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 I love you ?? ーー bl/52


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自分のトピックを作る
2:  「 少年 」 [×]
2013-12-23 20:11:36


「 ..唐揚げ、ポテチ。食べたい..。 」
「 ..俺が好きだっつったら、御前、どうすんの? 」

栗野 瞬 Kurino Syun
牡 / 25y 高校教師 / 175cm 。

普段から無口であまり長々と話す事は、滅多に無い。好きな食べ物は唐揚げと言う子供ッぽい部分が有る。あまり慌てる事等無く冷静だったり。誰に対しても優しく接するも口悪だからか、不良っぽい印象が有る為か何時も怖がられたり。好きなお菓子はポテチの塩味。好きな人の良い所はと聞かれれば只むかつく、しか言わない。意外に、毒舌な部分が有り少々sッ気有り。表情は変わらず大体無表情だったりする。

肩に付くか付かないか位の長さで癖ッ毛の髪なのか所々跳ねているが本人は全く気にしていない様子。茶髪で前髪は自然に分けている。瞳の色は青色で伊達眼鏡装着、。何故かと言うと少しでも賢く見せたいからだそうだ(←)。服装は基本灰色か黒色のスーツ。普段着はラフな格好だがハデ目の服装は嫌いらしい。腕にはブレスレットと腕時計。首には十字架のネックレス。両耳には銀色のピアス。身長は175cmで細身。


/ ロルテ 。

( 同居をし始めて1日目の朝。仕事、高校教師な為朝は早く起きないといけない。朝は眠いから嫌何だけど..何て思うも、仕事だから仕方無いし今住んでいるこのマンションの家賃を返さないといけないのだ。__目覚まし時計が鳴り続けている。嗚呼、まじで、煩い。思いっきり鳴っている目覚まし時計を止めて渋々のそり、とベットから下りて、。スーツに着替えようとタンスから綺麗に畳まれていたカッターシャツを1枚取り出して着替え始めて。そう言えば彼奴、俺様野郎は起きているのだろうか。嫌、俺様野郎の事だからまだ寝ている筈だ。小さく息を吐き出して自室を出てキッチンへと。朝御飯、彼奴食べるのか。分かんない。でも、一応作っておこうか。冷蔵庫の中をじい、と見詰めながら考えて。「__..適当で良いか。」と小さく呟いて朝御飯を作り始めて。俺は朝御飯は基本食べなくて珈琲。朝は腹減ってないから食べられないんだよな。何て考えながら朝御飯を作り終われば綺麗に机に並べ俺様野郎を起こそうかと相手が寝ているであろう部屋に思いっきり扉を開けて入り。寝ている相手のベット迄近寄れば「__..おい。、起きろ馬鹿..。」と相手を揺らしながら前記。此で起きなかったら放って仕事行こうと考えて。__早く起きろよな、この俺様野郎。朝御飯捨てて仕事に..何てな。 )




3:  「 少年 」 [×]
2013-12-23 20:15:46


( レス禁解除。駄目駄目なロルですが、上記に絡んで下さればなと思います。pf、ロルテを楽しみに待ってます。無いかと思いますが数人参加希望者様が居れば選定式にさせていただきます。ではでは、素敵なpf、ロルを御待ちしています。レス禁解除です。 )

4:  「 少年 」 [×]
2013-12-23 23:54:27


( は-い、暇人上げさせて貰います/←/。やっぱこんな駄トピには来ないか..。取り敢えず来るのを待ってみよう。 )

5: 黒沢蓮 [×]
2013-12-24 01:20:53

黒沢蓮/クロサワレン
牡/25歳 ホスト/185cm

仕事柄話すのが仕事だからか喋る時はぺらぺら喋るが聞くのも得意である。好きな食べ物はカレー、お菓子はすべて好き、子供っぽいとは思っているが好きなものはしょうがないのである。可愛い女の子が大好き、女はとりあえず抱く、という最低な奴だが本当に好きなのは誰がなんといおうと一人という以外に一途?である。自分が中心と考えているからか俺様という言われ方をすることも少なくない。好きな人はただただ可愛い。

黒い髪を襟足につくくらい長く伸ばしている、前髪は目にかからない長さ、直毛なのでサラリとした印象を受ける、瞳の色も髪と同じ黒、服装は仕事の時は白いスーツを着ている、普段はスウェットなど楽な格好、出かける時は割と派手な服を着ていることもある。首からは円の中心に球がついているネックレスをつけていて腕は腕時計、身長は185と高めで体は筋肉質で細い

