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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-22 21:56:44
うっ、うん‥(相手の手が己の肩に触れると、何故だか少しドキッとして。『朝だから僕も少し変なのかも…』と思い直し)大声で?うん、了解。構わないよ!‥ちゃんと起きるならね(歩き乍、相手を試すように見てはそう述べ)
(/お優しいお言葉>.<はい、宜しくお願いしますね^o^)
20:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-22 22:16:21
…?(様子が少しおかしい気がして顔をジッと見るが、自分の勘違いだろうと前に向き直り)
頼んだぞ…あ、ちゃんと耳元でな?そしたら絶対起きてやる!(相手の試すような目に、強気な目で見返して)
ほら、早く座ろうぜ(食堂に着くと、一足先に来ていたミカサが手招きしており。相手の腕を掴むと彼女の元へと早足で進み
21:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-22 22:17:40
(/此方こそ!よろしくお願いします。
何かあれば遠慮なく言ってくださいね^^
22:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-22 22:40:26
…(ジッと見られてはサッと顔を逸らすも、相手はすぐに前を向き、ほっとして)
み、耳元でって‥わかった、絶対起きれるだろうって大声出すよ(相手の強気な目に、負けじと強い目で見返し)
ミカサ、ありがとう!(腕を掴まれ走り、席に着くと、彼女に礼をして座り)
(/はい^o^ありがとうございます)
23:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-22 23:03:08
…言ったな?約束だぞ!(相手の目を見て強気に笑って見せると、用意された席に腰掛け。すぐにガツガツと食べ始めたかと思えば、もっとゆっくり食べて、と指摘してくるミカサに「煩ぇな、お前も早く食えよ!」と返し、いつもの様に言い争い始めて
(/いえいえ^^では、本体は暫し引っ込みますね…)
24:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-23 16:42:30
いいよ、約束だ!(椅子に腰掛ける前に約束し。いざ食べ始め、ミカサと喧嘩し乍もじゃれつく様子を眺めていると、普段見慣れているこの光景が、実は最近何故だか妙にムカムカしている事を思い出し)エレン、痴話喧嘩はいいからさ‥早く食べなよ
(茶化し乍も、真面目な声で)
(/了解です!)
25:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-23 17:44:07
な、何言ってんだよ!アルミン、これは痴話喧嘩なんかじゃねぇぞ!?ミカサはただの家族なんだからな(痴話という言葉に、勘違いされては困ると慌てて否定して。何故自分がこんなに焦っているのか疑問に思いながら、隣りでまだ何か言い続けているミカサを無視して食べ進めて行き
26:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-23 20:06:35
そッ…そうだよね!?家族だよね。僕なに言ってるんだろう、アハハ‥(ミカサは家族だと返されて、漸くハッとなり。何故あんな事言ったのか、自分自身でも解らずモヤモヤするが、笑って誤魔化し食事を続け)
ご、ご馳走様でしたッ!エレン‥僕は先に行くよ(いつもより少しだけ、急いで食事を済ませ。立ち上がり)
27:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-23 21:17:37
そうだぞ!どうしたんだ…?(様子のおかしい相手を不思議に思い、一旦手を止めてジッと顔を見てみるが、何を思っているのか表情からは読み取れず、眉間に皺を寄せて)
あ、おい!ちょっと待てよ、アルミン!!(残りを無理矢理口に詰め込んで、自分も慌てて席を立ち
28:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-23 22:07:37
構わないから、エレンはゆっくりしなよ!(料理を無理に詰め込み、慌てて席を立つ相手に驚き、何故か己も慌ててしまい。食器を運び終わると、逃げるように、足早に宿舎に戻ろうと歩き出し
29:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-23 22:18:39
いや、待てって!(水を手に取ると、一気飲みして流し込み。ほぼ放り投げるかたちで食器を片付けると、止めようとするミカサには見向きもせずに慌てて相手の後を追って)
アルミン!なあ、待てよ。俺、何かしたか?(怒らせてしまったのかと、少し距離を保ったまま歩き、背中へ問いかけ
30:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-23 22:32:18
いいよ!ゆっくりしててくれ(相手の顔は見ずに、己の感情を頭で整理しようと考え。付いて来る相手に背を向けたまま歩き)エレンは何もしていないんだ‥僕がおかしいから。それよりも、ミカサが何か言っていたけど、ほおっておいてもいいの?
31:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-23 23:03:18
いや、そんなわけには行かねぇだろ。アルミンがそんな状態なのに……こっち向けって!(自分を見てくれないことに苛立ち、思わず相手の腕をグッと掴んで)
あいつが口煩いのはいつものことだろ?放っときゃいいんだよ。それより、今はこっちの方が大事だ!なあ、どうしたんだよ…(顔を覗き込んで
32:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-23 23:15:49
僕の事なんか、気にする事無いんだ!構わないでいいよ(腕を掴まれるが、顔を背けたまま相手を見ず。己の顔を覗き込まれれば、カァーッと赤くなってしまい、自分でも驚き。空いてる腕で口元を隠し、目を反らして)どうもしないよ…ごめん、離してくれないか?こんな顔、見られたく無いんだ‥
33:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-23 23:41:16
馬鹿、どうもしないわけねぇだろ!?…いい加減、顔上げろよ!(此方を向いてくれない相手に痺れを切らし掴んでいた腕を離すと、両手で頬の辺りを包んで上を向かせ
34:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-24 00:57:47
離してくれ!いいからっ…ッ!(腕を離された隙に歩き出そうと思うも、相手の両手が己の顔を包み込んで。驚く間もないまま目線が合い、赤くなった顔を見られてしまい。今までに無い程の緊張が走り「自分でもよく分からないんだ。ごめん…」と相手を見つめ謝れば、そっと相手の手を己の顔から離して言い訳を考え)恐らく、昨日遅くまで起きていたから‥寝不足でどうにかしていたんだ。
35:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-24 18:31:39
(/上げておくよ)
36:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-24 22:38:54
……っ!(予想外の表情に驚き、言葉が出ない。手を離されるも相手から目を逸らせず、無意識に腕を掴むと自分の方へ引き寄せ抱き締めてしまっていて。相手の寝不足だという言葉に、はっとして慌てて体を離し、両肩に手を乗せたまま)あ…れ!?わ、悪い!何してんだ俺。そっか、寝不足か!今日は早く寝ろよ…?(焦ってそう言うと何とか笑顔を作り、相手の頭にポンと手を置いて)
(/遅くなってすみません!上げてくれているとは思わず…嬉しかったです^^
37:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-24 23:12:55
えっ…(突然視界がグラつき。気が付くと、己よりも逞しい腕に包まれており。それが抱き寄せられたんだと気付くと、心臓が飛び出そうな程に全身が熱くなるのが自分でもわかり)
あ、あぁ…うん、そうだね!今日は早く眠るように気を付けるよ(固まったまま引きつった笑い顔で何とか言葉を返すも、己の頭に手を置かれると、何でだかドキッとして。思わず振り払ってしまい)あ!…ごめん
(/いいえ!逆に急かしてしまったようで…すみません><)
38:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-24 23:44:03
っ!…いや、気にすんな(振り払われた手を見て苦笑して。暫く手を眺めていたが、すぐに歩き出し)
うわ、これから対人格闘の訓練だぜ…。アニのヤツ、今日こそ負かしてやる!…そういやアイツ、怒った顔が半端無く怖ぇんだ。見たことあるか!?(手を振り払われただけだというのに、やけにショックを受けている自分がいて。気まずい空気と自分のよくわからない感情を誤魔化すように、どうでも良い話をし始め)
(/そんなことありませんよ!素直に嬉しかったので^^
39:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-25 01:57:00
悪かったよ…(戸惑ったとはいえ、己を気遣ってくれた行為を振り払ってしまった事に、罪悪感があり。
気にするなと言ってくれる相手に、申し訳なさそうな顔で付いて行き)
対人格闘か…エレン、この間も同じ事を言っていたじゃないか
(己が払った手を暫し見つめていたように感じたが、いつもと変わらず話す様子を見ると、己の勘違いだったか?と思い。ならば切り替えなければと、少し無理して明るく振る舞えば、楽しそうにアニの事を話はじめ)
あはは!怖い顔って酷いな‥アニは確かに無愛想だし、怒ると怖いけど…よく見てごらんよ。
とても綺麗な顔をしているよ?
(/そう仰って貰えると、こちらも嬉しいです^^では、失礼します!)
40:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-25 07:13:08
そうだったか…?でもマジで強ぇんだ。ありゃ簡単には勝てねーよ…(悪かったという言葉は聞こえないフリをして、そのまま何でもないように話を続け)
…はあ?綺麗か?俺にはよくわかんねぇな。(全く理解出来ないといった様子で眉間に皺を寄せると首を傾げて)
あ、アルミンも組んでもらったらどうだ!?(振り返って相手をジッと見ては、またすぐに前を向いて歩き出し)いや、お前はやめといた方がいいな。怪我されても嫌だし。
41:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-25 11:35:01
アニのあの技は、攻撃する為って訳ではなさそうだけど…誰に教わったんだろう(やはり、いつものエレンだと安堵し話を進め、密かに疑問に思っていた事をポツリ呟き)
そんな顔しなくても…エレンは、あまりそういうのには興味なさそうだもんね
(アニは綺麗だと言う己の言葉に、わからないなと眉間に皺を寄せ、答える相手のその顔につい笑ってしまい。先程の変な感情など忘れてしまった矢先、幼い頃から変わらず己を無意識に守ろうとする相手の発言に、何故だかいたたまれなくなり足がピタリと止まり)…多少の怪我をしたとしても、僕だってそれなりにアニと張り合えるよ。
42:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-26 10:17:44
(/上げておきますね…。)
43:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-26 12:04:05
(相手の呟きに、何か思い出したように突然不機嫌そうな表情になり)ああ、確か親父さんとか言ってたぞ?アニのヤツ、詳しいことは教えてくれなかったけどな!
(自分の表情を見て笑っているらしい相手を不思議に思いながらもそのまま足を進めるが、突然足音が聞こえなくなった気がして振り向き。少し後ろで立ち止まっている相手が口にした言葉に、歩み寄ると真剣な表情で)何言ってんだよ…あのライナーでも投げ飛ばされるくらいなんだぞ?
(/毎回遅くなって申し訳ありません!)
44:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-26 12:05:07
(/下げ押してしまってました^^;
上げておきます…
45:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-26 16:21:18
そうか!お父さんから受け継いだ技なのか(アニの父親は、どんな人なんだろうと考えて。
立ち止まり意地になる己に、何やら真剣な顔で近寄って来る相手の言葉にハッとして、顔が真っ青になり)そ!そうだったね。あのライナーを軽く投げ飛ばしたんだった‥‥
でもエレン、僕はもう昔のように弱くはないんだ。それを知ってて欲しくてさ
(/此方こそ毎回上げてすみません!あまり上げるとご迷惑かな?と思ったのですが…アナタのエレンに会いたくて上げてしまいました><すみません…
あと、会話を楽しむ設定なのに、つい長くロル回してしまい申し訳ないです!気をつけます)
46:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-26 17:05:10
ああ、そうらしいぞ。アニの親父さん、何者なんだろうな…すげぇ強いんだろうな…(やはり気になるのか、すっきりしない様子で)
そりゃ昔と違うことくらいわかってるけどよ…
でもな、アルミンがどれだけ強くなろうが、俺はお前を守るって決めてんだよ!怪我なんかされちゃ困る……って…あ…!?とにかく、ほらっ、行くぞ!遅れちまう!(急に恥ずかしくなり、赤くなった顔を誤魔化すように勢いよく前に向き直ると外へと急ぎ)
(/何て可愛いことを言うんですか!嬉しいです^^
迷惑とかないですから。ただ、申し訳なくて…
ロルも気にしなくていいですよ?自分も何か安定しない感じですし。とにかく、楽しむのが一番です!
47:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-26 21:48:18
気になるの?エレン…(己から振った話とは言え、気になる様子の相手に何故だか少しモヤっとなる感情があり)
えッ……あ、うん!行こう(話す内に顔が赤くなって行く相手にもその言葉にも、此方まで恥ずかしくなってしまうのと同時に、嬉しくもなり。ついニヤケそうになるのを必死で堪え、急ぐ相手について行き)
(/可愛いだなんて!本当参加させて頂いているのに、図々しくて…すみません。でも、ご迷惑でなければ良かったです><
申し訳ないだなんて!お相手して下さるだけでも嬉しいので。これからは大人しく待っていますね^^
ありがとうございます。気になっていたので、ホッとしました!)
48:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-26 22:13:17
(外へと走っているうちに、何とか気持ちを落ち着かせ、立ち止まって一呼吸置くと振り返り)…ハァ、いきなり走って悪かったな、アルミン。…じゃあ、俺またアニに挑戦して来るわ!後でな!(ヒラリと軽く手を挙げると、彼女のいる方へ去り)
(/とんでもないです!図々しいなんて、自分は思ってませんからね?こんな可愛らしい方にお相手していただけて、本当に嬉しい限りです!
