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【BL/ML】好きな時に好きなだけ。/183


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133: 芦屋 伴 [×]
2014-02-16 20:30:13


ここぞとばかりに部屋に入るー、っと。(だって明日から仕事だしなーと心のうちでブツブツと呟きながら部屋に入室。その手には昨日の大福に続き、シュークリームの乗った皿を持っていて。皿を持ったままソファの方へと歩み寄り、ボスンと腰をおろしては視線と同じ高さにまで皿を持ち上げて、「幸せの結晶だな。」と、瞳を細めてうっとりした面持ちで眺める。)

(/ぶらぶらーっと、待機ー。)

134: 倉田 喜一 [×]
2014-02-16 21:09:06



 __その“幸せの結晶”とやらが好きなのか?(何処からともなく、彼の背後から立った状態で声を掛ければ不思議そうに見下ろす。それでも一応、玄関に入るときにぽつぽつと挨拶をしたらしく、我が物顔で彼の部屋に上がってきたそうな。コートを脱いで、ソファーの背もたれに適当に掛ければその上に手を付いて彼が持つ皿に視線をやり、“見た感じ普通のシュークリームだな。”と感想を述べて。)



(/ >62の者です。時間が合ったので来てみました← )

135: 芦屋 伴 [×]
2014-02-16 21:36:19


倉田>

うぉああっ!は!?え、いや、ごめ、…いつからそこに居たんだよ…(まさか背後から声がするとは思ってもみなかったので、びくっと大きく震えてはシュークリームと相手を交互に見遣り驚きと混乱を顕にして。少し息をついて落ち着けば、些か呆れたような表情で笑いながら相手を見上げ、上記を問いながら首を傾げる。相手にシュークリームのことを言われれば、「いや、俺が甘い物好きだから、幸せの結晶って言っただけだ。」と、シュークリームを横目で見ながら淡々と答える。)

(/時間が合って嬉しい限りです^^宜しくお願いします。)

136: 倉田 喜一 [×]
2014-02-16 21:53:50


 芦屋

 __入るとき一応声掛けたけどな。どーも。(彼の反応が予想以上のもので面白く、表情が緩んでしまう。此方を正当化したような言い草だが、部屋の主に聞こえていなければ意味がない。改めて小さく頭を下げてみて。 「甘いもん好きなのか。」 彼から甘いものが好きだと聞かされれば納得したように頷き、立ったまんまなのも難なので“隣に座ってもいい?”とソファーに座る彼の隣に空いたスペースを指さして。)


(/ 此方こそ宜しくお願いします^^ )

137: 芦屋 伴 [×]
2014-02-16 22:13:36

倉田>

どーも。(頭を下げる相手に、心の内で律儀な奴だなとおもいながら、その返事に対して片手をあげてあっさりとした返事を返す。「そうそう、ただそれだけ…て、悪い、気付かなかったな。」と、口元緩めながらシュークリームを眺めるも、座ってもいいかと聞かれれば、気が回らなくて悪かったと苦笑しながら、腰を反対側へとずらす。)
…えーっと、初めまして。
(相手がこれから座るであろう席を横目で見ながら、タイミングの遅れた挨拶に気まずそうに頬を掻きながらへらっと笑って。)

138: 倉田 喜一 [×]
2014-02-16 22:25:15


 芦屋

 __いや、俺も適当だったし、悪いな。(思った通り、咎められることは無いが、いたたまれない気分にされたので謝罪の言葉を述べる。気分屋な部分が足を引っ張っていて適当なところがあることは十分承知だったが、これは直さなくてはいけないなと反省。彼がスペースを空けてくれればそれに“サンキュー”とだけ告げて、ソファーに掛け、中々座り心地が良かったのかぴったり背もたれに身を委ねるように背中合わせて。 「 初めまして。 俺は倉田。下の名前は喜一な。 」とどうも気まずいオーラを醸し出す相手に此方から先に名乗ってみては、その形に合わないほど微笑んで見せ。)

139: 芦屋 伴 [×]
2014-02-16 22:41:02


倉田>

倉田、な。俺は芦屋伴。芦屋でもいいし、伴でもいいし、お任せする。(相手の所為を見ていれば、どこか変わった雰囲気があるな、とか思いながらも、相手の笑みに釣られて、此方も緩い笑みを浮べて自己紹介を済ませる。そこで先程まで持ちっぱなしのシュークリームが乗った皿に気付けば、「じゃー、宜しく。」と、皿を置き、シュークリームを手に取り半分に千切っては相手の顔の近距離までズイッと差し出しては旨いぞーと笑って。)

140: 倉田 喜一 [×]
2014-02-16 23:03:07


 芦屋

 __んじゃ、芦屋。宜しく。(彼の名を告げられては、笑みを向けられる。人当たりが良くて馴染みやすい印象だと解釈すれば安堵して、呼び名を口に出してみる。先程“幸せの結晶”と例えていたシュークリームを二つに千切り、此方にその片方を向けられては 「 くれるのか? あれ、千切って良かったのか、“幸せの結晶”なんだろ? 」その好意は嬉しいのだが、彼にとっては大事なシュークリームなんじゃないのかと半々な複雑な気持ちになり襟足を掻きながら質問の答えを待ってみて。 )

141: 芦屋 伴 [×]
2014-02-16 23:12:05


倉田>

…あのさ、それ連呼すんの止めて。大袈裟に言った独り言であって、その、普通に好きなだけ。特別好きってわけじゃねーの。(相手が幸せの結晶と言う度に視線を逸らしたくなる。甘い物を前にして、テンションが上がってしまい、独り言のつもりで例えただけの言葉なのだが、それを連呼されては恥ずかしくて堪らない。案の定、視線を斜め下の方へと逸らしながら、上記の理由を呟いて、「だから素直に受け取って貰えると俺の気持ち救われるんだけど。」と、付け足せば、引き攣った笑みを浮かべては、また視線が下がる。)

142: 倉田 喜一 [×]
2014-02-16 23:31:45


 芦屋

 __嗚呼、悪い。虐めたくて連呼してるわけじゃないから、許してな。(どうも機嫌を損ねてしまったようで、拗ねているのか怒っているのか…どちらにせよ此方に視線を向けないので、本意を述べまたもや謝罪。多分シュークリームの件は己の心にだけ秘めておきたかったことなのだろうと察すると彼に言われたまま 「 それなら喜んで。 いただきまーす。 」やはり此方に視線をくれないと、困ったように眉を垂らすが、好意をしっかりと受け取り、彼の手から半分に千切られたシュークリームを受け取ればそれをそのまま咥内に。ふわりとした表面の舌触りが何ともいえず久しぶりに味わった洋菓子で。)

143: 芦屋 伴 [×]
2014-02-16 23:48:51


倉田>

いや、その、怒ってるとかじゃなくて、どうにも恥ずかしくて。有難うなー。(少し視線をあげては困り顔の相手にしまった思いながら慌てて弁解するも上手く伝えられていないような気がする。取り敢えず、受け取ってくれたことが分かれば、相手の方に顔を向け、シュークリームを食べる姿にホッとして胸を撫で下ろす。)
じゃ、俺も食べよー。(ホッとすればお腹が減ってきたのか、ぱくぱくと二口で一気に平らげて「うまっ、」と一言。指についたクリームに気付けば、ピアスの付いた舌で簡単に舐めとってはそれも美味しいと言わんばかりに目を細める。)

144: 倉田 喜一 [×]
2014-02-17 00:02:06


 芦屋

 __良かった。なんだ、恥ずかしかったのか。(彼が気恥ずかしくて先程のように己と目を合わせなかったと考えると“外見のわりに中身は可愛いとこあるんだな。”と新たに印象を付け加え一件落着して、自然と表情が和らぐ。 「 嗚呼、美味いな。久しぶりに食ったよ。ごちそーさん。 」彼より先に手を着けていたので食べ終えればきちんと礼と感想を述べる。満足気にシュークリームを頬張る姿を見ていれば、指に着いたクリームを舐めとる仕草が目に入り、どうも見ているだけの此方からしては悦い絵面で見入ってしまった。)