ロルテスト/
(一日目の朝、なにやら声が聞こえ自分の体が揺れている気がする、睡眠がまだ足りないのか未だに少し瞼が重い、また瞼が閉じ自分の意識を手放そうとした時に同居しているのだということを思い出すと動じに相手の存在も思い出す、仕事の前に顔が見たい、なんてことを思考の端でふと思うと少しだけ顔を動かし相手の顔を見て次に時計を見る、自分が仕事に行くにしては少し早すぎる時間だ。まだ眠いからか少し不機嫌そうに「くっ…」と小さく呟くと体を起すと同時に欠伸をすると相手の姿を見つめながら何をしにきたんだ?…と少し不思議そうに首を傾げていて)

(PL.駄pfに駄ロルすいません!、参加希望です…)

6:  「 少年 」 [×]
2013-12-24 07:38:29


( >5様。おお、何と素敵なpf、ロルテ!!もしかしたらまだ来るかも知れないので、今日の20時迄募集するので其まで御待ち下さい。多分来ないと思うけど.../←/。 )

7:  「 少年 」 [×]
2013-12-24 18:47:49


( 20迄募集-。取り敢えず上げる。 )

8: 黒沢蓮 [×]
2013-12-24 20:44:14

(主様>> いえいえ!駄目駄目ですよ…。来るかもしれないじゃないですか!)

9:  「 少年 」 [×]
2013-12-24 20:55:11


( 20時過ぎちゃいましたね。黒沢様、御相手御願いしても宜しいでしょうか?全然素敵ですから-!まっただ中来ませんでしたからね、うん。寂しい事に../←/。 )

10:  「 少年 」 [×]
2013-12-24 20:57:04


( うおッ、何だ..まっただ中とか../←/。"全く"ですね、間違えました。 )

11: 黒沢蓮 [×]
2013-12-24 21:29:18

(ええ、こちらこそ、御相手御願いしてもいいですか?主様こそ素敵ですよっ!良トピだと思うんですけどね…?)

12: 黒沢蓮 [×]
2013-12-24 21:32:27

(はい!こちらこそ御相手御願いします!主様こそとても素敵ですよっ?来ませんねー…良トピだと思うんですけど・・・)

13: 黒沢蓮 [×]
2013-12-24 21:33:09

(なぜ謎の連投…すいません…しかもわざわざ打ち直して連投してるっ!!)

14:  栗野 瞬  [×]
2013-12-24 22:06:24


___..朝御飯。
( 不機嫌そうに体を起こした相手。迷惑だったか、起こさない方が良かったかも知れない。何て考えながら上記をポツリと小さく述べてみたり。あれだな、仕事。忙しいしあまり寝ていないんじゃ無いかって思うけど大丈夫何だろうか。..もしかしたら朝御飯いらなかったかも知れないけど別に良いか。「___..いらなかったら..別に食べなくても良い..。」と。ホストの仕事で、疲れてるし食べなくても別に良いし。小さく息を吐き出しては"リビングに居るから。"と続けて相手の部屋から出ようと足を扉の前まで進めて。 )

( ほんとすか?良いトピなら良かったです/←/。此れから宜しく御願い致します。もし何か案が有りましたら気軽に言ってくださいね、!! )

15: 黒沢蓮 [×]
2013-12-24 23:03:40

ん…(体を起してのびをする、ここまではいつもどおりの朝だ。しかし今目の前にはカッターシャツを着た相手が立っている、髪はくせっ毛でところどころはねていて、表情は無表情の同居相手だ。いまだに何をしにきたのかわからない相手を目を擦りながら見ているが、しばらくすると小さな声で耳に朝ごはんと聞こえた。作ってくれたのか。なんてちょっと気持ちが高揚するが未だ眠気が強い。眠気にうち勝つ為にぐっと体に力を込めて立ち上がると「仕方ない、食べてやるか。」なんて少しイジワルな言葉が口から漏れ出ると少しふらついてリビングに向かおうと歩みだし)

(良トピですよっ!自信もって!よろしくお願いいたしますね!ぜ…善処します!)

16:  栗野 瞬  [×]
2013-12-24 23:14:50


___..別に..今食べなくても..。
( 部屋から出ようとすると、聞こえてきた少し意地悪そうな言葉に、ゆっくり後ろを振り返り特に反応せず上記を述べて。やはり仕事で疲れてるのだろうか、眠そうな相手に少し悪い事したな、と考えて小さく息を吐き出した。フラフラと歩き出した相手をじい、と見詰めると相手に近寄って「__...手。掴めば..。」と小さく呟く様に述べてみたり。ゆっくりと片手を相手差し出してみて。こんな事をするのは初めてだが相手のフラフラしている姿を見ると何だか危ない。壁にぶつかって折角の良い素敵な顔が、駄目になったら困るのだ。でも本当に良いのだろうか、まだ相手は仕事迄時間が有るのにこんな早くに起こしてしまって、何て考えながら小さく息を再度吐き出して。 )