よかった^^こんな奴に気遣わなくていいですから。
49:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-26 22:37:08
(走りついて行き、外に出ると立ち止まった相手に合わせて、己も立ち止まり。急に走り悪かったと謝る相手に「いやぁ、いいんだよ…」と少し息を切らし答えるも、アニの元へと走り去る相手に一瞬、嫌だと思ったが口に出さず。慌てて手を振り笑顔で見送りの言葉を掛け)…え!あ、そうだね!分かったよ、エレン。頑張ってくれ
(/もう本当嬉しい限りで…。アルミンもロルも、とても下手なので申し訳ないだらけなのですが、頑張りますので、これからも宜しくお願いします!
こんなヤツではないです><
あ…では、本体引っ込みますね!長話失礼しました。)
50:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-26 22:55:55
(アニに挑むも、いつも通り軽くやられてしまい。ぶつけた背中を摩りながら無意識に、真面目に訓練をする小柄な幼馴染に視線を向けていて。一緒に居たライナーに、何を見ているのかと尋ねられ、自分が見つめていたことに気付き。「何でもねぇよ!」焦って返事をしたところで、訓練終了の声がかかり。アルミンと一緒に休憩をとろうと考えるが、先程自分が見つめていたことを思い出すと妙に恥ずかしくて声をかけられず、その場に立ったまま)
(/本当にそんなことないですから!素敵な方に来ていただけて嬉しいです。
自分も頑張りますので、此方こそ宜しくお願いしますね^^
では、自分も引っ込みます!)
51:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-26 23:12:55
(エレンを見送った後、ため息を漏らし立ち竦んで居ると、ジャンに声を掛けて貰い。最近のエレンに対する己の変な感情を打ち消すかのように、必死で訓練に励み。ジャンからは「いつも以上に頑張るな」と少し心配されるが、さらりと流した所でやっと訓練が終わり。
無意識にエレンを探し見つけると、何故かジィっと立ったままで。不思議に思いながら近づき声を掛け)
エレン?どうしたの?戻ろうよ
(/はい!^^)
52:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-26 23:32:35
うわ!?あ?ああ、アルミンか!そうだな、戻るか!(突然声をかけられた上に、自分の考え事の張本人だった為に必要以上に取り乱してしまい。何となく目を合わせられなくて、真っ直ぐ前を向いたまま宿舎の方へと歩き出し)
53:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-27 01:12:26
ごっ!ごめんよ、驚かせてしまって(まさかそんなに驚かれるとは思わず、己も驚いてしまい。どうしてか目を合わせてくれない相手に少し胸が痛み、声を掛けない方が良かったのかもと思うと、何故だか悲しくなり、俯きながら歩き出し「エレン?僕…話かけない方が、良かったかな?」と問い掛け)
54:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-27 03:47:53
いや、気にすんな……って、はあ!?(予想外の言葉に声が大きくなり、近くにいた他の同期の視線を感じ、慌てて口元をおさえて足を止め振り返り。相手を見れば何故か俯いていて)い、いや、何でそうなるんだよ?話しかけるなとか、言ってねぇだろ…?(表情が見えない為、恐る恐る声をかけてみて)
55:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-27 11:56:53
(己の問い掛けに驚いたのか、大声を上げる相手に周囲の同期もざわつくのが分かったが、顔を上げれずに)だって、目を合わせてくれないじゃないか(俯き眉を下げながらも、チラッと相手を見て)それに、とても驚いていたし…
56:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-27 14:23:19
それは…!……っ、あー、ちょっと来い!(つい大声を出してしまい、またもや周囲からの視線を感じて。相手の腕を掴むとその場から逃げるように、人気のない所へ引っ張って行き)あのなぁ!俺は別に、その…考え事してただけだ!それでアルミンに声をかけられて、驚いてただけで………(勢いよく喋り出したものの、段々と声が小さくなり。暫く無言で俯いていたが、ゆっくり顔を上げると今度は相手の目を見て)なあ、アルミン。俺……何か変なんだよな…
57:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-27 18:04:52
だからエレン、声が大きーッ…え!?(二度も大声を出す相手にさすがに注意しようと顔を上げると、突然腕を掴まれたまま引っ張られ。立ち止まり威勢良く話すも次第に俯く相手の話を聞いていたが、突然の問い掛けに少し驚いて)
変って……エレンが!?
(つい目を丸くして相手をじっと見るが、己を見つめる大きく真っ直ぐな相手の瞳にドキッとしてしまい、ついさっと目を反らし)
えっと…!エレンが変だとは思わないけどな…少し、避けられているのかな?って思ったけど。だけど、それは驚いたからなんだろ?
そうなると、変なのは僕のほうなんだよ、エレン……
58:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-27 18:35:35
…?(同じく自分が変だと言う相手に、今朝の様子を思い出して)ああ、確かに今朝のアルミンはおかしかったよな。でも、寝不足のせいだろ?
…俺な、お前を避けてるわけじゃなくて、何かわかんねぇけど…………あーっ‼駄目だ!(突然大声を出すと、頭を抱えて座り込み)
59:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-27 19:31:53
!?エレンッ!どうしたの!?(変なのは自分だと言う己に、寝不足のせいだろとの返事にどう誤魔化そうかと考えていると、突然大声を出し座り込む相手にビクッと驚くも慌ててコチラも座り込み。相手の背中を心配そうに撫でながら、今朝からの己の言動についてポツポツと話し出し)
…エレン、寝不足だと言ったのは嘘なんだ。
最近なんだけど、エレンとミカサがいつものように喧嘩しているのを見てると…少し寂しくなるんだよ。
60:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-27 21:16:40
え……?(少しだけ顔を上げ)な、何だよ寂しいって…別にいつものことじゃ(相手の表情を見ると、いつもとどこか様子が違う気がして。しっかり顔を上げると、目を真っ直ぐに見て)…いや、あのな…俺もさっきお前がジャンと居るとこ見てさ、何とも言えない気持ちになっちまった。何か、自分のものを横取りされたような…(そこまで言うとハッとして立ち上がり、赤い顔を隠すように背中を向け)って、気持ち悪ぃよな!悪かった!忘れてくれ!
61:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-27 21:43:38
いつもの事なのはわかってるんだ…でも、やっぱりミカサには敵わないんだと思うと……って、今なんて言ったの?(ジャンと居ると横取りされたように感じるとの相手の言葉に、全身が固まり。忘れろと言う言葉も耳には届かず、背を向ける相手の背中に問い掛け)横取りって…エレン、どういう意味?
62:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-27 21:59:52
あーっ‼知るかよ、聞くな!(恥ずかしさを紛らわそうと、また大声を出してしまい。気まずそうに振り向くと溜息を零して)…悪い。俺だって、わかってたら悩んでねぇよ……なあ、アルミン。これ、何なんだよ?お前の、ミカサには敵わないってのも、どういう意味だ…?
63:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-27 22:27:08
エ、エレン!!そんな大声ばかり出したら教官に見つかるよ!(またも大声で話す相手を何とか宥めようと、口に人差し指を当てる仕草をして見せ)何なんだ…って、僕に聞かれてもわからないよ
それに…ミカサに敵わないって思う気持ちも、僕自身よくわからないんだ…
ただ…とても胸が苦しくなるのは、わかるんだ。
(しゅんとなり下を向き)
64:
エレン・イェーガー [×]
2013-12-28 08:52:26
何だよ…アルミンもわかんねぇのかよ…
じゃあ、どうしようもねぇな。誰に聞きゃわかるんだ?(眉間に皺を寄せ、悩み始め)って、おい…胸が苦しいって大丈夫かよ?……っ、待て、そういえば俺もさっきお前とジャン見てた時……!(何かに気づいたように目を見開くと、相手の両肩を掴んで)アルミン!俺とお前、同じ症状かもしれねぇぞ!
65:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-28 12:38:10
うん、わからないんだ。ごめん……(誰に聞けばと悩む相手に、年齢が上なライナー辺りなら解るのかな?と思うも口には出さず)
えッッ!?ジャンと僕を見て同じ事思ったの?(己の両肩を掴まれ驚いたが、お互いに同じ事を思っていたとなると一体この感情は何なんだろう…と疑問が増えて、まさか病気なのか?と怖くなれば顔が真っ青になり)
…エレン、僕達は病気なのかも知れない…
66:
アルミン・アルレルト [×]
2013-12-30 13:40:15
(/上げておきます^^)
67:
アルミン・アルレルト [×]
2014-01-24 21:32:21
(/もういらっしゃらないかもですが、上げますね!)
68:
エレン・イェーガー [×]
2014-01-29 01:33:40
病気ぃ!?まさか…んなワケねぇだろ!(病気という言葉に一瞬驚くも、自分が病気だとは認めたくない為、強めに否定して)……ってか、お前顔色悪いけど大丈夫か?(肩を掴んでいた手の力を緩めると、心配そうに顔を覗き込み)
(/ずっと来てなくて申し訳有りません!本体に色々ありまして…って言い訳でしかないですね。
本当にすみませんでした。
図々しいですが、また返してくださると嬉しいです…
69:
匿名さん [×]
2014-02-12 00:40:07
あげ
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