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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1088:
射命丸文 [×]
2014-01-30 07:41:59
夜霧さん>
はい!ところで、そっちの部品は使えなかったみたいですが…その部品は何かに使うんですか?(部品の山を見て、上記を述べ
朱鷺子さん>
はい、もうすごい助かってますよ!(喜んでる様子で「はい、もちろんですよ!」と述べ
1089:
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-01-30 08:10:57
>>朱鷺子
え、え?本物って何?((相手の言葉が理解できず焦りながら相手に尋ね
>>龍臥
そうね、ちょっと嬉しいわ((永遠亭が見えたのを確認すると『そうなんだ、てっきり私のせいかな…なんて』と苦笑いして
1090:
朱鷺子 [×]
2014-01-30 08:27:15
文さん
♪(とても嬉しくにへっと笑いながら「のせてくださってありがとうございます♪」とお礼をいって)
イナバさん
いや・・・ウサミミ・・・あの・・・触ってもいいですか?(首をかしげては触りたそうに)
1091:
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-01-30 08:38:24
>>朱鷺子
別に良いけど…いない…良し…((頷くと相手に近づいてしゃがんだあと文屋がいないかどうかを辺りを見回して再び相手を見て
1092:
朱鷺子 [×]
2014-01-30 12:58:42
イナバさん
・・・ありがとうございます♪(ふにふにと触っては「ふひゃぁぁ・・・やわらかい・・・」と言いながら触ったり撫でたりして)
1093:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-30 13:23:48
鈴仙
「ああ、ごめんな。また心配かけちまって」
永遠亭らしき建物につきそうなことを確認するとやはり隣で同じペースで歩いていた夜霧。てっきり自分のせいかとおもった鈴仙に上記の台詞をいった。
1094:
射命丸文 [×]
2014-01-30 18:17:54
朱鷺子さん>
というわけで、これからも文々。新聞をよろしくお願いしますね?(笑みを浮かべて「はい!まずは最初に貸していただいた本を掲載しようと思います!」と述べ
1095:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-30 18:23:10
文
【遅れて申し訳ございません】
「ああ、これはこの修理には使わないけど他の物に使えそうだからな」
案外リサイクルに協力しているように見えているようだがただものが捨てられない性格である。
1096:
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-01-30 19:12:24
>>朱鷺子
うぅ、撫でるのはちょっと…((触らせたのは良いが気持ちが良く赤くなりながら前記を呟く
>>龍臥
別に良いって言ってるでしょ?あなたって謝ることが多すぎなのよ。気楽にいきましょ((永遠亭について『帰ってきた~』と言ったあと相手が謝ってきたので相手の方向に向いて前記を述べながら微笑んで
1097:
射命丸文 [×]
2014-01-30 19:17:37
夜霧さん>
リサイクルですかー、例えばどんなものに使いますか?(リサイクルと聞くと感心し
1098:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-30 19:30:13
鈴仙
「…そうだな」
永遠亭につくと「お邪魔します」と言って入っていきネガティブの影響でさっきから謝っていたところを指摘されてしまい自分でも落ち込んでいると自覚できるようになり微笑む相手をみていて冷静な表情からすこし微笑みが現れた
文
「ああ、例えばお前の持っているカメラの修理とか主に機械を修理するのに使う」
リサイクルと聞いて感心する文の方へ向くと上記の台詞をいいそして文の持っているカメラに指を指す
槍の修復はだいたいできたがやはり部品が足りなかったのでまだまだ先となってしまったがまた探してこようとおもっていた。
1099:
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-01-30 19:40:32
>>龍臥
…ていも姫様も師匠も帰ってない…か((入って辺りを見回すと誰も帰ってきていなかったので相手を見ると『此処は私の師匠がいる病院みたいなところよ。師匠の薬はどんな病でも一発で治るんだから』と誇らしげに永琳を褒め称え
1100:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-30 20:32:38
鈴仙
「なるほど病院みたいなところか」
回りを見てみると医療関係の物があるため安易に納得できたらしい。誇らしげに彼女の師匠を褒め称える鈴仙にたいして「鈴仙のいう師匠が医者だとすれば鈴仙は看護婦なのか?」と相手に聞いていて
1101:
朱鷺子 [×]
2014-01-30 20:46:53
文さん
宜しくお願いいたします♪(元気に頷きながら言って「また貸しましょうか?最初の本」と訪ね)
イナバさん
ダメですか?・・・(気になりながら優しく撫でて)
1102:
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-01-30 21:15:23
>>龍臥
そうよ、怪我したらいつでも来てよ、診てあげるから((頷くと怪我したら此処に来るように相手に伝えると『…手伝いしてるだけ…師匠は私を雇ってくれた恩人で姫様も恩人なんだよね』と質問に落ち着いて答え
>>朱鷺子
だ、大丈夫よ。お、思う存分撫でても構わないから…((大丈夫所ではないが赤くなりながらも必死に答え我慢していて
1103:
朱鷺子 [×]
2014-01-30 21:18:50
イナバさん
いやなら言ってくださいよ?・・・(すごく心配しながら言って赤い事に気付き慌てて離して)
1104:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-30 21:24:52
鈴仙
「優しいな、鈴仙。ありがとう」
頷きつつ怪我をしたらここに来るように言ってくれた鈴仙にたいしてお礼を言って感謝の気持ちを示していて
「手伝いをしているのか。それにその師匠と姫というのは恩人でもあるのか。」
落ち着いた表情で言う鈴仙にたいしてこちらも微笑みがなくなり真剣で冷静な表情に戻って聞いていた。恩人とはいえ手伝い人とはいえすぐ身近に親しい関係の者がいることに少し羨ましく思っていた夜霧である。なぜなら、彼は家はなく至って野宿だからである(両親は別の世界で生きているときに死んだ)。
1105:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-30 21:26:40
ALL 【絡んでいない人用です】
「……」
静かに冷静で真剣な表情でパラパラと難しそうな推理小説らしき本を読んでいた。文の新聞を読む以外は読書と機械いじりが趣味らしい。
1106:
鈴仙・優曇華院・イナバ/仮参加 [×]
2014-01-30 21:35:10
>>朱鷺子
だ、大丈夫って言ってるじゃない気にしないで…((相手の心配を押しきりプルプル震えたまま我慢し続け
>>龍臥
いやいや、私は当たり前の事しかしてないわよ?((御礼を言われると手を降って自分が優しいのは否定して『まぁ、そう言うこと。あなたは…うーん、会ってから間もないけど友達になってくれる?』としばらく考え込んだ後相手を見て首をかしげ
1107:
朱鷺子 [×]
2014-01-30 21:49:08
夜霧さん
・・・(ちょっと内容が気になり後ろから覗き込み)
イナバさん
ぷるぷるしてますよ・・・えっと・・・じゃあ!!(そっと手を掴み相手の手を自分の頭の上にのせて「撫でる側ならちょっとは変わりますかね?」と聞いて)
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