TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

この時から始まった世界【戦闘恋愛、NL、人数制限有】/24


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
5: ルーナ・スカーレット [×]
2013-12-05 19:57:56

ミシェルさん


・・・・・この国の秘密の禁断の物語の歌ですね(小さな微笑みを見せては「この世界は今どうなっているかは私にはわからないけれど、でもこの歌を聞くと不思議な気持ちになります」と胸についているサファイアに手を当てながら城の屋上からみえる景色を見れば「ミシェルはなにしにここへ?」と振り向いて相手を見つめながらほほえんで

6: ルーナ・スカーレット [×]
2013-12-05 20:57:57

あげますね

7: ミシェル・ジェルメール [×]
2013-12-05 21:28:51

>ルーナ様

外のこと、ですか…(と相手の言葉に目を伏せ「私も教えて差し上げたいのですが、申し訳ありません」上からの命令で教えられないことに安心するような残念なような気持ちになり「私は…人の多さに疲れてしまって…」とさっきのパーティの様子を思い出し苦笑しつつ)

8: ルーナ・スカーレット [×]
2013-12-05 21:36:26

ミシェルさん

そっか・・・でも不思議、この世界ってロミオとジュリエットみたい(紅茶をのみながら小さく微笑みを見せては「何となくだけれど・・・・差別してるのかな?この国って」と不思議なことをいいながら景色を眺めては「あら?ミシェルって人酔いするの?人がたくさんいたの!?」と目を輝かせながら興味津々に聞き



9: ミシェル・ジェルメール [×]
2013-12-05 21:48:34

>ルーナ様

差別…というまではいきませんが…(と相手が近いようなことを言うので驚きつつも言葉を濁し自分も周囲を眺めて「そうですね、普段は一人で居ることが多いので…勿論、なんと言っても国をあげてのパーティですから!」とキラキラした瞳を向けてくる相手に笑って)

10: ルーナ・スカーレット [×]
2013-12-05 21:51:13

ミシェルさん

そうなんだ・・・・・いつか、他の人としゃべりたいな(羨ましそうに景色を眺めながら紅茶をのみ、相手に否定されてはそれを信じてため息をしては「いいね!それは・・・私も人が沢山いるところにいきたいなぁ・・・不参加だし」と俯きながら本を読み

11: ミシェル・ジェルメール [×]
2013-12-05 22:09:08

>ルーナ様

きっと外に出られる日もすぐに来ますよ(と相手に向かって微笑み相手が羨ましいと言うと「ルーナ様のような可愛らしい方が行ったら殿方は皆釘付けになってしまうでしょうね」とクスクスと笑って)

(/睡魔が襲ってきたので落ちますね、レスは明日に返します!)

12: ルーナ・スカーレット [×]
2013-12-05 22:13:27

ミシェルさん

20年もここにいるなんて・・・辛いものですね(ため息をしては悲しそうに見つめては「え?・・・・いえ、私的にはそれはないと思いますよ、御母様がいってましたけれど・・・『ミシェルさんもはやく嫁にいってほしい』と言ってましたよ」とクスクス笑いながら相手に向けて微笑み

(/こちらも落ちますね!

13: アロウズ [×]
2013-12-06 06:26:03



…………(着慣れぬ黒のスーツを窮屈に感じながらも壁際に凭れて佇み。何故に傭兵風情がこの場に居るのかというと、とある要人を警護しに来ているのだ。最も、その警護対象は、会場につくや否や女の尻を追っ掛けて行ったのだが。遠巻きに女性に声を掛けている要人を注視しながら、自分は文字通り「壁の華」と化しており。)


(絡み文投下致します。中の人の都合で置きレスになりますが、どうぞよろしくお願いします。)

14: ルーナ・スカーレット [×]
2013-12-06 16:41:01

アロウズさん

(/はい!よろしくお願いしますね

・・・・・・はぁ、図書館でもいきますか(城の中にある図書館に向けて廊下を歩いていればパーティーで賑わっている人の声が聞こえて羨ましそうに賑わっている声の方を見つめれば相手を見つけるが、そこには入ることができないのでただただ歩きながら相手を見つめ

15: ミシェル・ジェルメール [×]
2013-12-06 18:31:56

>ルーナ様

あら、そんなことが…(と少し驚いたようにした後「結婚ですか…もうそんな年なのですね」と感慨深げに呟いては星空を眺め「お互いにいい相手が見つかるといいのですが…」と苦笑して)

