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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4448：
馬岱 [×]
2014-10-07 19:08:38
＞濃姫殿
うわぁ…遠慮させてもらうよぉ
（相手の笑みに苦笑いをしながら述べれば頬を抑えて。「悪戯するなら俺じゃなくて他所の男にやりなよぉ、俺にしてもつまらないじゃない？」と標的を他所へ向けようとして。相手に習い自分も白玉を1つ口へ運べば瞬時に口内に甘味が広がり、その柔らかさに目を細め歓喜の声を上げ「これ、とっても美味しいよ！俺たちの国にはこんなに美味しい白玉ない！」と興奮気味に話し）
4449：
徐庶 [×]
2014-10-07 19:41:50
＞馬岱殿
苦手、というか･･･泣き上戸なんだよ
だからさ、あんまり酔いたくないっていうか･･･
＞諸葛亮殿
でも、君以上に手ごわいのがいるじゃないか（微笑み）
士元と法正殿が
＞濃姫殿
というかむしろ･･･
手馴れてそうって言われたのは今回が初めて、かな
＞鍾会殿
士季は俺の心の癒し、かな
あつもありがとう（微笑み）
4450：
濃姫 [×]
2014-10-07 20:32:53
>>馬岱
詰まらないこと言うのねぇ…もうしないから安心して。（唇尖らせてはその言葉に納得していない雰囲気醸し出していたがすぐに微笑み何もしないという意思表示をして。「貴方じゃなきゃ面白く無いもの。」と標的は変えないと呟き。次々と食べ進めていき完食すると美味しそうに食べる相手を机に頬杖付き眺めて「そんなに喜んでくれると連れて来た甲斐があったわ」と喜び）
>>徐庶
気を悪くしたなら謝るわ…ごめんなさいね。私の印象だから…気にしないで？（何か余計なことを言ってしまったのかと口を一瞬閉じると眉を下げ、謝罪の言葉口にして。）
4451：
徐庶 [×]
2014-10-07 20:40:36
＞濃姫殿
（相手のしゅんとした様子に慌てて）
いえ、そういう訳では･･･ただ
俺、人にあんまり「男」として見てもらえないから･･･
新鮮で、ちょっと嬉しかったです
4452：
馬岱 [×]
2014-10-07 21:45:32
＞徐庶殿
泣き上戸…？なにそれ面白いじゃないのよ、今度一緒に酒盛りしようよぉ！
（知らなかった相手の一面を聞くことができ、それは是非ともこの目で見てみたいと笑み浮かべながら提案述べ）
＞濃姫殿
わぁ濃姫殿ったら不満そう…なぁに、俺のほっぺたそんなに触り心地よかった？
（不満そうな表情が垣間見え自分で両頬引っ張ったり潰したり百面相してみて。「狙い撃ちされちゃうー…濃姫殿俺の事おもちゃみたいに思ってるでしょ」まったくー、と唇尖らせるもどこか楽しそうにして。白玉の一粒一粒をじっくり味わい楽しみながら完食し、再び両手を合わせてごちそうさま、と呟き「いい店教えてもらっちゃったよぉ！よければまた今度食べに来ようよ！」と相手が奥方であること忘れ自然な流れで誘い）
4453：
鍾会 [×]
2014-10-07 22:07:16
＞馬岱殿
……まあ……幼少時の頃に受けた英才教育ですし……？…私は何でも出来ますよ…！……ああ…『画』以外は…ね……？(自身の髪弄り相手に呟き)
＞濃姫殿
……ああ…成る程……！…まあ…話し掛け難い事もありますよ…(相手の言葉に頷き「……別に…迷惑な事は言って居ませんよ……！」と告げ)
＞元直
……私こそ…兄上と居ると…心が落ち着きます……！……ありがとう…兄上……！(相手の言葉聞き首振り呟き)
4454：
馬岱 [×]
2014-10-07 23:19:25
>鍾会殿
へぇ～…鍾会殿は器用なんだねっ！って画以外なの？そっか…
（相手の万能さに驚き、おーっと賞賛の声を上げて）
4455：
濃姫 [×]
2014-10-08 06:39:48
>>徐庶
…うふふ、嘘よ。其処まで気にしてないから。喜んでくれたなら良いのよ（申し訳無さそうな表情から一変、頬緩ませ微笑むと差ほど気にしていないことを告げて「これ、あげるわ。今見つけたんだけどね？」と忍ばせていた金平糖を手渡し是非食べて欲しいと微笑んで）
