TOP > 1対1のなりきりチャット

【bl】大嫌い。【お相手様募集中】/119


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
69: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 18:45:47



む-り。( 相手をからかうように言って見せると、普段は見せないような子供っぽい無邪気な笑を零して。相手の唇が己の唇に重なると、ニヤリと笑うと、「 もっと。 」とでも言うように、相手の唇に己の舌這わせて。

さっきの.....ッ( 相手の意地悪に、腹が立ったのか少し睨んでみせて。
相手の顔をジッと見詰めて。俺より綺麗。なんて冗談めかした事を考えて。相手の唇が重なると、ビクっと肩を揺らして。相手の舌が口内に入ってくると、思わず声が溢れて。
ヌルヌルと生暖かい相手の舌が己の上顎をかするたび、ギュッと相手の服を掴んでみせて。

70: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 18:46:38




( 遅れました。すいません。←
あげときます。

71: 雨宮 慧 [×]
2013-12-26 19:18:24


――無理。首が辛い。(唇を重ね合わせていればやはり自分より高い彼とする事は首が疲れる。相手を昨晩使ったベッドの上に無理矢理座らせ動かない様にと相手の上に跨ぎ乗る。)
――こういうの抵抗ないんだ。(普通の人は好きな人としかやらない行為。自分がそう言う事を気にしない人間だから仲間か、なんて思っては笑みを零す。)

72: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 20:08:54




しょうがないよな、オレよりチビだし。( 馬鹿にしたように笑うと、上記述べて。ベットに腰が降りると、相手をチラリと見て。跨る相手をみると、その体制、猥褻-。なんてヘラヘラ笑って見せて。

気持ち良かったらそれでいいんだよ。相手が誰であろ-と。( 何気なく吐いたその言葉は、哀しげで、
おチビさんとは、違うけど。なんて笑うと、相手の首筋に顔を埋めて。
舌這わせると、キスマーク付けて。



73: 雨宮 慧 [×]
2013-12-26 20:28:28



――うるせ。黙れくそ。(チビなんていわれなくても初めて相手を見た時から分かっていた。だから余計に不機嫌になる。)
――誰でもいいんだ。意外。(相手から告げられた言葉に少し驚く。誰でもいい、なら今も自分じゃなくてもいいのか。なんて考えていれば首筋に吸い付く感覚。小さく肩が揺れ彼の肩に手を乗せる。「何この跡。」何のつもりでこんなところに跡を残したのか。疑問になり尋ねて)

74: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 20:37:49



無理。黙れない。( い-、と笑って、相手をからかうのが相当楽しいのか、満足気に笑って。

え、知らなかった。?オレって最低なんだよ。?( 意外、というような目で己を見る相手に上記述べて。クスリと笑う。え-、オレのモノってゆ-印。冗談めかして、そう言うと、もっと付けてあげよ-か。?なんて相手に問うて。

75: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 20:56:56



( あ-げ。



76: 雨宮 慧 [×]
2013-12-26 21:13:42



――黙らせてやる。とか言って奪って欲しいわけ?(指を彼の唇へと滑らせる。無邪気に笑う相手に少し戸惑う。こんな笑顔を見たのは初めて。意外と可愛いんじゃん。なんて思っては愛おしそうに相手の鼻先へ唇を押しあてる。)
――自分で言うのかよ。(自分から最低という言葉を発する彼。最低男を相手にしてんのか。と呆れて笑う。冗談だと判っていても俺のものという印と言われるとそこに手を添える。「こんなん付いてたら誰も相手してくれなくなるじゃんか。」文句を言うと彼の頬を抓り。)

77: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 21:28:40




そうなのかな。( 困ったように笑って見せると、自分の鼻先に重なる唇に擽ったさを覚えて。やめろ、なんて笑って言うと、相手の髪の毛に己の指を絡めて。餓鬼相手に何してんだよ、オレ。なんて心で呟いて。

ん。だってオレ最低だからさ。( ヘラヘラと笑うと少し目を伏せた。笑っている相手を見ると、己も笑が溢れて。
いひゃい、相手に頬を抓られているため口が上手く動かない。抵抗として己の頬を抓る相手の手を抓り返して。誰も相手にしなくても、いいくらいオレが独占する。なんて言うとオレ、独占欲強いから。と付け加えると、ニッと笑って見せて。相手の体制に疑問を抱くと、てか、お前退けよ。と言って。



78: 雨宮 慧 [×]
2013-12-26 21:36:03



――素直だな。(天然なのか馬鹿なのか、どうも誘ってるような発言ばかりする相手。言葉通りに彼の唇を奪うも意地悪する様に直ぐ離れる。)
――っ、いて。(まさか自分の手を抓られる。その痛さに手を離しては紛らわす様に手をぱたぱたさせる。「御前だけじゃ足りないって。性欲強いよ、俺。それに浮気症。」彼の耳許で囁く。退け、と言われれば素直に退くわけでもなくそのまま動かずに。)

79: 麻季郁人 [×]
2013-12-27 15:28:08




素直で、いい子だろ。?( 薄らに浮かべた黒笑。計算してるに決まってんだろ、馬鹿か餓鬼。なんて心の中では悪態をつく。重なっては直ぐに離れた唇。焦らされるのは慣れていないため。早く欲しくて堪らない、なんて考えると、相手の唇を見詰めては笑う。

ざまァみろ。( 痛がる相手を面白そうに見やっては、上記。
「 オレしか、見えない様にしてやるよ。餓鬼は誰でも性欲つェだろ。」
なんてヘラヘラ笑う。
退かない相手を見るとニヒルに笑い、ベットに相手を押し倒す。
「 誘ってんの。?グチャグチャにして欲しいの。? 」と相手に言うと己の髪の毛を耳に掛ける。

80: 雨宮 慧 [×]
2013-12-27 16:07:04



――んなわけない。(いい子だなんて思った事がない。と言っても会ったばかりなんだけど。キスしただけなのに己の唇を見つめてくる相手。しょうがないな、なんて思っては彼の唇に舌を這わせる。)
――っ。何、退け。(己の上に跨ぎ乗っている相手。立場が逆になってしまった。何処か余裕があるような顔。髪を耳に掛ける彼からは色気が出ていて少しだけどき、としてしまい目を逸らす。)

81: 麻季郁人 [×]
2013-12-29 15:34:11




餓鬼の癖して、盛ってねェな。何だよ、その中学生見たいなキス。( 相手のキスに文句を付ける、文句を付けるというか半分馬鹿にしているのだけれど。相手を少し見詰めては「 期待外れ 」なんて呆れたように呟いて。
「 御前の性欲処理機も易いもんだな。 」相手にそう告げると嫌味ったらしくニッコリ笑って。

え。やだ。( 抵抗する相手を見て楽しんでいる様子。意外とピュア、?なんて考えては笑みを零す。
「 え、何。?ドキドキしてんの。? 」
目を逸らした相手をからかうように言うと、こっち向いてよ、なんて耳元で囁くと、耳の裏にキスマーク着けて。



82: 麻季郁人 [×]
2013-12-29 17:06:08




( あげ。

83: 匿名さん [×]
2013-12-29 17:39:14



( あ-げッ。






84: 麻季郁人 [×]
2013-12-29 17:40:14



( ↑のオレです。←

85: 雨宮 慧 [×]
2013-12-29 19:45:51



(わり。遅くなった。)


――生憎、そんなに溜まってないもので。(馬鹿にされた言葉。こんな奴に言われる筋合いはない。顔を顰め機嫌が悪くなれば「期待通りの俺じゃなくて悪かったな。」と告げ、もう今後一切キスなんてしてやんねぇと心の中で呟き。)
――御前相手にドキドキなんてするわけない。重いだけだ。(また馬鹿にされてる。顔を逸らしたのをいいものの耳許に再び跡をつけられる。「そんなに俺を自分のものにしてぇの ?」今度は此方から仕掛けてみる。)


86: 麻季郁人 [×]
2013-12-30 14:37:45



あっそ..、( 相手の言葉に冷たく吐き捨てる。不機嫌そうな相手の顔を、チラリと盗み見。何、怒ってんだよ。餓鬼。なんて呟くと相手の頬を抓る。抓った頬をグリグリと捻り出す。どうやら相手の頬で遊んでいる様子。ニコニコと満足気に笑って見せる。