( 良トピだなんて、初めて言われました。有り難う御座います。此方こそ是非是非宜しく御願い致します。どしどし言ってきてオッケ、ですので、!! )

17: 黒沢蓮 [×]
2013-12-24 23:41:34

いや、せっかく作ってくれたからな
(少しずつ意識がはっきりしてきて、自分の不用意に呟いた言葉で相手が怒っていないか確認するが、そんなに怒ってはいないようだ、自分の言葉に返ってきた言葉はおそらく自分を気遣ってだろう、証拠に小さくため息が一回。ふらつく自分に相手は手を差し出してくれた、自分よりも一回りほど小さいだろうか?これには少し嬉しくなった。こんなことをしてくれたのはおそらくはじめてだからだ、掴もうと思って手を伸ばすが…つくかつかないかで手を引っ込める。相手はどれだけ気遣ってくれるのだろうか、ここでも小さくため息が一回。合計2回である)

(いえいえ!思ったことを言っているだけなので。こちらこそ、俺様系はあまり経験がないですがよろしくお願いします!なにかあったらばしばし言わしていただきますね!)

18: 栗野 瞬  [×]
2013-12-24 23:53:55


___..そう、か。
( わざわざ眠いのにも関わらず食べてくれる相手は本当に優しい奴だと思う。相手の言葉に小さく頷いて上記をポツリと。特に先程の相手の発言には何も感じていない様で。只俺様野郎..何て思いながら小さく息を吐き出して。手を差し出したのは良い。此処で相手が掴まらなければ嫌いなんだと思う..って前から嫌いなのは知ってるけど。手を伸ばしてきた相手の手をじいと見るも急に引っ込められた相手の手。嗚呼、あれだ。嫌なんだろう。予感は当たったていたって言うか前々から知ってたし。何て考えれば小さく頷いて「___..手、掴まらないなら良いよな..。」と小さな声で述べれば差し出していた手を、ゆっくり引っ込めようとしてみたり。 )

( 全然俺様系じゃなくてもそんな感じに見えれば良いので全然大丈夫ですよ-。びしばし言ってきて下さいな。 )

19: 黒沢蓮 [×]
2013-12-25 00:05:28


(相手の様子に何が言いたいのかわからないように首を傾げると「朝ごはんって何を作ってくれたんだ?」と少し気分を高揚させながら問いかける。手を差し出され掴もうとしたのはいいが、掴むのが少し恥ずかしかったのか止めてしまったのが相手に悪い形で伝わってしまったのか相手の手が引いていってしまい「良くない!」と少し大きな声を出してしまうと引っ込められようとした相手の手をぐっと掴み、少し引いてしまい。ちなみにここまで合計3回。5回になったら少し罰ゲームでも。と考えていて)

(少し、安心しました。了解です/キリッ←)

20: 栗野 瞬  [×]
2013-12-25 00:15:09


___..色々。
( 何を作ってくれたんだ、と聞かれても適当に作った為良く分からないのか大雑把に上記を述べて。まあ、多分何時も通り、だと思う。相手の好きな物はカレー。だけど朝からカレーは無い。何て考えながらチラ、と隣に居る相手を見てみたり。「__..ッ、急に、大きな声出すな..。」と。手を引っ込め様としたのは良いが急に大きな声を出した相手。急だった為吃驚したのかビク、と大きく肩を揺らして。小さく息を吐き出せば前記。グッと掴まれた腕に驚いた。嫌いじゃ無いのかよ。何て思いながら「___..近い。」と。グッと引いた相手。少し力が強すぎたのか相手にかなり近寄って思わず前記を述べて。 )

21: 黒沢蓮 [×]
2013-12-25 00:25:59

色々、かぁ…あ、カレーは?
(色々、という曖昧な答えを返されれば色々というものを考えてしまうのが人であって。その中に自分の好きなカレーは当然入っていた。眠気も大分覚めてきたのか少しテンションを高めに上記を述べて。はっ…。と大きな声を出してしまったことに気づき相手の手を掴んでいない逆の手で口をとっさに押さえて。引いてしまって相手が近くに来た、相手から近い。と言われると「すまん…」と相手を自分から離そうとして。しかし大きな声を出してしまったり強引に引き寄せてしまった、そんなことを考えると相手に嫌われたかもしれない。いやもとから好かれてはいないだろうが…同居は明日からもさせてもらえるのだろうか。なんて思いが一瞬頭を過ぎり、また自分も小さく息を吐き出して)

