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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3806：
呂布 [×]
2014-07-23 23:36:08
士季
そうか、悪かったな
助かったぜ、ただ操られていた時の記憶がほとんどないんだ
(久々に会う義兄弟に話しをして
3807：
郭嘉 [×]
2014-07-24 01:50:46
また随分と久し振りになってしまった...最近は此処も賑わっているみたいだね。もう誰もいないかな？
(疲れた表情を浮かべて小声で呟きながら辺りを見渡し、「誰もいないなら...」と何処からか酒瓶を持って来て近くに腰を下ろし)
3808：
呂布 [×]
2014-07-24 01:56:40
郭嘉
いるぞ
(横に座り込み
3809：
鍾会 [×]
2014-07-24 02:14:29
＞奉先殿
…まあ…無理も無い。…清盛に操られて居たからな。…お久し振りです。…奉先…殿…？(相手の言葉に首振り呟き)
＞郭嘉殿
…おや…郭嘉殿…随分久し振りです。…貴方は酒飲むのですか？…まあ…酒は百薬の長と言いますが…余り飲み過ぎ無いで下さいよ？(久々に逢う相手に頭下げ呟き)
3810：
郭嘉 [×]
2014-07-24 02:30:52
呂布殿＞
おや、これはこれは...呂布殿！久し振りにお会いできて嬉しいよ。一人酒を楽しもうとしていたところでね...呂布殿も一杯どうだろう？
(久し振りに会う人物に歓喜の声を上げ、酒瓶を持ち上げ相手に見せてニコニコ微笑んで誘い)
鍾会殿＞
これは鍾会殿！そうだね...中々来られなくて申し訳ない。うん、今宵は鍾会殿も一杯どうかな？久し振りにこうしてお会い出来た事に3人で乾杯しよう。
(額に手を当て申し訳なさそうに謝り、酒瓶に目をやれば相手も誘い、良い事を思い付いたと言わんばかりに笑顔で人差し指を立て提案し)
3811：
鍾会 [×]
2014-07-24 10:20:42
＞郭嘉殿
…貴方が相変わらず御元気そうで何よりです。…では…戴きましょう？(相手の提案に頷き)
3812：
太公望 [×]
2014-07-24 12:55:06
>呂布殿
これはこれは、呂布殿の妖術が解かれたようだな。クク、清盛よ…貴様の妖術は人の子には勝てぬ(妖術が解かれた仲間を見て安堵の表情を浮かべて、改めて人の子の力を目の当たりにし嬉しそうに笑い)
>貂蝉
クク、すまなかったな。どうやら私は貴公を見ると可愛さ故に褒めてしまうようだ(そっと手を離してやり過ぎてしまったかと反省し、頭を撫で)
私も離れたいと言われても離さぬ。私はこう見えて強情だから覚悟しとくが良い(嬉しさと恥ずかしさで視線は外すが、肩を抱いて自分の方へと引き寄せ)
>鍾会殿
クックックッ…貴公は誠に面白いな、見ていて全然飽きぬ。(相手の反応が面白くてとうとう声を上げて笑い「やはり桃は美味しいな」と持ってた桃を平らげ)
>郭嘉殿
郭嘉殿が来ていたのだな、久しぶりに私も宴に同席出来るかと思ったが残念だ。(仲間が居た形跡を見て混ざりたかったと残念そうに呟き)
3813：
鍾会 [×]
2014-07-24 14:03:37
＞太公望殿
…貴方…笑い過ぎですよ！…全く…仙人は理解に苦しみます！(相手が自身を笑う姿に怒り桃一口頬張れば頷き)
3814：
貂蟬 [×]
2014-07-24 18:31:26
鍾会様≫
いいえ、当たってました、
お二人は本当にお似合いですよね
(単なる噂という相手の言葉を否定するように小さく首を振り、頷きながら微笑み)
郭嘉様≫
