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 そばにいるだけで。 【bl/ml】/107


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自分のトピックを作る
57: 相澤 樹 [×]
2013-11-25 22:02:49


>篠崎


(シャワーを浴び身体を温めてはその気持ち良さに表情が緩む。じっくりと暖まったところで浴室から出れば己の服がない。代わりにあったのは綺麗に畳まれた服とバスタオル。"あいつか。"気が利く彼に頬を緩めれば有り難くバスタオルで身体を拭く。先程とは違って今は暑い。ズボンだけ履けば上半身は裸。バスタオルを首にかけるとリビングへと足を運んで「ありがとな。」と彼に話し掛ける。)



58: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-25 22:10:48

>相澤

嗚呼、...礼は300万円で。(本へ再び意識戻し、ぺらりと捲った所で声が聞こえると文字を読み取りつつ冗句めいた事をさらりと述べ、服を洗濯せねばと本を再び置いた所でふと視界に彼が移ると其の格好に眉根が引き攣り「何て格好しってるんだ...、服着ろ服。」と視線のやり場にも些か困るらしい直ぐに視線逸らし服が入った籠を持ち洗濯機へと突っ込みに行き)

59: 相澤 樹 [×]
2013-11-25 22:21:31


>篠崎


...300万か。どうやって準備しようか。
(彼の発した言葉は冗句だと分かっているものの態と真面目に受け取った様子を見せ考え込む。彼がソファから居なくなると彼が座っていたところに腰掛ける。「もう少ししたら。」と姿が見えてないも彼に投げ掛ける。不意に隣を見ると本を手に取って少し内容を見る。"こんなのが興味あるんだ。"と関心し乍パラパラと捲る。)



60: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-25 22:30:40

>相澤

...よし。お前の服は洗濯しておいたから。(暫くし洗濯機の中身を最後確認すると其の侭籠を隣に置いておき、再び元の場所へと歩き出し。リビングへ戻り彼が己の本を手に取ってぺらぺら捲る様子が視界に捉えられ其の侭彼の隣へ腰掛けると背凭れに体重預けつつ眼鏡を外し近くの小机に置いて吐息漏らし「...で。さっさと服着ないと風邪引くだろ。」と己の額に片手添え横目に彼見据えて)

61: 相澤 樹 [×]
2013-11-25 22:39:23


>篠崎


お、ども。また乾いたら取りに来る。
("洗っておいた"と言われると気が利くなと再び思ってくす、と笑みを零す。「はいはい。着ます着ます。」小煩く述べる彼に口を尖らせ乍上記を述べ先程持ってきてくれた服を着る。意外とぴったりだったサイズ。「助かった。」と述べれば隣に座る彼へ視線を向ける。)



62: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-25 22:46:04

>相澤

ご勝手にどうぞ。
(くぁ、と欠伸漏らした後薄く笑み短く上記を告げ、どこかふてくされた様に渋々服を着る彼に内心安堵すると案外大きすぎず小さすぎずの値でまたもや安堵の吐息を。助かった、そう述べられては悪い気分にはならないが故目を閉じて小さく笑い)嗚呼。...何よりだ。...にしても、お前よくもまぁ、人の家を自分の家の様子にズカズカ入ってくるよな?毎回思うが。...俺はお父さんお前のお父さんじゃあるまいし。

63: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-25 22:47:06

(家の様子に...家の様に/訂正)

64: 相澤 樹 [×]
2013-11-25 22:56:52


>篠崎

(此処に来る口実が出来た。自然と表情が緩むと彼も笑ってる。"今日此処に来て良かった"何故か彼の顔を見ると落ち着く。「ん...お父さんみたいじゃん ? 」くす、と笑っては前記を述べる。先程から見ていて思ったが気が利くし雰囲気的にも父親の様な感じ。「父さん。」と一言冗談ぽく述べて。)



65: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-25 23:00:35

((入ってもいいんでしょうか?))

