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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
4488:
濃姫 [×]
2014-10-11 12:46:18
>>徐庶
ええ、お願いするわ。…へぇ、あの人が。だったら尚更開かなくちゃ…私もとことん飲むわよ(酒宴を開くのは相手にお願いして自分は飲むだけだと意気込み、早速頭の中で酒宴の情景を思い浮かべ楽しみにしては一人笑って)
4489:
馬岱 [×]
2014-10-11 14:12:04
>濃姫殿
あ~ららぁ、それなら俺が綺麗にしてあげなくっちゃね!そういう汚れ役は俺に任せてちょうだい!
(今まで自国の軍師に依頼されてきたものは全て大声で話せる内容ではなく、所謂汚れ仕事のものばかりであるため同じ思いはさせたくない一心で手を握る力を強めて。「ちょっと濃姫殿ってば、俺はそんな大層な男じゃないって。織田信長に比べたらありんこみたいな存在よ?」と織田信長の偉大さはわからないが周りの人達の会話や対応から大層大物なのだろうことを察し自虐混ざりに述べて。「そうそう、ずっと気になってたんだけど…濃姫殿って濃姫が名前なの?名前に姫ってついてるのってすごいよねぇ?」と相手の国の事は知らないため、濃姫の呼び名は土地の名称であることも知らず首を傾げて問い掛けて)
4490:
貂蝉 [×]
2014-10-11 16:05:35
(また間が空いてしまいました…;;遅れましたがレス返します!良い雰囲気のところ邪魔してしまってすみません←)
鍾会様≫
はい…暑かったのが嘘のよう。
そろそろ冬が近付いてきたのですね…
(相手と同じように片手を小さく上げて挨拶を返せば、自らの手を擦り合わせながら寂しそうに話し)
司馬昭様≫
…?っ、あ、良いのですか?
(肩に掛けられたものを確認しては慌てて相手に顔を向け、相手も寒いだろうにと心配して首を傾げ)
馬岱様≫
こんにちは、私は貂蝉と申します。
ふふ、これからよろしくお願いしますね
(初めて会う相手に優しく微笑めば、自己紹介をし「ちゃんと羽織りを持って来たので大丈夫です」と家から持って来た羽織りをぎゅっと握って見せ)
濃姫様≫
…なんて美しい方…。
こんにちは…私、貂蝉と申します。
(会ったことない人物に目を凝らせば、思わず小声で独り言をもらし。近付いて自己紹介をすれば、優しく微笑みかけて手を差し出し)
4491:
濃姫 [×]
2014-10-11 16:57:17
>>馬岱
貴方ばかりに背負わせたく無いわ…その優しさは有り難いけど。(眉を下げては首を振り相手の握っている手を更に強めて、想っているからこそこれ以上辛いことはして欲しくないと述べ。「そんなこと無いわよ、同じ人間なんだから変わらないわ。」謙遜する相手に其の言葉を否定すると自分はそう思わないと告げて。織田信長も魔王と呼ばれているだけで普通の男なんだと改めて思い。「残念ながら本名じゃ無いのよ、美濃っていう場所に生まれたから濃姫って呼ばれているだけ。まあ、お濃って呼ぶ人も居たわ」自分自身どうしてこう呼ばれることになったのか不明だが周りからはそう呼ばれている為其の通りに説明して。)
>>貂蝉
あら、こんにちは。…私のことは濃姫と呼んでくれるかしら?そう呼ばれてるのよ。(軽く挨拶すれば目の前に差し出された手に此方の手を重ね握手して「貴方綺麗ね?随分と手入れしてるんじゃない?」相手の肌質など全身を見つめ微笑みながら告げて)
4492:
馬岱 [×]
2014-10-11 18:59:06
>貂蝉殿
(お邪魔だなんてとんでもないです、私一人盛り上がってるだけなのです、あわわ。のんびりでもいいのでお話できたら嬉しいです~。)
おっと失礼!俺は蜀国の馬岱、君は~……えっとどこの人なのかな?
