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_年上彼女_ NL/79


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60: 榎本夏琳 [×]
2013-12-01 21:09:53

え、ちょっと...人来たらどうするの?(眠ってしまった相手。左記を呟きどうしよう、なんて考えると相手を見つめて『ま、いっか』と微笑んで。暫く相手の寝顔を見ていると、可愛いななんて思い頭を撫でてみて。)

61: 鷹取 聖哉 [×]
2013-12-01 21:18:36


………、っなんだよ…。
(撫でられる感触が心地好く、深い眠りに落ちそうになっていれば再びポケットの中の携帯が震え。上記のように溢しつつ、体を起こして携帯を取り出し、相手の隣に腰掛けて、メールをチェックし

62: 榎本夏琳 [×]
2013-12-02 06:33:23

…(またか、なんて思いながらも大人しく待っており。気付けば授業が終わる頃で、「もうそろそろ帰ったら…?」と時計と見やりながら相手を見て言い。)

63: 鷹取 聖哉 [×]
2013-12-02 17:28:12


あれ…、…もうそんな時間? ……
(携帯へと視線を落としつつ相手の言葉に返し。ポケットへと其れをしまうと立ち上がり、カーテンに手を掛けて。しかし、一瞬止まれば再び夏琳の方へと近付き、指先で相手の顎を掬って上を向かせ。顔を傾けながらスッと相手の唇に口付け。顔を離し、「…いってきます。」とヒラヒラ手を振り、カーテンを開けて教室へと向かっていき

64: 榎本夏琳 [×]
2013-12-02 19:31:06

うん、そんな時間。
(携帯の方に目を向けている相手に少し不快に思うも相手に続いて立ち上がろうとすると近付いてくる相手に、考えてた事がバレたかな、なんて思い冷や汗を流し。指先で顎を掬うように持ち上げられ、軽く小首を傾げると口付けされ、思ってもいなかった相手の行動に目を見開いて驚き。顔を離し冷静に教室へと向かう相手にかぁぁ、と顔を赤くしつつも手を振り返して。少し乱れた服とベッドを綺麗に直すとストンと椅子に腰掛けて。)

65: 鷹取 聖哉 [×]
2013-12-02 21:23:06



(教室へと戻り、教師の話を聞いているのかいないのか、適当な態度で過ごしていれば、あっという間に放課後になって。先日、サッカー部の友達に練習試合の助っ人を頼まれ、参加していた縁で、グラウンドへと顔を出し。まだ部活も始まっていないようだったので、仲間とふざけながらサッカーボールを蹴り合っていて

66: 榎本夏琳 [×]
2013-12-04 16:42:59

はい、何処怪我したんですか?
(放課後になり、まとめていた資料も完成。ぐーん、と伸びをすると一息つき、立ち上がってストレッチ(←)。―暫くすると保健室に足音が近付いてきて、「あ...」なんて声を出すと素早く椅子に座る。聖哉だと思ったのだろう。ガチャ、と音立てドアを開けつつ入ってきたある男子生徒が『せんせー、怪我した』とヘラヘラしながら言ってきて。ヘラヘラする相手に対し聖哉じゃなかった事に内心少し微苦笑、だが冷静に上記。相手に言う怪我したところを見せてもらうと、切り傷が出来ており。血が出ておりついさっき怪我をした様子。「全く..」なんて呆れた様に笑いながら手当てをしてやり。『サンキュー、せんせー』と笑いお礼を言う相手に「これからは気を付けて下さいね~」と微笑み相手を見送って。)

67: 鷹取 聖哉 [×]
2013-12-04 17:44:15


(仲間とボールを蹴り合っていると自分の後ろを通ろうとする女子生徒が。其れには気付かず後ろに下がってボールを受け取ろうとし、案の定、背中で勢いよく其の子にぶつかってしまい。其の子は小さい悲鳴と共に、其の場にしゃがみこんでしまい。「…ごめん、大丈夫?」と自分も傍にしゃがんで其の子の腕を取り、覗き込めば、地味ながらも可愛い女子で。イタリア人の血など受け継いでいないはずだが、何故か血が疼き。其の子は足首を痛そうに摩りながら立てないでいるので、肩を貸して立ち上がらせ、仲間に向かって、「わり!保健室連れてくわー!」と声を掛けて。大丈夫と遠慮する其の子に、「こんな可愛い子怪我させといて、放っておくなんて出来ないよ。」とヘドが出る程の台詞を吐きつつ歩き、保健室まで着けば其の扉を開けて

68: 榎本夏琳 [×]
2013-12-05 16:41:18

あ、れ...えと、どうしました?
(男子生徒の手当ても終わり、一息つき椅子に腰掛け。するとまた保健室に足音が近付いてきて。きっとさっきの男子生徒だ、そう考えると『どうしたんだろう、忘れ物かな?』なんて心の中で呟いてみたり。ドアを開けられるのを待ちつつドアを見つめていると、案の定其のドアが開き。遣ってきた思わぬ人物に一瞬驚き、そんな調子で上記。)