>アロウズさん

こんな所で何をしてらっしゃるのですか?(とただ立ってるのみの相手を不審に思い声をかけて「何ならこれでも食べます?」とお菓子を差しだし)

16: ルーナ・スカーレット [×]
2013-12-06 18:52:43

ミシェルさん

御母様がはやく光の国民と結婚しろ、といってましたわ(本を抱き締めながらほほえんで言えば「私は御母様の次に継ぐのですが・・・私はここにずっといなきゃいけないので、見つかりませんわ」と夜空を眺めながらほほえんで言い

17: アロウズ・シンクレア [×]
2013-12-06 19:33:12

>ルーナ

……少し出て来る。(上着の襟元に付いたピンマイクに向かって一言。無線の先には自分と同じく護衛に駆り出された傭兵仲間。一拍置いて返ってきた了承の返事を聞けば廊下へと歩を進め。)……失礼。(廊下を出たは良いが、出会い頭に少女と鉢合わせし。身なりからしてVIP級だろうと目測すると、一声掛けてから外の空気を吸いに中庭へと向かい。)



>ミシェル

……済まないが今は任務中だ。(退屈な仕事と、欠伸を噛み殺すと不意に声を掛けられ。目線だけで相手を捉えると、一瞥した視線を戻しながら「邪魔をするな」と暗に伝えようと上記を告げ。)

18: ルーナ・スカーレット [×]
2013-12-06 19:52:00

アロウズさん

見たことのない人ですね・・・・(小さく相手にお辞儀をしては優しく微笑みを見せてそのまま歩くと一旦相手の方に振り向いては少し首をかしげて不思議そうに左記を告げては「パーティーの参加者かな」と振り向いたまま相手を見つめ

19: セシル・アルト [×]
2013-12-06 23:03:17

お嬢さん、私と一緒にお話でもしませんかって、あー…。何回目だよ無視されるの(会場に着くなりすぐさま視界に入る女性に次々と話し掛けるがことごとく無視をされ続けつまらなさそうな顔をするも一国の王子としてそんな顔はしてられないと思い立ちテーブルの菓子に手を伸ばし

(/絡み文です!お相手宜しくお願いします

20: ミシェル・ジェルメール [×]
2013-12-06 23:20:21

>ルーナ様

そんな風に言われているだなんて思いもよりませんでした(と意外そうにして、相手の言葉を聞くと、少しの間目を伏せるが再び微笑んで「出会いなんて何処であるかはわかりませんよ?もしかしたら今日だって迷い込んでくる方がいらっしゃるかもしれませんし」と微笑みを浮かべて)

>アロウズさん

お話くらい構わないでしょう?(と相手の許可も得ずに隣に並んで「ところで仕事って何をしているの?」と微笑んで話しかけて)

>セシルさん

あ、まだ食べていないのに…(と、相手の手にしようとしたお菓子が最後の一個だったようで少し残念そうな顔をして上記を呟いて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)

21: セシル・アルト [×]
2013-12-07 00:06:56

ミシェルさん
え?あぁ、でしたらどうぞ(相手の呟きが聞こえたため相手と菓子を交互に見れば女好きの性格からか相手へと差し出し

22: ミシェル・ジェルメール [×]
2013-12-07 00:40:43

>セシルさん

あ、ありがとうございます(と呟きが聞こえてたのか、と少し恥ずかしいなどと考えつつもやはりお菓子は欲しいので受け取って微笑み「じゃあ代わりにこれを」と持っていた他のお菓子を差し出して)

23: ルーナ・スカーレット [×]
2013-12-07 08:01:48

ミシェルさんとセシルさん
(/話の設定通りしてくれませんか?特にミシェルさん。ちょっと警戒心がある役目なので。お願いしますね


ミシェルさん

お母様はちゃんと皆様のこと見守ってますよ(フフッと笑いながら相手の方を見つめて微笑みを見せては「私の部屋は厳重に監視されてますので、そう簡単には来ることなんてできませんよ」と苦笑いをすれば「あなたが思っている恋愛と言うものでしょうか?私はそう簡単にできるものではありませんよ」と付け加えて言い



24: ルーナ・スカーレット [×]
2013-12-07 08:03:20

セシル様

・・・・・どなたですか?(不思議そうに見つめながら相手に近寄れば「見たことない人ですが、王子というものですか?」とクスッと笑いながらお辞儀をし

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle