TOP > 1対1のなりきりチャット

 社長 と 秘書 / bl /48


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
29: 寶月 要 [×]
2013-12-15 21:26:29


(ピピピ…ピピ……という控えめなアラーム音で目が覚める。かち、とそれを消して起き上がり、再度時計を見て時間を確認する。一時間程寝たのだろう。外もいつの間にか暗くなっていた。)

んあ…仕事しに戻らねえと…

(寝癖がついたまま、寝室から出て、己の書斎へと向かう。ぎい、と音を立て開けた扉の先をみると、寝息を立て眠る己の秘書の姿が見受けられる。いつごろ寝たのかは知らないが、此奴を其の儘寝せて置くなんていう優しい社長ではない。近づいてはゆさゆさと体を揺さぶって)

てめえ、いつまで寝てるつもりだよ。俺が起きたんだから、御前も起きて仕事手伝え。



30: 塔野 昴  [×]
2013-12-15 21:33:30


____..チッ、ねみィんだけど?
( ゆさゆさと体を揺さぶられる感覚。全然寝てねェ。ねみィんだけど。小さく舌打ちし上記を述べてみたり。瞳は閉じたままだが社長だと分かる様で。そう言えば眼鏡したままだな、もっと目悪くなるな。小さく溜め息ついて体を揺さぶっている彼の手を1度掴んでみたり。何と無くだけど、たまには良くね?何て考えながらゆっくりと瞳を開けて彼を見捉えて。 )

31: 寶月 要 [×]
2013-12-15 21:47:48

 

あのなぁ……、何で俺がお前の事まで考えてやらなきゃ…て……な、んだよ

(何時もの調子でこれから口論が始まるのかと思いきやまさかのてんかいであった。そしてその行動に一瞬呆けるも直ぐにその手を振り払い、言葉を続ける。)

さっさと起きろって。今から10秒以内に起き上がらねぇと明日から秘書こうたいさせっぞ。

(軽く脅すくらいでないと彼が言う事を聞かないのはわかっていたので今回はすぐに脅しの姿勢である。そのうちこれを繰り返すことすらもめんどくさくなってきそうである。)

32: 塔野 昴  [×]
2013-12-15 21:56:37


____..はいはい、社長は自分の事で精一杯だもんな。..秘書辞めさせられたら金入らねェから、無理。
( 小さく溜め息ついては彼の手を掴でみたが振り払われ軽くクク、と笑い筒上記を述べてみたり。あれだな、こいつは俺様だからな。なんて考えながらクク、と笑い。くああ、と大きな欠伸をしてゆっくりとソファーから立ち上がりグー、と伸びをし掛けていた眼鏡をポケットに閉まっては上記の続きを述べ。ソファーから立ち上がったのは良いが寝起きな為か少しだけふらふら、とした足取りで珈琲を作りに行こうとして。 )

33: 寳月 要 [×]
2013-12-16 06:52:03


一言よけいなんだよ御前は

(何だか小馬鹿にされた感をいっぱいに感じつつ苛っとしたものの取り敢えず我慢...。それから彼が珈琲を入れに行く後ろ姿を眺めて居たが足元がおぼつかないのを見て居ると何だか危なかっしくてとても放っておけなかった。)

御前な....、転んで零されたりしたら困るんだよ。おれが入れてくるから役立たずは座っとけ。

(耳元で呟くと彼よりも先にすたすたと歩いて、珈琲を入れると、何時も通りの良い香りが漂ってきた。)

34: 塔野 昴  [×]
2013-12-16 07:47:03


____だって本当の事だし?
( 普段の敬語の時とは裏腹に口悪な俺。敬語より話しやすいし素が出せる奴はコイツしか居ない。だって皆表しか見てねェし疲れる。クク、と笑い筒上記を述べてみたり。珈琲を淹れに行こうとすれば引き止められ。耳元で呟かれた事に思わず瞳をぱちくり。社長が自分で珈琲淹れれんのかよ。何て考えながらゆっくりとソファーにぽふん、と座り直して。「___わりィな、頼む。って言うか俺って役立たずな訳?」何てブツブツ、言いながら首をゆるり、と傾げてみたり。 )

35: 寳月 要 [×]
2013-12-16 21:13:24


( 何だかソファーの上でぶつぶつと文句を言っているのが聞こえるが、相手にするのは面倒なので、無言で珈琲を持って椅子に座る。一口口をつけてから其れを置くと、まだぶつぶつと物を言っている彼が目に入ったので、少しおちょくってやる事にした。にやりと笑って)

普通に役立たずだけど?珈琲の甘さがその都度違うんだよ。砂糖は飽和するまでって、言ってあるだろ、全く。

(このように細かい文句を言い続けていると、なんだか場がシーンとした気がして、彼の方をちらりと見てみる。)

36: 塔野 昴 [×]
2013-12-16 21:20:48


_____嗚呼、さんきゅ..って御前さっき口付けてたじゃねェか、そのコップ。
( 机に置かれたコップをじい、と見詰めては先程己の隣に座った時に1口飲んでいた彼。..まじこう言うの恥ずかしいから無理なんすけど。なんて考えながら上記を述べてソファーの背凭れにどか、と凭れ掛かり。「__へ-、やっぱり俺って役立たずか。まあ、分かってた事だけどな。」と何やら文句を言っている彼に小さく呟く様に前記を述べては急に文句を言うのを止めた彼に疑問を感じ彼を見てみれば此方を見ていた様で。 )

37: 寳月 要 [×]
2013-12-17 06:55:38


あァん...?御前そんな事きにすんの?嫌なら新しいの入れ直せよ。

(謝るわけでもなければ何時もの態度でそう答える。己が一口味見して見たのだったがまさか彼が気にするとは思わなかった。だが特に罪悪感なんてものは感じていないし、彼が入れ直せば良い話なので己は特に気にはしない。一応彼が嫌だと言うのを頭にいれておくことはする事にするが....。と考えつつどうすんだよと言う視線を彼に送って。)

38: 塔野 昴 [×]
2013-12-17 18:31:09


____..べ、別に。気にしてねェ..。
( ふい、と彼から顔を逸らしては上記を述べて。机に置かれたコップを手に取りじいと見詰めてみたり。入れ直せば良い話だが勿体無い様な気がするから仕方無く、飲んでやる。小さく息を吐き出してはコップを口に付け1口。結構旨い、ってか俺より旨いんじゃないか。なんて考えながらちらりと彼を見てみた。恥ずかしいっつうの、この、馬鹿社長め。なんて内心悪口を言い。そう言えばまだこの資料読めてないな。眠いから読む気になれねェけど。 )

39: 寳月 要 [×]
2013-12-17 19:28:26


あ、そ。別に良いけどさァ...。

( 勿論、口ではそんな事を言って居るが、そんな事は無い。明らかに気にしている素振りを見せる彼が何と無く気に食わなかった。ので、顔に出てしまった。元々性格上思っていることが其の儘表に出てしまうので尚更だ。苛々オーラを放ちつつ足を組んで机の上にドカッと乗っける。)

40: 塔野 昴  [×]
2013-12-17 20:48:31


____..何、不機嫌になってんだよ、ばあか。
( 明らかに苛々し不機嫌な彼に疑問に思い首をゆるり、と傾げ筒上記を述べてみたり。社長に向かってばあか、なんて滅多に誰も言わないだろう。眠たそうにくああと欠伸をすればもう一度寝ようと瞳を閉じてみたり。「___俺、眠いから寝てもいいか?」と瞳を閉じたまま聞いてみて。 )

41: 寳月 要 [×]
2013-12-18 06:14:02


うっせ。

(指摘され図星だったもので、又も苛ぁ、として顔を顰める。何故己より地位が低いものに此処まで言われなければなら無いのか。疑問である。)


はァ....?御前又寝るのかよ。

(だが机の上には目を通してあるであろう書類の束があったので、己が寝ている間にしっかりとやってくれたのだろう。仕方ない、彼も休ませてやらなければそのうち倒れてしまうかもしれ無い。流石に其れは困るので、今日だけは許してやることにした。)


.....仕方ねーな....。少しだけだぞ。邪魔だから俺の寝室行って寝て来い。良いな。


42: 塔野 昴  [×]
2013-12-18 07:43:55


____..はは、不機嫌オーラ直せって。
( 又も苛々し不機嫌オーラを放っている彼に笑い筒上記を述べてみたり。何で不機嫌なのかはさっぱり分かんないけどな。御前また寝るのかよ、と言われれば小さく頷きクク、と少し笑みを浮かべ。まあ、俺だけ寝たら社長が怒るだろう、なんて考えていたが違うくて。「___嗚呼、少しだけな。...俺、此処で寝る。」と言えばソファーの背凭れに凭れ、前記。だって1人とか何か寂しくね?何て考えながら寝息をたてて寝てしまい。 )

43: 寶月 要 [×]
2013-12-18 17:16:21


はいはい...。

(適当に返事を返し、さっさと行け、そう言おうと振り向いたが、先ほどまで文句を言っていたはずの彼は、もう目を閉じ、寝息を立てていた。はあとため息をついて、そこらに落ちていた毛布を拾い上げ、寝て居る彼にそっとかけてやる。迷惑かけるのだけは得意だな、なんてぼやきつつも己は其の儘椅子に座り、仕事を再開する...。結構な量があるし、そんなにすぐには終わらなかろうが、まさか起こすわけにはいかないので黙って続けることにした。


44: 塔野 昴  [×]
2013-12-18 20:46:13


______。
( 寝息をたてて普段あまり寝ていない為かぐっすり眠れる。ソファーに凭れ丸くなりゆっくりと横に倒れていき(←)。寝相悪いとか知らない。元々こう言う奴だからな。/何時間か経てば「___...ん。」と。眠たい瞳を持ち上げる様に上げ天井を数秒じい、と見詰めて。今何時だろうか。分かんないな。なんて考え窓の外を見てみると真っ暗。大体7時位だろうか。なんて考えてゆっくりと視線をきょろきょろ。そう言えばあの資料終わったのか?全部任せてしまってたら悪いな。 )

45: 寶月 要 [×]
2013-12-18 22:09:39


起きたかよ。役立たず。

(ちら、と彼のほうを横目で見る。役立たず。そう吐き捨ててから珈琲を一口。仕事は終わっていた。自分は休憩中、といったところだろうか)

もう今日は仕事終わったし、役立たずさんの出口は彼方ですよー

(なんていじけた風に言ってみる。いや、勿論いじけてはいたが。彼方ですよと扉の方を指すと、急かすように彼から毛布をはぎ取ってひょいと投げる。)

46: 塔野 昴  [×]
2013-12-19 17:17:47


___..嗚呼、起きた。
( 役立たず、と言われるも本当の事だから言いとして取り敢えず上記を述べ起き上がりグ、と伸びをして。あ-あ、もう外真っ暗だな。なんて考え呑気に欠伸。「____あ-はいはい。先帰って良いよ-。俺はまだ秘書としての仕事が残ってるからな。__嗚呼、もう1個。これ、有り難うな。」と資料を指差して彼の頭をぽんぽんと撫でてからへらりと。ゆっくりとソファーから立てば今からまだ仕事残ってるしやろうか。少しだけ寝たからスッキリしたしな。 )

47: 寳月 要 [×]
2013-12-19 22:41:03


御前な、俺は社長だぞ仮にも..!!其の社長であり御前の雇い主である俺の頭に手を置く事は許されない分かったな!?
(何て屈辱だろうと顔を真っ赤にしつつムキになりこんこんと説教をした後彼を指差し分かったなと念を押す。俺様的己のプライドが許さないのであろう。この後に及びまだ彼が仕事をしてからなどと言い出すのでハァ?と言う表情を顔に浮かべた後溜息を吐き鞄を手に取ればつかつかと彼の元へ歩み寄りぺしんと頭を叩く)いーかげんにしろ。俺の言う事を聞け。今日はかー、えー、るーの!!

48: 塔野 昴 [×]
2013-12-20 07:39:05


___..嗚呼、此からは控え目に触るよ。
( 顔を真っ赤にして怒鳴っている俺の社長。やっぱ可愛い部分も有るな。なんて考えながら上記を述べてもう一度最後に頭をぽんぽん、としてから相手から離れてみたり。「___..いって..。」と。何故叩かれたのか疑問で叩かれた部分を擦り筒前記。「___..でもよ-、俺はまだ仕事が残ってんの、分かる?そんな中で俺だけが帰ったら周りの人に迷惑だろうが..。」と小さく息を吐き出したと同時に前記を早口で述べて。ほんと、この俺様社長は..。なんてぐるぐると思考を巡らせ考えながら相手を見てみたり。 )

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle