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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
4388:
馬岱 [×]
2014-10-05 23:28:00
>濃姫
…覚悟していた立場であっても、それが身に馴染み慣れてしまうと自分がいなくなる感覚に陥ってしまうのかな。
(ぽつりぽつりと控えめな声量で述べ終えたあと一息つき、相手の方へと顔を向ければこれでもかと両腕を広げ「それならせめてここでだけは俺だけは貴女を貴女として見ますよ濃姫殿っ!」と明るくいい放って。辺り見渡し屋根のある場所を探していると鼻先に滴が降り「あ、降ってきましたねー」と呑気に雲架かる空を一瞥し)
4389:
濃姫 [×]
2014-10-05 23:43:48
>>信長
…貴方は楽でしょうね、皆に慕われて。…いいえ、何でも無いわ。気にしないで?(つい思ったことを口走ってしまい急いで訂正しては視線落とし)
>>馬岱
…実際、私なんて居なくても織田家は安泰してるわ。…そういえば貴方には想い人は居るのかしら?うふふ、有り難う。嬉しいこと言ってくれるじゃない(きっと己が居ても居なくてもそう変わりは無いだろうと思い、ふと思ったことを問い掛けて。その逞しい言葉に嬉しくなり微笑むと相手に思ったことを打ち明けて良かったと安堵して。「よく降るって分かったわね?曇りでも降らない場合もあるのに。…気候が分かるの?」と感嘆の声上げて)
4390:
馬岱 [×]
2014-10-06 00:00:35
>濃姫殿
…一族を守ることだけが奥方の務めじゃないと思いますよ、たった一人から想われて慕われて必要とされればそれで充分なんじゃないかなぁ…ってしんみりしちゃいましたね。
(意外と慕われてるのでは、と推測の元に自分の考えを口に出せばいつの間にか真剣な話になってしまい我に返りつまらなかったのではないかと不安そうに眉下げて、問い掛けられた突然の言葉に目を丸くすれば「いやいや!俺は若一人の面倒見るので精一杯で意中の人もましてや恋仲なんていませんよぉ!」と首を降り目を細め。んー、と顎髭に触れながら帽子を脱ぎ考えれば「雨の直前って土の匂いが増す気がするんですよね…っと、雨宿り出来るまでこれ、使ってください」と先程まで被っていた帽子をそっと頭に乗せ、大きすぎるけど無いよりはマシだよ、と付けたし)
4391:
鍾会 [×]
2014-10-06 00:08:52
>奉先殿
…さあ…?…私に聞かれても分かりません…!…自然に戻ると思いますよ…?(相手の掌で首傾げ呟き)
>馬岱殿
……いえ……貴方も充分…色男に見えますよ…?……女官とか…結構人気に見えますよ……?(自身の髪弄り相手見て呟き)
>貂蝉殿
…どうも…貂蝉殿…!…今日は寒いですね…?…雨と風で躯が冷えます…!(相手の方に手挙げ呟き両腕組み)
(/…いえいえ…!…お気に為さらず…!)
>濃姫殿
……ああ…濃姫殿……!…どうも…鍾士季です…!…相変わらずお美しいお姿で…流石…織田信長の妻…ですね…?(相手見て頭下げ呟き微笑み)…体調の方は大丈夫ですか…?…余り御無理なさら無いで下さいよ…?
>元直
………ッ………!…兄上…私を子供扱いしないで下さい…!(自身の頭撫でる相手見て呟き)
>司馬昭殿
…やはり貴方の器は…私より大きい…!…貴方は馬鹿な人だと思って居ましたが…有能な方だ…!…私は…貴方の様な才持つ人間が羨ましいですよ…(相手の顔見て溜息吐き小言呟き)
4392:
名無し [×]
2014-10-06 00:17:01
すいません、まだ諸葛亮って空いてますか?
4393:
馬岱 [×]
2014-10-06 00:24:31
>鍾会殿
まっさかぁ!色男って鍾会殿とかうちにいる趙雲殿みたいに顔が綺麗で整ってる人のことを言うんだよぉ!