66: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-25 23:08:00

>相澤

まだお父さんって程、年くってないんだが。(この年でもう父さん呼ばわりの時期か、なんて面白げに上記を呟けば、何処か子供の面影が今だ残る彼の様子に手を伸ばしくしゃりと乱雑に頭を撫で遣り「お前もそろそろ大人ってのになるのに、お父さんに甘えるなんてだめだめだな。」なんて笑って、)

>緑桜寺
(/勿論です!...、大歓迎ですよ。ぜひpfを出したあとに家に来てくださいねー)

67: 相澤 樹 [×]
2013-11-25 23:13:18


>篠崎

老け顔。
(彼の頬に片手を添えては冗談混じりに述べる。とか言うものの実際そんなに老けていない彼。そんなことを思い乍見遣る。乱雑に撫でられると髪が目に掛かり鬱陶しそうに眉間に皺が寄る。「ファザコンだから。」とくす、と笑っては述べると彼の肩を抱き寄せて。)



68: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-25 23:18:43

>相澤

こう見えて一応20歳で若いはずなんだが?
(彼の言葉を本気に捉えてしまったが故に思わず真顔で上記を述べ。未だ彼の頭を乱雑に撫でやっていると何処か表情に皺が寄っていき大体は察しているもののあえて手を止めずにいた途端に自然と彼の身へ寄せられており手を一旦止め「...ファザコンとか、今時流行ってないだろうが。おばか。」と止めた手で彼の額にデコピン、)

69: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-25 23:21:28

篠崎さん》((了解です!!))

プロフ
名前 緑桜寺 雅時 (りょくおうじ まさとき)
年齢 22歳
職業 大学生
容姿 深緑の長髪
   オレンジ色の目をしている。
   常にヘッドフォンを首に掛けている。
   182cm。
性格 常識人。
   思ったことをそのまま言っちゃうタイプ。
   ゲームが好きでいつもやっている。
   あだ名は人参。
   人参って呼ぶときれる。
   雅時が淹れるコーヒーはかなり人気。

((ぐらいです!話しかけてくださってかまいません。話題は合わせます!))

70: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-25 23:26:09

>緑桜寺
(/pf有難う御座います!...、嗚呼、此方の家に入ってきてくれる所からだとお話しやすいのですが...っ)

71: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-25 23:28:08

篠崎さん》((あ、ごめんなさい!!))

・・・おじゃましまーっす・・・((家のドア開けてキョロキョロして

72: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-25 23:31:26

>緑桜寺
(/こちらこそ!...有難う御座います、ロルはなるべく似合う様に合わせますね^^)

...嗚呼、こんばんは。(玄関へ向かい、周り見渡す彼の顔覗き込み、)あんまり見ない顔だが...、嗚呼、違う。初めまして。

73: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-25 23:36:31

篠崎さん》((わぁぁ・・・なんかすいません・・・))

・・・どうも。(相手に気づきペコリとお辞儀して
はじめまして・・・宜しく頼む。

74: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-25 23:39:57

>緑桜寺

宜しく。...(此方も軽く頭下げ、)
...嗚呼、とりあえずそんな所に居ても寒いだろうから、奥へ上がってくれ。こっちだこっち。(手招きしながらリビングへ向かい)

75: 相澤 樹 [×]
2013-11-25 23:40:48


>篠崎


冗談だって。
(案外真面目に捉えてしまった彼に苦笑いを浮かべる。性格が真面目なのかと考えたがまぁ良いかと次いで笑みを零す。彼のせいで髪が乱れたもののそのまま。己の腕の中にいる彼に「流行りとか関係ない。」と述べるとデコピンされた額に片手を当てて摩る。暫し考えれば抱き締めたのがまずかったのか、と思い腕を緩め。)



76: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-25 23:42:08

篠崎》
・・・あぁ。(篠崎の背中を追い

77: 水瀬黎 [×]
2013-11-25 23:50:02


水瀬黎/Minase-Rei
牡/19y/170cm
真っ黒で襟足長めのストレート/青瞳/色白/モノトーン服/ピアス1
マイペースな猫気質

_寒い。
( どしゃぶりの雨の中を1人彷徨う。此処はどこだろう、どうやら電車を乗り過ごしたようで、見知らぬ土地に迷い込んでしまった様子。嗚呼、傘も持っていないし、雨宿りできそうなところも見つからないし、今日は本当についていない。溜息を溢すと目に入ったのは一軒の家。雨宿り、させてくれるかな。インターホンを押し、家の主が出てくれば静かな声で上記をポツリ。 )

( /参加希望です!駄pfロルですが、; 他に不備があったら言って下さい-! )

78: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-25 23:53:35

>相澤

...本当に冗談か?
(一応冗談だとは心の何処かではわかってはいるが、其れでも多少不安を覚えたが故に念を押して問い掛ける。デコピンした手を下ろし束の間彼の腕の中におさまっていると、暖かい、だなんて不覚にも思い目を細め「そうかもしれないが、多少は気にしろ。俺より若いくせに。」と小さく笑い、彼の背中に片手回してみて、)

>緑桜寺
...さっきから思ってたが、お前の目の色、綺麗だな?(リビングに辿りつきソファに座り、

79: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-25 23:56:50

篠崎》ん?この目がか?・・・ありがとうな。(目を細めて笑い、篠崎の足元で体育座りして

80: 相澤 樹 [×]
2013-11-26 00:01:36


>篠崎


本当だから心配すんな。イケてる顔してるからさ。
(彼の様子からして相当気にしてるのではないかと思い慰める様に上記を述べる。次いで腕を緩めたにも関わらず彼の方から背中に手が回ってこれば目を細め微笑む。「父さん ?」なんて声をかけては肩口に頬をのせ首筋に顔を埋める。何処かで"可愛い"だなんて思ってしまうも今は声には出さず。)



81: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 00:05:07

>水瀬
(/ご参加有難う御座います!...、いえ、素敵なpfとロルで此方が見習いたいくらいです...、そして問題はありません、宜しくお願いします^^)

...ん。こんな時間に一体。(家で優雅な時間をまったりしてた所で、途端に鳴り響く音。こんな時に一体誰だろう?、なんてそんな思い抱えながら立ち上がると玄関へと早足で向かい扉をそっと開けた所で、視界に自然と映る己より小さな体の彼に目見開き「...え。...びしょ濡れじゃないか。」とそのまんまの事を呟き彼の手首掴んでとりあえず玄関へと引き寄せてから扉閉め)

82: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 00:08:00

>緑桜寺
...犬じゃあるまいし、隣で座っていいぞ。(目の前に座る彼に思わず笑ってしまい、)

..ほら、ここだ。ここ。(若干端によって己の隣をぽん、と叩き)


83: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-26 00:12:52

篠崎》
なっ・・・(顔を真っ赤にして
・・・はぁ・・・分かったよ。(立ち上がり篠崎の隣に座り

84: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 00:14:06

>相澤

...。
(イケてる顔をしている、其の言葉でこいつが言う事は大半冗談か、と今更の如く先程の事も列記とした冗談だと確信しあえての無言。続き様何処か小動物を連想させられる様な笑みを浮かべられると暫し視線を逸らせずに大人しく見つめ、首筋に掛かる吐息が何処か擽ったく思わず肩を竦めるも、もう片方の手は彼の後頭部に添え先程とは別に柔く撫で。実際は満更でも無いが下記を述べながら小さく笑い、)...はいはい。...父さんな。...全く、面倒な息子を授かったものだ。

85: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 00:16:06

>緑桜寺

...ひょっとして隣、嫌だったか?(渋々隣に座る彼の顔を覗き込んで、)


86: 水瀬黎 [×]
2013-11-26 00:16:09


篠崎サン

( /いえいえ主様の素敵すぎるキャラとロルに惹かれてきたので・・・!此方こそよろしくお願いします^^ )

_雨宿り、させてくれたら助かる。
( ぽたりぽたり、髪から滴る雫でぼやけて見える相手の姿。だけど己の手首を掴む手は暖かくて、冷えた身体に心地いい。相手の頬へと手を伸ばし其の侭そっと触れれば瞳を細めて。あったかい。いきなり来てこんなこと言うのも失礼だけど、と上記を述べれば相手の反応を窺って。 )



87: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-26 00:20:41

篠崎》
いや・・・俺は良いんだけどさ。
寄りかかっちゃうんだよ。(お前にな?と苦笑して

88: 相澤 樹 [×]
2013-11-26 00:23:47


>篠崎

(無言の彼に"機嫌を損ねてしまったか。"と感じればどうする事も出来ずただ苦笑いを零してみる。然し見つめられると此方も逸らせずにいて「どうした。」とやっと出た言葉。次いで優しく撫でられると目を瞑りそのまま寝てしまいそうになるが彼の首筋にちゅ、と口付けをすれば顔を離す。)



89: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 00:29:17

>水瀬
(/え。そうなのですか!?それは吃驚です。最近他の方とのロルに似合わない様なロルになってしまいがちなので、回りの方見て勉強しているのですが...なかなか出来なくて困ってたんです(←/)

...嗚呼、頼まれなくてもそうしているが...。(先程扉を開けた際に視界の端に移った雨の土砂降り様といったら矢張り驚くものだった故に其の言葉に対し上記を告げ。不意に伸ばされた片手に視線で追っているとひんやりとした感覚に若干肩竦ませ「随分と冷えた手だな。...取り合えずこんな所にいる場合じゃない。...風呂入りたかったら好きに使ってくれて良いから、向こうでそのびしょ濡れの服脱いでこい。」と其の侭掴んでいた手首を引いて、彼を脱衣所へ連れて)...。

90: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 00:33:40

>緑桜寺

...別に構わないが。(首捻りつつそう述べ、)...って...それで、俺の事気にして隣に来なかったのか。

91: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-26 00:37:33

篠崎》
・・・(頷き、篠崎の方に頭を預け
・・・こういう事だぞ?(重いだろ?と呟き

92: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 00:42:31

(雨の←余計なものでしたなかった事に /訂正)

>相澤
...厭、ただお前って本当にこう...子供らしい、っていうのか。動物みたいっていうか...。
(表情が子供の様に愛らしい、という意味合いで上記を告げ、先程とは別に柔く撫でた為に何処か眠そうにする様子が見え、首元に埋まっているが故に自然と目が伏せるも不意に柔らかい何かが触れたのを拍子に眉根をぴくりと痙攣させ「っ、...ファザコンでもさすがにそれはしないだろ。」と)



93: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 00:44:49

>緑桜寺

...っ、お前...それで重いっておもってるのか?...軽い軽い。(可笑しげに小さく笑い、彼の頭をぽん、と)

>all
(悪い、眠気が限界になってきたみたいだ、...ここはドッペルありで俺以外ともみんな話出来るから自由にしてくれて構わない。)

(/ということで、申し訳ないのですがっ、...今日はこれにて落ちます。ごめんなさいと、おやすみなさい/落)

94: 相澤 樹 [×]
2013-11-26 00:48:46


>篠崎

それって褒めてんの ? 馬鹿にしてんの ?
(彼が言いたそうにしている言葉は何となく理解出来た。それがどういう意味で言っているのかは不明だった為尋ねてみるも彼の様子に笑みを零す。「ファザコンだからするんだよ。」意外な反応だった為少し嬉しそうに頬を緩める。そっと彼から離れれば普通に背凭れに凭れかかって腕を伸ばし。)

95: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-26 00:49:26

篠崎》
・・・っ(顔逸らし

((おやすみなさい!!))

オール》
・・・はぁ・・・(ソファーに座り、ため息ついて

((絡んでくれると泣いて喜びます!!))

96: 緑桜寺 雅時 [×]
2013-11-26 01:09:04

((寝オチしそうなので落ちます!))

