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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
427：
十六夜 咲夜 [×]
2014-01-23 21:34:43
>霊夢
十分分かったわ。まぁ、たまにはお嬢様たち以外に料理を作るというのも良いわね(微笑を浮かべ
428：
博麗 霊夢 [×]
2014-01-23 21:39:22
>咲夜
わかってもらえてよかったわ(少し自慢げに
>黒羽
(さっきのことを思いだし顔を赤くし)わ、わかってるわよ
429：
十六夜 咲夜 [×]
2014-01-23 21:41:28
>霊夢
さて、私たちも食べましょうか(自慢気なのはあえてスルーし
430：
夜科黒羽 [×]
2014-01-23 21:41:42
>霊夢
ならいいんだけどね(内心ホッとして
431：
射命丸文 [×]
2014-01-23 21:43:05
(返信遅れました)
咲夜さん>
おぉ、おいしそうですね！(運ばれた料理を見ると「流石咲夜さんです！」と
夜霧さん>
新作の新聞ですか？あと少しでできますよ！持ってきましょうか？(小首をかしげ
霊夢さん>
いやいや、今のは私の意思ではないですよ！なので約束は……って、もう遅かったー！！(避ける間もなく命中
朱鷺子さん>
どこも怪我してないですか！？(と、怪我してないかと見て
夜科さん>
ほうほう……はたても相変わらずですね(少し見てはそう言い
432：
射命丸文 [×]
2014-01-23 21:45:34
村意さん>
はい。あ、私は清く正しい射命丸です！(軽く自己紹介
433：
十六夜 咲夜 [×]
2014-01-23 21:46:53
>射命丸
ありがとう(褒められて照れたのか少し顔が赤くなり
434：
博麗 霊夢 [×]
2014-01-23 21:47:30
>咲夜
ちょ、無視しないでよ～(情けない声を出し
>文
よし 撃退成功 後片付けは文に全部任せようかしら(黒い笑み
435：
村意包拯 [×]
2014-01-23 21:49:25
>咲夜
いや～？なんでもないよ～(ヘラヘラと笑いながら
>夜霧
なんかすごい音が聞こえたような…(ぐうううという音が彼から発せられたのはなんとなく分かったのであえて間接的に言い
>朱鷺子
いや、大丈夫だよ(手を左右に振り拒否の意を示し
>夜科
まぁ、多分そうだろうね(うんうんと頷き
>文
清く正しい……？(彼女の言葉に疑問を感じたのか首を傾げ
436：
夜霧龍臥 [×]
2014-01-23 21:49:59
文
「あ、いいぞ。出来上がってからで」
小首をかしげる文を見ていて手を掴み
十六夜
「ありがとう」
い一旦食べるのをやめてそういうとまた食べ始めて
黒羽
「驚かないのか……まぁそれはそれでいいんだが」
437：
射命丸文 [×]
2014-01-23 21:52:58
咲夜さん>
では、いただきます！(手を合わせてそう言うと、食べ始め
霊夢さん>
ええぇ…それはないですよ霊夢さん…(まだ生きてる射命丸
村意さん>
はい！あと、私は新聞記者です！(「どうぞ！」と、新聞を渡し
438：
夜科黒羽 [×]
2014-01-23 21:53:09
>咲夜
すごく美味しいよ(相手の料理を食べてから言って
>文
つぎは...いいか..(文々。新聞を出すが読むのをやめて
>村意
だから参加しよ？(ニコッと微笑みながら言って
439：
夜科黒羽 [×]
2014-01-23 21:54:45
>夜霧
驚いても仕方ないじゃん(苦笑いしながら言って
440：
射命丸文 [×]
2014-01-23 21:54:52
夜霧さん>
そうですか？でもなんだかんだでできてしまいましたが(片手に新聞を持っていて、相手が手を掴んでるの見て
441：
十六夜 咲夜 [×]
2014-01-23 21:55:58
>霊夢
なに情けない声出してるのよ、ほら行くわよ
>村意
そう？だったら良いのだけれど
442：
射命丸文 [×]
2014-01-23 21:56:09
夜科さん>
あれ、読まないんですか？(首をかしげ
443：
十六夜 咲夜 [×]
2014-01-23 21:59:35
>夜霧
どういたしまして(微笑みながら言い
>射命丸
どうぞ(食べている様子を見て少し不安気で
>夜科
良かった(心配だったため夜科の言葉を聞き安心して
444：
夜科黒羽 [×]
2014-01-23 22:02:38
>文
いや、なんか変な事書いてないか不安で(苦笑いしながら言って
>咲夜
十六夜を一家に一人欲しいくらいの美味しさだよね(冗談を混ぜてながら言って
445：
博麗 霊夢 [×]
2014-01-23 22:02:56
>文
自分で言って自分で破った罰よ 勿論♪引き受けてくれるわよねぇ？(まわりにも被害が出そうなほどの黒いオーラと笑み
>咲夜
どれどれ私も(料理を食べる)ん～ おいしい！流石咲夜の料理ね
446：
夜霧龍臥 [×]
2014-01-23 22:03:18
文
「そうか、じゃあ読ませてもらう」
文の手を掴んでおり離して文の頬を撫でていたがそれをやめてすぐさま新聞を受け取り真剣に読み始めた。
黒羽
「そうか」
苦笑いするあいてにこちらもやや苦笑い
村意
「すまない、驚かせてしまったか？」
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