(自分に色男なんて縁のない話だと自負しているため、自分が思う色男を想像しながら上記述べ、俺なんか中の下くらいだって、とおどけながら付けたし首を振り否定して)
>名無し様
(諸葛亮はまだいらっしゃらないですー。)
4394:
諸葛亮 [×]
2014-10-06 00:33:07
>4393
(了解です、では使わせて貰います)
>ALL
…これは…私達の時代や別の時代の偉人が集まっていますね…
(羽扇で仰ぎつつ少し楽しそうに笑う)
…良い画が見れる事でしょうね…。
4395:
馬岱 [×]
2014-10-06 00:39:28
>諸葛亮殿
ちょい諸葛亮殿っ、悪い笑み浮かべちゃって…実はこの状況楽しんじゃってるでしょ?
(揺らめく羽扇越しにおそらく口元は笑みを浮かべているだろうことを察し、にーっ、と同じく楽しそうな表情浮かべながら歩み寄り)
(主は鍾会殿なので、いらっしゃったときにでも一度確認してみてください。これからよろしくお願いします。)
4396:
諸葛亮 [×]
2014-10-06 00:44:00
>馬岱殿
…我々が討つべきはオロチ…ですが、娯楽も無ければ、人は生きていけませんよ。
(羽扇で笑みを隠しつつも、穏やかに笑う、その場を楽しみつつ、
馬岱も色々考えている事を覚りつつ…司馬懿の事も考えて…)
…嵐が…来ますね…
(そう静かに呟く)
4397:
馬岱 [×]
2014-10-06 00:53:20
>諸葛亮殿
それはそうだけどさ、なんだか諸葛亮殿からそんな言葉が出てくると思わなかったから驚いちゃったよ
(真っ先にここから脱出する手段を考えそうな人物から出てきた娯楽の言葉に驚き目を大きく開けば大袈裟に肩を上げて。「嵐?…それは天気のこと?それとも…ここの状態にってことですか?」と天候を伺いつつもちらりと目線は周囲へ向け)
4398:
諸葛亮 [×]
2014-10-06 00:59:31
>馬岱殿
…恐らく馬岱殿の考えの通りでしょうね。
(一息ついて周りを見回して)
此処には敵対している…或いは敵対していた人物が集まっています。
それが何を成すかは…馬岱殿もお分かりになられてると思います。
新旧の英雄に知将が集まり様々な思想が集まれば…争いが起きます。
誰が先手を打つか分からない以上、嵐が起きる事は間違いないでしょう…
それに…
(馬岱を見据えて)
我等が殿も…護らないといけませんからね…
(その先を見透して静かに微笑む)
4399:
馬岱 [×]
2014-10-06 01:09:43
>諸葛亮殿
……建前は、『皆で協力力を合わせてオロチを倒すぞ頑張ろー』に見えて…ってことだね?
(ふんふん、と自身も身に覚えがある以上はあからさまに嘘の混じる否定は出来ず頷いて。「でもさ、今のところは火種もないし、一丸となってるようには見えるから杞憂することもないんじゃないかなぁ?」とやんわり自分の感じる現状を伝えてみて。相手の笑みを見ればつられるように普段とは違う眉の下がった笑みを浮かべ「まいったね、俺のお仕事増えちゃうじゃないのよ」と帽子を目深に被り直し目元は隠すも口元は口角が上がっており隠しきれず)
4400:
諸葛亮 [×]
2014-10-06 01:59:31
(風呂でした)
>馬岱殿
火種が今は見えなくとも…それは起きるかもしれません…
だからこそ…用心して慎重に事を進めなければなりません…
私は…馬岱殿にも期待していますよ…
(天を仰ぎ見つつ羽扇を掲げ「この嵐は…何を呼ぶのでしょうね…」
そう静かに何かを感じつつ呟くと、雨が降りだした)
4401:
濃姫 [×]
2014-10-06 06:55:02
…寝てしまってたわ、話の途中だったのにごめんなさいね?返事はしておくから好きな時に相手してくれて構わないから
>>馬岱
…うふふ、何だか悩んでることが馬鹿らしくなってきたわね。其の通りね、誰かに本気で愛されるような女になるわ…其の為にはもっと女を磨かないとね?(先程までしんみりとしていたのが嘘だったかのように急に笑い出すと口許を片手で
書くしながら自分らしくない発言をしてしまったと恥を掻いて。「そうなの?貴方みたいな人が勿体無いわね…良かったら誰か紹介するわよ?」とクスッと微笑んではこれで暇な日常から解放されると思い早速誰が良いか考えていて。相手の解答に心底素晴らしいと感嘆すると「頭良いのね?もしかして軍師かしら?…あら、有り難う。でも貴方が濡れるわよ?