そっか-、残念。あ、御免御免。オレよりチビだもんね。( 相手の言葉にあからさまに残念そうな顔。落ち込んでいるのかと思えば、相手が恐らく嫌っているであろう、'チビ'という言葉を使い軽く毒付く。相手の上から退くと、寝転んでいる相手の横にポスン、と腰掛けて。



87: 雨宮 慧 [×]
2013-12-30 15:34:37



――餓鬼とかチビとかうるせぇんだよ。(先程から何度も告げられる言葉が異常な程耳に障る。頬を抓まれ遊ばれるもここで抵抗したらまた馬鹿にされるだけ。なんて考えては抵抗なんてせずに相手のやりたい放題にさせる。)
――…次、チビとか言ったらぶっ殺す。(なんか雰囲気すらも変わってしまった彼。玄関にいた時はどちらかというと可愛い感じだったのに。なんて思い出しては笑みが零れる。漸く退いた彼。隣に腰掛ける様子を見ていれば不意に彼の手を握っては己の口許へと引き寄せ丁寧に彼の指を舐め始め。)

88: 麻季郁人 [×]
2013-12-30 16:13:49





だって、ほんと-の事だし。( 明らかに怒っている相手に向かって、更に喧嘩を売るように上記。ニコニコと笑うと「 餓鬼は餓鬼らしくね。」なんて捨て台詞。相手が抵抗しない事をいいことに、グリグリと捻り続けて。ジッ-と相手の顔を見ると、憂すら笑いを浮かべる。


ぶっ殺してみてよ。( 相手の事を完璧に馬鹿にしている。笑みを浮べる相手に不快感を覚えた。「 何笑ってんだ、餓鬼。 」と一言。'餓鬼'の部分を強調すると、面白そうに笑って。己の指を口に入れる相手に目を丸くして。「 ッ...、やめ..ろッ 」 生暖かい口内に蠢く舌。己の指にはなんとも言えない感覚が。思わず出た喘ぎ声に自分でも驚くと、下唇をギュッと噛み締めて。

89: 雨宮 慧 [×]
2013-12-30 16:22:04



――御前だって餓鬼じゃん。(思ってもない事を述べてみた。彼は自分と違って大人びている。然し言い返しようがなかった為上記の様な言葉しか出て来なかった。)
――そっちの顔の方が可愛いよ。(彼の指を舐め乍彼の反応を見ようと見上げる。下唇を噛み我慢する姿に少しばかり欲情してしまう。もっと見たいと思ったのか指の間や指先を味わう様に舐め。)

90: 主さん。** [×]
2013-12-30 17:23:56



御前じゃないし、い-く-と、!! ( 餓鬼と言われたことには、敢えて触れずに、'御前'と言われた事に、子供っぽく反論してみて。「 いくとね、今度からいくと。 」念には念を押して相手に告げる。

ッ...やめッ.. ( 相手に翻弄されている自分が気に食わない。必死に抵抗するも口を開くと溢れる喘ぎ声に、耳を塞ぎたくなる。更に深く舌を絡めてくる相手に躰はビクビクと反応していて。


91: 雨宮 慧 [×]
2013-12-30 18:18:08



――そんなの興味無い。(念を押すかの様に何度も名前を述べる彼。興味無さ気に上記を述べるも自然と脳にはインプットされた様子。)
――かーわい。襲っちゃいそ。(見た目とは違って可愛らしい声を上げる彼。ビクつく彼の身体は素直で可愛い。昨晩相手した女よりも良いかもしれない。なんて思っては笑みが零れ不意に行為を止める)

92: 麻季郁人 [×]
2013-12-30 22:22:29




ぶ-っ。オレは慧って呼んじゃお-。( 相手の、冷たい反応に上記。普段の彼とは違い子供らしい様子。作っているのか自然体なのか分からなが、いつもの彼とは違い終始にこやかで。

ッ....え...、?( 相手の言葉に驚きを隠せない様子。口をポカンと開けて相手を見詰める。「 マジで言ってる、?」なんて、相手に問うて。ぜってェ躰もたねェし。なんて情けない事を考えて。相手舐められていた指が開放されると安堵のため息を漏らして。

93: 雨宮 慧 [×]
2013-12-30 23:46:01



――呼ばなくていい。阿呆。(己の名前なんて呼んでほしくないと思った。仲のいい友達からも皆、雨宮と呼ぶものだから慣れない呼び方に少し戸惑ってしまう。)
――あ、? 可愛いって思っただけ。(何処か引いている様な彼の様子に顔を顰め上記を述べる。未だに寝転がっている己は舐め終わった彼の手を握っては寝ようと目を瞑る。)

94: 麻季郁人 [×]
2013-12-31 10:48:31



慧-ッ、慧-ッ、慧-ッ、( 呼ばなくていいと、行った相手。絶対呼んでやる。と心に決めては、ニッコリと笑うと自分を指指して。「 いくと。オレ、いくとね。 」なんて相手に告げる。

可愛いって...普通かっこいいだろ、?( 相手の言葉にそう返答する。己も一応男な訳で可愛いと言われて嬉しい訳がない。目を瞑る相手をつまんなそうに眺めては己も相手の横にポスン、と寝転ぶと顔を近づけて「 寝るの..? 」なんて可愛らしく呟いて。

95: 麻季郁人 [×]
2013-12-31 14:48:49



( あげ。

96: 麻季郁人 [×]
2013-12-31 17:04:24



( あげ。

97: 雨宮 慧 [×]
2013-12-31 19:41:13



――うるせ。黙れ。(何度も己の名を呼ぶ相手。それがとても煩く耳障り。上記を述べては口を塞ぐ様に口付けをしては舌を半ば無理矢理捩じ込ませて。相手はいくと、と呼んでほしいのだろうか。先程言ったにも関わらず再び述べる彼を無視して。)
――寝る。(ベッドが軋めば相手が動いた事がわかる。目を薄らと開けては相手の状態を把握する。意外にも近くにあった顔に少し驚き退けば上記だけを述べて彼に背をむける。)

98: 麻季郁人 [×]
2014-01-01 12:31:20




黙るから、慧って呼んでやる。(ニッと笑って見せると、不意に重なる相手の唇。己の口内を動き回る相手の生暖かい舌の感覚に思わず声が溢れる。己の言葉を軽く無視する相手に「 チビ、餓鬼。」なんて毒づいて。

じゃあ、寝ていいよ。( 背を向けた相手につまらなそうに上記。
暫くすると、相手の首筋に顔を埋めては、舌を這わせる。「 寝てていいんだよ、? 」なんて悪戯に笑って見せて。



99: 雨宮 慧 [×]
2014-01-01 14:12:24



――勝手に呼んでろ。(どうしても呼びたいみたい彼。拗ねた様に上記を述べては背を向けたまま眠ろうとする。相手の髪が己の顔に掛かってきたと思えば次いで首筋に舌を這わせる相手。小さく肩が揺れれば熱い吐息が漏れる。)
――ッ…煽んな。(どう考えても誘っている様にしか考えられなくて。身体を捻り彼の方を向けば相手の首に腕をまわし抱き締める。そのまま相手を見つめては舌を出しそっと彼の唇を舐める。)

100: 麻季郁人 [×]
2014-01-01 18:06:42




呼んどく。( 相手の言葉に、微笑みながら上記。背を向けている相手の背中に手を回せば、ギュッと抱きしめて。反応を伺うように、チラリと相手を見ると、吐息を吐いていて、嫌がっていない様子。ここぞとばかりに相手の首筋に吸いつく。態と己の唾液の水音を響かせると、「 ねぇ、気持ちいい。?慧くん。」ニヤリと怪しげな笑みを浮かべては、前記。態とくん付けなんてして、完璧に楽しんでいるようで。)

煽ってない...ッッ( 躰を捻り体制を変えた相手に、驚く。不意に抱き締められれば驚きの声が思わず溢れて。
相手の舌が己の唇に触れると、溢れる吐息。焦れったいな、なんて舌打ちを一つすると、貪るように相手の唇に吸いつくと、舌を絡めて。



101: 麻季郁人 [×]
2014-01-01 20:31:47




( あげ。





102: 麻季郁人 [×]
2014-01-01 22:52:35




( あげ。

103: 麻季郁人 [×]
2014-01-02 09:51:29




( あげ。






104: 雨宮 慧 [×]
2014-01-02 10:46:49



――…っ、あほ。(態とらしく鳴り響く水音。その音が耳に届けば赤く染まる頬。全身が火照った様に暑くなれば少しだけ相手との距離を開けようとする。然し次いで唇を奪われれば仕方なく彼に抱き着いて。)
――ん…ッ、こら。(舌を絡ませてくる彼に上記を述べる。口先だけでも抵抗していないと馬鹿にされそうだから。然し言葉とは裏腹に己からも舌を絡ませてはそっと片手を服の中に偲ばせ腰辺りを撫でる。)



105: 麻季郁人 [×]
2014-01-02 14:14:44




阿呆でいいよ...、( 相手を見詰めなが、上記。口付けをしてやると抱き着く相手が無性に愛おしく見えて。
更に激しく口付けを落とす。じんわりと額に滲む汗、手の甲で拭うと相手への口付けを終えて、相手をきつく抱きしめる。

ッ.....んッ..ァ( 相手の舌が己の舌と絡み合う度に溢れる、甘い吐息。
相手の手が己の腰に触れると、ビクと躰を震わせて。「 やめ...ろ..ッ 」
なんて、訴えるものの相手に抱き着く強さは弱まらず更にきつくなる一方。おまけに、相手を求める様に、撚がるように喘いでみたり。

106: 雨宮 慧 [×]
2014-01-02 19:03:46



――…っ。(己が発した言葉をすんなりと受け入れられれば何も言い返せなくなる。激しく口付けされると無意識に甘い声と熱い吐息が漏れる。次いで終われば強く抱き締められるも此方からは優しくしか抱き返さないで。)
――そんなにッ、声出すな阿呆。(喘ぎ声を抑えようとしない相手に上記を述べる。少しでも声を出しにくくするようにと彼の舌を啄む。)

107: 麻季郁人 [×]
2014-01-02 22:06:46



.....ッふ( 激しい口付けに苦しそうな顔で、相手に微笑んで。相手の吐息に欲情している自分が嫌でギリと下唇を噛む。己の口内に広がる鉄の味。真っ赤な血が下唇に滲んでいて、相手の弱い力に対して、己は更にきつく抱きしめて。不意にフラッシュバックした母の顔。己を残し自殺した彼女に、憎しみに似た恐怖。また、置いていかれるんじゃないかと、己の母と目の前の相手をかさねあわせる。「行かないで...離さないで..ッ」なんて、泣きながら訴える。

だって...ッ( 声を出すなと言う相手、そんな事無理に決まってんだろ。なんて心の中で呟いて。相手の啄む様な口付けに理性は奪われて。
己の口の端から溢れる唾液には気づいていないようす。)

108: 麻季郁人 [×]
2014-01-03 08:18:20



( あげ。

109: 麻季郁人 [×]
2014-01-03 18:14:07




( あげ。





110: 麻季郁人 [×]
2014-01-04 13:21:49




( あげ。






111: 麻季郁人 [×]
2014-01-04 18:05:04



( あ-げ。







112: 麻季郁人 [×]
2014-01-05 14:28:56




( あ-げ。

113: 雨宮 慧 [×]
2014-01-16 12:27:16


(わり。来れなくて。)

114: 麻季郁人 [×]
2014-01-21 20:23:24




( いや、こっちこそごめん。


もう居ない....?、




115: 雨宮 慧 [×]
2014-01-22 14:38:18



(いるいるいる。←)

116: 麻季郁人 [×]
2014-01-22 21:36:47



( そかそかそか←。


レス返し頼む←





117: 麻季郁人 [×]
2014-01-22 22:25:34




( あげとく。





118: 雨宮 慧 [×]
2014-01-23 11:43:04


――…苦い、(突如味わう鉄の味。唇を噛んだだろうという予測はすぐに出来た。口付けを止め一言文句を言うように述べる。彼の唇を見ればやっぱり、と呆れ笑い。己の親指を切れた唇のところに触れさせると「なに噛んでんだよ。」と。次いで行くなと言われればまだお前のものになった訳ではないのに、なんて思う。然し彼の様子から何かあったのだろう。優しく抱き締め返しては「行かないから。」と。)


119: 雨宮 慧 [×]
2014-01-24 19:10:41


(あげとく、)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle