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異世界人 は変わっています【nl、人数制無し、途中参加歓迎】/47


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28: カボチャ君 [×]
2014-01-05 20:35:48

>九音様
(/わざわざ有難うございます。猫耳やケモ耳だと、なんか可愛い! みたいになるじゃないですか? 実際私もそう思うので。それに王道ですので、変わった感じがなかったので、やめてしまったんです。すみません。主の価値観で・・・あ、言い忘れていましたが、もう少し変わった人にして欲しいですね。注文が多くてすみません!)

29: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-05 20:41:49

(/いえいえ! ふむむ、変わった人ですかー… 知らない人にはほぼ無口なのに慣れていくと変人化する性格にします。)

30: カボチャ君 [×]
2014-01-05 20:46:36

>九音様
(/あ、その変人要素を教えていただければっ! 私も服装が変わっていますし、希夢様は本当に性格も、容姿もpfからして面白い方ですので!(>4))

31: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-05 21:04:23

(/えっと、ロールしながらに追加してしまう部分もあると思うのですが、いろいろなところの方言が入り混じってるキャラで,慣れ始めてくると冗談交じりに相手を褒めたりします。マッドサイエンティストな部分も少々入ります。それと、服装を軍服にしてもよろしいですか?いろいろ変更申し訳ございません!!)

32: カボチャ君 [×]
2014-01-05 21:10:49

>九音様
(/おお、いいですね! 面白そうです! 本当に色々と、主の願望で変更してくださって有難うございます あ、でも今日は落ちますので明日絡ませてもらいますです!)

33: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-05 21:13:51

(/いえいえ!こちらこそ様々な不備があり申し訳ありません。 了解しました。お疲れ様でした!おやすみなさい^^)

34: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-05 21:29:57

(/設定[改正]
名前:虚乃重 九音(ここのえ くおん)
性別:男
年齢:15
外見:黒っぽい軍服を着ている。銀色の髪を肩まで無造作に伸ばしていて,目は赤紫。肌は病的なまでに白い。伊達メガネをしている。シルバーのネックレスをしていて痩せ型。
性格:指輪をつけたことにより、様々な方言が交じる変人に。甘いものが好きなのだが辛いものが食べれない。拒絶反応をおこす。考え方がマッドサイエンティスト寄りで,相手にだんだんなれていくと話の最中唐突に相手を冗談交じりに褒める。
備考)指輪を着ける前は黒髪黒目の典型的な日本人であった。性格も普通の一言しか使えなかった。

35: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-05 21:39:46

[改正](/キャラに合うように勝手ながら絡み文を多少変えさせていただきました)
>絡み文
ん?ここどこや…?(そもそも自分がどこにいたともわからないまま、ただ声を発してみること体内時間で約10分。誰もいない。ただそんなことなのに異様に怖く感じる。「ん…俺ってそもそも誰や?」誰かに聞くように喋る。だけど答えなんて帰ってこない。当然だ。人らしい気配なんてないのだから。「ふむ。また俺は一人か。 ふふ… いや?なんで俺また一人なって言ったんだ?」混濁する記憶の中答えを探そうとするが、見つからない。「まぁいいか…」おもむろに自分の指にはめてある指輪を見る。「付けた覚えないんやけど…綺麗な指輪やなぁ」そう言った後おもむろに自分の左胸にあったポケットからメガネをかけた。


36: カボチャ君 [×]
2014-01-06 07:20:14

>九音様
おっと、そろそろ皆様にご挨拶しにいかなくては。(相手に指輪を渡せば、逃げるように世界から出ていき、頬杖をつきながら大きな黒い椅子に座っては、ポケットの中に入っている黒色の飴を口の中に入れて世界の様子を暇そうに眺めていて、いつもの挨拶しに行く時間になったので、椅子にかけてあった大きな飴の棒を持てば、立ち上がって床に軽く叩いて「最初はあの方からにしましょうか。」と相手がいる場所に向かって)

(/わざわざ有難うございます! では絡ませていただきますね。)

37: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-06 14:04:21

(ずっとぼーっと指輪を眺めていると,遠くから誰かが来るような気がして前を向いてみる。するとオレンジと茶色の2色で彩られた髪を持つ少女か少年が歩いてきた。「かぼちゃみたいなやつやなー…」心の声がふと出てしまった。聞こえてはないだろうかと慌てて相手の顔を見るが,聞かれたような雰囲気はない。よかったっと思いつつ「あんた誰や…?んで、ここどこかわかるかい??」と微笑みながら言った。)

38: カボチャ君 [×]
2014-01-06 14:15:31

>九音様
あはは、よく言われます。(相手の方に歩いていきながら、持っていた飴の棒を片手で鉛筆でも回すかのようにくるくると回していて。相手の言葉が聞こえたのか、声を出して小さく笑うと、ほかの人にもよく言われていたため、慣れているのか表情は崩さず「私? 私はこの世界を作った者です。此処は私が作った異世界・・・とでも言いましょうか。」と相手に尋ねられれば不気味な笑みを浮かべながら答えて9

