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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4468：
馬岱 [×]
2014-10-09 09:24:44
>鍾会殿
ちょい！そんなこと言われたら聞きたくなるのが人間の性ってものじゃない？どうして画は苦手なのよぉ
（ちょいちょいと肘で相手をつついてからかい、周りに知られたくないだろうと察しているため小声で問い掛けて）
>濃姫殿
女性はお肌の手入れとか大変ですよねぇ…うちの女官達もそういう話題が大好きみたいで。
（元の世界でお世話になっていた女官たちが化粧の乗りが、目の隈が、と騒いでいたなと思い出せばふと笑み浮かべ。「普通の大人だし、少女のような無邪気な面もありますもんね？」と先程の小走りのことを再びからかうよう頭をぽんと叩きながら述べ。相手の言葉を聞き驚いたように目を見開き丸い目を更に丸くさせ「…まいったな、すっごく嬉しいよ。濃姫殿にそんなに想って貰えてるなんて、俺は幸せ者だね。」嬉しそうに目を細めれば頬に当てられた手に自分の手を重ねて軽く握り）
4469：
濃姫 [×]
2014-10-09 12:26:20
>>馬岱
大変と言っても日頃から気をつけていれば大したこと無いわよ。女性としては綺麗で居られるのが一番だから。（自分は大して其処まで手入れなど細かく行ってなどいないので女性としての見解述べて。「さっきのことは忘れなさいよ…あれはそう、幻よ」と無かったことにしようと強制的に告げて。「本当？…良かったわ。もし、何言ってるの？とか言われたらどうしようかと思っちゃった。」と握られた手の暖かさに頬緩ませて「これからも貴方の傍に居させてくれる？…天寿を全うするまで。」微笑んだ表情で相手見つめて）
4470：
馬岱 [×]
2014-10-09 12:53:50
>濃姫殿
美の秘訣は毎日の何気ないことなんだねぇ…それでも女性って大変だよね、湯浴びが済んだらはい終わりー！じゃ済まされないんだから。
（自分などは下手したら髪の毛も濡れたまま寝台へ飛び込んでそのまま眠りについてしまうこともあるため、湯浴び後の肌の手入れをする手間を考えれば女性は忙しいなと思案し述べ。「無理無理、俺のこの目にしーっかり刻み込んであるからねっ！こう見えて俺、記憶力いいのよ！」と自身の両目を指差して片眼を瞑り不格好なウインク見せ。「天寿を全う、か…この世界が終わるまで、かもしれないよ？」相手の言葉に困ったように眉を下げれば「ところで濃姫殿、傍にいるって…お友達として…それとももっと別な存在として？」とあくまでも自分から確信を突く言葉は述べずに問い掛けて）
4471：
濃姫 [×]
2014-10-09 17:53:45
>>馬岱
何ならどうかしら…貴方もやってみたら？（自分もきっちりやっている訳では無いので人のことなど言えないが相手にどうかと勧めてみて。「こういう時に記憶力が良いと恨めしくなるのよね、忘れて欲しいのに。あんな姿…」口をへの字に曲げ、思い出したのか落ち込み。ウインクした相手を見るとふふっと笑い。「ええ…けどそんなの関係無い…どっちにしろ傍に居たいってことよ」とあやふやに言葉放てば「…別の存在よ、恋仲として…ね」と相手の目を見て言い）
4472：
馬岱 [×]
2014-10-09 18:39:17
>濃姫殿
えっ俺がぁ？俺が肌すべすべになっても若に笑われるし、喜ぶのは濃姫殿だけだよぉ！
（自分は美容に力を入れる姿を想像すればやけに気持ち悪い想像になり全力で手を振り断りをいれて。「いいじゃないのよぉ！とっても可愛かったんだから！」と自分なりにフォローを入れ。しっかりと相手の目を捉えれば頬に触れた手を降ろさせて両手を合わせて握り込み「…ありがとう、俺もね、濃姫殿の気が休まる場所になりたいって思ってたんだ…他の人が知らない濃姫殿をもっと見たいなって…」と最近の関わりで知った１面を思い返しながらいつの間にか芽生えた初めての気持ちを気恥しそうに眉を下げながら述べて）
4473：
濃姫 [×]
2014-10-09 19:37:25
>>馬岱
あら、他にも良いことあるわよ？いろんな女性から言い寄られること。（其の全力の断りを見てみぬ振りするとクスッと笑い。「ふふっ…良いわよ、無理しなくて。気持ちだけ受け止めておくから」と微笑んで、相手の気持ちをしっかり受け止めては感謝して。不意に握ってきた相手の手に安心感感じ「それって恋仲として…と受け止めて良いの？」耳に届いた言葉に再度問い掛けて）
4474：
馬岱 [×]
2014-10-09 20:08:40
>濃姫殿
うっ…それは少し魅力的かもしれない…
（相手の言葉にピタっと動きが止まりその内容を頭の中で反復させれば考えるような素振りを取って。「…可愛かったのは本当だけどね」と独り言のように呟き。相手の問いかけに深く頷き笑みを浮かべ「もっちろん！ここにいる間だけでも君は俺の恋仲、だーいすきだよぉ！」と言い終わると共に相手の額に唇押し付けて）
4475：
濃姫 [×]
2014-10-09 20:33:04
>>馬岱は
でしょ？あっ、でもやっぱりダメね…私がやきもち妬きそうだから。（自分で言ったのは良いが本当になられるとそれはそれで困ると頬膨らませ、後になった否定して「残念ね、女性に囲まれること無く私と出逢っちゃって。言っておくけど嫉妬深いから気をつけて？」と妖しい笑み浮かべては人差し指を相手の顔の前に突き出しては指差した後微笑んで。何か聞こえたような気がしては「何か言った？」と聞き返し、もしかしたら耳の調子が悪くなったのかと本気で心配し。告白を受け入れてくれた相手の好意に益々嬉しくなり、額に唇の感触がしては頬を赤らめ目ギュッと閉じて、此方も相手と同じとまではいかないが背中に腕回してギュッと抱き付くと胸元に顔うずめて）
4476：
馬岱 [×]
2014-10-09 21:13:43
>濃姫殿
おっと…でもそれってやきもち妬いちゃうくらい俺の事大好きーってことでしょう？
（突き付けられた人差し指の選択を見つめ若干より目になりながらも相手の言葉を理解すればだらしなく頬緩めて笑み。「ちょい、それ俺のセリフ！あの人の所に帰りたーいなんて聞いてあげないからね」と拗ねたように頬を膨らませて。独り言を聞き返されれば開き直ったように「君は何をしてても可愛いよって言ったの！」と返答して。胸元へ飛び込んできた相手を宝物を扱うように優しい手付きで抱き締め返して、細く柔らかい相手に幸せそうに表情緩めて）
4477：
濃姫 [×]
2014-10-09 21:41:37
>>馬岱
…そうよ？だって貴方と喋ってる女見たりした日なんてその相手の女に何するか…ふふっ、考えただけでもゾクゾクする。（片目閉じて頷くと頭の中でその時の情景を想像してしまったのか口角上げ妖しく笑い、指していた人差し指を目先から離して。拗ねた相手が愛らしく感じ「言わないわよ、今は貴方のことしか興味が無いもの。…大好きよ」と相手を見つめると照れたように視線逸らして。再度聞いた言葉の返答がまさかそのような赤面する言葉だったとは思わず思考停止するも何か言わなければと思い「も、もう…私も貴方のこと何をしてても格好良いと思ってるから」と言葉述べては笑って。相手の胸の中は暖かく目を閉じれば眠れそうな感覚に陥るも何とか意識保ち「どうして貴方にもっと早く逢えれば良かったのに…」今更後悔したところで何ら変わりは無いが口にすることで心の中がスッキリする気がして）
4478：
馬岱 [×]
2014-10-09 22:47:41
>濃姫殿
わぁ…わあー…、気付いてたけど濃姫殿って俺と同じような感性だよねぇ。俺も同じことしちゃうと思うよ…我慢するけど。
（嫉妬深さでは負ける気がしないが相手から発せられた言葉を聞きぞわりと肌粟立たせ共通の思考であったことに喜びとともに複雑な思い抱いて。不意に相手からの好き、を聞いて一瞬固まってしまうもすぐに緩みきった表情になり「え？なになに？濃姫殿～、聞こえないからもう１回、ね？」と手を合わせておねだりして。相手から漂う香の匂いに思考が緩みきってしまい目を細めて心地よさに酔いしれ、耳に届いた内容はうまい返答が見つからないもので、なんと答えても慰めにしかならないだろうとは承知で「妻も恋仲も必要ないって思ってた俺に、離したくないって思わせちゃったんだよ？きっと今出逢ったからお互い引き寄せられたんじゃないかな…」と髪に顔を埋めるよう擦り寄って）
4479：
濃姫 [×]
2014-10-10 12:36:06
>>馬岱
そうなの？嬉しいわ…じゃあ私も我慢する。だって貴方の嫌がることはしたく無いもの。（自分は思うままに行動を移すのだが相手の大きな心に微笑み、其れならば自分も相手同様我慢すると呟き。相手のおねだりする姿には愛らしくなるもやはり再度言うのは恥ずかしいもので、最初こそもう言わないと誓ってはみたもののあっさりとその誓いは破られ、渋々ながらも「…心の底から愛してるわ」と照れながらでは有るが今度こそ聞こえるように言って。相手の其の言葉に微笑むと其の通りだと納得して「そうね、状況的に良いとは言えないけど…不謹慎ながらこの歪んだ世界に来なければ存在自体お互いに分からなかったんだからこれも運命よね。」最初はもう帰りたいとばかり思っていた考えは既に変わり今ではずっとこのままが良いと思い始め、あわよくば帰りたく無いなと思い眉下げて）
4480：
主 [×]
2014-10-10 18:28:33
>濃姫殿
嫌がる…正直言えばやきもち妬かれるのは嫌じゃないしむしろ嬉しいけど…ここにいる女性がいなくなっていったら大問題になっちゃうからねぇ
（独占欲などを抱かれるのはむしろ自分の欲が満たされ幸福感が得られるため願ったり叶ったりなのだが、その度に女性達が消されるのは問題だしここにいる男達が大騒ぎするだろうことを考えて。きっと照れながら突き放されるだろうとの予想は覆され、求めた言葉が何倍にもなって返ってくれば相手のことが無性に愛しくなりぷるりと体を震わせ「俺も、君のこと愛してるよーう！」と声張り上げて。運命なんてものは信じたことなく誰かに縋るような生き方をして来なかったが、ここにきて初めて神様に感謝してみたりして「ここが平和になったときに、俺はここに残りたいーって駄々こねちゃおうかなぁ…」と真剣に考えて）
4481：
馬岱 [×]
2014-10-10 18:30:09
（あー、上は馬岱ですー；名前間違いすみません）
4482：
徐庶 [×]
2014-10-10 19:12:54
＞濃姫殿
お酒、ですか
では今度、飲み会でも一席設けようかな･･･
＞馬岱殿
ありがとう
結局似た者同士だよね～俺達
まぁ、人に悟られにくいぶん君の方が上手だけれど
＞鍾会殿
だって･･･
こんなに可愛い士季が俺の弟だと思うと！！
もう、お菓子とかあげたくなるよね
4483：
濃姫 [×]
2014-10-10 20:25:42
>>馬岱
居なくならないようにすれば良いのよ…怪我で済ませちゃうとかね？（さすがの自分も女性と話せなくなるのは寂しいと感じるので其処まではしないでおこうと笑み浮かべて。叫びにも似た声を上げる相手に照れつつも嬉しさ感じたのだがやはり恥には勝てず「ちょ、そんなこと大きな声で言わないでよ、恥ずかしいじゃない」と相手の服の裾を引っ張って落ち着かせようとして。「私も。…きっとその時が来ても絶対に離れないわ。さまようことになっても…」と微笑むと脳内で駄々こねる相手想像してクスッと笑って）
>>徐庶
あら、良いじゃない。是非私も参加したいわ…お酒が好きなだけ飲めるなんて幸せなことよ？（お酒がかなり好きなのか猛烈にアピールしてどうしてもその席に同席させてくれないだろうかと視線ジーッと送り）
4484：
馬岱 [×]
2014-10-10 21:48:30
>徐庶殿
あははっ似た者同士かぁ…確かに俺と徐庶殿って似てるかもね。ううん、俺は表に出したら駄目なお仕事ばかりだから仕方ないよぉ、感情がいらないお仕事ばっかりだからね
（最近戦以外で内密に頼まれる仕事が増えてきたことに応じて自分の感情が邪魔に思うことが増えてきているため、さらりと述べれば苦笑い浮かべ）
>濃姫殿
おっそろしい事言うんだから～、君の手は汚して欲しくないなぁ
（汚れ仕事は自分の得意分野だと感じているため相手の手を取れば大切なものを扱うように撫でて。相手に引き止められてからもだらしなく笑み続けて耳元へ唇近寄せ手を添えれば「じゃぁ…２人のときにね」と内緒話をするように囁いて。「じゃぁ、そうなったら二人で逃げちゃおうか…若や織田殿に悪いけどね」と相手とならば辛い選択も出来るように感じて眉を下げ苦笑い浮かべるも内心は喜びに溢れて）
4485：
徐庶 [×]
2014-10-10 22:00:59
＞濃姫殿
では、近く仲間を集めて飲み会しますか？
それこそ、馬岱殿も開きたがっていましたし
＞馬岱殿
馬岱殿･･･そういうのは俺にも言ってよ･･･
何も、一人で抱え込まなくたっていいじゃないか
4486：
馬岱 [×]
2014-10-10 22:55:33
>徐庶殿
仕方ないよぉ、俺が適役なんだって言われちゃってるんだからさぁ。まっ、俺も嫌々やってるわけじゃないからいいのよ、適材適所ったやつ？
（ケロリと辛そうな表情1つ見せずそう述べれば、相手に気を使われたくなく「ほらほら！楽しいこと考えようよーっ」と笑って）
4487：
濃姫 [×]
2014-10-11 12:42:34
>>馬岱
ふふっ、私はこういう趣向を持った父の傍で育ってきたのよ？しまいにはあの織田信長もそうだったから…知らない間に歪んじゃったのね。（暖かい相手の手に包まれた感触が心地良く安心感抱き、ボソッと呟くように話して。「ええ、その方が貴方を独り占め出来るし」耳に聞こえた相手の吐息にこそばゆさ感じて「悪いなんて思わなくても良いわよ…もう関係無いんだし。貴方が居れば怖く無いし、辛いことだって乗り越えられる」と相手を大層頼りにしているのか其処まで深刻に考えてはおらず、結局此処まで考えてもそんな日は来ないのではと短絡的に思っていて）
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