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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4046：
鍾会 [×]
2014-09-17 14:07:56
＞伊達殿
…全く…貴方と言う方は…本当に素直じゃ無いですね…？(相手の言葉に溜息吐き呟き『…友達減りますよ…？』と付けたせば視線反らし)
(/…いえいえ！…全然大丈夫です…！)
＞貂蝉殿
…どうも…秋は食欲の秋でも有り読書の季節でもあります…！(自身の髪弄り相手に呟き)……風……気を付けて下さいよ…？
(/…今日は…！レス蹴り・遅レスお気に為さらず！)
4047：
貂蝉 [×]
2014-09-17 14:45:19
鍾会様≫
食欲の秋…いいですね、
最近栗饅頭に夢中になっております
(“食欲の秋”と聞けば、自分が好きな和菓子を思い出し、両手を胸の前で合わせて楽しそうに話し)
((/申し訳ないです;;以後気をつけます。ありがとうございます…泣)
4048：
鍾会 [×]
2014-09-17 15:18:43
＞貂蝉殿
……栗…饅頭……？…何の和菓子ですか…？(『…初めて聞きます…』と呟き自身の顎に手添え考え始め)
(/御返事は返せるときで構いませんので…！)
4049：
貂蝉 [×]
2014-09-17 17:01:26
鍾会様≫
あら、ご存知ないのですね？
栗餡が入っている饅頭なんですけど
ほんのり甘くて美味しいのですよ。
(てっきり知っていると思って話していた為、少し驚いた表情を浮かべ、栗饅頭の美味しさを笑顔で説明し←)
4050：
伊達政宗 [×]
2014-09-17 18:58:33
>貂禅
すっかり秋じゃな、そろそろ紅葉の季節じゃ！ん？貴様寒いのか？(横へと立つと声をかけて季節が変わり行くのを感じ、ふと隣に目をやると寒そうにする相手が気になって)
>鍾会
なんじゃと？！両方とも貴様にそっくりそのまま返すわ！馬鹿め！(痛いところを突かれれば目を見開いてワナワナと震えて怒りを露わにし、「儂には友など要らぬわ」と吐き捨てるように言えば子供のように拗ねて)
4051：
徐庶 [×]
2014-09-17 19:41:25
＞鍾会
可愛いものは可愛いよ
俺の周りはまず、君みたいなタイプが少ないから･･･
＞政宗殿
分かってますよ
政宗殿は結局優しいお人ですから
もしや･･･恥ずかしいんですね？
4052：
鍾会 [×]
2014-09-17 22:01:22
＞貂蝉殿
…栗餡の饅頭…？…何だか不思議な和菓子です…！…今度是非…私も食べて見たいものです…！(相手の言葉に首傾げ呟き)
＞伊達殿
…フン…私には長政や光秀が居ます…！…貴方見たいに友達が居ない訳では有りませんよ…？(自身の髪弄り相手見て『…私が貴方の友達に成りましょうか…？』と小馬鹿した様に呟き)
＞徐庶殿
…ああ…蜀は勇猛果敢な武将多いですし…ッて…可愛いとか…言わ無いで下さいよ…！(相手の言葉頷き自身の髪弄り赤面し呟き)
4053：
伊達政宗 [×]
2014-09-17 22:34:06
>徐庶
優しいのは知っておるわ！(照れて鼻の下を指で掻いて視線を合わせないで自信満々に述べて指摘されれば「恥ずかしがってなどおらぬわ！馬鹿め！」と大声で罵倒して指をさし)
>鍾会
う…儂とて孫市らが居るわ！儂を見くびるでないわ！(怒りを握り拳で表して「何じゃその上からの発言は！貴様がなって下さいって言うなら別じゃ！」と負けじと小馬鹿にしたように笑って)
4054：
貂蝉 [×]
2014-09-17 23:51:58
鍾会様≫
ふふ、不思議ですか…？
わりと有名だと思ってました、
(相手の反応に驚いた表情を浮かべて上記を述べれば、「説明するよりも食べていただくのが一番ですね！どうぞ！」と持っていた巾着から栗饅頭を一つ取り出して差し出し)
政宗様≫
ふふ、紅葉の季節ですね
(景色を見るのが好きな為、今から楽しみだというように微笑んでは山へ視線を向け)
ええ、もう肌寒くなりましたね…
(苦笑をもらして腕を摩りながら上記を述べ「そろそろ衣替えをしなくては…」と呟き)
徐庶様≫
こんばんは、お久し振りです、
もう肌寒い季節になりましたね…
(小さく手を上げて挨拶をすれば優しくふわりと微笑み、苦笑をもらして話かけ)
4055：
鍾会 [×]
2014-09-18 00:15:27
＞伊達殿
…ほう…？…貴方にも居たんですね…？…大切な親友…？(『…意外です…！』と呟き相手の言葉聞き『…貴方が先に言って下さいよ…』と脚踏みさせ呟き)
＞貂蝉殿
…ああ…ありがとうございます…！…この茶色のやつが…栗饅頭…！(栗饅頭の匂い嗅ぎ半分切り相手に渡せば片方の饅頭入れ)…旨いです…！
4056：
伊達政宗 [×]
2014-09-18 01:23:48
>貂蟬
紅葉を眺めて団子を食せば風流じゃな(その光景を思い浮かべればすっかり気分は秋で)
そうじゃな…(寒そうにする相手をじっと見つめて暫く何かを考えた後に自分の着ていた羽織をぎこちなさげに相手へと掛けてみて「本当は貴様の恋人がすべき事じゃろうが居らぬ故代わりに掛けたまでじゃ」と咳払いした後に小声で述べて)
>鍾会
ふん、相変わらず失礼な奴よ！(腕を組んで鼻をならし、自分が言えという相手にムッとした表情で「なんじゃと？！貴様が先に言えば良いじゃろう！貴様の方が友が多いと申すならその社交性を見せるがよいわ！」と早口で怒鳴って)
4057：
真田夫婦 [×]
2014-09-18 03:35:02
政宗殿»
幸村
はい、一目惚れで…可愛く…//
(ﾁﾗｯと曜子を見ながら)
曜子
大袈裟なﾘｱｸｼｮﾝが子供よね♪
ま、まちゃむね餅でも付いたら?