97: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 19:05:00


嗚呼、疲れた。(大学の授業を終え夕食も外で済ませたのか家へ帰宅すると、直ぐ様リビングへと足を向け。溜息一つ漏らした後、シャツの釦数個開けて首元緩くし近くのソファに其の侭腰下ろしておき、眼鏡も一旦外して小机に置き)さて。少し休憩するか。

98: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 19:08:45


(/お話相手募集中です、暇な方がいればお願いしますー)

99: 相澤 樹 [×]
2013-11-26 19:14:35


あれ、帰ってきたのか。
(昨夜から空き部屋で勝手に寝ていた様子。未だに彼から渡された服を着たまま寝癖も直さず寝惚け顔。お疲れ気味の彼の横に腰を落としては此方も溜息。「寝疲れした。」大学の講義があったのにも関わらず何度寝もした。その為か身体がやけに重く感じ腰までも痛くなる。)

((グットタイミング。←



100: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 19:20:32


...!...厭、むしろお前いたのか。
(背凭れに体重預け一息ついた所で突如聞こえる彼の声、思わず其方に視線を向けては驚きは隠せずに唖然とした表情を浮かべて。何処か寝惚けた其の様子に苦笑浮かべつつ手を伸ばせば、寝癖を直す様に髪を指に絡め軽く梳かし柔く撫で下ろして、)今日...、なんか用事あったんじゃないのか。まさかとは思うが、寝て過ごしての一日だったじゃないだろうな...?

(おぉ、タイミングぴったりだな←、)

101: 相澤 樹 [×]
2013-11-26 19:25:24


居ました、ずっと。
(やはり彼は驚いた。唖然とした表情を此方に向ける彼にくすり、と笑みを零してしまう。髪に彼の手が触れたと分かれば撫でられる。嫌な訳でもないから抵抗しずにそのまま目を細める。「あ-…、講義さぼりました。」どこか痛い処を尋ねられると苦笑い。ぼそ、と呟く様に前記を述べる。)

((だな。



102: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 19:36:46


...完全に居候状態じゃないか、お前。
(最近よく見かける彼の姿に、もはや居候と同じ、と内心思い満更では無いが故に小さく笑い。続き様目を細めて大人しくする事良い事に、撫でていた手を後頭部に移動させれば其の侭引き寄せ軽く額と額をこつんとくっつけ「...いけない子だ。明日もあるんだったらちゃんと行け。」と述べた後手と身を引いて元の体勢に戻り、)

103: 相澤 樹 [×]
2013-11-26 19:50:25


確かに。
(彼の言葉に小さく頷き小さく笑う。するといきなり近くなった彼の顔。暫し固まれば彼の目を見れずにいる。額があたり告げる言葉に「はいはい。」と分かった様に述べる。然し明日も講義を受けるかどうかと聞かれれば自信がなかった。そして言い訳のように「でもさ、俺講義受けるより父さんと一緒に居たいかな-。」と冗談混じりに述べる。)

104: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 20:12:56


...俺はそんな息子に育てた覚えは無いが。
(なんて彼の冗句に軽く乗った事を告げ小さく笑えば、す、と立ち上がりキッチンへと向かって。暫らくして両手にココアが注がれたカップを持っていると、片方の手を彼の目前へ差し出し「ん。...暖まらないと体に良くないから、これでも飲んでおけ。」と付けたし僅かに肩を竦ませて)

105: 相澤 樹 [×]
2013-11-26 20:23:18


あれ、拾い子だったんだ俺。
(彼が乗ってきた冗句に此方も返すも小さく肩を竦める。立ち上がり何処かへ行ったと彼の後を目で追う。暫しすれば甘い匂いが。「ココアか。」とカップの中身を見る前に呟くと笑みを零して手を伸ばし受け取る。)

106: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-26 20:24:04


(悪い、ちょっと急用ができた、一旦落ちるorz)

107: 篠﨑 陽 [×]
2013-11-30 16:24:11


さて。急用が出来てから忙しくてまともに人と話す時間が無かったな。(帰宅するとネクタイを軽く緩め、溜息を漏らすと其の侭ネクタイをソファの背凭れに置きソファに腰下ろして。続き様疲れ故に眠気が増し首元緩める為に釦も何個か外しておき仰向けに寝転がって)

(/暇な方がいればお相手お願いしますー)

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