(慌てて此方からも自己紹介を返しつつ相手の纏っている衣服に目線を向ければ赤でも青でもない衣服、どこに所属しているのか、それともまさか皇帝の親族なのではと疑問を問い掛けて。「あははっ準備万端じゃないのよっ、寒くなってきたから気を付けてね?」と手元にある羽織を見れば安心したように笑みを浮かべ)
>濃姫殿
そこは背負わせてもらわなきゃ…まぁ、そんな事が起きない世になるのが一番なんだけどね。
(自分もやりたくてしているわけではない数々の仕事を思い返せば眉を下げ困ったように微笑み、乱世が落ち着くのを祈って。「…濃姫殿のそういうとこ好きよ、俺」ときっぱり言い切った言葉に目を丸くし思わず呟いてしまい。聞いたことのない地名にきょとんとして「ミノウ…そっかぁ、本名じゃないのか…。それならおれは西涼ってとこの出身だから…西岱とか?」と本名じゃないことを知りしょんぼりと肩を落としたあとおどけてみて「俺たちは字ってのがそれぞれあるんだよねぇ、特別な人しか呼ばないような名前がさ」ときっと名前の決まりや仕組みも違ってくるのだろうと考えて)
4493:
徐庶 [×]
2014-10-11 21:59:52
>馬岱殿
・・・むぅ(何となく、納得いかないという表情で)
まぁ、馬岱殿がそれでいいなら・・・
>濃姫殿
では、早めに聞いてみますね
4494:
馬岱 [×]
2014-10-11 22:59:06
>徐庶殿
あははっ!徐庶殿そーんな顔しないでよぉ…徐庶殿ほらほら、笑顔笑顔!
(相手の頬つまみ優しく引っ張り笑顔作らせようとして)
4495:
貂蝉 [×]
2014-10-11 23:45:27
濃姫様≫
私のことも貂蝉とお呼び下さい、
(握手してくれた相手に嬉しそうに話し、褒められれば恥ずかしそうに「まぁ、本当ですか?濃姫様の方がお綺麗ですよ」と微笑み)
馬岱様≫
私ですか?私は…そうですね、
昔は董卓様の元にいましたが…今は…
(どこに所属しているのかと聞かれれば、首を傾げて言葉を濁し、考えるように押し黙り)
ふふ、この季節は羽織が必須ですね
(相手の言葉に頷きながら笑みをこぼせば、わざとらしく羽織を広げてポーズを取り)
4496:
諸葛亮 [×]
2014-10-12 00:01:42
(リアルで小説描いてて開いちゃって前のがわからない…)
>貂蝉殿
…何故貴女が此処に居るのでしょうか。
馬岱殿や徐庶も分かっている筈ですが…
(羽扇で仰ぎつつも、少し穏やかではなく)
…呂布の元に身を置くのに…此処に居られるとは思いませんでした。
恐らく…貴女は月英の場所も知っているのでしょうね…
(少し、怒りを含ませつつも、冷静に対処する。)
4497:
馬岱 [×]
2014-10-12 00:14:06
>貂蝉殿
ふんふん…なるほど訳ありってわけねっ!俺は董卓のことよく知らないからさ、気軽に話せたら嬉しいよぉ!
(相手の口調に何かはっきりとしない理由があるのだろうと察し、ここの世界では前のことは一先ず置いておこうと考えているため笑顔で接して。「そうだよぉ、女性は体を冷やしちゃいけないみたいだし気を付けてもらわなきゃ!」と女人達の立ち話から得た知識を述べて)
4498:
貂蝉 [×]
2014-10-12 13:14:03
諸葛亮様≫
…?こんにちは、初めまして。
(声のする方へ振り向けば、まだ会った事ない人物だった為挨拶をするも、怒っているような相手の声色に戸惑い自己紹介を忘れ)
…私、今はもう呂布様の元に身を置いてはいません。月英様…?の場所も知りません。
(どこか責めるような相手の言葉に、少し視線を相手から逸らせば辛そうに上記を述べ)
馬岱様≫
ふふ、馬岱様はお優しいのですね…
そう言っていただけると嬉しいです。
(相手の笑顔を見ると、安堵の息をもらし目頭を熱くさせるも、気付かれないように少し顔を背けて。「心配して下さってありがとうございます、馬岱様も風邪など引かれないよう気を付けて下さいね」と微笑み)
4499:
濃姫 [×]
2014-10-12 14:04:28
>>馬岱
…ふふっ、さっきからお互いに言い合いばかり。結局私達は平和を望んでる…ただそれだけね?(最初こそ真剣に聞いてはいたものの次第に笑いが込み上げて来て耐えきれず吹けば目尻に溜まった涙拭い。「嬉しいわ…有り難う。結局大胆よね?言ってて恥ずかしいとか思わない?」自分も普通に好きだと伝えるくせに相手に言われるのは弱く頬染めては問い掛けて。「日本に居て尚且つ本名が分からなければそうなるわね。…じゃあ貴方の字?は何て言うの?」口元緩ませ頷くと確かにと言葉述べ、首傾げ問い掛けて。)
>>徐庶
ええ、宜しく。…そういえば聞いたことあったかしら?貴方って軍師なの?(頷きもう一度お願いすれば相手を見たあと首傾げ疑問に思いつつも問い掛けて。)
>>貂蝉
ふふっ、分かったわ。…きっと私の方が年上よ?貴方の方が綺麗に決まってるじゃない。どんな手入れしてるのかしら?(握手していた手を離すと何を言っているのかとでも言いた気な表情で告げると相手の頬に手を添え是非聞かせて欲しいと告げて)
4500:
馬岱 [×]
2014-10-12 14:38:12
>貂蝉殿
そーんなことないよぉ、それに…ここには訳ありの人がいっぱいいるみたいだし、君も少しは肩の荷が降りるんじゃない?
(相手の様子に察しがついてしまい、己の察しのよさに嫌気が差しつつも笑顔で話し気付いてない振りをして。「大丈夫だいじょーぶっ!俺、あんまり風邪ひかないのよぉ」と身に纏う軍服の襟を整えて)
>濃姫殿
…ほんとだね、同じこと言い合いしてたみたいだ
(おや、と先程までの会話を思い返せば小さく吹き出して。それに恥ずかしいことを口にしているだろうかと首を傾げて「そう?俺、君のことになると感覚鈍っちゃうみたい、初めてだよこんなの」と述べ相手の頬が薄く染まってるのを見ればからかうように頬つついて。「俺の字?俺は馬岱って名前が気に入ってるから名乗る時にも言わないくらいなんだけどね…伯瞻(ハクセン)っていうんだよ。馬伯瞻」とどこか恥ずかしそうに頬を掻いて)
4501:
濃姫 [×]
2014-10-12 18:02:45
>>馬岱
まあ、それだけ気が合うってことね…そう思うと嬉しくなっちゃう。(未だ笑いが収まらずクスクスと笑っており相手の方を見ては嬉しそうに見つめて。「それは私にも言えることよ、感覚が鈍るっていうより何も手に付かなくなってボーッとするのよねぇ。良く言う幸せ惚けってやつかしら?」つつかれた頬を本当なら嫌がるところなのだろうが今の自分には其れさえも幸せに感じ思わずニヤけてしまい。「ふふっ、教えてくれて有り難う。…貴方の名前が知れて良かったわ。でも馬岱って名前が気に入ってるならこれからもそう呼ばせて貰うわね。」相手のことがまた一つ知れたことに嬉しさ感じ又もニヤけては折角教えて貰ったのだがあどうせなら相手の愛着ある名を呼びたいと思い普段と同じでいくと微笑み掛けて)
4502:
徐庶 [×]
2014-10-12 18:08:02
>馬岱殿
いひゃいれふ・・・
馬超殿、本当自分を省みない・・・
>濃姫殿
え?まぁ、はい・・・
でも孔明とかとは違って文官というよりは、武官系ですけど
・・・何せ、昔は任侠やってたんで(はにかみ)
4503:
徐庶 [×]
2014-10-12 18:22:28
>馬岱殿
(ゴメン・・・若と混ざったw
上記は正くは馬超殿じゃなくて、馬岱殿です)
4504:
馬岱 [×]
2014-10-12 20:47:57
>濃姫殿
あははっ!似たもの同士ってことだよねぇ、なんだか嬉しいなぁ
(お互い思考が似ていることや笑顔を見ていると愛しさが増して、目を細めて幸せそうに笑み。嫌がられないことを確認出来ればその触り心地のいい頬をふにふにと押して「濃姫殿、こうやって見たらたくさん表情があるんだねぇ」と新しい発見が嬉しく感じて。「うん、濃姫殿の呼びたいように呼んでもらえたらいいよ!俺も忘れちゃいそうなくらい使わないからねっ」日頃元の世界でも名乗ることは滅多にない字は自分のものであってもどのか他人の字のように感じてしまい、愛着あるほうを選ばれ深く頷いて)
>徐庶殿
えー?聞こえないよ徐庶殿~
(口篭る相手のしゃべり方に思わずぷるりと震えて笑いそうになってしまい、もう少しからかおうと手はそのままにして。「徐庶殿も俺と似たところがあるじゃないのよっ!」と否定し。)
(突然の若!笑)
4505:
真田夫婦 [×]
2014-10-12 23:24:35
曜子
眠い…。眠いけど団子食べる!
(眠そうな表情)
幸村
曜子、食べたら寝てくれ!
一緒に寝るのだからな
(二人で一つの布団)
4506:
濃姫 [×]
2014-10-13 06:38:11
>>徐庶
へぇ、見た目は少し頼り無いけど結構やるのねぇ…頭が良いと戦にも役立つし便利じゃない?羨ましいわ…只戦えば良いというだけの考えを持つ人達に是非御教授願いたいものだわ。(自分自身勉強をあまりしていないということもあり軍師並みの頭脳は持ち合わせておらず相手の頭脳明晰さは感嘆するばかり、凄いと改めてそう思い)
>>馬岱
ふふっ…あ、そうだわ。幸せといえばもう一つ…お酒でも飲まない?良いお酒があるって聞いたのよ(相手の笑みすらも愛おしいと感じてはこの先ずっと一緒に居たい欲求が更に深まり、そして幸せという単語で何だかピンと来てしまったのか何処かで聞いた可能性の低い情報ではあるがお酒があると分かると居ても立っても居られずウズウズしながら言ってみて。頬に当てられた相手の指先から感じる程良い感触を堪能して「私も今までしてこなかった表情ぎたくさんあって戸惑ったりはするけど…これも貴方のおかげよ」笑ったりするのだって大きな声で笑ったりは無く此処に来て本当の自分が出て来たなと我ながら実感し「そうなのね。…じゃあ私のこともお濃って呼んでくれない?何だか特別っぽいし」フムフムと頷き了承するとならはと便乗した形にはなるが自分もこう呼んで欲しいということを伝えて)
4507:
徐庶 [×]
2014-10-13 13:23:15
>馬岱殿
まぁ、ひょうれすけど・・・(そうですけど・・・と言いたいらしい)
ひゃって・・・(だって・・・)
ばひゃい殿は自分のなきゃにかかえこむじゃないですか!!(馬岱殿は自分の中に抱えこむじゃないですか!!)
おりぇ・・・たんと愚痴ってるもん・・・(俺、ちゃんと愚痴ってるもん)
>濃姫殿
本当、孔明とかみたいに極めたわけじゃないんで浅慮ですけどね
でも将軍とかは逆にそれくらいでいいと思います
下手に軍略とか詳しいと、勝手に自分で判断して策を無視したりしますし
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