22: 栗野 瞬  [×]
2013-12-25 00:35:44


___..カレーは夜御飯。
( やっぱりカレーが好きな相手。カレーより熱々の唐揚げの方が俺は好き。少しテンションが高い相手は眠気が覚めたのであろう。首を横に振りながら上記を述べて。曖昧な答えを返したのにも関わらずカレーを出してくるのは相手らしい。珍しい。こんなに大きな声を出す相手は。珍しくだが俺も吃驚したのだ。何故だろう、普段聞かない相手の大きな声だったから吃驚したのか。分かんないな、何て考えながら小さく溜め息溢して。「___..別に。気にしてないから。」と。首を横に振りながら前記を述べてみたり。近いと言ったのは只相手との距離が近かったらで。「___..溜め息..付くと幸せ逃げるから。」と相手をじい、と見詰めながら前記を述べてはスタスタて先にリビングへと行きソファーにぽふ、と座って。 )

23: 黒沢蓮 [×]
2013-12-25 00:49:25

なんだ、じゃあ朝から唐揚げなのか?
(自分の好きなカレーではない、とわかると同時にならば相手の好きな食べ物か?と考えると上記を述べる、気にしてない、この言葉がどこまで本当かわからないが今は信じることにした、信じないと始まらないし、進まない、そう考えたからだ。いつの間にかため息をついていた自分、まさかいつも癖のようにため息をする相手に咎められるとは思わなかった。しかしよく考えると相手はもうすでに5回ため息をしている。そんなことに気づくと自分の中で決めたある事を実行するためにソファーに近づくと少し笑みを浮かべながら相手の顔を見つめ。

24: 栗野 瞬  [×]
2013-12-25 00:58:18


___..嫌、違う。..俺は朝御飯は食べない。
( 朝から唐揚げ、何てそんな物食える訳が無い。其れに己が好きな唐揚げを朝から食べるのは嫌だ。俺は基本って言うより滅多に朝御飯は食べないのだから。くああ..と小さく欠伸をしながら上記を述べて。気にしてない、の言葉には嘘はない。嘘、何てつく必要が無いだろう。たまには嘘つくかも知れないが滅多に嘘はつかないのだ。相手ならきっと信じてくれるだろう、何て勝手な思い込みだけど。「___..何?俺の顔に、何か付いてる訳?」と。ソファーに座ってぼ-、としていると目の前に現れた相手。そして此方を見詰めて来る相手を此方も見詰め返して前記を述べて首を傾げ聞いてみて。 )

25: 黒沢蓮 [×]
2013-12-25 01:04:57

朝ご飯食べないと大きくなれな…ふあぁ…
(相手より大きな自分の身長もあるのか相手の頭をぽんぽんとなでながら朝ご飯を食べる大事さを伝えようとするが相手の欠伸が移ったのか眠いからか欠伸をしてしまい。相手のことなら嘘なんてつかないだろうし、きっと俺なら見破れるたんて考えつつリビングへ向かい。「5回ため息したから罰ゲーム」と軽い口調で言うとだんだんと顔を近づけていき。)

26: 栗野 瞬  [×]
2013-12-25 01:13:12


___..別に..御前が大きいだけだろ。
( 175cm、此は此れで身長は大きい方だと思う。だけど相手、この俺様野郎は180cmを越しているのだ。どんな体してるのだろうか。何て考えながら上記を述べて、。普段滅多に頭を撫でられる事が無いため少し、驚いた様に目を見開いたが直ぐに表情を戻して。朝御飯何て良く食べれるなって思う。基本って言うか滅多に朝御飯何て食べなくて珈琲。「___..ちょっと、待った。」と。ゆっくりと顔を近付けている相手の顔の前に手を出して前記。溜め息付いていたのか、気にしていなかったと言うか気付かなかった。「___..罰ゲームって何だよ。」とソファーの背凭れに凭れながら首を傾げ聞いてみて。何故罰ゲーム何てされないといけないのだろうか。 )

27: 黒沢蓮 [×]
2013-12-25 01:16:54

(すいません…明日早いため本日はこの辺で落ちますね!また明日返させていただきます…すいません…)

28: 栗野 瞬  [×]
2013-12-25 07:02:59

( 大丈夫ですよ-、って言うか自分、寝落ちしてましたけど../←/。了解しました、! )

