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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2013-12-14 17:35:41
貴女との距離を正しくはかるために、不必要な感情とは。
―――そんなの、解ってる。
/世界観/
―――ここは、とある島国『マグノリア』。
マグノリアは、海洋国の割に土地が広く、暖かい気候と恵まれた肥沃な大地を持った国。
しかし、一見平和に見えるこの国には、絶対的で歪なルールがあった。
それはずばり、『人々の階級分け』。
黒髪を誇る少数の者たちは貴族として君臨し、茶や桃や橙、金や赤の髪をした者は、商人や職人や農民、または貴族の使用人として働くことが義務づけられていた。
―――この国が興った頃から、今でもずっと。
/募集/
貴族の中のトップ、つまりこの国の王家に産まれた一人娘で、容姿端麗で真っ直ぐな性格。しかし男として産まれなかったため家の当主になれないことに負い目を感じている、脆い部分もあわせ持つ18歳の女の子を一人募集です。
>>1 主プロフ >>2 ロルテスの場面
1：
主 [×]
2013-12-14 17:36:58
うっわタイトルに誤字発見…
/主プロフ/
『自分の立場くらい弁えているつもりです』
『貴女の黒髪が揺れる度、胸が痛むんだ』
『それでもずっと…貴女のそばにいたいと思うから』
ティアン・ダッディル 19y 179㎝
容姿/襟に触れるか触れない程度の長さの深い紅色の髪と真っ黒な瞳。鼻は筋が通っており形がいい(しかし鼻炎持ち)。肌は健康的に程良く焼けている。顔はそこそこ整っているほう。
服装/袖は肘くらいまでの長さで、Vネックになっている黒のインナー。アウターは紺でインナーと袖も丈の長さも一緒で、銀色のボタンが付いているが前を全部開けて着用。ズボンはベージュで膝の下くらいまでの長さの、サルエルとまではいかないがぶかぶかで緩いシルエットのもの。靴は少し濃いベージュのサンダルを履いている。腰には深緑色のチェック柄のストールを斜めに巻いていて、首には丸い木製の緑色の飾りが一つついた、胸よりしたくらいまでと少し長めのネックレスあり。
性格/頑固で自分の意見をはっきりと言う。白黒つけたがり。努力家。運動神経はかなりいいが勉強は普通。笑顔を作ることは接客業で培ってきたため得意。
備考/王室にドレスや装飾品作りを頼まれたりするほど有名な職人一家。しかし商人としても働いており、月に一度開かれる市場では、うちの店目当てに大勢の人が集まる。今は見習い中だが、いずれ家を継ごうと努力中。どこでも寝られるのが特技。
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