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【bl】大嫌い。【お相手様募集中】/119


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自分のトピックを作る
61: 麻季郁人 [×]
2013-12-24 16:40:05




( ほんとすいませんッ。
暫く来れなくて....そっこーレス返します。

62: 麻季郁人 [×]
2013-12-24 16:54:55





うるせェッ...( 相手の挑発的な態度に対抗してみるが、躰は素直で相手に触れられるたび、恥ずかしいほどに、ビクビクと反応していて。相手の喘ぐ声を聞くと耳が自分でも分かるほど熱くなり。「 でけ-声で喘ぐな、」と相手に伝えるもなおその行為は辞めようとはしない。相手の苦しむ顔が見たいのだが相手には何処か余裕がありそのことに無性に腹が立つ。

知らねェし...( こんな餓鬼の相手してたら躰がもたねェよ、なんて心で呟いて。相手から与えられる快楽に立っている事すらままならない。やめて、と言いたいがどうにもプライドが許さない。最後の反抗はせめて声は出さないでいよう、と決めて。
そんな時唐突に己の腰に滑り込む相手の手。悔しいくらいに感じているが声は出さないと自分の下唇を力一杯噛み締めて。ふと、自分を置いて何処かへ行ってしまう相手。
寸止めとかマジねェわ。なんて悔しそうに呟くと落ち着いて一呼吸。
火照っていた己の躰は一気に冷める。物欲しそうな顔で相手の背中見詰めて。

63: 麻季郁人 [×]
2013-12-24 18:43:56






(あげ。

64: 雨宮 慧 [×]
2013-12-24 19:24:13



――あんたもこっち来たら ?(リビングへ向かう途中何やら背中に視線を感じる。恐る恐る振り返ると物欲しそうな表情をする相手。"誘ってんのかよ。"内心溜息をつき呆れた様に笑みを零す。初対面な相手だというのに此処まで行為が進んでいる事に少しばかり申し訳なく思う。然し相手がその気ならどうでもいいか、なんて。何時までも玄関で立っている相手に上記を述べ手招きをする。)
――片付け手伝う ? それともさっきの続き ? (からかうように上記を尋ねる。素直に答えるだろうか。相手の様子からきっと後者を述べるに違いない。それを期待するように見遣れば笑みが零れる。)

(年末だから仕方ね-よ。)

65: 麻季郁人 [×]
2013-12-24 19:59:02



ん。( 振り返った相手と目が合うと、ビクと肩震わせて。相手の誘いに短く答えると。靴を少し乱暴脱ぐと、一呼吸置いて部屋に入ると、自分の部屋とは違い汚い部屋に苦笑して。ふとベットが目に入る。昨日......、なんて考えると気が気でなくて、目を伏せた。


ッ....( 既に答えは決まっているのだが、己の口から言うのはとてつもなく恥ずかしい。快感を求める己の躰とプライドが葛藤していて。
言わなくても分かるだろ、?と消え入りそうな声で呟くと、再び相手に視線を送って。


66: 雨宮 慧 [×]
2013-12-24 20:32:16



――汚いのはしょうがないだろ、引越したばかりなんだから。(部屋に入ってはあからさまに部屋の様子を見て苦笑いを零す彼。言い訳の様に述べる。次いで気付けばベッドに視線を遣る彼。どんな反応をするのか見ていれば目を伏せる。"なんて顔してんだ。"なんて思えば彼に近付き少しだけ背伸びをし彼の額に唇を押しあてる。)
――分かんねって。(今にも消えそうな声。恥ずかしさからなのかな。彼の耳許で上記を述べては首後ろに腕回し交差させては見つめ。)


67: 麻季郁人 [×]
2013-12-24 21:19:48



ッふ.....( 相手の言い訳に笑を零して。不意に近づいてくる相手に危機感を覚える。期待と不安か混ざっているような気持ち。何をされるのかと思えば、なんとも可愛らしい行動で少し馬鹿にしたように、餓鬼は餓鬼だな、なんて笑って見せると。

続きする.....ッ( 全て捨てて相手に告げた一言。恥ずかしくて顔が熱いのが自分でも分かる。相手に見つめられると目を逸らせずにいて。見つめ返すと下唇を噛んで。相手の髪に指を絡めては、少し挑発的に笑って見せて。

68: 雨宮 慧 [×]
2013-12-24 21:27:20



――おいこら。少しはしゃがめっての。(背が高いからって馬鹿にしたような笑みを零す彼。それを見ればあからさまに不機嫌になり拗ねた様子をして見せる。ぐい、と引き寄せれば今度は唇に押し当てる。)
――何の続き ?(態と尋ねる。彼の赤くなった頬に手を触れさせれば熱くなっている。意地悪するのは此処までにしようか。彼の唇を奪う様に再び唇を重ね合わせれば舌を偲ばせる。)

69: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 18:45:47



む-り。( 相手をからかうように言って見せると、普段は見せないような子供っぽい無邪気な笑を零して。相手の唇が己の唇に重なると、ニヤリと笑うと、「 もっと。 」とでも言うように、相手の唇に己の舌這わせて。

さっきの.....ッ( 相手の意地悪に、腹が立ったのか少し睨んでみせて。
相手の顔をジッと見詰めて。俺より綺麗。なんて冗談めかした事を考えて。相手の唇が重なると、ビクっと肩を揺らして。相手の舌が口内に入ってくると、思わず声が溢れて。
ヌルヌルと生暖かい相手の舌が己の上顎をかするたび、ギュッと相手の服を掴んでみせて。

70: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 18:46:38




( 遅れました。すいません。←
あげときます。

71: 雨宮 慧 [×]
2013-12-26 19:18:24


――無理。首が辛い。(唇を重ね合わせていればやはり自分より高い彼とする事は首が疲れる。相手を昨晩使ったベッドの上に無理矢理座らせ動かない様にと相手の上に跨ぎ乗る。)
――こういうの抵抗ないんだ。(普通の人は好きな人としかやらない行為。自分がそう言う事を気にしない人間だから仲間か、なんて思っては笑みを零す。)

72: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 20:08:54




しょうがないよな、オレよりチビだし。( 馬鹿にしたように笑うと、上記述べて。ベットに腰が降りると、相手をチラリと見て。跨る相手をみると、その体制、猥褻-。なんてヘラヘラ笑って見せて。

気持ち良かったらそれでいいんだよ。相手が誰であろ-と。( 何気なく吐いたその言葉は、哀しげで、
おチビさんとは、違うけど。なんて笑うと、相手の首筋に顔を埋めて。
舌這わせると、キスマーク付けて。



73: 雨宮 慧 [×]
2013-12-26 20:28:28



――うるせ。黙れくそ。(チビなんていわれなくても初めて相手を見た時から分かっていた。だから余計に不機嫌になる。)
――誰でもいいんだ。意外。(相手から告げられた言葉に少し驚く。誰でもいい、なら今も自分じゃなくてもいいのか。なんて考えていれば首筋に吸い付く感覚。小さく肩が揺れ彼の肩に手を乗せる。「何この跡。」何のつもりでこんなところに跡を残したのか。疑問になり尋ねて)

74: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 20:37:49



無理。黙れない。( い-、と笑って、相手をからかうのが相当楽しいのか、満足気に笑って。

え、知らなかった。?オレって最低なんだよ。?( 意外、というような目で己を見る相手に上記述べて。クスリと笑う。え-、オレのモノってゆ-印。冗談めかして、そう言うと、もっと付けてあげよ-か。?なんて相手に問うて。

75: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 20:56:56



( あ-げ。



76: 雨宮 慧 [×]
2013-12-26 21:13:42



――黙らせてやる。とか言って奪って欲しいわけ?(指を彼の唇へと滑らせる。無邪気に笑う相手に少し戸惑う。こんな笑顔を見たのは初めて。意外と可愛いんじゃん。なんて思っては愛おしそうに相手の鼻先へ唇を押しあてる。)
――自分で言うのかよ。(自分から最低という言葉を発する彼。最低男を相手にしてんのか。と呆れて笑う。冗談だと判っていても俺のものという印と言われるとそこに手を添える。「こんなん付いてたら誰も相手してくれなくなるじゃんか。」文句を言うと彼の頬を抓り。)

77: 麻季郁人 [×]
2013-12-26 21:28:40




そうなのかな。( 困ったように笑って見せると、自分の鼻先に重なる唇に擽ったさを覚えて。やめろ、なんて笑って言うと、相手の髪の毛に己の指を絡めて。餓鬼相手に何してんだよ、オレ。なんて心で呟いて。

ん。だってオレ最低だからさ。( ヘラヘラと笑うと少し目を伏せた。笑っている相手を見ると、己も笑が溢れて。
いひゃい、相手に頬を抓られているため口が上手く動かない。抵抗として己の頬を抓る相手の手を抓り返して。誰も相手にしなくても、いいくらいオレが独占する。なんて言うとオレ、独占欲強いから。と付け加えると、ニッと笑って見せて。相手の体制に疑問を抱くと、てか、お前退けよ。と言って。



78: 雨宮 慧 [×]
2013-12-26 21:36:03



――素直だな。(天然なのか馬鹿なのか、どうも誘ってるような発言ばかりする相手。言葉通りに彼の唇を奪うも意地悪する様に直ぐ離れる。)
――っ、いて。(まさか自分の手を抓られる。その痛さに手を離しては紛らわす様に手をぱたぱたさせる。「御前だけじゃ足りないって。性欲強いよ、俺。それに浮気症。」彼の耳許で囁く。退け、と言われれば素直に退くわけでもなくそのまま動かずに。)

79: 麻季郁人 [×]
2013-12-27 15:28:08




素直で、いい子だろ。?( 薄らに浮かべた黒笑。計算してるに決まってんだろ、馬鹿か餓鬼。なんて心の中では悪態をつく。重なっては直ぐに離れた唇。焦らされるのは慣れていないため。早く欲しくて堪らない、なんて考えると、相手の唇を見詰めては笑う。

ざまァみろ。( 痛がる相手を面白そうに見やっては、上記。
「 オレしか、見えない様にしてやるよ。餓鬼は誰でも性欲つェだろ。」
なんてヘラヘラ笑う。
退かない相手を見るとニヒルに笑い、ベットに相手を押し倒す。
「 誘ってんの。?グチャグチャにして欲しいの。? 」と相手に言うと己の髪の毛を耳に掛ける。

80: 雨宮 慧 [×]
2013-12-27 16:07:04



――んなわけない。(いい子だなんて思った事がない。と言っても会ったばかりなんだけど。キスしただけなのに己の唇を見つめてくる相手。しょうがないな、なんて思っては彼の唇に舌を這わせる。)
――っ。何、退け。(己の上に跨ぎ乗っている相手。立場が逆になってしまった。何処か余裕があるような顔。髪を耳に掛ける彼からは色気が出ていて少しだけどき、としてしまい目を逸らす。)

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