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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
727:
射命丸文 [×]
2014-01-26 12:17:09
パルスィさん>
まぁまぁ、いいじゃないですか。平和じゃないですか(苦笑
朱鷺子さん>
(と、自分は次の新聞のネタをまとめて)
夜霧さん>
そう言っていただけると嬉しいです!まぁ、書いてる内容がアレだとか、よく言われますけど(苦笑して
728:
仮参加/水橋パルスィ [×]
2014-01-26 12:23:07
闇霧
私は……
(過去に会うことを約束した彼をちょっと思いだし)
無いわね…
(溜め息を吐く
)
729:
仮参加/水橋パルスィ [×]
2014-01-26 12:26:53
文
平和だけど…私は異変なのよ?
(いきなり深刻な顔して)
730:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-26 12:29:58
パルスィ
「ないと決めつけるな。臆するな」
ため息をはくパルスィにそういい。
文
「そうか」
文の話を聞くとこちらも苦笑いしていて
731:
仮参加/水橋パルスィ [×]
2014-01-26 12:34:32
闇霧
貴方は何百年も誰かを待った事 有るのかしら?
(若干悲観的に成りながら語り)
732:
天城 夜黒 [×]
2014-01-26 12:39:20
No.687
>夜霧
ヘハハハハ、迷ったな!それが貴様の敗因だッ!
(相手を完全に噛み砕こうと大きく口を開閉させ牙を突き刺す
733:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-26 12:44:11
天城
「ぐあっ!」
こちらに向かってくる牙を防ごうと槍を構えたが貫かれ腹に貫通したがその衝撃で吹っ飛び食べられるのをふせいだ。
パルスィ
「……待ってはいないが待たせたことはある」
だがその待たせた人物は結局会えないままこの世を去ってしまったが
734:
朱鷺子 [×]
2014-01-26 12:50:56
パルスィさん
ではあなたも頑張って作ってみては?(首をかしげては言って見たりして)
文さん
…ん~(読み終わり満足そうに)
735:
天城 夜黒 [×]
2014-01-26 12:52:10
>夜霧
大人しく喰われろ。コノヤロウ。
(一度口を仕舞うと「お前の記憶に興味は無いが、能力は気に入った。」と言い夜霧と同質の黒炎を左手から発する。
夜黒の能力は記憶能力はもとより人格を喰らう、完璧で無いにせよこの能力により少なからず傷を受ければ味見程度に能力を抜かれるのだ。
736:
朱鷺子 [×]
2014-01-26 12:54:37
夜霧さん
どうも?反対側を読んでました…(微笑みながら)
737:
仮参加/水橋パルスィ [×]
2014-01-26 13:02:24
朱鷺子
わ……私はあんなみっともないまね出来ないわね…私はもっと純粋な…ゴニョゴニョ
(赤くなりながら昔の彼を思いだして)
闇霧
そう…貴方
(近づき)
貴方は待たされる側がどれだけ不安分かるの!!
(強烈なビンタが闇霧の頬目掛けて繰り出す)
738:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-26 13:03:30
天城
「……いいのか?」
相手はしらないが自分の能力で作り出す黒炎は自分の生命を削る諸刃の剣である。
「俺の能力はくれてやるが……朝夜を返せ」
くだけ散った槍をしたにおとすと真剣な表情で相手に指を指し
739:
射命丸文 [×]
2014-01-26 13:07:46
パルスィさん>
まぁ、そうですよね…………(少し真剣な顔に
夜霧さん>
まぁ、でも。夜霧さんや朱鷺子さんみたいに、私の新聞を楽しみにしてる人がいるので、私は生きてる限り書き続けますよ!(笑み
朱鷺子さん>
あ、読み終わりましたか?どうでしたか、今回は!
740:
天城 夜黒 [×]
2014-01-26 13:11:55
>夜霧
朝夜に拘るなぁ?Boy。
惚れたか?ヘハハハハハハ、教えてやるよオレと朝夜が入れ替わる原因は朝夜に身の危険が迫った時だ。
オレと同居してる以上朝夜が消えれば俺も消えるからな、そして今まで俺が表に居るのは危険がまだ近くにあるからだ。考えてみろよ、その危険はなんだ?
(質の悪い笑い方が一層凶悪に響く
741:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-26 13:13:54
朱鷺子
「そうか。」
微笑む相手にこちらも微笑みながら
パルスィ
「……そうだな、アイツが死ぬ前にそのことをもっと早く気づいているべきだった。」
頬を思いっきり叩かれ、叩かれたところが赤くなり少し腫れるが少し申し訳ない表情なり上記の台詞をいった。
「いまは死んだアイツのために今を生きなきゃならない」
文
「よくいった。俺も生きている限りお前の作った新聞は欠かさずによむ」
笑みながらいう文にこちらも微笑みながら
742:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-26 13:16:28
天城
「……!?」
相手の話を最後まで聞いていると、相手のいう「危険」がじぶんのことだとわかり驚いた様子を見せ膝をついた。
743:
天城 夜黒 [×]
2014-01-26 13:21:48
『朝夜。コイツどうすんだ?ヘハハハハ』
『貴方は本当に妖怪ね、質が悪いわ。』
『テメェだけには言われたかねぇよ』
『それと、出鱈目言わないでよ。可哀そうだわ』
『良いじゃねぇか、まだ戦いたいんだよ。』
『私の体でもあること忘れないでね?』
『あぁ、オレの体でもあるからな。』
(傍から見ればただ突っ立って俯いてるように見えるが頭の中で会話している。
744:
仮参加/水橋パルスィ [×]
2014-01-26 13:31:39
闇霧
貴方が待たせた人は人間だったのかしら…
(叩いた手をみつめながら問いかけ)
文
こんなにカップルが増えたら私の仕事我が大変だわ…
(結局メンドクサイと理由だと告げる)
745:
天城 夜黒 [×]
2014-01-26 13:36:43
>夜霧
立てよBoy。
戦え!Halley!HalleyHalleyHalley!!
(髪が獣の猟犬の様な形になり夜霧の前で荒い息を吐く
746:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-26 13:37:13
天城
「どういうことだ……!?」
いまだに理解できないわけではない理解したくないのであった。
パルスィ
「……いや、妖怪だ」
寿命が尽きて死んだわけではなく待っている間に病気にかかって病死した妖怪である。
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