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72: 灘 昴 [×]
2013-11-23 13:51:20

> 椎名 。

___..嗚呼、はよ。
( 扉が開き入ってきた彼に上記。冷蔵庫の前で御茶を飲んでいた様で。コップを濯いでくああ、と大きな欠伸1つ溢しソファーにポフッ、と座り足を組みながら彼を見てみた。髪、所々跳ねてるんだけど。まー、俺もさっき起きたばっかりだから髪ボサボサなんだろうな。なんて考えながら暇なのか周りを見渡した。暇潰しに誰か話さねェかな。 )

( 宜しく御願い致します。 )

73: 仁科 結 [×]
2013-11-23 13:52:34

灘さん>

えーーーっ!?!?飛びついてないのにですか!?
(飛びついたらダメとは言われていたのはわかっていたため、飛びつくのはやめたのに口を聞かない。そう言われればすぐに離れてぶーーっとでも言うかのように口を膨らませてみたり(

74: 灘 昴 [×]
2013-11-23 13:56:18

> 仁科 。

___...抱き付いたからだ。
( 離れて頬を膨らましている彼を見れば淡々と上記。抱き付かれたら照れるからだ。照れるのだけは俺は避けたい。ゆっくりと視線を彼に向ければフッと鼻で笑って組んでいる足を元に戻せば「___御菓子、部屋に有るから後で取ってきてやる。」と。離れてくれた御礼だ。 )

75: 椎名春 [×]
2013-11-23 14:01:24


>仁科

嗚呼 、 いらっしゃい 。
( 朝から元気だなこの子。朝に弱いからテンション上がんないや、とふあ、と欠伸を溢しながら上記を述べて手をヒラリ。と、突然飛びついてもいいか、と問われれば眠たげな目を一度ぱちくり。何言ってんだこの子。取りあえず、「 だめ- 。」と返答を。 )



76: 仁科 結 [×]
2013-11-23 14:02:25

灘さん>

!!やった♪
(お菓子と聞いて喜びバタバタと騒ぎ始め、「でも、口聞いてもらえてますね、僕♪」と言いながらすこーしだけ近づいてみて(

77: 仁科 結 [×]
2013-11-23 14:05:16

椎名さん

ですよねー…んーー……じゃあ、抱きついてもいいですか?
(こいつはバカなのか、まぁよく言われるのだがそういう発言をしつつ心の中では「やっぱり宣言したら断られるよな…どうしよう…」などと飛びつく方法を考え始めていて(

78: 椎名春 [×]
2013-11-23 14:08:05


>灘

ども - 。
( 挨拶をしてきた相手に此方も片手ユラリ揺らしながら上記を述べる。あ、御茶飲んでる。相手が飲み物を飲んでいるところを見れば己も喉が渇いたのか、冷蔵庫からコーヒーを取り出す。ガムシロとミルクも一緒にコップに入れ、一口。うま、やっぱ朝はコーヒーだな。其の侭ソファへと移動すれば相手の隣に腰を降ろして。「 な-に見てんの ?」小首コテリ傾げればコーヒーを一口。 )



79: 椎名春 [×]
2013-11-23 14:10:02


>仁科

( / 、 申し訳ありませんが此処は中-上級者用トピですので 、 またの機会にお相手お願いしたいです ; )



80: 仁科 結 [×]
2013-11-23 14:12:28

椎名さん>

(/あ、申し訳ないです(汗)ではまたの機会にお願いします(汗)

81: 灘 昴 [×]
2013-11-23 14:18:21

> 仁科 。

____煩いから黙れ。
( 騒ぎ始めた相手に上記。相変わらず口悪いな、変わらんねェ。なんて考えながら相手を見詰めて見る。犬みたいだな、こうワンワン騒いでる犬。「___..嗚呼、離れたからなって近寄って来るな。」と少し近寄ってきた相手から此方も少し離れて前記。 )

> 椎名 。

( 珈琲を飲んでいる相手。へー、珈琲飲めるんだ、すげェな。なんて感心しながら相手を見詰めて要ると隣に来た相手。髪跳ねてるな、って思って見てただけ。「___いーや、別に?髪跳ねてるなーって。」と前記を述べながら相手の頭に手を伸ばして所々跳ねている部分を頭を撫でるかの様に直して。結構、髪サラサラだな。なんて考えながら跳ねている部分が無くなれば頭から手を離そうとし。 )

82: 榎本優也 [×]
2013-11-23 14:44:25

僕も丁度お腹減ってたんだ。
(相手が冷蔵庫を確認していればキッチンへ行き上記を呟き。「チャーハンの素あるじゃん」取り出せば「これにしない?」と聞いてみるもただの自己満か、なんて苦笑浮かべ「嫌なら違うので良いけど」と今一度冷蔵庫にチャーハンの素入れ。)
>陽

(紅茶を頼まれ「了解」と微笑んで返せば冷蔵庫を開ける。少し顔を覗かせて紅茶を見付ければぐんと手を伸ばし取り、コップを出しては紅茶を注ぎ始め。「はい。」と紅茶渡し相手の隣に腰掛けて。何か話題を探さねば、と考え軽く俯き。思い付けば「最近暖かくなってきたよね」なんて言ってみて。お腹が空いてくれば時計を見、長針は1時を差していた。外に出るのは苦手だが、それに構わず「外出でもしない?」なんて明るい表情で尋ね。)
>昴

おはよう
(相手が降りてくれば上記を言い、ソファに腰掛けて。相手の頭に目をやれば髪が跳ねている。くす、なんて笑ってしまい「ごめん」と謝れば立ち上がって相手に近付き「跳ねてるよ、頭」と教えて。)
んーと...。
(なんて辺り見渡せば「何か食べる?作るよ」とキッチンへ向かって。冷蔵庫開ければ「何食べたい?」等と質問してみて。)
>春

