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  この関係を変えるには 。 ml/11


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■: 橘花洸 [×]
2013-11-22 00:48:34 



「 - せ-んぱいっ、大好きですよ? 」

「 - くだらねェこと言ってんな、阿呆。 」

口悪先輩×一途後輩

ヌシキャラ→(スキスキスキスk)→貴方
貴方→(犬)→ヌシキャラ

毎日アタックしているヌシ、それを信じずに流す貴方。
この関係を変えるには、どうしたらいいんだろう。

切ない/ギャグ/イチャラブ全部つめこみたいという願望←

>ルール
ロル中~長
両方リバ
置きレス有
本体同士の会話ok

>口悪先輩募集
選定式ですので、pfとロルテストお願いします!



1: 橘花洸 [×]
2013-11-22 00:52:14


「-ちょ、だから俺は犬じゃないですって、!」「-好きです、先輩。」
橘花洸(タチバナ コウ)/♂/21y
170cm/薄茶の癖っ毛、同色の瞳/動物に例えるなら犬/嘘をつくのが下手で感情が表に出やすい。貴方大好き。何時もは敬語だが時々タメになることも。子供のように真っ直ぐすぎるため暴走するときあり(←)/攻めよりリバ

一応ロルは100文字以上まわせます、

>同居設定。

2: 通りすがりさん [×]
2013-11-22 01:07:17


((すいません。
>1さんは主さんですか。

3: 橘花洸 [×]
2013-11-22 01:18:11


>2

( /そうですよ-、解りにくくてすみません; )



4: 橘花洸 [×]
2013-11-22 01:27:58



( /ひとつ訂正、両方リバだからヌシキャラも普通のリバです← )



5: 相澤 樹 [×]
2013-11-22 01:29:32


「..あ? また御前か。」
「その口は好きとしか言えないのかよ阿呆。」

Aizawa Ituki

22y 大学4年
175c ベージュベースの茶髪 癖毛有 黒ピアス両耳 細身
シンプルな服装を好む 基本緩々 面倒くさがり
口は悪いが相手の事を優先する
仲良くない奴には愛想を振りまくだけ
意外と一途だったりする ツンデレタイプ

(参加希望‐)

6: 橘花洸 [×]
2013-11-22 01:37:12


( /参加希望の場合はpfとロルテストお願いします-、 )



7: 相澤 樹 [×]
2013-11-22 01:38:46


(わり、ロルテスト忘れてた)

ただいま。
(大学生になって一人暮らしを始めてはいたが、この部屋に此奴が住むようになったのは何時からだろう。講義が終わり大学のすぐ近くにあるマンションに足を運び着けば玄関のドアを開け上記を呟き乍不意に考える。靴を脱いでは既にもう一つの靴が置いてある。きっと彼はもう居るのだろう、リビングへと向かえば予測していた通り彼の姿。「腹減った。」一言だけ述べれば彼を他所に冷蔵庫を開ける。)



8: 橘花洸 [×]
2013-11-22 01:48:23


( /素敵pfロル有難う御座います-、お相手お願いします! )

―!!先輩っ、お帰りなさい-ッ!
(先輩、遅いな-。大学に行っている相手を思いながらだらしなく自室のベッドでゴロゴロと。暇、と小さく呟けば枕を抱きしめる。と、聞こえたのは玄関のドアが開く音と相手の声。ガバッと身体を起こし、駆け足で相手の元へと向かう。満面の笑みで上記を述べれば、冷蔵庫を開け中を見ている相手の背中に抱きついて。)

9: 相澤 樹 [×]
2013-11-22 01:55:25


...あの、邪魔なんだけど。
(冷蔵庫の中身を見ていれば足音と共に声が聞こえてくる。なんだ、起きていたのか。と彼の姿を見なくても分かった。彼に抱き締められれば身動きが自由にとれない。文句を言う様に上記を告げるも口だけ。兎に角冷蔵庫には何も無かったので諦めて冷蔵庫を閉める。リビングに置いてあるソファに座りたいものの抱き締められている為歩くことも困難。離れてくれないのだろうかと顔だけ振り返り彼を見遣る。)

(よろしくお願いします。)



10: 橘花洸 [×]
2013-11-22 02:03:15


ほら、こうすれば先輩もあったかいかな-、なんて。
(振り払おうとしない相手に機嫌を良くしたのか、だらしなく頬を緩ませながら上記を述べて。何時もは嫌がって離されたあげくに暴言とひどい仕打ちが待っていることを知っているため、少し驚いた。やっと己にデレてくれたのだろうか。都合のいいような解釈をすれば抱き締める力を強めれば、「先輩、やっと俺にデレてくれたんですね。」キラキラとした瞳で此方を振り返る相手を見つめて。)

( /此方こそ-、では本体はそろそろドロンしますね ノ )

11: 相澤 樹 [×]
2013-11-22 02:23:58


それはど‐も。
(彼の発言した言葉は唯の言い訳なのは分かっている為適当に返事をする。やはり動きにくいのか「ほら、離れろ。」と彼の腕を掴んでは解く。やっと解放された気分になればソファに腰掛ける。次いでの彼の言葉に 「誰が御前なんかにデレるかよ。さっさと出てけ。」冷たく言い放つ。溜息と共に疲れた体を休める様にソファに両足を乗せ伸ばして寝転がる。)



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