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無双OROCHIでなりきり♪/5034


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自分のトピックを作る
3886: 鮑三娘 [×]
2014-08-23 20:35:05

張梁〉
いいのよ、アタシ間違ったこと言ってないもーん(言い切ると、いたずらめいた表情で同じようにクスクスと笑い)

鍾会〉
なんでアタシがいったら脱ぐって…ちょ!?
い、いきなり脱がないでよね!目のやり場に困るじゃん!(相手が自分の言葉によりその場で脱ぎだした事に驚いて両手で目を隠し)
うんうん、ピクニック気分の方が楽しいじゃんー



3887: 曜×幸 [×]
2014-08-23 20:36:23

張染さん»

曜子「はい、皆さんにも進めて下さいね」

(得意げに、進める曜子)

幸村「大勢、犠牲になるのか…?」

(少し心配になる幸村)

3888: 張梁 [×]
2014-08-23 21:15:22

幸村殿>
犠牲?あぁ、余りの美味に、団子無しでは生きられなくなるのだな!(大きく笑って)
曜子様>
あ、先程、兄者達に作ってやったら、二人とも言葉には表せないほど美味だったようで、腹を抱えて寝た様だぞ。やはり凄いな(知らず知らずに進め始め)
鮑三嬢様>
まぁ、確かにな…(キョロキョロと辺りを見回し)

3889: 曜×幸 [×]
2014-08-23 21:41:12

張染殿»

幸村「いえ、美味しいなら良いのです」

(これ以上言うと曜子に殴られる)

曜子「民様方にも是非渡して下さいね♪」

(また、新しい団子作りますね♪)

3890: 曜×幸 [×]
2014-08-24 00:25:18

曜子「フフ、新しい団子作り楽しいな♪」

【団子の元+あんこ+きな粉】

曜子「隠し味の**!」

幸村「そ//それは!」

【隠し味に、チョコ投入!】

3891: 鍾会 [×]
2014-08-24 00:34:08

>曜子殿
…ほう…貴方は…本当に真田殿が御好き何ですね…?(相手の言葉に首傾げ呟き)

>張梁殿
…どうも…。…貴方は…本当に易しい方ですね…?…その…貴方が味方で良かった…!(相手と視線反らし呟き)

>鮑三娘殿
……な……!…男の筋肉位…見た事有るだろう…?…関索殿とか…!(相手と視線反らし呟き)…はあ…ピクニックに危険は付き物です…!…もしも貴方に何か有れば…大変ですよ…?…まあ…他の方も居ますし…問題無いと思いますが。

3892: 呂布 [×]
2014-08-24 00:49:26

士季

おい久しぶりだな
実は最近出会った魔術師に教えて貰った新技があるだ
まあ見てみてくれ

変身
士季殿愛してるわ
いつも来れなくてごめんなさい
(とりあえず近寄り鍾会に新技を見せながら王元姫に変身して紹介に話して

3893: 曜×幸 [×]
2014-08-24 00:50:03

鐘会さん»

曜子「はい//幸村は私です♪」

(そう言いながら新作団子を差し出す)

【あんこ、きな粉、チョコ
名付けて*あんきなちょ団子~!!】

幸村「死ぬほど美味らしいです!」

3894: 司馬昭 [×]
2014-08-24 02:20:13


>鮑三娘
お、宜しくなー。鮑三娘、
だよな、それ。俺も思った。(声に気付き見ては笑顔で手を振る相手。此方も再度宜しくと手を振り返し自己紹介をして貰っては頭を名前を呼ぶと同時にぽんぽをしてみて。親近感が湧くと言われ丁度同じ事を考えていたので笑顔で言い。)

>鍾会
べっつにー?、何でもねぇよ。(相手の様子に笑えば頭の後ろで手を組み相手見ず言い。「何だそれ、変だなお前。熱でもあんじゃね?」調子狂うと言われればいつもはそんな事を素直に言わない相手。驚くも笑いながら気にも留めてない事を述べ。)

>張梁
ぶっふ、ごめんごめん。そんなんで腕取れたら最悪だしな、(相手の予想外の反応に笑ってしまえば声をあげていた事を思い出し手を離しては謝り。取れるなんて事はないと思ったがそれ程痛かったのであろう申し訳無く思い手を合わせて上記述べ。)

3895: 太公望 [×]
2014-08-24 04:53:05

>曜子×幸村殿
クク、これまた賑やかな夫婦が来たものだな。(二人のやりとりを見て微笑ましいといった感じに眺め、二人の前へ立つと「私は全知全能である太公望だ、宜しく頼む」と一礼し)