39: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-06 14:38:34

>カボチャ君
異世界やて…?(相手の言ったことを頭で理解できるように噛み砕きながら反復していく。その様子を見ながら相手はというと不気味な笑みを浮かべていた。そして自然にくるくる回している棒のようなものが飴だとわかるとそちらに無意識にでも目が向いてしまう。ダメやな…直さないかんと苦笑しながら,長年鍛えてきたであろう精神力を相手の顔に向ける。それでもチラチラと見てしまうので傍から見ると子供がほしいものを前にして頑張って相手の話を聞いているような構図が出来上がった。無論本人は気づいていない。「まぁ、考えたところで分からないということがわかったわ。異世界という件は置いといて俺は誰なんや…? 気づいたらここにおったんやけど… それに誰もおらんし」そう言ってキョロキョロと辺りを見回す。

40: カボチャ君 [×]
2014-01-06 14:49:01

>九音様
そうです・・・いりますか?(未だに不気味な笑みを浮かべながら、大きく頷いては返事をして。相手が飴を見ているので内心、少し面白かったが、ほしいのか、と思って飴の棒を回す手を止めれば二本ある中の一本を相手に見せては首をかしげながら聞いてみて。「貴方のことなんて知りませんよ。過去ならご自分でお探しください。皆さんならご自分の家に居ますよ。今度挨拶に伺ってみては?」と手を広げてはお手上げ、というボーズをして。ニヤリと微笑めば相手を指差して。この世界には扉がいくつもあって、一人一人その扉の向こうにいるので誰もいないと見えるのも無理はない、と思いながら相手に尋ねて)

41: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-06 15:03:31

>カボチャ君
ええんか!?(…はっ つい相手が自分が見つめていたものをくれると言うので反射で言ってしまった。相手は不気味な笑みを浮かべているが,そのことに突っ込むより先に自分の失態に顔が赤くなるのを隠しながら俯く。「そか… まぁそうやな すまんな。あんたに俺のことを聞いてもわかんよな。んー,人いるんやったら挨拶回りぐらいせないかんよな」と苦笑し顔が火照るのが収まったかなと思ったところで相手の顔を見る。「…ん?さっき自分の家っていいなったが自分の家ってどうやって手に入れるんや?やっぱ軍とかに入って稼ぐんか?」とおもむろに自分の聞きたかったことを聞く。そしてふと自分は相手に質問するだけやったと思う。「まぁ,俺自身のことも聞かれても返答に困るだけやからええか」ボソッと呟く。事実分からない事を聞かれても相手も自分も困るだけやからここは聞くだけにしようと決める。「あんたのことをどう呼べばいいん?さすがにずっとあんたは失礼やろ?」


42: カボチャ君 [×]
2014-01-06 15:20:35

>九音様
ぷくくく・・・ええ、いいですよ。無くなれば作るまでです。(相手がいきなり叫んだので、流石に驚いてビクッと肩を震わせながら一瞬驚いた表情をするが、驚きを隠すために片手に持っていた飴で顔を隠して、すぐに顔を出すといつもの表情に戻っており、相手の顔を見れば赤くなっているので理解したのか笑いが込み上げてきて、完全に笑いながら相手に飴を差し出して「いえいえ、私も自分の過去を探していますのでね。」と手を軽く胸の前で上げながら返事をして「いえ、この世界に住んでくださるなら、家なんてすぐに出して差し上げますよ。」と有り得ないことを、さらりと自然に発して「・・・私のことはカボチャ君とでもお呼びください。皆様、そう呼んでいますので。」と答える前に少しの間目を閉じて、開けると笑いながら言い)

43: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-06 15:35:34

そか(と言いながら,ちゃっかり飴を受け取り自然にあふれる笑みを噛み殺しながら相手に目をやるとまだ笑っていた。「カボチャ君か。了解し…ぐっ…まだ笑っとるんかいな…」流石に自分も恥ずかしくなって照れ隠しにかぶっていた帽子を構う。「住むってここにしか今のところ自分の居場所ないからなぁ… 厄介になるけどよろしくな?カボチャ君」そう言って赤くなったままの顔を相手に向ける。そしてそのままちらりと飴を見る。なにやら不気味な色だが俺には問題ない。欠片も残さず食ってやるからなーと心の中で思う…が、またしても声に出ていたようでまず最初に相手に自分の気持ちを隠す練習からせないかないのか…と少し焦った。

44: カボチャ君 [×]
2014-01-06 15:52:47

>九音様
ぷっ・・・これは、失礼いたしました。(相手の行動にまたもや吹き出すが、これ以上笑ってしまったら可哀想だと考えては、横を向いて口に手を当てては落ち着くまで放置していて、落ち着けば心にもないことをいつもの笑顔で言って。「おお、住んでくださるのですか! はい、こちらこそ宜しくお願いしますね。」と相手の言葉に喜べば、ニッコリと微笑んで。「クククク・・・。」と相手の言葉を聞いており、面白いものでも見るかのような目で相手を見つめれば、嘲笑うように笑って)

45: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-06 16:13:26

そういや家ってどこにあるん?(焦りながら心にもないことを言う。話をなんとしてでも逸らしたかったのだが、まぁどうせ聞くだろうと言ってみる。簡単に信用してはいけないのだが信用してない相手にあれだけの失態を…と心の中でズーンと落ち込みながら相手の返事を待つ。

46: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-06 16:40:53

(/少し出かけてきます… すぐ戻ってきますゆえ!)

47: 虚乃重 九音 [×]
2014-01-06 19:10:10

(/すぐと言いながら結構時間がかかってしまったorz ただいまです。)

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