まぁ、郭嘉様…お久し振りです、
ふふ、相変わらずお酒なんですね、
(久し振りに見る人物に小さく驚いては、微笑んで挨拶し、相手の手元にある酒瓶を見て苦笑し)
太公望≫
ふふ、もう可愛いだなんて…
太公望の方が素敵ですよ！
私にはもったいない程のお方です、
(相手の言葉一つ一つに嬉しさから胸が暖かくなるのを感じ、幸せそうに微笑んで撫で受けすれば、自分の言葉に自分で納得しながら自信満々で話し)
まぁ…そんな風に言ってもらえて
私は幸せ者ですね、太公望カッコいいです、
うふふ、ずっとこうしていたいですね…
(珍しい相手の発言に胸をときめかせれば、恥ずかしさから少し俯いて小声で話し)
3815：
太公望 [×]
2014-07-24 19:56:17
>鍾会殿
久しぶりに笑わせて貰った。私とて、人の子は未だ理解出来ぬ(笑いすぎて目の端に溜まった涙を拭い、人の子の可能性は未知数だと空を見上げて呟き)
>貂蟬
そんな事などない私はただの仙人だ、全知全能ではあるがな…(緩く首を左右に振り、照れ隠しのように冗談を述べればクスリと笑い)
クク、貴公にカッコイイと言われる私の方が幸せ者だ。
貴公のお望みとあらばこのまま続けよう。(嬉しそうに微笑み、全て彼女の望み通りにしてやりたいと耳元で囁きかけ)
3816：
鍾会 [×]
2014-07-24 23:32:55
＞貂蟬殿
…そう…ですか？……私は……貴殿方の方がお似合いだと思いますよ？…貴方の笑顔…見れますし…(相手の言葉に首傾げ遠くの湖見て呟き)
＞太公望殿
…貴方方の方が…理解出来ません。…何故…私達人間を…助けようと思ったのか…。…助けた所で…所詮何の役に立た無い阿呆な人間。…私も…その一人何です。…あの豚に仕え…元姫や仲間を斬り捨てた！……私は…そう言う人間何です！…憐れに思われても…仕方無い事だ…(自身の手に有る残りの桃見詰め相手に愚痴溢せば)
3817：
貂蟬 [×]
2014-07-25 08:47:49
太公望≫
ふふ、全知全能…
久し振りに聞いた気がします、
(口に手を添えて自分もつられるように笑えば、「出会った頃には、まさか貴方とこのような関係になれるとは思ってもいませんでした…」と幸せそうに話し)
まぁ…お優しいのですね、
ふふ、これ程嬉しい事はないです、
(続けると耳元で囁かれれば、ピクリと肩が反応し徐々に頬を薄く染めて上記を述べれば、控え目に相手の袖の裾をキュッと掴み)
3818：
貂蟬 [×]
2014-07-25 10:11:59
鍾会様≫
ええ、とってもお似合いでした
(両手を胸の前で組んで嬉しそうに言い)
え、ほ、本当ですか？
ふふ、初めて言われました
(自分たちもお似合いだと言われ、嬉しいが恥ずかしさが勝ち照れたように微笑み)
3819：
鍾会 [×]
2014-07-25 12:31:05
＞貂蟬殿
……貴方の様な美女…太公望殿が放って置く筈も有りませんよ。…貂蟬殿の易しさと美しさに惚れたんでしょうね。(自身の首傾げ相手に呟き微笑み)
3820：
太公望 [×]
2014-07-25 21:34:14
>鍾会殿
貴公は憐れ等ではない、過去の過ちを悔いりそれを乗り越えようとしている。貴公は強いのだな(珍しく弱気な相手に驚くも、優しい表情でそっと語りかけるように述べれば頭を撫で)
そして、どんなに困難だろうと諦めぬ人の子の可能性を私は信じたのだ。この私が貴公らを認めたのだから自信を持つが良い(本心ではあるが、照れくささの方が勝る為態と上から目線の態度を取るとクスリと笑い)
>貂蟬