29: 黒沢蓮 [×]
2013-12-25 12:11:58

俺様は朝御飯をしっかりと食べるからな
(相手の身長もなかなか大きいとは思うがそれでも自分には及んでいない、その原因は朝御飯にあると指摘するように上記を述べると用意されている朝御飯を少しずつ食べはじめて。相手の少し驚いたような顔、こんな顔は初めて見たな…なんて思っていて、よく朝御飯を食べずに体がもつなぁ…なんて小さく関心をしつつ「あーん」と小さくちぎったパンを相手に向けていて。「ため息つきまくってたからね、俺様が決めた」と相手に伝えるが、罰ゲームの内容は伝えずに何かたくらんでいるようにニコニコと笑っていて。)

30: 栗野 瞬  [×]
2013-12-25 17:12:52


__..知らねェよ。俺は食べない..。
( 朝御飯を食べれば背が伸びるのか。寝たら伸びるとは聞いたが朝御飯食べたら、伸びるだなんて初めて聞いた。首を横に振りながら上記を述べて。少しずつ食べ始めた相手をじい、と見詰めてみたり。小さく、ちぎられたパンをじい、と見詰めるも首を横に振り「__..いらねェ。」と。朝にパン何て食べる気になれないのだ。「__..溜め息。其は癖だから..。この、俺様野郎。」と。罰ゲームだなんて嫌だ。って言うかまじで俺様野郎だな、おい。ニコニコとしている相手は何を、考えているのか分からない。 )

31: 黒沢蓮 [×]
2013-12-25 18:33:44

なんで食べないんだ
(もぐもぐと咀嚼し、飲み込むと同時になぜ相手が朝御飯を食べないのだろう、しかもわざわざ作るのに。と気になったのか問いかけるように上記を述べて食べ物を口に入れ。「なんだよ、わけてやろうとしたのに」と呟くと相手にわけようとしていてパンをぱくり。と口に放り込む、パンを食べたからか、少し飲み物が欲しくなり、スッと立ち上がり。「罰ゲームは罰ゲームだ」と伝えると左手を相手の頭の後ろに回し自分の顔と同じように近づけていき)

32: 栗野 瞬  [×]
2013-12-25 18:54:44


___..腹減ってないから。..それに、別に食べなくても生きてける..。
( 食べ物を口に入れて食べている姿を、じい、と見詰めながら上記を述べて、。別に朝御飯食べないだけで昼と夜はちゃんと、食べているつもりだ。「__..わりぃ。腹減ってないから..。」と。呟く相手の言葉が聞こえれれば前記を述べては少し申し訳無さそうにして。朝は基本珈琲だから。何てな。「__..ッ、何..しようとしてるんだよ..。」と顔を近付けて来ては後頭部に有る手にビクとし筒前記を述べて。 )

33: 栗野 瞬  [×]
2013-12-26 11:15:33


( 上げさせていただきます。 )

34: 栗野 瞬  [×]
2013-12-26 19:30:41


( 上げさせていただきますね。 )

35: 黒沢蓮 [×]
2013-12-26 23:21:15

食べないと死んじゃうぞ
(生きていける、なんていう相手を少し拗ねたように頬を膨らませて見つめるともぐもぐと食べつつつんつんと突きニヤニヤとして。「珈琲って美味しいのか?」と相手に問いかけると珈琲を飲もうと思い探すが分からず、困ったように相手をチラッと見て、顔を近づけていくと指で相手の鼻を押し上げて「くくっ…」少し笑いをこらえた様に笑うと堪えきれなかったのかお腹を抱えて笑い)

36: 栗野 瞬  [×]
2013-12-27 02:15:11


__..んあ?..別に。生きてける。
( 死んじゃうぞ、と言った相手に無表情でじい、と見詰めては先程と同じ様に上記を述べて相手から目を逸らして。何故ツンツンされているのか良く分からず首をゆるり、と傾げてチラ、と相手を見てみたり。「__..嗚呼、旨い。」と小さく頷いては困った様な表情をしている相手に近寄り珈琲の粉が有る場所から取り出しては「__..何かに使うのか?」と首をゆるり、と傾げて聞いてみたり。顔を近付けて来る相手、そして鼻を押し上げる相手に小さく溜め息溢して無表情でじい、と笑ってる相手を見詰め「__..、なあ、次したら..俺、怒るよ?」と相手を見ながら前記を述べて首をゆるり、と傾げて聞いてみた。嗚呼、ほんとこいつに流されてばっかだ。 )

37: 黒沢蓮 [×]
2013-12-27 14:08:24

よくお昼までもつよな
(生きていけるなどと言う相手を不思議そうに見つめて上記を述べるとおなかいっぱいになったのか満足そうに笑みをこぼすと「美味しかったぞ」と相手の頬をつつきながら述べて。「珈琲、作ってくれよ」珈琲の粉を相手にぐっと押し付けるように渡すと前記を述べると笑顔で首をかしげるようにして。怒る、なんて言う相手を信じていないのか聞いていないように笑い転げていて。)