」頭に乗った帽子を両手で抑えつつ塗れてしまう相手を心配そうに見上げて)
>>鐘会
うふふ、いきなりのお世辞?…その言葉、悪くは無いけどすぐにお世辞だとバレてしまうから他の女性には他の声を掛けてあげると良いわよ?…ええ、大丈夫よ。誰かと話をすると心が落ち着いて熱が引いていくの…心配してくれて嬉しいわ。有り難う。(会った瞬間に掛けられた声、勿論お世辞だなんて思わなかったが場を和ませる一心で微笑んで述べて。心配してくれた相手に大いに感謝すると相手の身体も丈夫では無いのだからと気にして)
>>諸葛亮
あら、頭の良い軍師さんじゃない?…結構有名よ?貴方。(近くを通った際に言葉こそ交わしたことは無かったがその独特の雰囲気にかの有名な諸葛亮なのではと思い話し掛け。「良かったら少し話を聞かせてくれない?貴方達の住む世界について。…興味があるのよ」と微笑みながら問い掛けて)
4402:
馬岱 [×]
2014-10-06 09:01:06
>諸葛亮殿
諸葛亮殿の期待は重圧がすごいんだってば、まっ、俺にしか出来ないこともあるし、人が嫌がるお仕事は進んでやらせていただきますよぉ!
(ぽつりと肌にあたるものを感じ空を見上げると厚い雲ですっかり覆われてしまっていて、あちゃー、と声を出し「どんな嵐がきてもうちには諸葛亮殿がいるからへっちゃらでしょ?期待してますよ諸葛亮殿っ!」と先程の仕返しのように述べて)
>濃姫殿
いやいや濃姫殿がそれ以上女磨きって!ここにいる男共みーんな骨抜きになっちゃうよぉ!
(相手の身に纏う妖艶な空気がこれ以上濃くなるのかと想像すれば生唾を飲み込み両手と首を激しく振りながらケラリと笑い。「そんな、俺には若と馬の世話で手一杯ですよ。女の子と楽しくおしゃべり♪なーんて似合うと思います?」ははは、と苦笑い浮かべながら誤魔化すようにそっぽ向いて。「軍服意外と厚手だから大丈夫、濃姫殿薄手なんだしそーんな肌出してたら風邪ひいてしまいますよぉ」と身につけた軍服をぽんぽん叩いて厚みアピールしたあと、露出が激しくて直視出来ないとばかりに自分の目元を覆い隠しておどけて)
4403:
濃姫 [×]
2014-10-06 09:46:06
>>馬岱
あら、冗談が上手ね?私なんてまだまだよ…貴方の周りにはもっと素敵で可愛らしい方達が居るでしょう?…結構似合うわよ?それに女と話すのが似合わないって人は居ないんじゃないかしら。それに女好きよりそうやって真っ直ぐな人の方が好かれるものよ…(クスッと微笑めば否定の意を表す為手を左右に振ってみせて。即答で告げれば女としては真面目な方が良いと意見述べて。「私なんて滅多に風邪ひかないわよ…ああ、そうね。水も滴る良い男って言うしね?」とクスッと微笑み。「ふふっ、何してるの?ああ、この格好?やっぱり着替えないと駄目かしら、気になるわよね…」と少し気にするように自分の格好見直していて)
4404:
馬岱 [×]
2014-10-06 10:12:22
>濃姫殿
俺の周り?うーん…自国にはそりゃたくさんの女人がいるけど…俺の周りに群がるのは若か馬ってとこだね。…そう、ですかね。残念な話ですが恋愛事云々なんてしてる暇がなかったものでねぇ。