69: 鷹取 聖哉 [×]
2013-12-05 16:52:23


ちょっと、この子に怪我させちゃって。たぶん捻挫だと思うんだよ…ですよ。
(保健室へと入れば、女子生徒の腕を取り椅子へと誘導しながら、相手の問い掛けに答えようとするも、最近は夏琳に敬語を使っていなかった為、ついついタメ口をきいてしまい、無理矢理敬語にして。女子生徒が椅子に座れば、己はベッドの方へと足を運び、其の縁に腰掛けて待機し

70: 榎本夏琳 [×]
2013-12-05 17:07:04

えー..っと、捻挫ですね。
(ついタメ口になった相手にヤバ..、と思うも女子生徒は気付いていないようで。相手が椅子に座らせると怪我したところを見せてもらい、相手がいることに何故か少し緊張してしまうも冷静に上記を言い。手当てをしてあげると「お大事にね」と優しく微笑み掛けつつ背中を摩ってやり。)

71: 鷹取 聖哉 [×]
2013-12-05 17:46:42


終わりました? ……じゃ、行こっか?
(脚を組んで其の膝に肘を置き、頬杖つきながら夏琳の仕事ぶりを眺めていて。夏琳の生徒への対応に、自然と穏やかに微笑んで。手当てが終わったと分かればヒョイとベッドから立ち上がり、女子生徒の方へと歩み寄って手を差し出しながら上記を述べ。やはり遠慮する其の子に、「いいって、俺のせいだし。…格好つけさせてよ。」と言えば、なかば強引に相手の手を取って立ち上がらせ、軽く腕を掴んで支えて、扉へと歩き出し

72: 榎本夏琳 [×]
2013-12-06 19:40:44

あ、お願い...しますね。
(女子生徒に手を差し伸べ支えて連れて行こうとする相手に、上記のように少しぎこちなく敬語を使うと微苦笑し誤魔化して。相手の格好つけようには流石の己も慣れており、当たり前のように眺め。扉へと歩く二人を見届けて。)

73: 鷹取 聖哉 [×]
2013-12-06 21:12:49


(女子生徒を玄関まで送り、頭を下げてから帰っていく相手へ笑顔で手を振り。踵を返せば再び保健室へと戻っていき、扉を開けるなり、「…せんせー。何時まで仕事なんすか?」と扉枠に背を預けて凭れ腕組をしながら尋ね

74: 榎本夏琳 [×]
2013-12-07 08:31:00

え、と...まぁ、皆さんの部活が終わるまで。
(人差し指を顎に当て少し考える仕草見せれば取り敢えず椅子に腰掛けつつ、相手の問いに上記で返し。ふと気になったのか「聖哉...部活は?行かなくて良いの?」と問いかけ、相手が突然敬語になったためか、理由があるのだと名前の部分とタメ口の部分は小さな声で言ってみたり。確か練習試合の助っ人を頼まれていたんじゃなかったかな、なんて考えつつ相手の答えを待ち。)


75: 鷹取 聖哉 [×]
2013-12-07 13:46:08


あー…、うん。 助っ人で行ってただけだし、…もう帰りますねー。
(サッカー部の助っ人をしたのは先週のことで、今は帰宅部な為、自由な身でいては、万が一を考えて敬語で話し。扉枠から背中を離せば、ヘラリと笑み手をヒラヒラと振って保健室を後にして。帰宅の途に着き

76: 榎本夏琳 [×]
2013-12-08 09:33:54

あ、はい...
(『じゃあね』と言おうか、『さようなら』と言おうか、何て言えば...そんな事を考えていたが、言う間もなく去っていく相手。悪い印象を持たせてしまった事に落ち込むも気持ちを振り払い椅子へ腰掛け。暫くぼーっとしていると、部活も終わったらしく、生徒が帰宅して行くのが見えた。帰ろうかな、と帰る準備をし、保健室を出ていき外へ。)

77: 鷹取 聖哉 [×]
2013-12-08 09:44:21


(帰宅途中、CDショップが目に入りフラッと店内へ。前から気になっていた洋楽の試聴をしてみて。少し聞き入っていれば外が暗くなっていることに気付き、再び帰宅の途に着き。さすがに冷え込んで来ていたため、鞄からマフラーを取り出せば首元に巻き付け、両手をポケットに突っ込んで歩き出し

78: 榎本夏琳 [×]
2013-12-08 10:03:28

寒...
(帰りは毎日歩き。本人曰く運動のためらしい。何時もの帰り道を上記を呟き乍歩いており、カイロの入った両方のポケットの中に入れて暖めつつレッグウォーマー、背中にもカイロまで貼って寒さ対策。家に着くと鍵を開け玄関へ。一足先に着いたのか相手はまだ帰ってきていないようで、遅いななんて思いつつリビングへ行き。コップを取り出し水道水でうがい、石鹸で手洗いし、さっぱりするとソファに腰掛けて。)


79: 鷹取 聖哉 [×]
2013-12-08 13:54:07


ただいまー。 …さみー…
(背を丸めて少しでも寒さを凌ごうとしている格好で帰宅し、玄関で靴を脱いで。リビングへと入れば、鞄を下ろしマフラーを取りながら、ソファにいる相手に、「…夕飯どうする?」と視線を向けて問い掛けて

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