38: 栗野 瞬  [×]
2013-12-28 13:47:56


____..嗚呼。
( 相手の言葉に小さく頷いては腕に付けている腕時計をじい、と見詰めてはまだ仕事に行くまで時間が有るらしく。満足そうに笑みを浮かべている相手を見れば内心嬉しく思うも表情には出さず「__...嗚呼、そりゃ良かった..。」と小さく頷きながら述べて。何故頬をつついているのか不思議で仕方無いが気にせず。「___..ん。」短く返事すれば押し付ける様に渡された珈琲の粉をコップに入れてお湯を入れて混ぜれば出来上がり..結構簡単何だけど..。何て思いながら出来上がったのを相手に差し出して。「___..チッ。」と笑い転げている相手を見れば思わず舌打ち。滅多に舌打ちなんてしないが何と無くしてみたり。笑い転げている相手を無視すれば仕事の行く準備。彼奴はもう放っておこうか..。 )

39: 黒沢蓮 [×]
2013-12-28 20:37:02

まだ時間あるのか?
(相手にスッと近づくと相手の時計を一緒に覗き込み何時から仕事なのかまだ理解してないのか、相手に問いかけて。「昼ごはんにも食べたいくらいだな」二人とも仕事があるので昼は別なのだがそれが嫌そうに少し肩を落として前記を語り、「ありがとよ」相手の作ってくれた珈琲をうれしそうに受け取るとぐっと喉に流し込み。「舌打ちなんてして、そんなに嫌だったのか?」突然舌打ちをした相手を不思議そうに見つめると困ったような顔をすると準備をしている相手にスッと近寄り)

40: 栗野 瞬  [×]
2013-12-28 20:48:19


___..嗚呼、まだ有る。..御前もホストの仕事が有るんだろ..?準備位したらどうだ..。
( 己と同じ様に時計を見た相手に問い掛けられた言葉に小さく頷いて。相手も確かホストの仕事をしていたと思うけど..準備しなくて良いのだろうか。疑問に思いながら上記を述べてみたり。「___..また一緒に居る時にな..。」と。御昼は己は学校で相手はホストだ。御昼に一緒に居る時間なんて無いと思うのは俺だけだろうか。一緒に居る時間が有れば良いのに。「___..嗚呼。」御礼を言われれば小さく頷いて前記を述べて。珈琲飲めるのか。何て不思議に思いながら相手をじい、と見詰めて。「___..別に。」と。短く返事すれば準備を続けて。嫌じゃなかったが、期待していた己が嫌だった訳で舌打ちしただけ。期待何てしても相手は女の子が好きなんだから、己何て眼中に入っていないだろう。小さく息を吐き出して先程迄座っていたソファーに腰掛けて。 )

41: 黒沢蓮 [×]
2013-12-28 23:51:33

準備かぁ…したくないけどするか…
(相手の言葉に仕事を思い出したのか顔をしかめると、準備を始め、着替えるために上着をいそいそと脱ぎ始めて。「仕事先の弁当まずいし…」いつもの昼ごはんを思い出すと怒ったかのような顔になり、内心なんとかして御昼も時間があったらな。と考えていて。「苦い…」と小さく呟くと珈琲をテーブルに置くとがさごそと探し出して。「もしかして…期待した?」自分の今の行動を客観的に見るとまるで口付けをするかのような行動だった。でももしそれを相手が期待していたら…?いやそんなはずないと思いながらも問いかけていて)

42: 栗野 瞬  [×]
2013-12-29 00:02:18


____...。
( 顔をしかめた相手をじい、と見詰めてみたり。仕事、好きなんじゃねェのかよ。女の子沢山居るじゃねェか。其なのに嫌なのかよ。嫌なのか、嬉しいのか、良く解らないな。小さく息を吐き出して相手を見ていると服を脱ぎ出した。「___..向こうで着替えろよ、馬鹿。」と。相手から視線を逸らしては近くにあった雑誌を手に取り前記を述べて。「___..へー。俺は何時もパンだから弁当とか食わねェ..。」と。御昼は大体パンだ。購買のパンだから最後に残ってる奴は美味しく無いのだけれど..。何て考えながら前記。「___..飲めねェのかよ。」と呆れた様に小さく息を吐き出して前記を述べてみたり。何かを探している相手を不思議にじいと見詰め。「___..あ?..してねェよ。」何て、前記を述べてみたり。期待していたのは俺だけの秘密だ。まず女の子が好きなこいつに口付けされる訳が無いだろ。ソファーに座っては背凭れに凭れて小さく溜め息溢して。 )