>>馬岱
ふふっ、ちょっとね？柔らかいから何度も触りたくなるのよ。（触れたときの感触が未だ手に感じているのか微笑み手を見つめて。百面相する相手を見ると思わず笑ってしまい、「失礼ね、玩具じゃなくてただ遊び相手になって欲しいのよ」と屁理屈言ってみたり。其のお誘いに目をキョトンとさせるも「良いわよ、私もまた来たいし。次は貴方の薦めるお店でも良いわねぇ」と微笑みながら述べて）
>>鐘会
そうよねぇ、いつも怖い顔してたら誰でも関わりたく無いわ。（よく自分が傍に居れたものだと我ながら自分誉めて、「そうね、貴方は根が優しい子だものね」と相手見ては微笑み）
4456：
徐庶 [×]
2014-10-08 10:05:22
＞馬岱殿
俺、面倒な性格になるよ？
それでもいいなら…喜んで
＞鍾会殿
珍しく素直だね（微笑んで）
ツンツン士季もいいけど、これもなかなか
＞濃姫殿
（金平糖を受け取り）
いいんですか！？
ありがとうございます…甘いもの、大好きなんです！！
4457：
馬岱 [×]
2014-10-08 10:24:05
>濃姫殿
意外と柔らかいんだよねぇ、無駄な肉じゃないとは思うだけど…って遊び相手かぁ、それなら楽しいからいけど……
（ふにふにと自分でほっぺた触りながら相手の方へ目線を向けると白い肌が目に入り、触れてみたい欲求に駆られれば相手の頬へ手を伸ばして。「次は俺のお勧め？いいよぉちょっと遠いところにひっそりしてる場所があるから馬走らせていこうか！」と乗り気な相手の返事を受け気を良くしたのか笑みを浮かべ）
>徐庶殿
だーいじょうぶだよぉ！面倒ってそんな普段と変わらな…っと、失礼！お酒を飲むと気が緩むって言うし仕方ないことだよねっ！
（失礼なことを口走りそうになり慌てて口を噤み。自分にも心当たりのある酒盛りの際の失態に苦笑いして）
4458：
濃姫 [×]
2014-10-08 12:39:26
>>徐庶
ふふっ、良かったわ。これで貴方を一つ知れたから今度から飴くらい持って来ようかしら（喜ぶ相手を見て嬉しくなり今度相手に会うときは糖分を持参しなくてはと意気込み、何処か楽しみでもあって）
>>馬岱
癖になるのよねぇ、こういうのって。…でしょ？楽しいが一番よね（ジーッと相手の頬見つめていれば不意に自分の頬に違和感感じ、やっと状況を把握したのかキョトンとなり思わず笑えば「どうしたの？触りたかったなら言ってくれれば良かったのに。…どうぞ、触って良いわよ」と相手の手を取り頬に触れさせて。次の約束が決まれば嬉しそうに「良いわね、何だか楽しみ。」と伝え、そろそろ店を出ようかと声掛けて店を後にすると道を歩きながら「こうして笑ったりするのがずっと続けば良いのにねぇ？」と笑い掛けて）
4459：
馬岱 [×]
2014-10-08 17:29:47
>濃姫殿
え、あっいやぁ。綺麗だなぁと思ったら勝手に手が動いちゃったよ！
（手に触れた肌は見た目通りきめ細やかで手入れが行き届いており柔らかで驚いてしまい言葉を詰まらせて。頬に触れれば痛みを与えないようにつまんでみて先ほどの仕返し、と悪戯っ子のような笑み浮かべ。相手の言葉に一瞬表情曇らせ「確かにねぇ、戦がないとすっごく平和だし、ここではみーんな仲良しだよねぇ」と表情立て直しご機嫌で述べて）
4460：
濃姫 [×]
2014-10-08 18:58:07
>>馬岱
あら、嬉しいこと言ってくれるのね。でも触ったところで特なんてしないんじゃない？（ふふっと笑うと照れているのか一言添えて。「じゃあ、私もお返しに」と手を伸ばして頬摘まむと満足気にして。「ええ、そうね。たまの喧嘩はあってもすぐに仲直りしたり…幸せよ、本当。」と相手見ると微笑み）
4461：
徐庶 [×]
2014-10-08 19:41:58
＞馬岱殿
ちょ･･･馬岱殿！！
もう、馬岱殿だって面倒な時は面倒じゃないか･･･
まぁ、そこも含めて馬岱殿が好きなんだけれど
＞濃姫殿
あ、ありがとうございます！！
じゃあ、今度は俺も濃姫殿の好きなものを何か･･･
濃姫殿は何がお好きですか？
4462：
濃姫 [×]
2014-10-08 20:59:12
>>徐庶
