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こっち向けよ。_BL【不募集】/22


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自分のトピックを作る
3: 小野 聖 [×]
2013-11-30 19:52:46


( 後免。今気付いた。)

4: 笹川俊 [×]
2013-11-30 20:09:42

(あ、もう無理なんだろうなと思ってました←
気づいてくれてありがとうございます。

5: 小野 聖 [×]
2013-11-30 23:35:24



__...いや、だってハ-フだし ?
("外人みたい"と述べる彼の言葉に冗句を告げる。実際どうみてもハ-フ顔で無い。然しこんな他愛もない会話が嬉しかったりする。隣に座るかと思っていたものの端の方に腰掛ける彼。どうしたものか。もしかして嫌われているのか。と何処か不安になるも"好き"と言われた事は覚えている。少し顔を顰めて彼を見遣れば「__...何もしないから。」と手招きをして。)

(わり。遅くなった。)


6: 笹川俊 [×]
2013-12-01 00:10:05

‥‥‥へえ、どこのハーフですか〜。アメリカ?イギリス?ロシアですかね〜っ(明らかに違うだろと内心ツッコミ。無論ぼけているのだと承知の上でそこまでオーバーなリアクションもせず相手の顔を覗きこむように棒読みで質問し。
ソファでは何もしないからとこちらが端に座っても尚手招きされ。相手と顔を合わせれば1歩幅程度空いていた距離を縮め。背筋をぴんっと伸ばしたまんま目の前にあったリモコンを手に取り「TV、見ようぜ。」妙な空気の流れに動揺しがちになり。


(お気になさらず。

7: 小野 聖 [×]
2013-12-01 00:26:44


__...イタリアに決まってんだろ。
(上記とともに片手の親指を立てる。惚けてきま彼にツッコミを敢えてしない。彼の反応が面白く笑みが零れてしまう。手招きすると少し縮まる距離。片手を彼の腰あたりに廻すと更に抱き寄せる。「__寒くね ?」くっつく事の言い訳。だから彼にくっつく事を許してもらおうとして。次いでTVをつける彼。然し己はTVなんかに視線を向けず彼の方に視線を向けては"可愛い"と思う。)

(ん。あんがと。)

8: 笹川俊 [×]
2013-12-01 00:44:40

何その親指っ‥あ、俺イタリア人の発音かなりうまいよ(クスクス相手の行動とまさかのイタリアに笑ってしまい。自分のネタを口に出してはいくぞ?と誰も待っていない中自身に満ち溢れたように「ピッツァ。_な?これ達も似てるって馬鹿笑いされた」としょうもない言葉を自分の自慢にし、Vサインしては笑顔で述べ。
抱きつかれ、まだつけていないTVから視線を変えそれほど家の中なので寒さは感じられないが、人の体温は違いがあるのでごほんっと咳払いを一つし「寒いならこのままでいい」と言えばTVへ視線を戻しchをつけ。「‥俺はTVじゃないぞ」相手をチラ見した際こちらを見ていることに気づき、照れ気味な態度になり。



9: 小野 聖 [×]
2013-12-01 00:59:51



__...最近、自慢する時にやっちゃうんだよな‐。
(彼に指摘されれば立てていた親指をしまう。昔はこんな事しなかったけど最近は気付いたらしてしまっている為いつも笑って気付かないふり。「__誰かの癖が移ったんかな。」己の周りにこんな事する奴が居ただろうかと思考を巡らすも彼が"くっついてていい。"と許してくれたので更に抱き締める。少しだけ体勢がとりにくいのか少し離せば彼と背凭れの間に無理矢理入る。足を開き彼を間に挟む状態。彼の後ろから腕を回し首元あたりで交差させる。次々とチャンネルを変え始める彼をそっと見遣り。)

10: 笹川俊 [×]
2013-12-01 01:13:08

親指立てるときは自慢な。おっけい(こちらも真似で親指を立て。テストの出来具合を聞いたとき親指立てられたら一発ハリセンで叩く準備をしておこうと密かに思い。
「誰の癖でもなんでもいーけどよ、ちょいこの体勢くすぐったい。」よくカレカノがするような光景になってしまい。相手の腕が首元に当たりくすぐったくうずっと体を少し動かし。これじゃTVに集中できるはずもなく。