43: 黒沢蓮 [×]
2013-12-29 01:17:53

今日もめんどくさい奴の相手しなきゃいけないのかー…
(最近めんどくさいのがいる、そんなようなことを口にすると小さくため息をもらし「ま、かわいい子に会えるからいいんだけどな」と笑顔で語り。「だってめんどくせぇし…男同士だからいいだろ」なんてことを話しながら白いスーツに着替え終わり。「パンかぁ…俺もたまには御昼をパンにするかな」相手の言葉を聴くとパンも美味しいよな、パンにしようかな。なんて相手に合わせたかっただけだが。「だって苦いんだぜ?お前よく飲めるよな」やっと砂糖を見つけて入れ終わったのか落ち着いたように飲み始めて。「本当かー?素直に言えばしてあげないこともないぞ?」と相手にまた顔を近づけニヤニヤと笑いながら言い)

44: 栗野 瞬  [×]
2013-12-29 01:40:16


____..良かったな。
( 面倒な相手が居ると聞くも内心嬉しいんだろう。何て考えながら小さく息を吐き出して上記を述べてみたり。可愛い子に会えるからと笑顔で言った相手に対し表情を一切変えず。「___...。」相手の言葉に小さく溜め息溢して雑誌をじいと見詰め。白いスーツの相手はやっぱり格好良くて。思わずじいと相手を見詰め。「___..パンだと直ぐに腹減るんじゃねェの?」と首を傾げて前記を述べてみたり。己はパン1つだから直ぐに腹減るけど。「__..嗚呼。旨いから。」と。小さく頷いて相手を見詰めながら述べてみたり。砂糖を入れていた相手は少し子供っぽくて。「__.....ほんとだ。..近寄るな、馬鹿。」と。顔を近付けニヤニヤしている相手に前記を述べてみたり。こいつは女の子が好きなんじゃねェのかよ。小さく息を吐き出して目の前にいる相手の頬を摘まんでみたり。 )

45: 黒沢蓮 [×]
2013-12-29 18:24:16

何が良いんだよ…
(実際心底めんどくさいがまぁ好かれるのは悪くない。可愛い子に会えると言った時に笑顔だったと気づき、ハッ、と口元を隠して。めんどくさいが仕事だ。と思いながら白いスーツを着るとなにやら視線を感じると思って周りを見渡すとこちらをじっと見つめている相手を見つけ「何?」と問いかけ。「確かにパンだとなぁ…」パンだけだと確かにすぐに空腹になりそうで、しかし相手と同じようにお昼にパンを食べたいと思うとどうしたらいいかと考え込み。「砂糖を入れるとうまいな」砂糖を入れて甘くなった珈琲を飲み、ほわーっと熱くなった息を口から吐き。「いてててて。痛いって!」むにゅっと頬を相手に摘まれ痛みを感じたのか痛いと口から言葉を出すと少し涙目になり)

46: 栗野 瞬  [×]
2013-12-30 00:06:17


___..女の子好きなんだろ?だから、好かれていて良かったなって。
( 笑顔で言った相手はやっぱり女の子が好きなんだなって思う。小さく息を吐き出して上記を述べては無表情で相手を見てみたり。慌てて口を押さえた相手を見ては、やっぱり女の子が好きなんだな。何て考えながら相手からふい、と目を逸らしてみたり。「___..嫌、別に。」と。相手の白いスーツ姿を見て格好良いだなんて思ってた何て知られたら恥ずかしい。首を横に振りながら前記を述べてみたり。「__..まあ、パン5つ位買っとけば大丈夫なんじゃねェの?」と首を傾げて問い掛けて聞いてみた。己は基本 1つしかパンは食べないのだが彼の場合沢山食べるだろう。「__..砂糖いれたら甘くなるから無理。」と首を横に振りながら前記を述べて。甘くなった珈琲を飲める相手は凄いなと思う。「___..嗚呼、わりぃ。」と。謝る気は無いのか特に気にした様子も無く前記を述べ相手の頬から手を離して小さく息を吐き出して。 )

47: 黒沢蓮 [×]
2013-12-31 04:46:24

まぁ、好きだけどよ、めんどくさい奴はめんどくさいんだぜ?てかお前ももうちょっと可愛い顔してみたらどうだ?
(確かに女の子は好きだけどと頭を抱えながら言うと未だ無表情の相手に近寄ると頬をつまんでぐにぐにと引っ張り。「なんだよ、あんなに顔を真っ赤にして見てたのに」相手に近づいて首を傾げながら真っ赤な嘘を言い。「そうだなぁ…確かにそれくらい食べれば足りるかも…」相手の案を聞くと確かにと首を縦に振り、5つがどの位の量になりそうか考えてみると少し多いくらいで。「なんだよ、甘い方がうまいと思うが…」と相手に砂糖入りの珈琲を渡すように見せると笑顔で上記を述べ。「やり返してやる!」と言うと相手を押し倒すと頬をつまみ)