145: 芦屋 伴 [×]
2014-02-17 00:20:25


倉田>

でっかい独り言を連呼されれば、誰だって恥ずかしいだろ。(いや、お前だってされたら恥ずかしいだろと思いながらも、それを口に出すとまた妙に心配をかけそうなので、些か眉を寄せて頭を掻きながら唇を尖らせる。しかし美味かったという言葉を聞けば、顔を向けて「だろ?甘い物は疲れた体を癒すとも言うし、たまには食べることお勧めする。」と、笑みを浮かべながら話す。)
…おーい、もしもし?(何処かボーッ、としている相手に気付けば呆れたように笑って、「おい、目から厭らしい雰囲気感じるんだけど。」と首を傾げる。)

146: 倉田 喜一 [×]
2014-02-17 00:31:53


 芦屋

 __まあ、確かにな。(己に置き換えて考えてみれば大いに納得して頷く。未だ眉を寄せ、唇を尖らせているのはどうしてだろうと不思議に思いつつも、その表情に笑いがこみ上げてきて、堪えることなく吹き出すように笑ってしまった。 「 普段から食べてると太るだけだし、
たまに食べるのが丁度いんだよな、多分。 」彼の言葉に同意したように首を縦に振って、背もたれに体重を掛けて伸びながら以上を述べる。此方の目線がやましいと判断されては否定もせず 「 いや、なんか微妙に色気あったぞ。 特に、舌。なんか着いてんだろ?それだよそれ。」 包み隠さず即興で己が感じたことをつらつらと言ってしまえば、己の舌をべっと出して人差し指で指し示し、尋ねる。確かに先程ちらりと彼の舌に見えた光るものが気になる。多分ピアスだろうと勘ぐりつつ。)

147: 芦屋 伴 [×]
2014-02-17 00:43:51


倉田>

あー、もうなし、終わりっ、(吹き出し笑う相手の肩をバシッと叩けば、自分には恥ずかしさ以外ないこの話を強制的に終わらせる。)
そうだな、後後糖尿病なんかm、え?あぁ、舌な。ピアスピアス。(そうそうと、相手の話に小さく頷きながら言葉を返していくも、色気はよく分からないが舌先のことを言われれば納得したような表情で。相手の方に顔を向けて、「これだろ?」と呟けば、舌をべろんと出して指先でピアスをツンツンと触って示す。)

148: 倉田 喜一 [×]
2014-02-17 01:02:45


 芦屋

 __わっ、…はいはい、終わりな。(不意に肩を叩かれれば吃驚した様子で、この話題を終わらせてしまう彼に、わかったわかったと頷き。 「 糖尿病…。 え、あ、やっぱり。そんな見せ方されると、色気もへったくれもねえな。 」 彼曰く糖尿病を後々煩いそうだということでまたもやふつふつと笑みが湧く。舌をべろんと此方に向けて教えてくれたのにも関わらず、冗談めかしく言ってしまえば、彼が指さす舌のピアスを己も手を伸ばして、触れる程度に指先這わせれば関心し興味本意で“裏っ側どうなってんの?”と。)

149: 芦屋 伴 [×]
2014-02-17 01:22:17


倉田>

(自分の舌に指を這わせられれば喋ろうにも喋れなくて。顔を背けて一度舌を引っ込めれば「裏側以前に触られっと喋れないから。」と、呆れた顔で相手の眉間を人差し指でトントンとつついて。)
だから色気あるように見えんのも変な話だと思ったんだよ。(「まじまじ見ると気持ち悪いと思うけど。」と、言葉を付け足しせば、気遣いからか、些か体を後退させて舌を指を使って裏側が見えるよう捲りあげる。そこには留め金のような、表についたものよりも小さめの金具がついている。)

150: 芦屋 伴 [×]
2014-02-17 01:53:04


あ、やべ、俺そろそろ寝るな。(背後にあった時計気付けば、パッと席を立つ。相手に横目で視線を落とせば、彼を残して部屋を出るのが気掛かりなのか、暫くそのままで静止する。しかし明日の仕事のことを思えば、そのまま顔を向け「明日仕事なんだ。またいつかなー。」と、苦笑いを浮べては相手頭をポンポン軽く叩いてから手を振って、部屋をあとにする。)

(/寝越智です。お相手感謝でしたー。ノシ)

151: 倉田 喜一 [×]
2014-02-17 09:27:22


(/ こっちが先に寝落ちてました。お相手感謝です。 )

152: 芦屋 伴 [×]
2014-03-05 15:00:06


はぁー、もう疲れた。もうやらねぇ。(デスクワークが終わったのか、首を左右に傾げてパキッ、パキッと音を鳴らしながら部屋へ。ブツブツと不満のようなものを呟きながらソファにボスッと腰を下ろせば、大きなため息と共に背もたれに体を預ける。天井を仰げば、「…此処に来るのも久々か。」と呟いて。)

(/お久しぶりです。ぶらーっと待機。)

153: 芦屋 伴 [×]
2014-03-27 14:17:35


この時間に仕事あがれるとか幸せだなー。(普段よりも早い時間に仕事が終わったため、鼻歌まじりで御機嫌な様子。部屋に入り、食器棚からマグカップを出せば、奥にある狭いキッチンで珈琲を淹れ始める。トポトポとカップにお湯を注げば、「あー、やっぱ落ち着くなー…この香り。」と、スンスンと香ばしい香りに口元を緩める。)

(/またお久しぶりです。気長に待機。)

154: 芦屋 伴 [×]
2014-03-27 15:28:26


…この安心感。(ソファに腰をかけて珈琲の入ったマグカップを啜れば、はぁーと大きく息をついて。眉をハの字にさせて瞳を細めては、マグカップをテーブルにおいてソファの背凭れに体を預ける。天井を仰いでくつろいで居れば、次第に眠気が出始めたのか小さな欠伸がこぼれる。)



155: 芦屋 伴 [×]
2014-03-27 16:50:43


…ッ、なになになになに、(案の定、天井を仰いだまま眠りに落ちていたようで。口を小さく開けたまま眠っていれば、急に後ろポケットに入れていたスマホが震えて。その震えと同時にガバッと勢いよく起き上がれば慌てた様子でスマホを取り出して画面に食い入るように。知人からのメールだったようで、一通り目を通せば安心したようにまた背凭れに体を預ける。「…くだらない事でメールしてくんなよ。」と、ソファの上にスマホを放り出せば、その要件のくだらなさから抱いていた安心感が「呆れ」に変わる。


156: 芦屋 伴 [×]
2014-03-27 18:03:19


時間が経つのは早いなー、と。(時計を見れば部屋を出る予定の時刻で。もう少しのんびりしたかったと小さな溜息をつけば、重たい腰をあげる。大きく伸びをしては、首を左右に動かしてからゆっくりと部屋を後にする。

(/越智です。)

157: 芦屋 伴 [×]
2014-04-01 23:10:31


やった、やった、(ヘラヘラと嬉しそうな、締まりのない笑みを浮かべながら部屋の扉を開ける。ササッと珈琲をいれれば、いつものソファに腰を下ろし後ろポケットからスマホを取り出す。簡単にSNSをチェックすれば、LINEのTLに『明日仕事休みっ!嬉しーっ』と、今の心境を呟いてまたそれを見ては口元を緩める。)

(/ぶらぶらっと待機。暇な方はお相手お願いします。)

158: 芦屋 伴 [×]
2014-04-02 00:00:18


それにしても、人っこ1人こねーな。(スマホをテーブルに置くかわりに、珈琲の入ったマグカップを持てばズズッと啜って。あまりにも静かな部屋にマグカップを置き、思わず前髪を片手でかきあげては呆れ顔。ため息までつけば、今度はうーんと眉間にシワを寄せ、なぜ人が来ないかをブツブツと呟きながら推理する。)

159: 芦屋 伴 [×]
2014-04-02 00:08:01


平日だから。時間が遅いから。あと、えー、それから、(片手の指を一本一本、考えられる理由をあげながら折っていく。他には、と考えながらもう一つ理由が頭に浮かぶ。が。その考えが浮かぶと怪訝そうな、情けなさそうな、なんとも言えない表情を浮かべる。しばらく指を折っていった片手を眺めて、ゆっくりと口を開く。「俺が受け受けしい、構ってちゃんに見えるからか…?」と、呟いたと同時にソファにボフッと上半身を倒れさせて「それは嫌だ…!!!」とソファをボスボスと叩いて。)

(/まだまだ待機。笑)

160: 芦屋 伴 [×]
2014-04-02 00:56:30


もしそうだったら嫌だなー。(自分自身が受け受けしい構ってちゃんが苦手なぶん、もし自分がそう見られていたなら余計にショックだ。眉をハの字にさせながら、はぁーと重々しいため息をつけば、体を起こして先ほど口をつけた珈琲をもう一度啜って。)

161: 芦屋 伴 [×]
2014-04-02 01:55:36


あー、変に気にしたって仕方ないか。(後頭部をガシガシと乱暴に掻いては、まるで自分に言い聞かせるように上記を呟いて。一度手から放したスマホをもう一度手に取れば、なにか更新はないかとSNSに。しかし特に面白そうなものもなく、やはりスマホをテーブルに再度放り出すはめに。盛大な溜息をついてソファの背もたれに体を預けては、また頭をガシガシと掻いて。)

162: 芦屋 伴 [×]
2014-04-02 02:25:06


…そろそろ寝るか。(背もたれに体を預けていれば徐々に眠くなってきたようで。大きな欠伸をすればソファから腰を上げて、ドアノブに手をかける。「でもまぁ、ゆっくり寝れるし、それだけでいいか。」と、些か残念そうだが明日が休みだということを思えば小さく笑う。そしてそのままドアを開けて部屋を出ていく。)


(/越智)

163: 芦屋 伴 [×]
2014-04-05 16:17:10


疲れたー。(あーぁ、と盛大な溜息をつきながら入室。ソファに腰を落とすようにボスッと座れば、首を左右に動かしコキンと音が鳴る。仕事が疲れたにしても今日はまた一段とお疲れのようで。眉を寄せては眉間に皺をつくり、ふてぶてしい面持ちでまた大きな溜息を。)

(/暇ですー。)

164: 芦屋 伴 [×]
2014-04-05 20:53:40


人も来ねーし退屈だし、…腹も減ってきたし。(あまりの部屋の静かさとこの疲労感。退屈だ退屈だ退屈だ退屈だと、心の中でブツブツと連呼していれば、それに便乗するように腹の虫まで鳴り出して。そんな自分に些か嫌気が指したのか呆れたような顔で自分の腹部をさすってやる。そしてその腹部に視線を落としたまま、「暇だな。」と呟いて。)

(/お暇な方は是非お相手を。)

165: 参加希望者。 [×]
2014-04-05 21:09:12

((参加希望良いですか?、

166: 倉田 喜一 [×]
2014-04-05 21:14:19



 __久々来たけど、分かるかな。(暦の上では4月と言えど流石に夜は寒々としていて、友人と出掛けた帰りに数回足を運んだこの家の前に足を運んだがずかずかと上がり込むのを躊躇して今回はインターフォンに手を伸ばしてチャイムを鳴らし。薄着故に腕組みをしてささやかながら暖を取るような体勢で様子を見て、さて彼は在宅だろうか。)



 (/ お久しぶりです。見覚えの無い名前でしたら本当に申し訳無いですが、宜しかったら暇潰し相手にでも使ってやってください。 )





167: 倉田 喜一 [×]
2014-04-05 21:17:36


 (/ おっと、すみません。被って上げてしまって申し訳無いです。 )

168: 芦屋 伴 [×]
2014-04-05 21:27:18

参加希望様>

(閲覧有難うございます。無登録制なのでお気軽にどうぞ^^お相手宜しくお願いします。)


倉田>

ピンポーンって。はーい、はいはい。(機械的な呼び出し音を聞けば立ち上がって。まぁ荷物の配達か何かだろうと思いながら些か面倒臭そうに扉の方へ。はいはいと、不貞腐れた表情で扉を開けてみてはまず相手の体が目に入る。…いつも見る配達員の服装じゃないことに気付けばどんどん視線をあげて。「……あ。久々な感じ。」と、相手の顔をポカーンとした表情で見つめてはそう呟いて。)

(/お久しぶりです^^覚えておりますよ^^是非お相手宜しくお願いします。)