11: 小野 聖 [×]
2013-12-01 23:30:25



__..御前は似合わないからやめとけ。
(己の真似をする彼。親指を立てた手を無理矢理下げさせる。こういう少し子供なところが可愛い。更にぎゅ、と抱き締めるも腕の中で動く彼。嫌がってんのか。少し緩めて様子を見るもやはりと思い腕を解く。然しこの体勢をとってしまったからには抜ける事も厳しく、そのまま退く気配は見せない。)


12: 笹川俊 [×]
2013-12-01 23:55:34

グッジョブに似合わないとかあんのな(そうなんだと下げられる親指を見ては「似合う男目指そ」とうんぬん険しい顔つきで呟き。
緩めたと思ば今度は離れ。もう寒くなくなったのかと相手の方を見ては首を傾け。じっと見るもこの体勢から動きもせず、離れるからと一言くれれば立ち上がりこちらから退くことが出来るが、こちらがまだ離れたくなく、「今度俺が寒いから。こう、腕を首元に絡むんじゃなくって」相手の両腕をぐいっと横腹にもっていき「こっちに絡めといて。」と自分が思っていた体勢になれ満足し、相手にもたれながら鼻歌交じりにリモコンを操作し。



13: 小野 聖 [×]
2013-12-02 08:08:13



__...ん。似合ってない。
(己の言葉に何処か落ち込んだ様子を見せる彼。実際似合う似合わないとそこまであるわけでもないので彼に落ち込まれると調子が狂う。対応に少し困っていれば己の腕を掴む彼。横腹にもってきたと思えば可愛いくらいに凭れてくる。先程までの体勢とそんなに変わらないじゃん。彼が離れたくなかったのかと笑みを零す。「__...襲うよ ? 」彼の耳許で囁く。)

14: 笹川俊 [×]
2013-12-02 10:58:18

どんだけ否定すんの(笑ながらおいっとツッコミし。そういえば昔から俺のことよくわかってくれてるなと改めて思い。己は未だに相手のことは知ったようでわからない。どこが好きかと問われたら「お前の笑ったり優しかったり、怒ったりするとこ全部好き‥」思っていたことが口に出てしまうほどぼけっとしており。
耳で囁かく相手の声にぴくっと反応し、リモコンをふいにぎゅっと掴み「っ‥‥襲う内容によっては拒否する」どうこの体勢で襲うのかがよく分からず、くすぐったりしてきたら流石にやばいので上記を照れ隠しするように述べ。

15: 小野 聖 [×]
2013-12-02 14:37:10



__...え、
(彼が呟く。こんな至近距離にいるのだから聞こえない筈がない。然しこれは自惚れていいのだろえか。それを確かめたくて再び聞き返す。
"襲う内容"とか言われてもひとつしかないだろう。天然なのか照れ隠しなのか。困った相手だとくす、と笑みを零す。「__..こ‐ゆ内容だったら ? 」態とからかう様に彼の首筋に舌を這わせる。次いで襟元を伸ばして遣れば肩口にも舌を這わせる。)

16: 笹川俊 [×]
2013-12-02 17:04:01

今の言葉?(己にとって恥ずかしい言葉を口に出したものだ。相手が聞き返すものだから聞こえてないものだと思い、面とむかって言い直したらそれはそれでまた赤面し、ぎこちない感じになってしまうので「やっぱ好きって言っただけ。」しれっと別の方を向いては感情も無理矢理こめず言い。
敏感に反応するTVの女の人などたまーに観ていてもそこまで過剰によく出来るなと寧ろ関心したくらいで、触れられてどうとか分からず終いになっていたものの、「あっ」とまさに今、首筋に相手の舌が這わされ変な声がビクッと震えると同時に出てしまい。あまりに舌を這わせてくるので「無理無理、声が変になる。ダメ。中止」相手の方を首筋を抑えながら向き、眉間にしわを寄せるも頬が熱く、焦りながら述べ。襲うの意味がやっと理解し。



17: 小野 聖 [×]
2013-12-02 19:06:41



__...そんなに好き、?
(彼の髪に指を絡ませては口付けを落とす。"やっぱり好き"彼は本当に己の事を好いてくれていると実感すると頬が緩み目を細める。舌を這わせれば声を洩らす彼。くす、と笑みが零れるも直ぐに阻止される。「__..中止は禁止。」笑みを零し乍も言葉には真剣さがあり。然し少しだけ言われたことを守ろうとしているのか一旦彼の肩口に顎のせ口を尖らせる。「__...でも本当はしたいとか思ってるくせに。むっつりすけべ。」何処か嫌味のある言い方。機嫌を損ねた子供の様に彼を抱き締め前記を述べる。)

18: 笹川俊 [×]
2013-12-02 21:03:48

‥お前が思ってる以上にな(こうしていちいち一種のスキンシップをしてくる相手にえらく反応してしまう自分が居て、遊ばれているような感じでツンとした態度をとり。
むっつり。そのワードが頭の中でエコーしては一旦体がフリーズし。「な、え、は、はぁぁあ⁈ちっ、ちげーよ」顔が真っ赤になりすぎ前腕で口元を隠し、相手を横向き見。確かにハグとかは自分も結構好kなんだけれども、まさかむっつりと言われるとは思わず。「可愛い仕草でんなこと言うなよな」と頬を軽くつねってやり。




19: 小野 聖 [×]
2013-12-02 22:00:16



__..それはそれは。
(照れて拗ねるかと思った。然しその予想とは裏腹に彼は意外と素直に答える。態度には表してないみたいだがこれも照れ隠しなんだろうとわかる。"可愛いな"そんなことを再び思う。すると耳許で煩く騒ぐ彼。その口を禦ぐ様に唇に口付けをする。「__...黙りなさい。」先生口調で述べる。もう一度口付け。柔らかく暖かい彼はどうしようもないくらい好きだと改めて思う。次第に舌を捩じ込ませ口付けをする。)


20: 笹川俊 [×]
2013-12-02 22:26:17

(聖は?なんて聞けるはずもない。今日のうちに色々なことがありすぎて、正直まだ繋がれた安心感がわかず。嫌われないようにとかあれこれ考えず、いざ突き放されたりでもしたらと不安になり。「あ、着替え。」不安と思い浮かべてはふと現実のありきたりな忘れ物をしていることに気づき。制服をまた着るか家に帰るか少し悩み。
声をあげる隙もなく、口は相手の口により塞がれ。「ぅんっ、アッ、ふっ‥」一度目よりもだいぶ息もできたが、舌が入る感触が未だ慣れず。自分からも絡めた方がいいのかと考えればキスを一先ずストップし、口下に垂れてしまった唾液をぐいっと拭きあげ「_はっ、はぁ。一回目よりか長くっ、耐えれた」と呼吸を乱しながら無理意地し。






21: 小野 聖 [×]
2013-12-03 17:57:13



("着替え"彼の言葉にやっと気が付く。自分は結局のところ起きていないのだから部屋着のままだったけれど彼は少なくとも学校に行くつもりだったので制服。「__..着替える ? 手伝おうか。」これをいい理由として、なんて変態じみたことを考えていては再びぎゅ、と抱き締める。キスのやり方すらも知らない彼。「__...じゃあ、今度はもっと長く耐えろ。」と呟くと彼の耳朶を噛んで)

22: 笹川俊 [×]
2013-12-03 18:35:35

え?服貸してくれんの?わーいありがとー(抱きしめられては手伝おうかと相手の言葉を見事スルーするように、勝手に話を作ってはお礼を抱きしめ返した時に述べ。
「いっ。どこ噛んでんだよ」こうゆう痛みに耐えろと言うことなのか。もうぐちゃくちゃしだし、がしっと両手で相手の肩を掴みぐいっと離すも、まだ掴んだ手は離さず「やっと両想いになれて、俺、今はそれだけでもかなり嬉しい。だから、その‥‥」そのと俯き再び相手を見ては「あ、焦らずゆっくりいこうぜ?」丸め込み、ちゃんちゃんと終わりTVの続きでも観れればいいかなと思い。ふてくされられると煽てるのに時間がかかるのでここはニコッとした表情で前記を言い。

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