私の好きな物？…んー…何かしらねぇ、私は何でも好きよ？敢えて言うならお酒かしら（ふと考えて何が好きなのかを思うと出てくるのはお酒だけで。微笑みながら伝えては「お酒が好きなんて女らしくない？」と相手の意見問い質して）
4463：
馬岱 [×]
2014-10-08 21:05:46
>濃姫殿
得得得だよぉ、すっごいすべすべしてて離したくないくらい！
（毛穴などなさそうな肌を間近で見ようと顔を近づけまじまじと眺めて。「んげ…いいけど…きっと俺達傍からみたらとっても怪しいよね」お互いがお互いの頬をつまんでいるという奇妙な光景にへらりと笑み浮かべ。「…こんなに幸せだと、戻りたくないなって思っちゃうよね…。戻っちゃったら濃姫殿に会えなくなっちゃう」と相手の微笑みを見てどこか切なげに眉を下げて）
>徐庶殿
あははは！ごめんごめんってば、俺は１度凹んだらとことん凹むからねぇ、あまりないことだけど１回落ちると長いんだぁ。
（苦笑い浮かべながら後頭部を掻き恥ずかしそうにして。「俺もだよ！なんだか心配で目が離せない徐庶殿が大好きだよぉ！」と嬉しそうに微笑みを浮かべ万歳して喜び表して）
4464：
濃姫 [×]
2014-10-08 21:24:42
>>馬岱
そんな大袈裟に言わなくても…っ、ちょっと近いわよ。（言葉では否定的だが表情は嬉しそうで。そして気がつけば相手の顔が間近にあったので一瞬で頬赤らめると指摘して「ええ、絶対変よ。でも私たちが楽しいんだから良いんじゃないかしら？」と楽天的な考えで。「…本当、貴方と会えなくなるのは辛いわ。しかも一生…戻りたくない。貴方とこうして笑い合っていたいわ」と悲しそうな表情浮かべ見つめて）
4465：
馬岱 [×]
2014-10-08 22:28:09
>濃姫殿
だって綺麗…っ、とごめんよぉ！
（あまりに夢中になってしまい思っていた以上に距離が狭まっていたことに気付かず赤くなった頬を目にして慌てて離れ照れて頬を掻いて。あまりに楽天的な返答に思わず笑ってしまい「濃姫殿って話してみると印象が変わるねぇ」とつられて笑って。「仲良くなってしまうと別れるのが辛いよ、この世界で生きて行きたくなってしまう」そんなの皆に怒られちゃう、と眉下げたまま無理矢理に笑み浮かべ見つめ返して）
4466：
鍾会 [×]
2014-10-09 01:12:25
＞馬岱殿
…ええ…！……画……以外です……！(相手の言葉に頷き「…何故画以外なのか聞か無いで下さいよ…？」と呟き自身の髪片手で弄り)
＞濃姫殿
……まあ…長政の奴も悪く無い人です……！…分から無い事は色々教えて呉れますし…？(相手の方見て首振り呟き)
＞元直
……ツンツン…ッ……！…仕方無いでしょう…？…兄上がその様な事言いますし…！(自身の髪くるくる弄り赤面させ呟き)
4467：
濃姫 [×]
2014-10-09 05:57:38
>>馬岱
いいえ、特に気にしていないから大丈夫よ。（離れていった相手を何故か名残惜しそうに見るも視線外し気にしていないことを述べて。「まあ、そうよね。きっと周りの人達は怖そうな人とか思ってるんでしょうけどそれは印象だもの。…本当の私は普通の大人よ」と相手がそう言ってくれたことに嬉しく感じ微笑み。「…っ、あのね？確かに他の人達と離れるのも勿論嫌よ？でもそれ以前に私が一番離れたくないのは…貴方なの。他のことをしていても脳裏に浮かぶのも貴方…ふふっ、私がこんなこと言うなんて一生無いと思ってたわ。」相手の笑み見ると胸が痛み胸元に拳あてギュッと握り締め。今自分が思っていることを打ち明けては相手の頬を両手で軽く挟み微笑んで）
>>鐘会
ええ、そうね。悪い子なんかじゃ無い…ただ臆病なのかも知れないわね。だからかしら…本人には言えないけどあの子のことは本当の弟のように思えてくるのよ。（自分も悪い人では無いかとは分かってはいるのだが普段会うと必ず無言が続きどうしようも無いのだと話しつつ微笑み、そう述べて。「あら、あの子が？私知らなかったわ…教える立場にもなれるだなんて」と知らなかったことがあり苦笑いして）
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