上げ深くため息をついて前記を呟いて歩いていく

1236: 夜霧龍臥 [×]
2014-02-03 17:16:46

鈴仙

「……(さっきの赤い眼……何だったんだ……)


竹林からは出られたものの鈴仙の能力ということは分かってはいなかった。鈴仙が只者ではないということは分かっていた龍臥。鈴仙の赤眼を見たのは一瞬だったため影響はなかったが胸がえぐられるような感覚を感じていた。

ふと、入り口の方へちらっとみた

レミリア

「……しかし、最近では綺麗な月は見えにくくなってきているな。」

じっと月を眺めながらレミリアの方へは向かなかったがそう言って


1237: 鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-03 17:27:16

>>龍臥
あの人…槍完成すると良いな…((能力は使わずいたが相手の邪魔はいけないと思ったのでしばらくの間だけ目を赤くして能力を発動して入り口を見て

1238: 夜霧龍臥 [×]
2014-02-03 17:37:10

鈴仙

「また、あの眼か…!」

こちらの方から見て入り口を眺めていると鈴仙の赤眼が眼に入りまたえぐられるような感覚が腕に現れ(感情になるほどの怖じ気がでるとえぐられる感覚が現れてしまう夜霧。夜霧の持つ能力の影響である)てしまい動けなくなり

1239: 鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-03 17:43:15

>>龍臥
…私は…このまま永遠亭に帰って…終わりにしよ…((相手が能力を使ってるのはわからない様に念のため竹林を迷路状にして永遠亭に向かう

1240: 夜霧龍臥 [×]
2014-02-03 18:01:19

ALL 鈴仙

「……!前に来たときはこんな風じゃなかったはず」

部品は一通りにすんだためか鈴仙のことが気になったのかまた竹林の中へ入ると迷路状になっている竹林の内部を見渡し



1241: 鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-03 18:13:26

>>龍臥
…何で…来てるの?((相手より遥か遠くで相手を見つけ出ていった筈ではと思い能力は使ったまま

1242: 夜霧龍臥 [×]
2014-02-03 18:31:48

鈴仙

「鈴仙の声……!どこにいる……!」

夜霧と鈴仙との距離は遥か遠くのためどこから声がしてくるのかがわからなかった

1243: 鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-03 18:36:46

>>龍臥
何でいるの…部品集めはどうしたの?((相手に気付かれないように近付きささやく程度で相手に話し掛ける

1244: 射命丸文 [×]
2014-02-03 18:47:23

朱鷺子さん>
いや~、貸してくれればいいんですが…(少し笑った様子で、雑誌を後ろから見て

夜霧さん>
だ、だだだだ、大丈夫ですよ!!どこも怪我してないですよ!(と、明らかに焦った様子で喋り

レミリアさん>
…わぁ、ちょっと子供っぽい(と、頭の中で思い「そうですねー……今の月があれくらいなら、あと二週間くらいですね」と月を見ながら

1245: 夜霧龍臥 [×]
2014-02-03 18:47:36

鈴仙

「一通り終わった…!それとお前が気になったから急いでここに来た」

気づかないまま、耳元で話しかけられて冷静な表情が乱れ少し驚いた表情になった。すぐちかくに自分のほしかった部品があったから早く戻ってこれたらしい

1246: 鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-02-03 18:51:35

>>龍臥
…そうなんだ、私が気になるって言われても何を?((相手の目の前に現れ能力を使ったまま首をかしげ

1247: 夜霧龍臥 [×]
2014-02-03 19:08:02



「そうか?なら良かった……」

焦った表情をみせる文に首をかしげていたが立ち上がり文の手を握りたたせてあげた

鈴仙

「その赤い眼にだ…!ぐうっ……」

腕にえぐられるような感覚が現れしゃがみこんでしまい

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