48: 栗野 瞬  [×]
2013-12-31 16:32:48


___...可愛い顔な。..無理に決まってんだろ?馬鹿な事言うな。
( 己の顔の何がいけなかったのか可愛い顔をしてみたらと。頭可笑しくなったのだろうか、こいつは。何て考えながら上記を述べて小さく息を吐き出しては頬を引っ張られ思わず少しだけ驚いた様な表情をして。「___..は?...顔真っ赤だったのか..。嫌そんなわけない筈だ..。」とブツブツと1人呟いて近寄ってきたイケメンの相手に軽く後退り。真っ赤な嘘だとは疑わず本当だと思っていて。「__..嗚呼、俺は1個だけどな。」と相手の言葉に小さく頷き前記。5つも多分食べれないが1つよりかはましだろう。「___..いらねェ..。甘いの苦手何だよ。」と甘い珈琲をこちらに持ってきた相手に前記を述べ首を横に振りながら遠慮して。「___..うおッ?!..いひゃいんだけど..。」と押し倒されるとは思っていなかったのか驚いた横な声を出して頬をつままれているせいか確りと話せず。 )

49: 黒沢蓮 [×]
2014-01-01 08:48:24

もうちょっと笑顔とかよぉ…
(相手の頬を無理やり上に引っ張り笑顔を作れば想像していたよりも可愛かったのか少し頬を赤くして相手の顔に見とれていて。「で?顔真っ赤にして俺を見てた理由は?」嘘だとは伝えず相手の反応を楽しむように見ていれば質問の内容を繰り返して。「1つで足りるのか?」自分の食べる量から考えると相手に5つのパンはさすがに多いがそれでも1つは少なすぎるだろうと相手に言い。「へー、から揚げが好きなおこちゃまな癖に…」相手の甘いのが苦手だという言葉に不満そうに相手の好きなものを暴露すると珈琲をちびちびと飲み。「先にしてきたのはそっちだろ?」笑顔でそう言うとむにむにと頬をつまんでいるてを左右に動かし相手の頬を伸ばしていて。)

50: 栗野 瞬  [×]
2014-01-01 16:13:19


___..笑顔な。..どうかしたのか?
( 笑顔、何て普段作らないし無表情のままだ。だからか友達何て1人も出来なかったが、友達になってれたのはこいつ。今目の前で何故か顔を赤くしている奴。頬を無理矢理上に上げられ小さく呟く様に述べては顔を赤くしている相手に後記。「__...言わねェ。」と。相手からふい、と目を逸らして。ほんとに顔が真っ赤だったのかと分からない。相手を見ていた理由が格好良いから、見とれてた。何て言える訳がねェ。「__..嗚呼、多分足りてる。」と相手の言葉に小さく頷いて前記を述べてみたり。流石に1つは少ないか、やっぱり。でもな、最後に余るの1つ位しか無いからな.。何て思いながら相手を見てみたり。「__..あ?..唐揚げは関係ねェだろ?」と。甘い物が只苦手なだけだが何故急に唐揚げの話が出てくるのだろうか..。何て考えながら前記を述べて首を傾げ聞いてみたり。「__..それ位は分かってんだよ..。何で押し倒すんだよ..?」と押し倒してきた事に対して疑問に思っていたのか前記を述べてみたり。 )



51: 栗野 瞬  [×]
2014-01-02 23:58:39


( あげますね。 )

52: 黒沢蓮 [×]
2014-01-08 05:53:26

いや…ちょっとな
(相手の頬から手を離せば、他所を向く、まさか相手の笑顔が可愛すぎて赤くなったなんて言えない、とはぐらかすように小さく呟く。「なんだよ、俺に関係してることなら話せよ」ガセで言ったのがばれてない、まさか相手も俺のこと。と一瞬考えるが首を振るとそんな考えもどこかに行き、相手に上記を述べ。「多分…かよ、なら朝買って行けばいいんじゃねぇの?」向こうで一つ買って食べて足りないなら買ってから仕事に行けばいい。と相手に述べ。「唐揚げなんてお子ちゃまなものが好きだから甘いものも好きかと思ってな」相手にさっき述べた言葉の意味を言うと甘い珈琲を飲み干して。「押し倒したのは…すまん、勢い余ってな…」と謝罪の言葉を口にするがまだ相手の上に乗ったままで)

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