クク、暫く言っていなかったな。私も貴公と出会った時はここまで惚れ込むとは思っていなかった…人の子にこんなにまで惹かれるとはな(自分でも久しぶりに言ったと思えば笑ってしまい、出会った時の事を思い出して懐かしそうな表情で述べれば「私は貴公に会う為に此処へ来たのかも知れぬな」と臭いセリフを吐けば相手の右手を握り)
参ったな…この私がこんなにまで夢中になるとは(独り言のように呟くその表情にはいつもの余裕さは無く、切迫詰まったような表情で袖を握る手を引いて力強く抱き締め)
3821：
貂蟬 [×]
2014-07-25 23:08:25
鍾会様≫
まぁ、美女だなんて…！
(予想外の言葉に両手で口を抑えて驚き)
そ、そうなんでしょうか…
そうであるならこれ程嬉しい事はないです
(太公望の事を思い浮かべれば、少し頬を染めて恥ずかしそうに微笑み)
太公望≫
他に私より素敵な人がたくさんいた中で、
私を選んでくれたこと…
とても嬉しく思っています、
(自分も当時の事を思い出しながら嬉しそうに話し、「まぁ、そのように言っていただけるなんて…私も貴方との出会いは運命だったと思っていますよ」と恥ずかしそうに握られた手に自分の左手を乗せ)
…っ、太公望？
うふふ、幸せです…
(珍しい相手の行動に初めは驚き小声で相手の名を呼んでみるも、先程以上に相手の温もりを感じて心臓が高まると同時に頬を朱に染め、自分も相手の背中に手を回し)
3822：
鍾会 [×]
2014-07-26 16:32:24
＞太公望殿
…貴方は…人間の力を信じ…遠呂智の討伐を私達に託した！…まあ…仙界の貴殿方が居なければ…私達は居ませんでしたよ！…私も含め…人間は皆…貴方に感謝して居ますよ？…やはり…貴方や…仙人には敵わ無い。(相手の言葉に頷き呟き微笑み)…有り難う…太公望殿…。
＞貂蟬殿
…ええ…太公望殿も貴方の事…思って居ますよ。…貴方の舞いも素敵ですし…言う事有りませんよ？(紅潮する相手に頷き微笑み)
3823：
太公望 [×]
2014-07-26 21:07:58
>貂蟬
周りが何と言おうと私は貴公が一番輝いて見える。(優しく微笑み「運命か…確かに私達の出会いはこの言葉が一番相応しいな」と重なった手を優しく握りしめ)
私がこれから貴公の事を今以上に幸せにしよう。(暫く相手の体温を感じ、惜しみつつも体を離せば優しい表情で相手を真っ直ぐと見つめて)
>鍾会殿
クク、こんなにも感謝されると流石に照れてしまうな…しかし、私達仙界の者とて貴公らが居なくては遠呂智は愚か、女狐をも野放しにしたままであったであろう。(遠呂智討伐後、御礼は言われた事は有るがこんなにも熱のこもった御礼は初めてで照れ笑いを浮かべ)
こちらも仙人を代表して礼を言おう、ありがとう鍾会殿。(感謝の意を込めて丁寧に頭を下げ)
3824：
鍾会 [×]
2014-07-27 00:18:31
＞太公望殿
…………っ！…わ、私は何もして居ませんよ！…司馬昭殿達が勝手にやった事何です…！(照れ隠しに相手と視線反らし呟き)…でも…貴方方と離れる事に成らなくて良かったです。…別れは淋しいですし…(自身の髪弄り相手見てぽつと呟き)
3825：
太公望 [×]
2014-07-28 03:25:51
>鍾会殿
クク、確かに貴公は己の国を築かんとして暫く駄々を捏ねていたな。(その時の事を振り返ると少し意地悪を言ってみたくなって可笑しそうに話し「しかし、私は貴公が協力してくれると信じていた」と真っ直ぐと見つめて)
私も別れは辛い、貴公にそう言われるとは思っていなかった…クク、悪い気はしないな(意外という表情を浮かべ、きっと怒るだろうと予想しながらも子供を宥めるかのように頭を撫で)
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