169: 倉田 喜一 [×]
2014-04-05 21:51:56



 __何だ、嘘でももっと嬉しがれって。(中から聞き覚えのある声が聞こえれば扉が開き、住人である彼の姿が見え安堵すると挨拶もせずにどこかぼーっとした動きの無い表情に冗談を投げ掛けては口角を上げてうっすら笑みを浮かべ。「はいはい、お邪魔しまーす。」と続けては玄関に一歩足を踏み入れ彼の頭上に手を乗せ、早々と靴を脱ぎ。)


 (/ 良かったです^^ こちらこそ宜しくお願いしますね。 )

170: 芦屋 伴 [×]
2014-04-05 22:04:35


佐●急便だと思ってた、佐●急便。
(相手の手が頭に触れると、間の抜けた顔がハッとなり扉を閉め部屋に入る相手の後を追う。相手の後ろ姿を眺めながら、ポカーンとしていた表情の理由として上記をつらつらと。ひとしきり喋ると、相手が薄着なことに気付いて「寒くないか―?」と、何で薄着なんだとでも言いたそうに不思議な表情を浮かべながら首を傾げる。)

171: 倉田 喜一 [×]
2014-04-05 22:16:17



 ん?なんか頼んだのか?(此方から触れてやっと我に返ったのか宅配業者と勘違いされていたらしくその発言が面白くて吹き出すように笑うと首だけ捻って背後の彼に視線を向けて。後々問われたことには 「あー、ミスったんだよ。でもこの部屋暖かいから大丈夫。どーもな。」と、服装の補足と状態、気遣ってくれたことへの感謝の言葉を伝えると以前座ったことのあるソファに図々しくも掛けて。)

172: 芦屋 伴 [×]
2014-04-05 22:32:13


いや、たまに親がなー。実家で採れた野菜とかモリモリ送ってくんの。(「毎回すげー量なんだ。」と、両腕を使って沢山の野菜や、重たいダンボールを表しては、けらけらと笑いながら言葉を連ねる。そして相手からの返答に呆れたような笑みを見せては、「天気予報とか見とけよ。で、寒かったら言って。」と答えながら、此方も相手の隣に図々しく座って。座ってみると、隣に人が居るという感覚が嬉しいのか、妙に締まりのない笑みを浮かべて背もたれに体を預ける。)

173: 倉田 喜一 [×]
2014-04-05 22:52:06



 それいいな。あー、でも多いと腐る前に食べなきゃなんねえか。(実家から良く大量に荷物が届く話を聞くと、身振り手振り伝えようとする彼にどこか幼さを感じて和まされる。多分几帳面なのだろうか話を聞いているとそんな気がして天気予報にて温暖調節を促され、他人の世話を焼く彼に「分かった、気を付ける。 なんか機嫌良さそうだな。」と口だけ了解したような素振りを見せ、隣に掛ける彼の表情が和らぐと自然と此方も口元が緩み。)

174: 芦屋 伴 [×]
2014-04-05 23:08:19


そう、それな。問題はそこなんだよな。(よくぞ言ってくれたと言わんばかりに握り拳を作っては、「そこまで料理が出来るわけでもねーしさ、もう、毎回、大変なんだよ。」と。気持ちは嬉しいんだけどな、と付け足しては頬をポリポリと掻きながら苦笑する。そこへ機嫌のことを言われると、頬を掻いていた手を一瞬止めて。)
それはもう、暇だったからなー。……ほんっとうに暇だった。(ハハー、と苦笑しながら、相手が来るまでの退屈な時間を思い出しては天井を仰ぐ。「だから隣に居てもらえるだけで感謝感謝。」と、相手に顔を向けてへらっと笑う。)

175: 倉田 喜一 [×]
2014-04-05 23:35:01



 この際料理に手を出してみたらどうだ?モテると思うぞ。(見事に此方が指摘した通り難があったらしく、苦笑混じりの言葉に賛同されそうにないが自分も料理に関しては皆無なので他人事のように軽口を叩き。 「そんなに感謝されるなんてな。 俺が来ても暇には変わりないと思うけど暫く追い出さないでくれよ? 暖かくて居心地のいい部屋には長く居たいからな。」“暇”という言葉を連呼する彼に自分は差ほど面白味のある男ではないと言うような意味を込めて伝え、何故か感謝されたことに不思議に思い。それでも笑顔を向けられるのは悪くないなと。)

176: 芦屋 伴 [×]
2014-04-05 23:52:43


あ、最近よく言うよなー。「主夫」ってのもあるぐらいだし。料理出来るようになったら人が来る…っていうならする。(そういえば最近ニュースでもよく聞くよなーと、簡単な相槌をうちながら相手の話を聞いて。暫くうーんと考えては、モテるどうこうよりも、取り敢えず暇を回避出来るならする。と、至って真面目な顔を相手に向ける。)
暇じゃないし、喋ってくれるだけでもう有難いというか。(暇には変わりないと言う相手にふふっと小さく笑っては、背もたれから上半身を起こして。「逆に離せなくなー、らないように気を付けるわ。」と、けらけら笑いながら冗談混じりに呟く。)

177: 芦屋 伴 [×]
2014-04-06 00:51:50


……寝たかなー。(また静かになった部屋に気付くと、相手の顔をチラチラと覗き込んでみて。取り敢えず、薄着のままここに放っておくわけにもいかないと思えば、部屋の引き出しをゴソゴソと漁って毛布を引っ張りだす。相手にソッとかけてやれば、「…働く身なんだから、体調管理には気を付けろよーっと。」と、小声で呟けば小さな笑みを浮かべる。)



…さて、また暇になったな。(と、部屋を見渡せば息をついて。時間も時間だが、それでも誰か来てくれれば良いなーと、小さな期待を胸にソファの背もたれに体を預ける。)

178: 芦屋 伴 [×]
2014-04-06 01:28:33


時間も時間なんだけど、眠気がこないんだよなー。(天井を仰ぎながら、チラリと横目で時計を見てはもう1時半。そろそろ寝てもいいのだが、眠気が来ないようで。暇なのだからもうさっさと寝てしまいたいのだが…そう思って不満そうな表情のまま、また天井に視線を移しては小さく息をついて。)

179: 芦屋 伴 [×]
2014-04-06 01:51:17


……取り敢えず、布団に入れば眠気もくるかな。(このまま此処に居ても夜が更けるだけかと思えば腰をあげ、大きく伸びをする。先程まで話をしていた相手をチラリと見遣り、毛布をかけ直してやれば「また今度なー。」と呟き、言葉を残してから部屋を後にする。)

(/お相手感謝でしたー^^越智です。)

180: 倉田 喜一 [×]
2014-04-06 17:49:24


 (/ 昨日は寝落ちしてしまってすみません。またの機会にでも宜しくお願いします。それではノン )

181: 芦屋 伴 [×]
2014-04-16 13:12:36


はぁー、休みは和むねー。(ふわふわと、浮き足立ったような雰囲気で部屋に入室。ソファに腰を下ろせば、「まぁ、これで話相手とか来て貰えると更に有難い話なんだけど。」と、部屋の静けさに小さな苦笑いを零す。背もたれに体を預けては、半ば諦めているのかスマホを触り始める。)

(/話相手を気長に待っていますー。)

182: 芦屋 伴 [×]
2014-04-16 14:51:30


…?、アンケート??(スマホがブブッと震え、新着メールを通知する。開いてみれば件名に「アンケート御協力願います。」の文字。不思議そうな顔で本文を読んでみては、どうやら舌ピアスをつける際にお世話になった店からのようで、なるほどと納得の表情。迷惑メールではないと分かれば、一応世話になったお店なので、URLをタッチしてアンケート用紙が掲載されているWebサイトへ。)

(/暇ですー( 'ー`))

183: 芦屋 伴 [×]
2014-04-16 15:00:42


これは、こうで…ここは、こう。……で、舌ピをつけた理由か。(簡単な質問からポンポンと答えていく。テンポ良く画面をタッチしていたが、ある質問で指がピタッと止まる。質問は簡単に言うとこうだ。「舌ピアスをつけた理由」)
…アンケートだし、まぁ、書いてもバレないし。(少し口元を尖らせて後頭部をガリガリと掻くものの、その匿名性を信じて、「舌ピつけたら良いフェラが出来ると聞いたから。」と打ち込んだ。スマホから視線を外して「我ながら浅ましいな。」と、可笑しそうに小さく笑う。)

(/まだまだ待機(*´◒`*))

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