83: 灘 昴 [×]
2013-11-23 17:24:02

> 榎本 。

____..嗚呼、サンキュー。
( 紅茶を受け取れば上記を述べ1口、口に流し込んだ。やっぱり珈琲とかよりも紅茶の方が上手いだろ。「___ん?嗚呼、そうだな。暖かすぎたら嫌だけどな。」と相手の言葉に頷いて前記。暖かくなってきたら焼けるじゃねェか、これ以上黒くなったら外人になりそうだ。「___..嗚呼、別に俺は良いけどよ、御前は良いのか?嫌なら嫌って言えば良いしな。」と相手の方を見れば前記を述べて首を傾げ聞いてみた。外出ねェ、久し振りだな。 )

84: 成宮陽 [×]
2013-11-23 19:08:32

>結君

...なんでもですか...(相手の言葉にうーんと悩んでは「..無難にオムライスにしますか...」と提案しては冷蔵庫から食材をだし台所にのせて,抱きついたままの相手を見ては「..そうですね..声をかけてくれたら...」とにこりと笑いかけて


85: 成宮陽 [×]
2013-11-23 19:13:10

>昇さん

...それじゃ...オムライスで..(相手の返事に軽く返事をしては食材を取りだし調理を始めて,作りながら相手を見ては目を閉じ眠っているようで「珈琲とか飲むかな?」と内心思えばポットでお湯を沸かしては珈琲を淹れマグカップに注いでは相手の前にあるテーブルに静かにおいては「よかったら珈琲どうぞ...」と言って

86: 成宮陽 [×]
2013-11-23 19:17:44

>優也さん

..いいですね...炒飯にしますか...(相手のしまった炒飯の素を冷蔵庫から取り出しまたその他の材料を取り出してはまな板に乗せ「...すぐに出来るんで待っててください..」と相手に伝えればたんたんと調理していき

(/レス返しときますね)

87: 榎本優也 [×]
2013-11-23 19:35:47

いえいえ同意足しまして。
(お礼を言う相手に上記を返し。自分も注いでおいた珈琲を飲む。「僕も暖か過ぎるのは嫌だよ」と納得しては苦笑気味に前記述べ。「寒いのも嫌だけど。僕は寒い方が好きだよ。」聞かれてもいないが勝手に前記を言い、『夏なんて最悪だ』なんて考えていて。「僕は外が良いから言ったんだよ?」と微笑む。勿論苦手なんだなんて言えず、相手が嫌なら嫌って言えば良いなんてわざわざ言ってくれたのに言えなかった自分に呆れる。「じゃあ行こうか」と立ち上がってはジャンパーを持ち、外を見ると日差しが当たっていた。『ジャンパーはいらないかな.. でも一応持っていこう』と考えては先に玄関に続くドアに手をかけ、玄関まで歩けば靴を履き外へ出る。『やっぱりちょっと寒いかも』なんて思いながら少し身を震わせつつ相手を待っており。)
>昴

有難う...うん、待ってるよ
(微笑んでお礼言えばソファにポフ、と腰掛け待っており。待っていれば少しずつ良い匂いが漂いスー、ハァと鼻で息を吸い『美味しい』なんて心の中で呟いていて。珍しく友人からメールが来る。メールを返せば炒飯が出来上がり、テーブルへ置かれていき。)

(/有難う御座います!)
>陽

88: 七瀬 日向(2年一般学科) [×]
2013-11-23 19:56:04

>優也さん

...出来ました...(出来上がった炒飯を皿に盛りテーブルへと運んではスプーンやお茶を運び椅子に座っては「...美味しいか分かりませんが...」と不安げに言い

89: 成宮陽 [×]
2013-11-23 20:01:47

(/名前気にせずに;)

90: 灘 昴 [×]
2013-11-23 21:36:00

> 成宮 。

____..嗚呼。
( オムライス。結構好きな食べ物だ、オムライスは。久し振りに食べるな、オムライスなんて。小さく息を吐き出してゆっくり頷いて上記。珈琲どうぞ、と聞こえて来た声にゆっくりと瞳を開けて「___嗚呼、有り難う。嗚、ミルクとか有る?」と首を傾げ聞いてみた。ブラック珈琲は無理だな、俺は。 )

> 榎本 。

___..嗚呼。
( 勝手に何かを話始めた相手に小さく頷いて相槌を打ちながら上記をたまに呟いたり。確かに俺も寒いのは嫌だけど冬の方が好きだな。夏は暑すぎて嫌だ。春と秋は丁度良い位の暖かさと寒さだから結構春と秋は好きな方だ。夏以外はな。「___...そうか。..嫌なら嫌ってはっきり言えば良いのによ。」と最後は小さく呟く様に述べ。のそり、とソファーから立ち上がればくああ、と欠伸を1つ溢した。パーカを手に取り羽織ればゆっくりとした動きで玄関へと。靴を履いてドアに手を掛け開けば少し冷たい風で。うわ、結構さみぃな。外に出れば待っていた相手に「___..ほら、行くぞ。」とポケットに手を突っ込んで寒そうに息を吐き出してゆっくりと歩き出した。何処に行くのだろうか。 )

91: 成宮陽 [×]
2013-11-23 21:42:32

>昇さん

...はい...有りますよ..確か-..(珈琲を置くと目を開けた相手,するとミルクがあるかと聞かれ確か先程見かけたなと思いだしては上記を述べて,「...あったあった..」見つけるとついでに角砂糖も持てばミルクと角砂糖をテーブルに置き「...じゃあ急いでオムライス作ります..」と言えばキッチンへと戻り


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