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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
627:
朱鷺子 [×]
2014-01-25 15:47:38
文さん
ん?・・・あっ!?すみません!(お茶の音を聞いて淹れてくれてるのにきずきあやまり)
628:
天城 朝夜 [×]
2014-01-25 15:55:59
>All
・・・・・・・・。
(義手と義足を外し片腕で義手を分解し内部のメンテナンスとクリーニングを始める
629:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-25 16:02:32
天城
「なかなかの技術だ」
義足義手のメンテナンスを見ていて
630:
天城 朝夜 [×]
2014-01-25 16:09:07
>夜霧
私じゃないわ・・・・・。
(相手を見ずに黙々とパーツをバラし油を差す
631:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-25 16:11:05
天城
「……」
黙々と天城の行動を眺めていた。自分にできることを見つけているらしい
632:
天城 朝夜 [×]
2014-01-25 16:16:22
>夜霧
『良いのか?そいつに見られてて』
『構わないわ。いきなり殺しに来るわけでもないでしょ。』
『おいおい、そりゃぁねぇぜ。タダでさえアブナそうなニオイがする奴だ』
『あなたは人を信用しなすぎよ。夜黒。』
『オレは妖怪だからなぁヘハハハハ』
(黙々とメンテナンスを続ける
633:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-25 16:20:00
天城
「俺も手伝う。片腕だけじゃ大変だからな」
相手の近くへいくとメンテナウスしている義足義手をみていて
634:
天城 朝夜 [×]
2014-01-25 16:24:15
>夜霧
・・・・・・・・・・・・ッ。
(近くにあったケーブルナイフを夜霧に突き付ける
635:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-25 16:30:04
天城
「……これをメンテナウスすればいいんだな?」
ナイフを突きつけられた夜霧。だがその表情に恐怖は全くない真剣な表情であった。自分は弱い、でも他の人をみすてるわけにはいかない。そういう思いだったからである。
636:
天城 夜黒 [×]
2014-01-25 16:33:38
>夜霧
気安く触るんじゃぁないぜ!小僧ッ!
(ケーブルナイフを投げつけ近場にあったスパナを片手に右足だけの状態でとびかかる
637:
夜霧龍臥 [×]
2014-01-25 16:37:56
天城
「…(あいつを止めなければ)」
ナイフを受けとめたが当然てからちが流れ出た。スパナを片手にもってこちらに飛びかかる相手を見ていてそれを避けていて
638:
天城 夜黒 [×]
2014-01-25 16:42:07
>夜黒
痛ッ。片足片手じゃ分が悪ぃ。
(避けられ転げると義足を拾おうと夜霧の足元に飛び込み
639:
射命丸文 [×]
2014-01-25 16:42:38
夜霧さん>
そう…ですね。(こちらは俯き。照れ隠し
朱鷺子さん>
いえいえ、謝ることないですよ~(ニコッと笑い「はい、どうぞ!」とお茶を渡し
640:
射命丸文 [×]
2014-01-25 16:44:18
夜霧さん 天城さん>
あややややや!!?喧嘩ですか!?(と、遠くから見かけて
641:
天城 夜黒 [×]
2014-01-25 16:49:24
>天狗
写真でも撮ってろ!
オレの華麗なバトルをなぁ!!
(義足を拾うと神経コネクタに接続し動きを確認すると立ち上がる
642:
十六夜 咲夜 [×]
2014-01-25 16:56:04
>all
人格が変わった?(夜霧と天城の喧嘩を見ていて気になり
643:
十六夜 咲夜 [×]
2014-01-25 16:59:29
>夜霧
ありがとう、助かったわ(これで少しは楽になるなと思いながら「お礼にお茶でもどう?」と聞いて
>朱鷲子
ふふ、可愛いわね(微笑ましいなと思いながら
644:
十六夜 咲夜 [×]
2014-01-25 17:00:54
>天城
それはどうかしらね(挑発にはのらずあくまで冷静に言い
645:
天城 夜黒 [×]
2014-01-25 17:04:19
『夜黒ッ!いきなり何してるの?変わりなさい!』
『何言ってやがる、アイツはお前の警告を無視して義手に手を付けた。そうだろ?』
『そう、だけど・・・』
『お前は契約した。「お前の身に危険が迫ったと時、そして自分で身を守れない時。お前は一時的に体を明け渡す。」そうだろ?』
『・・・・・ッ』
(傍から見ると俯き突っ立てるように見える
646:
射命丸文 [×]
2014-01-25 17:07:38
天城さん>
!!?(「なんでしょう……いつもの天城さんと違うような…」と考え
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