(首を捻り自国にいる美しくも頼もしい女武将や女官達を思い出すもやはりそこにいる自分を想像すれば周りにいるのは身内の馬超と馬ばかりで苦笑いし。思いもせず即答で返されて面食らったようにきょとんとしてしまい言葉を詰まらせ、今までの経緯などを思い出しながらも照れ臭いのか頬を掻き。「あっ、わかっちゃいますか~、男力アピール!なんちゃってね」つられるように目を細めおどけてみせ。不快な気持ちにさせてしまったのではないかと思い「とってもお似合いだし目の毒どころが目の蜜状態なんですけどっ、ここは…その、男率が高いから大丈夫かなーってね」と慌ててフォロー入れて)
4405:
諸葛亮 [×]
2014-10-06 11:03:24
>馬岱殿
…では、臥竜の如く…この天を制さなければなりませんね…
(馬岱殿の言葉に少しばかり自信を奮い立たせつつ、)
それに…織田殿等の武将が居る“時代„ にて私と例えられた人物…
色んな知将を携えた人物が集まる故に、私達なら勝てるでしょうね…
(羽扇で先を示す。その先に有るものは雷雨轟く嵐。
恐らくは困難を極める待ち受ける未来なのだろう)
>濃姫殿
…貴女が有名な織田殿を支える裏の才女…濃姫殿ですか。
(羽扇で仰ぎつつ、天を見詰めて、)
私は諸葛孔明と申します…御目にかかれて幸いです…
(そこまで言って天から地に向けて羽扇を傾け)
私達の世界…というよりは時代…と見た方が正しいと
私は思っています…私に称えられた人物が居た時から
不思議に思っていましたが…貴女達の“世界„となると…
私の名前が有る事に辻褄が合わないのです…しかし…
(雷がその時なり響く)
もし…別の“時代„だとしたら、私達の文献がそちらに有ることに
納得する事が出来るのです…恐らく…私達の時代の未来…それも
千年以上未来の時代なのでしょうね…
(そう言うと、濃姫を見て、)
そして、私より前の時代の知将、尚呂…後に、
太公望と呼ばれた優れた名将迄もがこの場所に…
…これは、何れ大きく関わってくると思います…
私達は…何か大きな物に巻き込まれているのかも
しれませんね…
(言い終わると同時に、雷鳴が轟き地に落ちた。」
4406:
濃姫 [×]
2014-10-06 13:13:18
>>馬岱
あら、だったら今からでも頑張ってみたらどうかしら?綺麗なお姉さん口説くなり…いえ、向こうから寄ってくるかもね?(クスッと笑えば相手の容姿をジーッと見て一人納得して。「うふふ、充分伝わったわ。貴方良い男だもの…早く良い人が見つかれば良いのにね?」と暖かい視線送り、「有り難う…でも心配には及ばないわよ?だって皆若い子達が好きでしょうし、こんなおばさんには目なんていかないわよ。」と微笑み、それでも心配してくれた相手に嬉しく感じて)
4407:
濃姫 [×]
2014-10-06 13:19:50
>>諸葛亮
名軍師様にそう言って頂けた私の方が光栄だわ…。色んな人達が同じ場所に集められた、とても穏やかに済む話では無さそうね。…全てが大蛇のせい。何がしたいのか良く分からないわ…まあでも貴方達に会えたから今では感謝してるのよ?大蛇は厄介だけどね…。(妖しい笑み浮かべては自分を知っていた相手にお礼述べて、その憶測に自分も納得したのか頷き。未だ蔓延る大蛇に眉下げ、次に相手に視線移すと微笑み)
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