>司馬昭殿
ほう、これはまた珍しい人が来た。貴公の事だ、まためんどくせと言って来ないものだと思っていた…(物珍しそうに近寄れば相手の口癖を真似て、かつての仲間が来たのがやはり嬉しいのか楽しそうに笑い)

>鮑三娘殿
久しぶりだな、貴公は相変わらず元気そうだな(クスリと笑えば賑わう人々を見て「そうだな…貴公一人でも中々騒がしかったが。クク、冗談だ」と悪戯っぽく言えば横目で相手の様子を伺い)

>張梁殿
やぁ、久しぶりだ。何をボーッとしている?(挨拶を交わせば何やら考えてる様子の相手を覗き込んで)

>鍾会殿
クク、私の話しとは物好きだな。一体どんな話しをしていたのだ?(言葉とは裏腹に嬉しそうに話せば、懐かしいと言わんばかりに相手の髪を触り)



3896: 鍾会 [×]
2014-08-24 14:19:24

>奉先殿
……何……!?…声も姿も元姫…に似て居ましたよ…?…どこで覚えたんですか…?(相手の姿や声に驚き言い)…妖術…?

>曜子殿
……真田殿のどこが御好き何ですか……?(相手の言葉に首傾げ問い掛け)………っ………!…どうも…(相手の手に有る団子受け取り一口食べ)…………。

>司馬昭殿
…何です…?…私が変だと言いたいのですか…?(相手の言葉に顔真っ赤にし怒り)…もう…貴方は知りません…!(ふいと相手と視線反らし)…全く…私のどこが変だと言うのだ…!

>太公望殿
…釣りの話です…!…貴方の釣る魚は何れも大物ですから…(相手に魚の話すれば自身の頭撫でる手握り)…貴方は…どうして私の頭撫でるんですか…?…子供扱い…しないで下さいよ…?(赤面しつつ視線反らし小声で呟き)

3897: 張梁 [×]
2014-08-24 16:41:37

太公望殿>
、この頃昔をよく思い出すのだ。我も歳を取ったのか、(苦笑いし)
司馬昭殿>
いや、そこまでしなくて大丈夫だぞ、まだ腕は付いているからな。(常時とは別な面に驚き)
幸村殿、曜子様>
ところでこの茸、何というのだ?(茸の名前が気になり)
鍾会殿>
あぁ、そ…、それは良かったな…、(目を泳がせ)
(/返しが遅れました、すみません)

3898: 太公望 [×]
2014-08-24 17:38:39

>鍾会殿
ほう、釣りか…全知全能たる私に掛かればどんな大物な魚でも容易く釣れる。(成る程、と顎に手を当てて頷き少し得意気に鼻で笑い)
子供扱いではない、貴公の髪は触り心地がよくて気分が落ち着く。最近忙しくて流石の私も少し疲れてな…癒しが欲しかった所だ(相手の反応に笑いそうなのを堪え、握られた手を不思議そうに見つめた後に相手を見て)

>張梁殿
ほう、貴公ももう昔を懐かしむ頃になったか…クク、人の子は成長するのが早いからな(感心するように頷き、歳を感じる相手に可笑しそうに声を上げて笑い)

3899: 鮑三娘 [×]
2014-08-24 20:13:09

張梁〉
なにキョロキョロしてんのよー
アンタも辛気臭い側になんないように気をつけなさいよー?(相手の様子を見れば、上記の言葉を述べた後にバシッと背中を叩いて)

鍾会〉
いきなり脱いだから驚いただけだってのー!
あー、確かに関索の筋肉いいよねぇ…(噂の人物と稽古した時を思い出し、うっとりとした表情で言って)
えー?アタシは別に暑いところ苦手じゃないし他の女子より体力はあるし、どっちかって言うとアンタの方が心配なんだけど?(自分を心配してくれるのは嬉しいが、どう考えても自分は大丈夫だと思い込んでいるため、むしろ暑いところの苦手な相手を心配して)

呂布〉
何それ!?おっもしろーい!!
ねぇねぇ、他にもやってみせてよー!(相手が自分の知っている人物に化けた事に感動し、もっとやってとせがんで)

司馬昭〉
だよねだよねーっ
わっぷ、い、いきなり何すんのよー///(相手が自分と同じことを思っていたのが嬉しかったのか笑顔で応えて、頭を撫でられれば男性に撫で慣れていないのか、恥ずかしそうに文句言っている割には素直に撫で受け)


3900: 鮑三娘 [×]
2014-08-24 20:16:16

太公望〉
アタシはいつでも元気だっから!
それより、アンタも元気そうでよかったってのー(久し振りに会えたのが嬉しいのか、少しの憎まれ口等あまり気にしていない様子で「騒がしいっていうか、賑やかって言ってよねー」と返し)


3901: 曜×幸 [×]
2014-08-24 21:45:19

鐘会さん»

曜子「幸村の優しい所ですかね♪」

(照れながらも相手を見て話し)

太公望さん»

曜子「宜しくお願いします!!」

(深く、おじぎをして)

張染さん»

幸村「椎茸と言う茸で御座います!」

3902: 鍾会 [×]
2014-08-25 00:28:04

>張梁殿
…何ですか…?…私が素直過ぎて気持ち悪いとでも…(相手の視線に小声で呟けば座り俯き)…貴方の事です…!…私など…何とも考えた事など無いでしょう…?(/いえいえ!お気に為さらず!)

>太公望殿
…魚釣りして居ると…釣仙人に成りますよ…?(自身の髪弄り呟き)…落ち着く…っ!?…私は犬や猫では有りませんよ…!(握る手強め離せば相手と視線反らし)…ま…まあ…貴方が言うなら…触らせてあげない事も有りませんよ…?(自身の片目瞑り相手に呟き)

>鮑三娘殿
……な……!…あのヒョロヒョロした男など…私の足下に及ば無い…!…私の方が優れて居る…!(相手の言葉に思わず言い返せば自身の筋肉見せ)……何故……蜀の人間は暑さに強いんだ…!…全く…理解出来ん…!(余りの暑さに自身手で扇ぎ)

>曜子殿
…ほう…?…易しい所か…!…!(相手の言葉に首傾げ自身の顎に手添え暫く考え)…まあ…あの方は人一倍易しい方ですし…?

3903: 司馬昭 [×]
2014-08-25 01:58:42


>太公望

はははー、まあ見つけたから来ただけなんすけど、実はめんどくさかったり…あ、いやいやそんな訳無いからな。(相手に気付いては口癖を真似され笑い、冗談なのか本当なのか分からない事を相手に笑いながら述べて。此方も嬉しそうに微笑み)

>鍾会

あ、やっぱり熱あるよお前。茹でたタコだし顔が。(相手の顔を見ては吹き出しそうになるも指を差さして、指摘し怒っている事に気付かず肩揺らし後ろ向いて笑い。「はは、ごめーんって、な。鍾会」視線反らして言われては苦笑いして謝り「いやそれはもう髪の具合とか」と)

>張梁

だよな、てかお前面白いなー。(大丈夫と言われてはカラッと変わり笑いながらだよなと手をひらひらさせて。肩をいきなり馴れ馴れしく相手に組んで、笑顔で上記述べ)

>鮑三娘

お前とは気が合いそうだ、
はは、照れたかー?意外と素直だな、(話しが合う相手に微笑みながら気が合いそうだと述べては、意外な反応を見せる相手に腰を低くし相手の目線に合わせて笑いからかってみせて。素直な面に少し驚き述べては、最後というように頭撫でて笑顔見せ)

3904: 鍾会 [×]
2014-08-26 00:29:51

>司馬昭殿
……タコ……っ!…失礼な言い掛かりはやめて下さい…!…迷惑です…!(相手の言葉に振り向き罵声浴びせ)…私は選ばれた人間です…!…貴方の様な大雑把でヘラヘラして居る人に言われたく有りません!…私の髪は天パ何です…!…何時もの事です…!(自身の髪弄り相手にお説教の様に小言呟き視線反らし)…はあ…余計な体力消耗しました…!…貴方のせいですよ…?…司馬昭殿…?

3905: 鮑三娘 [×]
2014-08-26 09:01:51

鍾会〉
えー、関索も中々だと思うけど…って!?ちょ、待ちなさいって!わかったからー!(うっとりした表情から一変して自身の体を見せてくる相手にどうしたらいいのかわからず、目を逸らして「そんなの、南に近いからに決まってんじゃん」と説明するようにいい)

司馬昭〉
ちょ、ちょっと子供扱いしてんの!?(目線を合わせて撫でられれば真っ赤になり慌てて拗ねたように視線を合わせないよう目を伏せると最後の抵抗で「べ、別に照れてないし、アンタがでかすぎてビビっただけ…」と皮肉っぽく呟いて)




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