(ﾌﾌと鼻で笑い)
4058：
貂蝉 [×]
2014-09-18 09:48:35
鍾会様≫
あ、私は先程食べたので
鍾会様が召し上がって下さい、
(自分に分け与えてくれる相手に嬉しく思うも、両手を胸の前で振りながら上記を述べ「ふふ、美味しいでしょう？」と嬉しそうに微笑み)
政宗様≫
ふふ、楽しみでございますね
(目を閉じ相手の言葉から秋を思い浮かべれば、小さく笑みを溢し「あ、政宗様も栗饅頭いかがですか？」と先程食べていた饅頭の事を思い出し首を傾げて尋ね)
あ…良いのですか？
気を遣わせてしまってすみません、
(柔らかい感覚を覚え、肩に視線をやると羽織をかけてくれていて。自分は寒くないのかと申し訳なさそうな表情を浮かべ上記を述べ「ありがとうございます」と微笑み)
4059：
鍾会 [×]
2014-09-18 15:25:33
＞伊達殿
…貴方の方が一番失礼です…！…全く…！(相手の言葉にムッとさせ視線反らし呟き『…素直に言わ無いと…友達減りますよ…？』と付けたせば鼻で笑い)
＞貂蝉殿
…貴方と一緒に食べる方が美味しいんです…！…受け取って下さい…！(首振り呟き相手に渡せば一口食べ)…凄く…美味しいです…！
4060：
貂蝉 [×]
2014-09-18 17:21:32
鍾会様≫
ふふ、そうですか？
ではお言葉に甘えていただきます、
(相手の言葉に嬉しそうな表情を浮かべれば、饅頭を受け取り自分も一口食べ「やっぱり美味しい…」と呟き)
4061：
鍾会 [×]
2014-09-18 17:53:02
＞貂蝉殿
…ええ…！…大切な仲間と飲食共にした方が美味しいです…！(相手の言葉に頷き一口で食べ懐にある酒瓶手に持ち)…一杯…飲みませんか…？
4062：
伊達政宗 [×]
2014-09-18 19:02:48
>真田夫婦
ま、まぁ好みは人それぞれよ…(惚気とも取れる幸村の言動にジト目で見つめながらも失礼の無いよう無難な言葉を選んで。「んなっ？！…まちゃむねじゃと？！儂は餅などつかぬわ！馬鹿め！」と自分の呼び名といい、子供扱いする曜子を睨んで首を左右に振り)
>貂蟬
丁度小腹が減っておった所じゃ、有り難く頂こう(お腹をさすってお腹が減っている事を表して)
儂は頑丈じゃから身体の弱そうな貴様が羽織ってる方がその羽織もいい仕事が出来るじゃろう(照れ隠しするため失礼な事を言うと自分の羽織りを素直に掛けたままでいる相手を満足そうに見つめ「礼など要らぬわ！」と口角を上げて)
>鍾会
貴様が一番失礼じゃ！(負けじと言い返して、鼻で笑う相手を見て「じゃが、貴様はツンデレなのであろう？克服の為儂で練習するが良い！感謝するんじゃな」と上から目線で言えば自分の腰に手を当てて意地悪そうな笑みを浮かべ)
4063：
貂蝉 [×]
2014-09-18 19:21:59
鍾会様≫
その通りでございますね
ふふ、太公望にもあげなくては…
(相手の言葉に頷いて微笑んでは、巾着の中にある栗饅頭を見て嬉しそうに呟き)
まぁ…！ではお酌いたしましょう
(酒瓶を見ると両手を合わせ微笑めば、手を差し出し)
政宗様≫
どうぞ、とっても美味しいですよ
(巾着から栗饅頭を一つ取り出して差し出し)
ふふ、やっぱりお優しいですね
お陰でもう全然寒くないです
(言葉とは裏腹にとても優しい相手に、小さく笑みを溢しては、両手を広げて嬉しそうに微笑み)
4064：
鍾会 [×]
2014-09-18 20:12:23
＞伊達殿
…あーはいはい…！…やりますよ…！…全く…貴方も仕方無い人ですね…？(自身の髪弄り呟き両膝つき地に両手置き頭下げ)…伊達殿…私を親友にして下さい…！
＞貂蝉殿
…おや…太公望殿にも差し上げるのですか…？……並ば……！(躯持ち上げ懐探り酒瓶渡せば)…洛陽の美酒です…！…太公望殿に渡して下さい…！(自身の杯手に持ち相手の方近付け)
4065：
貂蝉 [×]
2014-09-18 20:59:27
鍾会様≫
うふふ、太公望と一緒に食べようと思って買ってきたものだったんですけど、たくさん買い過ぎてしまったので…
(栗饅頭を持っていた理由を話せば、少し恥ずかしそうに巾着を揺らして)
まぁ…洛陽の美酒？！
ふふ、きっと喜ぶと思います！
(両手で酒瓶を受け取れば、大事そうに抱えて嬉しそうに微笑み「…どうぞ」と相手の杯に酒を注ぎ)
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